オウン・ゴール

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オウン・ゴール(Own Goal)は、サッカー選手、またはその集団。愛称はオウン、OG(オージー)などがある。その素性はよく知られていない。

この記事ではサッカー用語と同じ発音、綴りであるゴールと混同がないように、彼(ら)をオウンと呼ぶことにする。

経歴[編集]

彼(ら)の経歴は全くの謎であるが、名前から推測すると英語圏、ドイツ系、トルコ系のいずれかだと考えられる。サッカーにおいては、あらゆる時代、あらゆる国のあらゆる試合にオウンの名前が残っており、サッカー界には大量の血縁者がいるものと思われる。1試合に参加する2チーム両方に彼が所属していることがあることから、オウンは一人ではなく複数人いることはほぼ間違いない。また、サッカーの試合の合間を縫って他の競技に参加したことも確認されているが、その数は少なく、サッカーほどの貢献度はない。

彼(ら)は世界のあらゆるサッカーリーグでプレイしているが、世界最高峰のプレミアリーグリーガ・エスパニョーラセリエAといったリーグも例外ではない。当時マンチェスター・ユナイテッドに所属していたオウンは2010年、ハットトリックを含む10得点を挙げている[1]。また、マダガスカルのリーグでは1試合で149点も挙げたという記録が残っている。

プレイスタイル[編集]

彼(ら)のプレイスタイルは至って単純である。それは「相手のディフェンスの隙を突いてボールを奪い、そのままゴールに押しこむ」ことである。似たようなプレイスタイルをもつサッカー選手は数多くいるが、オウン・ゴールはそれを目にも留まらぬ速さでやってのける。そのタイミングはあらゆるシーンに及ぶ。セットプレー、相手ディフェンダーとのマッチアップ、さらにはゴールキーパーのフィード[2]ですらするりと奪い、ゴールに押しこむ。その瞬間はカメラにも映らないほどの超高速である。

素性について[編集]

彼(ら)については殆ど知られていないが、相当の嫌われ者であることは確かである。例えば、オウンが決勝点を決めた試合で勝利監督にゴールの話を聞くとあまりいい顔をせず、気まずい空気が流れる。また、マスコミにも嫌われており、オウンのゴールはカットされることもしばしばである。それどころか記録員やリーグそのものにも嫌われており、ゴールした数は基本的に記録されないしタイトル争いにも絡まない、その上ゴールの記録自体もなぜか他の選手のものになっていたりする。なぜ彼が嫌われるのか、そのひとつの理由はエスコバルの事件であろう。

1994年のFIFAワールドカップ、優勝候補と目されていたコロンビア代表は初戦を落とし、第2戦のアメリカ戦にすべてを賭けなければならなかった。しかしコロンビアは先制を許してしまう。0-1で迎えた後半35分、オウンの魔の手がエスコバルを襲い、アメリカが追加点を挙げる。試合はこのあとコロンビアが1点を返すものの、1-2で敗戦。1次リーグ敗退が決まってしまった。
帰国後、戦犯となった彼は怒り狂ったサポーター(またはサッカー賭博関連のマフィア)に射殺された。27歳の若さであった。

彼はACミランへの移籍も内定していたほどの逸材であり、また事件が起こったのはまだワールドカップ期間中のことであったから、このことは世界中に大きな衝撃を与えた。「オウンのゴールが人を殺した」わけである。日本にも波紋は広がり、それまで日本において似たようなプレースタイルで活躍していた自殺点は、この事件によりサッカー界からの引退を決めた。

後述の八百長疑惑もあいまって、オウンがあらゆるサッカー関係者から嫌われているのはただならぬ深い理由があってのことであるのがわかる。

八百長疑惑[編集]

サッカーの八百長の方法の一つに、「わざとオウンにゴールを決めさせる」(またはそのように見せかける)というものがある。今日のサッカーは八百長とある意味切っても切り離せないものになっている。そのためオウン、またはその集団が大規模なサッカー賭博シンジゲートに関連していて、彼(ら)が裏で八百長を取り仕切っているという噂が後を絶たないが、捜査当局のメスはなかなか入っていない。証拠がつかめていないのか、あるいはすでに手を出せないレベルまで自体が肥大化しているのかすらわからない。そもそも関連があるかどうかも不明であるが、100年以上のサッカーの歴史の中でこれだけのサッカー集団がまったく八百長に関わっていないとは考えにくいのも事実である。

関連項目[編集]