エクストリーム国立大学法人事務職員

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エクストリーム国立大学法人事務職員(えくすとりーむこくりつだいがくほうじんじむしょくいん)とは、古代ローマ時代より続く伝統的エクストリームスポーツである。

現在でも世界各国でそれぞれの実情に合わせ盛んに行われている人気の高い競技であるが、本稿では日本における現状についてのみ記述を行うこととする。他のエクストリームスポーツと共催されることも多い。

概要[編集]

本競技は、国立大学法人に勤務する事務職員が、単独または協力して様々なテクニック(技)を駆使することによって、 如何に大学全体の能率を下げ、組織を非効率的・非生産的なものとするかを競う極めて過酷な競技である。

日本全国に点在する国立大学法人を会場として行われ、各職員の繰り出す技に与えられる得点を年度ごとに集計し、 その集計結果を元に当該年度の総合順位が決定される。合言葉は、「(仕事を)持たず、作らず、持ち込ませず」

なお、参加資格は事務職員にのみ与えられており、採点の対象となるのは純粋に事務組織内部で完結する技に限られる。


テクニック(技)[編集]

本競技では、各職員の繰り出すテクニック(技)の総合得点によって総合順位が決するが、それらの技には、大別して「上司としての技」、「部下としての技」、「共通技」が存在し、それぞれの代表的な技として、以下のものが存在する。

上司としての技[編集]

turn down(ターンダウン)
部下からの起案や提案を、無下に却下する技。その理由が合理的なものかそうでないかによって得点が左右され、非合理的であればあるほど得点は高い。与えられる得点自体は高くないが、得点の機会は最も多くあるため、接戦時には本テクニックによる得点が勝敗を左右することも少なくない。
reject(リジェクト)
他部署からの仕事をはねつける技。理不尽な根拠に基づいて如何に美しく仕事をはねつけるかがポイントとなる。仕事の押し付け合いをすることにより、通常の何倍もの得点を得ることができる。
neglect(ネグレクト)
部下の教育・育成を放棄する技。もっとも、本テクニックを行使されている部下は、大学職員としては無能となるが、本競技においてはスタープレイヤーに向けての英才教育を施されていると言っても過言ではない。
harassment(ハラスメント)
セクハラ・パワハラ等、部下に対するハラスメント行為を行う技。あまり踏み込み過ぎると懲戒処分を受ける恐れのあるリスクの高いテクニックではあるが、その分成功させた場合のリターンは大きい。部下を退職や自殺に追い込んだ場合には、disorder(後述)にも迫る高得点を稼ぎ出すことも可能。
disorder(ディスオーダー)
訳の分からない指示・指令により、組織を大混乱及び機能不全に陥れる大技。指示・指令の訳の分からなさと、大混乱・機能不全の程度により得点が大きく異なる。組織全体を巻き込むという点においてharassmentよりもリスクが大きいが、本競技において最も大きな得点を上げることのできる、難易度Zの超大技である。なお、本競技における個人の単独技による最高得点は、1254年にダイガーク朝ハッキュウ=モウタエ=ラ=レーンが本テクニック(オザワ=フィリピーナ)により叩き出した4040(ヨレヨレ)点である。

部下としての技[編集]

miss take(ミステイク)
業務上の失敗を犯す技。部下として最もポピュラー、基本中の基本のテクニックである。細かな失敗を連続して犯すことにより、高得点を狙うことも可能。
talking(トーキング)
勤務時間中に他プレイヤーと会話を行う事により業務の能率を下げる技。部下としての技の中ではmistakeに次ぎポピュラーなものである。原則として参加する人数が多いほど得点は高いが、特例として単独で本テクニックを行使する場合には、その気味の悪さに応じて得点が算出される。
retire(リタイア)
入社後の早い時期に退職することにより、人事系統を混乱させる技。退職の時期が早ければ早いほど、高得点が与えられる。しかし、本テクニックの行使は、同時に当該プレイヤーの本競技からの引退を示すものであり、競技の過酷さに耐えかねた若きプレイヤーが、自らの選手生命と引き換えに得点を得ようとする様は、毎年多くの観客の感動を呼ぶ。
speak ill(スピークイル)
上司の陰口を叩く技。内容の陰湿さと伝播した範囲によって得点が異なる。本テクニックは飽くまで陰口に対してのみ得点が与えられ、陰口が本人の耳に入ってしまった時点で、当該陰口は採点対象外となってしまう。
depression(デプレッション)
公私の理由により鬱状態に陥る技。部下としての捨て身の大技であるが、与えられる得点は大きい。前述のretireと組み合わせることによって、部下としての技では最大の得点を得る事ができる。

共通技[編集]

meditation(メディテーション)
勤務時間中に周囲が慌しく動き回っている中、目を閉じて深い瞑想状態に入る技。いわゆる居眠りである。瞑想状態に入っている時間に応じて得点が与えられ、与えられる得点は決して高くはないものの、確実に得点を得ることが可能となるため、本テクニックを好んで行使するプレイヤーも多い。エクストリーム・じっとしているでも高得点を得られる複合技。
side business (サイドビジネス)
いわゆる、内職。著しく作業効率を低下させる割には、比較的リスクの少ない技であるため、入門者が多用する。
concoction (コンコクション)
まったく根も葉もないことを捏造し、現場を混乱へ導く技。発覚すれば減点される。
pretending illness (プリテンディング イルネス)
仮病を使って休む、あるいは早退する技。作業現場を放棄するという大技。これも発覚すれば大幅減点。
scandal(スキャンダル)
何らかの不祥事を発生させ、大学にダメージを与える技。不祥事の内容、プレイヤーに下された処分、ニュースとして取り上げた報道機関の数により得点が算出される。この技により、大学当局がエクストリーム謝罪に追い込まれれば更に高得点を得られる。
accusation (アキュゼーション)
有能な同僚を讒言により内部告発し、退職または左遷に追い込むことによって、間接的に事務効率を低下させる技。返り討ちに遭う可能性があるため比較的高度な部類に入る。


ペナルティー[編集]

本競技では、競技の進行を妨げる特定の行為に対してペナルティーが課されており、当該行為を行った者に対しては減点処分が下される。 ペナルティー行為の種類は多岐に渡るが、主なものは下記の通りである。

efficiency(エフィシェンシー)
効率的な業務の遂行を心掛ける者に対して課されるペナルティー。組織の非効率性が争われる本競技の趣旨に背く、忌むべき行為である。
earnest(アーネスト)
真面目に、そして真剣に業務に取り組む者に対して課されるペナルティー。長年に渡る本競技の歴史を侮辱する、許されざる行為である。
make an effort(メイクアンエフォート)
業務上の努力を行う者に対して課されるペナルティー。努力によって組織が正常に機能しかねない、極めて危険なプレイである。

上記3つのペナルティー行為は「3大ペナルティー行為」と呼ばれ、これらの全てを行った者に対しては、競技に対する重大な妨害行為を行ったとして、即時参加資格剥奪等の厳罰処分が下される。

なお、ペナルティー行為を行う主体としては、競技に参加し始めたばかりの新入職員がその大部分を占めるが、稀にこれらのペナルティー行為を日常的に行いながらも生き残っているベテランプレイヤーが存在する。また、呵責の念に耐えきれずエクストリーム・高飛びを行えば、本競技からは永久追放処分となる。


Syazaai.jpg この項目「エクストリーム国立大学法人事務職員」はエクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ)