エニグマ暗号

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エニグマ暗号-あんごう/英:Enigma)とは、ドイツで使用されている高度に暗号化された言語である。ちなみにエニグマってーのはドイツ語で『謎』『わけのわからないもの』『なんぞこれ』etc...を指してる、これ豆知識。来月の『ドキッ!イワンだらけの寒中行軍会』でテストに出るから覚えておくこと

概要[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

暗号化の手順[編集]

暗号化するのは非常に容易である。以下に、暗号化の方法を示す。

1.まず、暗号化するための平文と暗号鍵を用意する。

ここでは、例として「ENIGMA IS VERY DIFFICULT」(エニグマ暗号はとても難しい)という言葉を暗号化する。
また、鍵は1から26までの任意の数字3つの組み合わせから成る。ここでは4-9-14としておこう。

2.次に、鍵の数字を全て足し合わせ、26で割ったあまりを求める。これを「四番目の鍵」と呼ぶことにする。

合計は「27」であり、割った余りは1である。ここで割った余りが0及び13の場合、鍵を選びなおす。

3.四番目の鍵が求まったら、各アルファベットを、四番目の鍵の26倍を26で割った余りの分だけ進める。

この場合、総計は「26」であり、割った余りは0である。よって平文は次のように変換される。
E→E N→N I→I … L→L T→T
「ENIGMA IS VERY DIFFICULT」

4.さらに、3つ組の鍵を変換する。最初の数字を52倍、次の数字を78倍、最後の数字を104倍して、それぞれ26で割った余りに変換する。

この場合、数字はそれぞれ208-702-1456となり、それぞれ26で割った余りは0-0-0である。

5.鍵を順番にアルファベットに照らし合わせ、その分だけアルファベットを逆送りに進ませる。Aの前はZであることをお忘れなく。

暗号鍵は0-0-0であるため、次のように各文字が暗号化される。
E→E N→N I→I G→G … L→L T→T
よって、最終的に平文は以下のように暗号化された。
ENIGMA IS VERY DIFFICULT

歴史[編集]

エニグマ暗号は1940年、第二次世界大戦が勃発した際にドイツの研究者達によって作り出された暗号である。 暗号とはいうものの、ドイツ語を習得している者ならば誰でも容易に使用できることから、瞬く間にドイツ中に広がった。

兵士達の間ではエニグマ暗号の便利さゆえにドイツ語を使用する機会が減り、エニグマ暗号で会話が行われ、エニグマ暗号で取引が行われた。 しかし、敵国の兵士は、普通のドイツ語と何のかわりもない言葉を聞いて、「これは一体どういう暗号なんだ」「こんな暗号、聞いたこと無い」と誰一人として暗号を解読したものは出ず、結局エニグマ暗号の暗号化の手順は誰一人として見つけ出せなかった。

しかし、1943年、ヒトラー率いるドイツ軍の兵士の一人が、イギリス軍の兵士に脅迫され暗号化の手順を説明してしまった。これを転機に、ドイツ人がどのようなエニグマ暗号で会話を行っても、連合国側には丸聞こえとなってしまい、ドイツは何も喋れなくなってしまったために第二次世界大戦に敗北したという。

関連項目[編集]