オリンピック招致

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オリンピック招致(Bids for Olympic Games)とは、オリンピックで行われる一番最初の競技にして、エクストリームスポーツである。

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概要[編集]

オリンピックで行われる一番最初の競技にして、エクストリームスポーツである。開催時期は非常に早く、結果が出るのは他の競技の開催年の7年前、予選などの準備は10年前から行われるとされる。都市の財力と国家の政治力を競われる競技であり、2つ前のオリンピックの一般競技が始まる前から準備を始め、1つ前のオリンピックの一般競技が始まる前には結果が出ているという、開会式前に始まるサッカー競技もびっくりな特殊日程である。この競技で金メダルを獲得した都市はオリンピックの開催権を得ることが出来るため、特に経済効果の高い夏期競技の参加国は国力のすべてをかけて競技に臨む。そのため、夏季オリンピック招致競技はオリンピックの全競技の中で選手育成費用、参加費用が最も多くかかるといわれており発展途上国はこの競技に参加しづらくなっている。

一方、冬季オリンピック招致の競技はスキーなどの冬季競技を開催できる環境が必要であるため、夏季よりも競争率が低く、比較的小さい都市での参加も目立つ。しかし、オリンピック誘致に参加するためには、一般競技を行う競技場やそのアクセスを担う交通手段の整備など十分なインフラが整備されている必要があり、こちらもこちらで発展途上国は参加しづらい。

なお、この競技で優勝した都市が必ずしもオリンピックを開催できるわけではなく、その後の国際情勢などによってオリンピック招致優勝都市以外の都市でオリンピックが開かれたり、開催自体がなかったことになったりすることも歴史上は珍しくない。

競技の流れ[編集]

チームの育成[編集]

この競技に参加するためには、まずオリンピック開催に見合った都市を作る必要がある。ただ都市の規模が大きければ良いというわけではなく、都市の知名度、交通治安、スポーツ施設、宿泊施設、地域の民族性、郷土料理、地域文化、歴史、大会の採算性など多くの面が問われるのがオリンピック招致の特徴であり、あらゆる面で世界に通用する都市を作らなければならない。大会に参加する多くの国はこの部分で苦しんでおり、先進国のように最初から多くの都市インフラを持っているか、産油国のように何か特別なマネーを持っていなければ世界に通用する都市は作れない。

国内予選[編集]

競技に参加できるような大都市が複数あるような国では、オリンピックに出場するための予選を行う。オリンピック招致の出場枠自体は無制限であるが、複数の都市を出場させて予算を分散させるよりもひとつの都市に絞って出場して予算を集中させたほうがいいという考えから、現在では国内予選を行うことが当然となっている。日本では国内予選が盛んであり、東京横浜大阪名古屋広島長崎福岡などが夏季大会の出場を目指して国内予選に参加している。

オリンピック予選[編集]

正式には第一次選考と呼ばれる。

参加申請が行われた都市が決勝進出可能なレベルに達しているかを協議によって決め、達していないとみなされればここで敗退となる。また、参加申請が間に合わなかった場合も敗退となる。ここで政治力を発揮して、強力なライバルを予選落ちに追い込むことが出来れば、決勝での投票が有利になる可能性がある。そんなラッキー、日本には期待できないが。

決勝[編集]

正式には最終選考と呼ばれる。

決勝戦はIOC委員による投票で行われる。決勝進出チームすべてに対して投票が行われ、過半数の得票を得た都市が金メダルとなる。1回目の投票で金が決まらなかった場合、得票率の低い都市を除外して再投票が行われ、1つの都市が過半数を得るまで投票は繰り返される。なお、この投票には国家の政治力が大きく関わるとされ、日本代表はこの決勝で涙をのむ事が多い

日本代表の成績[編集]

オリンピック招致日本代表は夏季2回、冬季3回の金メダルという輝かしい実績を持つが、最近は冬季1998年大会の長野(決勝は1991年)以来勝利がなく、国民の間でも競技の振興を期待する声が根強かった[要出典]。そんな中、2020年大会では東京が見事金メダルを獲得し、日本中が勝利に沸いた。

夏季金メダル
1940年東京[1]、1964年東京、2020年東京
冬季金メダル
1940年札幌[1]、1972年札幌、1998年長野
最近の出場
1988年名古屋(銀)、2008年大阪(6位入賞)、2016年東京(銅)
  1. ^ a b 戦争のため、他の競技は開催中止。

日本の主な選手[編集]

夏季競技[編集]

東京
金メダルを2回獲得した、世界にも名の知れた強豪である。優勝した1964年以降しばらく出場がなかったが、石原慎太郎の鶴の一声で2016年大会に久々に出場、しかし銅メダルに終わった。2020年大会では雪辱を果たし、3度目の金メダルを獲得した。
名古屋
1988年大会の大本命と目されていたが、行政の怠慢と国民の関心のなさによってソウルに逆転を許し2位に。その後2016年大会も出場が噂されたが、誰も気にしなかった
大阪
日本第二の都市として2008年大会に出場したが、例によってお役所仕事と予算の使い過ぎによる大阪市そのものの財政悪化などで仲間割れが発覚、予選落ち寸前に。なんとか決勝に駒を進めるが、6都市中6位と散々な結果となってしまった。類似競技の万博招致は優勝経験がある。
福岡
2016年大会の出場を目指していたが、例によってお役所仕事と財政危機、さらに飲酒運転事故なども重なり、エクストリーム・謝罪とオリンピック招致を並行して行う事態に。財政危機の市に二兎を追う余裕があるわけもなく、国内予選で敗退。
広島・長崎
2020年大会を目指して出場表明するも、「複数都市での開催はありえない」と、わずか2ヶ月で失格を言い渡される。それならばと広島が単独で出場を表明。ところがこれも例によってお役所仕事と財政危機で立ち消え。あまりにも当時の市長下心が見え見えであったため、笑いものにされた。

冬季競技[編集]

札幌
本戦出場4回、金メダル2個という輝かしい実績を誇る、北の大地の中心都市。輝かしすぎて特筆すべきことが何もない。
長野
本命視されていた国内予選を下馬評通り勝ち抜き、1998年大会本戦でも問題なく金メダルを獲得。こちらも特筆すべきことがない。
旭川
1998年大会での国内ライバルチームのひとつ。他にも盛岡、山形が国内予選に出場したものの、普通に長野が勝ち抜く。冬季競技は夏季競技より目立たないため、結局誰も気にしない

関連項目[編集]