エクストリーム・電車の中でアンサイクロペディア

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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エクストリーム・電車の中でアンサイクロペディアとは、電車の中でアンサイクロペディアを利用しながら如何に笑いを堪えるかを競うエクストリーム・スポーツである。さらにハイレベルな競技に、エクストリーム・授業中/仕事中にアンサイクロペディアがある。

概要[編集]

競技には「閲覧者スタイル」と「編集者スタイル」の2種類ある。ここでは、それぞれ分けて解説する。

閲覧者スタイル[編集]

記事を閲覧する人が挑戦するのが「閲覧者スタイル」である。

勝利条件
降車駅まで笑いを我慢する。
敗北条件
吹き出す。

日本の社会人の多くは、毎日働きすぎて疲れている。特に都会に住む者は、毎日満員電車で長時間揺られて疲れきっている。そのような社会人が癒しのひとときとして、あるいは人によっては暇つぶしとして読むのがアンサイクロペディアである。

この競技への参加は、スマートフォン携帯電話などのモバイル機器を用意して通勤電車に乗り込むところから始まる。そして車内の中ほどに進んでから、おもむろにモバイル機器を取り出して、アンサイクロペディアを開く。

初心者はおまかせ表示機能でランダムに表示された記事を読む。中級者になると、おもしろい新着記事を読む。上級者ともなると、無謀にも秀逸な記事でチャレンジする。

そして、ひたすら笑ってしまうのを堪える。自分のツボにストライクなネタだろうが、くだらない一発ネタだろうが、失笑してしまうようなつまらないネタだろうが、じわじわくるネタだろうが、ひたすら笑いを堪える。

そして、吹き出してしまったら、敗北である。その瞬間、敗者には周り全員からの視線が集中し、穴があったら入りたいほど恥ずかしい思いに駆られるだろう。これは敗者に課されるペナルティである。

なお、吹き出さずにニヤニヤしてる場合は引き分けである。吹き出して周囲の視線を集めることはないものの、「何この人、ニヤニヤしながら気持ち悪い」と思われているからである。

編集者スタイル[編集]

記事を編集する人が挑戦するのが「編集者スタイル」である。モバイル機器では記事の大幅な編集は難いので、参加者は「エクストリーム・仕事中にアンサイクロペディア」の方に多いかもしれない。

勝利条件
記事を編集し終わるまで笑いを我慢する。
敗北条件
吹き出す。

記事編集の経験がある者なら解るだろうが、会心のネタを思い付いてそれを編集しているとき、編集者の顔はにやついている。あなたは気付いてなかったかもしれないが、にやついている。「閲覧者スタイル」と同様に、周りの人から「何この人、ニヤニヤしながら気持ち悪い」と思われてる時点で引き分けである。そして、自分で書いてるネタに思わず吹き出してしまう痛い人は、完全な敗北者である。

エクストリーム・授業中/仕事中にアンサイクロペディア[編集]

授業中や仕事中に、教師や上司の目を盗んでアンサイクロペディアを利用するのが「エクストリーム・授業中/仕事中にアンサイクロペディア」である。

勝利条件
アンサイクロペディアを利用し終わるまでバレない。
敗北条件
アンサイクロペディアを利用してることがバレる。

授業中の競技者は机の下でモバイル機器で、仕事中の競技者は背後に上司のいない死角となるパソコンで競技を行う。

競技中、しーんと静まっている教室や職場の静寂を破って吹き出してしまったが最後、敗北である。アンサイクロペディアなんて恥ずかしいサイトを利用してることがバレて、周りから白い目で見られ、教師や上司からもひどく怒られてしまう。特に授業中だと内申書に書かれるかもしれないし、仕事中だとそのまま解雇となって、いずれも人生の敗北者になりかねない。そのため、非常にスリリングな競技として楽しめる。また、「編集者スタイル」の場合、知人から自分のアカウントを特定されて、「お前、こんな恥ずかしいこと書いてたのか」と自分の恥ずかしい編集履歴が白日の元に晒されてしまい、二重の苦しみとなる。このスポーツがエクストリームたる所以である。

テクニック[編集]

競技者「ウィキペディアですが、何か? え、アフガン航空相撲をご存じない? 今や常識ですよ」

エクストリーム・授業中/仕事中にアンサイクロペディアに勝利するためにはテクニックがある。それは、ブラウザのウィンドウの左側を画面外に持っていく方法である。これで左上のアンサイクロペディアのロゴが表示されなくなるため、もし吹き出してしまったり画面を覗きこまれたりしても「ウィキペディアですが、何か?」とシラを切れる。どう見てもウィキペディア的ではない不真面目な画像が表示されていても、動揺したら負けである。そこは動揺を微塵も感じさせずに堂々と「ええ!? ○○○をご存じない? 今や常識ですよ」ぐらいの勢いを持つことが大切である。

最後に[編集]

電車の中や授業中・仕事中に、ここまでこの記事を無事に読みきったあなた、おめでとう。この記事つまらなくてごめんなさい。