カノソ

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カノソ ~思い出を壊す物語~(かのそ~ おもいでをこわすものがたり~、Kanoso: Memory Destroyer)とは、1999年6月にビジュアルアーツ系のゲーム会社・いつものところ[1]が発売した、格闘アドベンチャーゲームである。

概要[編集]

「格闘アドベンチャーゲーム? 何だよそれ?」と思われた読者も多いだろう。アドベンチャーゲームの要領で相手に巡り逢い、選択肢を適切に選ぶことでバトルフラグを立て、格闘シーンに入り、またアドベンチャーを続け…というゲームである。

普通のアドベンチャーゲームの場合、フラグを安易に立たせないため、複雑な選択肢を与える場合も多いが、カノソの場合は格闘もメインに含まれるため、簡単にフラグが立つよう選択肢は常に二者択一としている。

その他の特徴[編集]

格闘ゲームの場合、萌え要員などから必ず一人は女性選手が設定されるものである(ストリートファイターII春麗サムライスピリッツナコルルなど)。

カノソの場合もこれが当てはまる…どころか、なんと男性は主人公とモブの二人のみで、あとの登場人物は全員女性である。女性だらけの為、当然萌えキャラばかりにする必要はなく、登場人物は18歳以上もとい登場人物はお察し下さいである[2]

女性相手にしか戦えない卑怯な主人公だと思われた方も多いかもしれないが、登場する女性選手はゲームバランスなど木端微塵に粉砕してドブに流してしまうほど滅法強い。強いなんてもんではなく、バトルモードに入れば主人公は200%の確率で3秒以内にあの世行きになってしまう。つまり、バトルモードに入ってしまうと主人公は死ぬ以外の選択肢が与えられなくなってしまうのである[3]

ストーリー[編集]

若き格闘家・木目沢 ネ右一(きめざわ ねういち)は、日本一の格闘家を目指し、親戚がいるある北の街にやってきた。しかし、彼を迎え入れた水瀬名雪(みずせ なゆき)とその実母・水瀬秋子(みずせ アークデーモン)は想像を絶する格闘家母娘であった。ネ右一の、血で血を洗う戦いの毎日が始まる…。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

今日の評価[編集]

主人公はバトルに入ると必ず秒殺されるほど登場人物が異常に強過ぎるというトチ狂ったゲームバランスと、お察し下さいな女性キャラクタたちのせいで、カノソはクソゲー通り越したバカゲーのように扱われてしまった。

結局、ビジュアルアーツは自社の黒歴史としてこのゲームの著作権を放棄してしまった。開発元のいつものところもビジュアルアーツ社から契約を切られてしまい、2013年現在では無償で遊べるフリーゲームとして公開している。

脚注[編集]

  1. ^ Keyの隠れ蓑とも言われている。
  2. ^ キーワードは「ゆっくりしていってね!!!」。
  3. ^ 一応アドベンチャーゲームでもあるので、主人公はだんだん強くなっていくのだが、強化が追いつかないのである。

関連項目[編集]

Wikipedia
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Ronjeremy mario.jpg このゲーム「カノソ」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)