カミナリ族

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
「世界を救いし隻腕の英雄亡き後邪神が封印されし地に街を築き自らが結界の役割を果たし永き平和への礎と成す」
カミナリ族 について、じまんぐ

カミナリ族(カミナリぞく)とは、神話時代に高天原から天下りしたと伝えられる伝説上の民族。主に暴走族の開祖であると考えられている。

概要[編集]

カミナリ族は、神話時代に存在したと信じられている民族で、その存在は『古事記』からは抹消されてしまったものの、少数民族の暴走族は自らの祖先であると疑わない。その姿は革ジャンに革ズボン、「神鳴る()鉄馬に跨る勇者」であると信じられている。非常に荒ぶる民族であったとも伝えられており、数少ない伝承の中には勇壮な行為が綴られているという。

今日の暴走族は、非常に貧しい格好をする傾向にあるが、このカミナリ族は非常にスタイリーでお洒落な民族であるとされ、当時の時代の先端を行っていたという。また非常に高貴で裕福な民族であったとも伝えられており、この中には当時の最高学府に籍を置く者もいたとされる。

考古学的視点[編集]

この民族は、現代では古事記に描かれた神々の天下りが大陸からの来訪者であると考えられている関係で、このカミナリ族も何処からかやってきた民族であると考えられている。しかしその子孫である暴走族が、幾つかの点で現代日本人大和民族など)は元より、周辺地域の民族のいずれの水準からも大きくかけ離れた「異常なまでの短命(平均寿命20歳)」や「非常識なほどのきれ易さ(脳機能面での特異性)」から、あるいは日本人やアジア地域の民族とは異なる起源に由来するのでは無いかという推察もある。この点は、暴走族にとても酷似しており、暴走族の歴史を説明する際に用いられる。それ以前にカミナリ族は暴走族の始祖としての見解が一般には広まっている。

奈良国立人類史博物館の学芸員である洞吹檀は、この民族が乗っていたという「鉄馬」に注目している。従来この鉄馬は、大陸に居たと伝えられる汗血馬を指すものと考えられていた。しかし、同氏の仮説に拠れば、この馬は何等かの機械的な乗り物であったのではないかという。俄かには信じがたい話ではあるが、雷を発しながら走る馬は誇張表現ではなく、何等かの電光を発しながら走る機能を持つ装置であったとしており、これを古代日本人が見て、鉄馬と表現したのだろうとしている。また、同氏はこの鉄馬の出所を宇宙文明に求めている。おそらくは宇宙から何等かの事故を起こして飛来した者たちが、地球への帰属を余儀なくされ、それが現在の暴走族の始祖になったという。同氏はこれにより、少数民族である暴走族の身体的特徴も説明可能であるとしている。

本居宣長によると、「カミナリ族」の語源は「神」+「なり」(外見)+「族」であり、神のような外見をした人々、という意味とされる。上記の洞吹説と合わせて考えると、太古の昔に宇宙から来訪した一族が土着し、それを民衆が「神のような外見の一族が空から降りてきた」と崇めた結果、「カミナリ族」という言葉が生まれたという考え方が定説となりつつある。

土着種族[編集]

暴走族へ進化した種族の他に、一定の土地に土着したと考えられる種族も発見されている。 彼らは主に空き地の隣に住居を構え、近隣の子供達が空き地で野球をした際、しばしば激怒する様子が観察されている。その大変な怒り易さからカミナリ族との類似性が見られ、またその苗字も「神成さん」、「神鳴さん」などカミナリ族の末裔であることを類推させる点が知られている。

関連項目[編集]