エルサルバドル

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エルサルバドル(El salvador)とは、中米でワキワキしているプランクトンである。

あまりに小さすぎて、顕微鏡でなければ見つけられない

概要[編集]

この国はアメリカ大陸の中腹に位置している。ちょうど真上にホンジュラスがあり、西にグアテマラ、東にニカラグアがある。この四か国は国旗の色調が極めて類似していて全然見分けがつかず、中でも一番国家の面積が狭いエルサルバドルは他の国にとってはどうでも良い存在として見られている。

元々スペインの植民地であったが、他の中南米諸国が次々独立する中便乗して独立した。最初はグアテマラやホンジュラスと共に「中央アメリカ連邦」を形成し一つの国家であったが、権力争いのグダグダが起こって分裂した。

その後は経済と政治が安定せず内戦ばかりしており、1990年代に入ってようやく終結した。しかし内戦に使われた銃器などの各種武器が国内に流通しており、エルサルバドルはリアルグランド・セフト・オートの世界になっている。なお内戦に強く干渉してきた国家がある。自由の国アメリカである。本来ならば韓国日本にやっているようにエルサルバドルはアメリカに謝罪と賠償を請求できる立場だが国力と国際社会における立場に差がありすぎて泣き寝入りするしかないのが現状である。

狭すぎる面積[編集]

この国は非常に面積が狭い。周辺諸国と面積を比較すると

  • グアテマラ - 108889平方Km
  • ホンジュラス - 112088平方Km
  • ニカラグア - 130000平方km
  • コスタリカ - 51100平方km

これに対してエルサルバドルは2万平方kmと少ししか面積がない。四国より僅かに広い程度である。一方で人口は600万を越し、コスタリカやニカラグア、四国よりも多い。さながら満員電車のような国家である。

あまりに狭くて窮屈なので、ちょくちょく隣のホンジュラスに軍隊を派遣して領土を掠め取ろうとしている。そのためホンジュラスとは仲が悪い。隣国同士仲が良い方が珍しいのでこの仲の悪さは健全と言える。

国民[編集]

一般的なエルサルバドルの国民

カトリックが主な宗教だが、国民の大半は誰も気にしない。国民の多くがフーリガンを兼業しており、サッカーの際は暴徒に化ける。ホンジュラスとの間でサッカー戦争を起こしたことは有名。

軍隊を持っているが、ガタイの良い連中は金に誘惑されて殆どギャングに入ってしまっている。

文化[編集]

お国柄[編集]

治安に関係するあらゆる数字が北斗の拳世紀末救世主伝説を体現しているにも関わらず、世紀末感はなく明るいお国柄である。

このことは「世界幸福度報告」における幸福度ランキングが常時日本よりも上であることからもうかがえよう。治安が悪くてもお金が無くても幸せな国なのである。

日本人が行くともれなく人当たりの良い明るいギャングなアミーゴが増える。こういう人たちはカタギには手を出さないので、変わった友人が欲しい方には是非おすすめしたい。

言語[編集]

公用語はスペイン語であるが、挨拶は「Hola」や「Chino」、「Chinito」でなく「Allô」である。ヒスパニックにあるまじきこの挨拶は、星の王子さまの作者がフランスから持ち込んだものである。

ギャングばかりの国であるが、スペイン語は概して綺麗である。首都のど真ん中ににデカい日本庭園(Parque Saburo Hirao)があるおかげで、日本というアジアの小国を知っている人が多い珍しい国でもある。

マヤ諸語はマヤ系住民にすら通じない。マヤ語留学は諦めよう。

祝祭[編集]

首都サンサルバドルでは「火の玉祭り」という、街中あちこちに放火するお祭りが毎年の伝統行事となっている。これができるのはエルサルバドルの家が石でできていて火事の心配がないからである。

食べ物[編集]

トウモロコシ文化圏の国であり、ププサと呼ばれる独特の国民料理がある。ププサはエルサルバドル風トルティーヤというとエルサルバドル人が激怒する点など、広島風お好み焼きと極めてよく似ている料理である。 飲食店でププサを食べるときはテーブルの上にある野菜の酢の物はタダなのでいっぱい乗っけて食べよう。なあに、何もおこりゃしない。

ショッピングモールにはたいてい寿司屋があるがコメの炊き方は良くないことが多い。コメを食べたかったら中華料理店に行こう。

天候[編集]

日本同様地震国であり、度々地震に襲われる。それだけでなくハリケーンまで襲来する。日本と違って国力が脆弱なので地震やハリケーンで受けたダメージからなかなか立ち直れず、災害が起こるたびに失業者と生活困窮者が増大して治安の悪化が促進されるという負の螺旋に陥っている。中米にかつて繁栄を誇っていたアステカやマヤ文明を参考にして、エルサルバドルの人々は時折社会の役立たずとなった老人や障碍者を人柱として奉げているがそんなことをしても焼け石に水である。

産業[編集]

他の中米同様コーヒーやバナナが主要な産業だが、工業の発展も著しく、GDPはコスタリカ、パナマに次いで中米三位である。

しかし、この国の産業を一番潤しているのは麻薬とギャングである。600万の国民の内、半分ぐらいがギャングに所属している。なぜかというと真面目に堅気で働いても低賃金で利益は欧米の先進国に搾取されるだけなので、ギャングやマフィアになった方が実入りが良いからである。

治安[編集]

結果として、エルサルバドルはギャングの草刈り場となっており、ホンジュラスに次いで世界で殺人率が二番目に多い国の名誉を有難く頂戴している。ホンジュラスは隣国であるため、そこからならず者が侵入してくることもあり、二国間で仲良く治安の悪化に貢献し合っている。比較すれば、エルサルバドル全土のあらゆる地域よりも、ヨハネスブルグの方が治安が良い。

だが最近ではベネズエラの殺人率が急上昇してきており、二位をキープするのが難しくなってきている。

国名[編集]

スペインの植民地だったのでスペイン語に国名は由来している。「El Salvador」の「El」は、冠詞であり、「Salvador」は「救世主」という意味である。日本では「救世主国」などと呼ばれたりする。しかし、悪化の一途を辿る治安、拡大する格差、跳梁するマフィアやギャング、度々襲うハリケーンや地震などを考慮すると……。

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この国はむしろ救世主を必要とする国である。

関連項目[編集]

Wikipedia
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