カモネギ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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カモネギとは、世の中にそんなうまい話は無いということを、子どもたちに教えるために配布されているポケモンである。

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旅のお供として[編集]

カントー地方では珍しいポケモンで、トレーナーの多くはもっぱらクチバシティに住むおじさん(通称カモネギおじさん)との交換で入手している。道に生えた邪魔な木を切り倒せるが、正直この技の存在のほうが邪魔なので覚えさせるポケモンに困る技「いあいぎり」を都合よく覚えてくれることが、トレーナーには魅力的に映るようで、カモネギおじさんの家の前には連日のように長蛇の列ができて賑わっている。ちょうど付近のジムの入り口を塞いでいる木を伐採するのに必要な上、おじさんの厚意により、オニスズメという無限に湧いてくるポケモンとの交換でタダ同然で貰えるので、おじさんとカモネギを交換してからジムに挑戦するというトレーナーは数多い。

これでジム戦でも活躍できたら、進化できたら、能力が高くて旅の終わりまで使えたら、どんなに素晴らしいことか……。

世の中そんなうまい話はない。

でも肉はうまいので、最期はトレーナーの胃袋にゲットされてしまう可哀想なポケモンである。

食用として[編集]

実際、確かに肉はうまいのだが、巷で言われているように持っているネギと一緒に、安易に食用に供するのは危険ではないだろうか。[1]というか、そもそも普通のポケモン図鑑ではカモネギが手にしている植物は一貫して「クキ」としか表記されておらず、食用のネギだとは一言も書かれていない。統計によると、カモネギの長葱の所持率は僅か5%であり、実に95%のカモネギが、長葱以外の植物を手にしているというのが実態である。もしもその「クキ」が、スイセンの茎やトリカブトの茎だった場合は目も当てられない悲惨な事態となる。そんなの間違えるわけない、と思うかもしれないが年中ポケモンばかり見ているトレーナーは、動植物に対する知識に乏しいため、誤食する可能性が無いとは言い切れない。最近ではカモネギの方でも、トレーナーに一矢報いるためにわざと毒草を手にしているという噂があり、そのうち本当に「どく・ひこう」タイプのポケモンに進化してしまう日が来るのかもしれない。

ちなみにカモネギは「にらみつける」を覚えるため、ネギではなくニラを見つけて所持している可能性は比較的高いと言える。そしてこれを聞いて安心したトレーナーが、ニラとスイセンを見間違えて中毒する[2]所までが既定路線である。

鴨が葱を背負ってくる、世の中そんなうまい話はない。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ この噂の元ネタはあのサトシ君が使っているポケモン図鑑の解説である。しかし彼の図鑑の解説文はかなり特殊で、現代の知識では明らかな間違いを含んでいることも多い(ヒトデマンを「雌雄同体なので誰とでも恋愛できる」と書くなど。もしかしたら恋愛はできるのかもしれないが、少なくとも育て屋に預けても絶対に仲良くはならないようである)。
  2. ^ ニラとスイセン(有毒)