オカルト

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オカルト(御カルト)は、ラテン語で「隠された物」を指すcultaから生まれた用語「カルト」の敬語表現である。一般的には、当時の科学的視点から説明できない事象、ないしは当時の宗教の主流派にとって「理解できないもの」ということで、異端派のことを婉曲に、波風立たないよう指すときに用いられる。

常識と非常識[編集]

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前者の用法に基づき、この用語で「オカルト」とされたものは、大方の場合は当時の科学で説明できないというよりも、間違っていると証明できるものである。 あくまでも「オカリナ」ではない

たとえば「世界を支配するユダヤ人フリーメーソンイルナミティといった秘密組織」の例が上げられる。これらの組織が世界を実質的には支配しており、には実際には生物がいることとかアポロ計画における陰謀の事実は彼らの手で隠蔽され、また永久機関は実際には開発されているが、大企業の陰謀で握りつぶされている、日本のバブル経済崩壊も、彼らの陰謀によるものだ・・・という主張のことである。

だが世界にいる科学者技術者の数は途方も無いものであり、更にアメリカ合衆国による実際の陰謀といえるウォーターゲート事件トンキン湾事件の事実が暴露されてしまったことなどを考えると、それら全員に緘口令を敷く事は、少し考えれば実際には不可能ということが分かる。

また、ユダヤ人とフリーメーソンは19世紀まで対立していたことなどといった事実を、こういう陰謀説を唱える者は知らない場合も多く、更に主張者は間違いを指摘されても、それを認めようとしないため、同じ説がいつまでも唱えられ続けることにつながる。

こういった説を唱える人々は、自分たちが本当に誰かの陰謀でテープレコーダーに改造されていることさえ気づいておらず、もし本当に彼らのいう陰謀があったとしても、彼らが気づくことが出来ないほどTVや書籍を始めとするマスゴミの犠牲にされ、弄ばれているといえる。

1970年代から今日まで唱えられ続けているアポロ計画の陰謀論、2001年以来途切れることの無いアメリカ同時多発テロの陰謀論も同様である。一般的に形は少しずつ変わりながらも、根本的には進歩のない説ほど、いかがわしいものである可能性が高いといえよう。

しかし一方、実際に証明できないものとされているものも存在し、また一時は「オカルト」「ホラ話」とされていたことが、事実であった事例も存在する。以下が主なものである。

昔はオカルトのホラ話扱いだったもの[編集]

人類と類人猿の祖先は同じである(進化論
人類は月まで生きて往復することが出来る(宇宙開発)
大陸は日々少しずつ動いており、それが地震の原因の一つにもなっている(大陸移動説
地球は太陽の周りを公転していて、球を若干潰したような形態になっている(地動説と地球球体説)

これらはキリスト教社会では受け入れがたいものが多かったため、唱えられてから長らく「常識外れの異端」として扱われ、認められるには長い時間を要した。しかし上記の説とは違って、それが正しいことであるということを証明するために人々が「陰謀」といった思考停止に逃げることなく、実験など研究と調査を積み重ねた結果、「正統」と認められるに至った。

しかし、アメリカの南部などには宗教絶対視という思考停止にはまってしまい、上記の説を未だに認めない人がかなりいる。彼らはただ、全てを創始したのはなんかではなく、スパゲッティー・モンスターであるという「真理」を生理的に受け入れたくないため、脳と精神にシャッターがかかってしまったのである。

また日本にもそれが唱えられるようになった経緯をきちんと理解せず、同じく以下のような現代科学の原理を否定するものが一定数存在している。彼らの主張は数十年全く変化しておらず、それこそ誰かの手で同じことしか言わないロボットに改造されてしまったのではないかと思えるほど、間違えている箇所も一致している。

光の速度に近づくと、物体の時間が延びる(相対性理論
光は粒子であると共に、波である(量子力学

思考停止をするかしないか、自分で実証など知的行動をしようとするかしないかで、人類の進歩は左右されるということを、これらの事例は証明しているといえるだろう。

オカルトに対する人々の関心[編集]

オカルトに対して人々が抱く感情は、大体以下のように分けられる。

無思考肯定型

読者を怖がらせたり楽しませることを目的で作られている、視聴率を稼ぎがたいために、いい加減な情報でも垂れ流しにするテレビバラエティ番組の内容を鵜呑みにし、ただ信じ込んでしまう人。

このタイプは一般的に、世間の悪徳商売の鴨とされやすい人がなるといわれている。専門家の言うことは信じられないが、TVの情報は信じるという、マスゴミにとってもっとも都合が良い人であり、マスゴミの流す怪電波によって洗脳され、世間ではこういう人が増えてしまっているという。この話を信じるか信じないかはあなた次第

無思考否定型

「オカルト」と聞いただけで、頭から根拠なく否定してしまい、そこで思考がストップしてしまう人。大槻義彦派と呼ばれることもある。

その名のとおり、このタイプの人は大槻教授の影響を受けていることが多く、これらを否定する際に疑似科学的なものを用いてしまうなど、本末転倒している人が多い。

彼らは実は、宇宙人の洗脳電波によって精神をコントロールされ、やはり思考することが出来なくなり、宇宙人に関する本当の情報をつかめなくなっているといわれている。もしかしたら、地球侵略計画の手先になっている可能性が高い。

有思考肯定型

自分で資料などを調べた上で、考えた後に肯定する人。調べた資料の質にもよるが、まだ健在の部類である。日本よりもイギリスなどにこういうタイプの人が多い。好奇心とロマンを抱く人のなかで、調べることが好きなものがこういうタイプになる。

有思考否定型

自分で資料を調べた上で、考えた後に科学主義のほうに染まってしまい、オカルトを否定することになったり、興味を持たなくなってしまった人。SF作家とかにはこういう人も結構いる。科学は万能ではないが、オカルトに無批判で染まるよりはましといえよう。

陰謀論信者型

陰謀だ!すべてが陰謀だ!!きっとこの記事すら陰謀に違いない!! オイお前今俺のこと見てたな?見てただろ?陰謀だ!

関連項目[編集]

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この記事「オカルト」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。