オバケのQ太郎

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

オバケのQ太郎(おばけのきゅうたろー)は漫画家藤子不二雄によって描かれた、怪奇漫画ギャグ漫画)である。オバQ(おばきゅー)の略称で呼ばれている。

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目次

[編集] オバケのQ太郎について

藤子・F・不二雄は中国の地理書山海経(せんがいきょう)に描かれた妖怪汪罵糾(おぅばきゅう)にヒントを得、布に覆われた正体不明の怪物(オバケ)による様々な怪奇現象による恐怖を描いた「オバケのQ太郎」を完成させた。 なお、この作品は週間少年サンデーにて連載(1964年6号~14号)されたが少年漫画誌ではその怪奇性は受け入れられず、9回で打ち切られる。その後、少年誌掲載ということが考慮され、怪奇性を薄めギャグ漫画として再連載したことにより人気を得た。

[編集] 主な登場キャラクター

[編集] オバケ

  • Q太郎(きゅーたろう)
  • U子(ユーこ)
  • O次郎(おーじろう)
  • P子(ぴーこ)
  • ドロンパ

[編集] 人物

  • 大原正太(おおはら しょうた)

本偏の主人公。

  • 大原伸一(おおはら しんいち)
  • 大原正助(おおはら しょうすけ)
  • 西郷強(さいごう つよし)
  • ハカセ
  • 木佐キザオ(きざ きざお)
  • 小泉美子(こいずみ よしこ)
  • 神成(かみなり)

ドラえもんのあの人と同一人物。この人がいればもしかしたらドラえもんと同一世界かもしれない。

  • 空条Q太郎(くうじょう きゅうたろう)

[編集] 汪罵糾(おぅばきゅう)について

[編集] 山海経での汪罵糾についての記載

 大正太(わんしょうた)は四川省の山奥にて道に迷いさまよい歩く中、人影を見つけ助けを求めようとしたが、その身を薄汚れた白い布で覆い、目と口の位置には引き千切ったように適当に3つの穴が開けられているだけの姿に得体の知れぬ恐怖に襲われ、それが立ち去るまで息を殺し隠れていたという。

 さらに数日山をさまよい、どうにか村にたどり着いた大正太が自分の見たものについて地元の古老に尋ねると、それは「汪罵糾(おぅばきゅう)」と呼ばれる妖怪であり、その布の中身を見た者には恐怖による死、あるいは発狂する運命が必ず訪れるという恐ろしい話であった。

[編集] 山海経での汪罵糾についての考察

その中身(実体)は名状しがたきものであり、一説によれば9つの頭のようなものを持つことから「九頭龍(くとぅりゅぅ)」の別名を持つ旧支配者であるとされる。

[編集] オバケのQ太郎が与えた影響

[編集] 魔太郎が来る

コンビの藤子不二雄Aは後に初期のオバケのQ太郎の構想を元に、オカルト黒魔術)をとりいれた復讐の物語である魔太郎が来るを描いた。

[編集] 仮面ライダー

アニメ製作会社スタジオ・ゼロでメンバーであった石ノ森章太郎仮面ライダーの設定にもその怪奇性は大きな影響を与えた。

[編集] 恐怖新聞

同じく、アニメ製作会社スタジオ・ゼロでメンバーであったつのだじろうは後に恐怖新聞を完成させる。

[編集] 赤塚不二夫

赤塚不二夫にはギャグ漫画として影響を与えることはできなかった。

[編集] クトゥルフ神話(クトゥルー神話)

HPラヴクラフトは後にこの汪罵糾を題材とし、クトゥルフというものの恐怖を描いた小説『クトゥルフの呼び声』を執筆した。

[編集] 単行本問題

1988年以降、単行本は発行されていない。これはオバQについての真実を知ったものには必ず災いがくぁwせdrftgyふじこlp


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