エクストリーム・配線

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競技中のIT企業

某宗教団体の関与も指摘されている。

エクストリーム・配線( - はいせん)とは、電線光ケーブル・線路などを設置するエクストリーム・スポーツである。

有線放送で行われた例が有名だが、他業種においても各所で行われており、モータースポーツとしてもしばしば開催される。鉄道教徒にも人気だが、一般利用者からは、電車が揺れる、なかなか駅に着かないなどの苦情が多い。

概要[編集]

どこかの企業のようにひたすら通信ケーブルを設置する、又は隣の部屋から電力線を設置する。

鉄道業では、平面交差を駆使して大規模分岐駅を設置する。特に交流電化区間では、線路だけでなく架線や信号・軌道回路もエクストリーム・配線の対象となる。

モータースポーツにおいては、四輪車ではダッシュボードの上やインパネの裏側で競技が行われることが多く、二輪車ではライダーの股間あたりで競技が行われることが多い。

逆の競技としては金属泥棒がしばしば行われた。例として、信越本線の横川・軽井沢間では、1960年代ごろから横川駅の西側や、軽井沢駅の東側で盛んにエクストリーム・配線が行われたが、1996年にエクストリーム・廃線が行われたあと、2000年代になってたびたびエクストリーム・金属泥棒が行われ、電気機関車のドアやトンネル内の信号線が持ち去られている。

ルール[編集]

電線やケーブルなどを配線し、高得点を目指し、最も得点が高かった物が勝者となる。

企業により行われるプロ競技と個人競技があり、また使用する線材も多種多様である。

個人部門[編集]

電気部門[編集]

  • 電力・通信線を許可を得ずに隣室又は電力・通信会社の設備から引っ張る。
  • 太陽光発電をして、太陽電池からの配線に外部電源のコンセントをつなぐ。

逮捕、配線の撤去、代金の支払いで終了

例外として、

  • ブレーカーが落ちないように固定して電気を使用する。
  • 過剰なタコ足配線を行う。(コンセント1つに対して概ね3つ以上)

等の規定があり、こちらは改善された時点で終了となる。

電子部門[編集]

このように表側だけ最適化された環境の裏側には壮絶な配線のジャングルが隠されている。

IT部門での競技は、主に自作PCの裏側で行われることが多い。複数台のPCをキーボード・マウス・画面(KVM)切り替え機やUSB切り替え機で相互接続し、さらに有線LANを引き回す。最近はマルチモニタ環境も駆使して配線を長く伸ばすのが流行りであり、ベッドの真上にまでモニタを引き込み、電池交換のためベッドから降りる必要がないよう、電池切れも考慮してキーボードやマウスは有線接続とする。無線LANなどもってのほか、電波が見えちゃうから。

なお、ベッドから降りるのは、ストレージが満杯になって買いに行く時だけである。副産物として快適なオナニーPC環境を手に入れることができる。こうした手法により、PC1台あたりの配線の総延長は1km近くにまで増やすことが可能である。

通常は、電気部門の競技も同時に行われる。それについては、このページを自室で見ている諸君の、足元にある配線を見てみれば理解できるだろう。最近は家電業者を中心に、直流電源の規格統一の動きがあり、動向によっては競技に用いられる大量のACアダプタに影響が出ると予想される。

自動車部門[編集]

前述のように、自動車や二輪車においてもエクストリーム・配線が行われることがしばしばある。

四輪車の場合は、車体中央部からまず配線が増加してゆく。特に家族全員の携帯電話キャリアがばらばらである場合、シガーソケット付近にiPod、mini-USB、CDMA2000、W-CDMAなどの電源ケーブルが大量に転がることになる。小学生以上のお子様や大きいお友達のいる世帯では、さらにDS、PSPが加わる。兄弟で使用するDSの世代が違う場合は、DS無印、DSLite、DSiと三種類にまで増えるかもしれない。通常は、エクストリーム・電源争いによって使用本数を減らす家庭が多い。しかし、家族サービスなどの競技開催中は、家族全員の機器が自動車に接続されることになる。

最近は、ファミリーカーの大型化に伴い、冷蔵庫洗濯機電子レンジなどを搭載した乗用車も増えており、自動車税の節税に役立っている。旅客機でも最近は省略される、全座席テレビモニタ設置の例も珍しくない。後続車に贔屓のアニメを強制視聴させるため、リアガラス付近にモニタを設置する例もある。また、日本では、住宅事情からホームシアターは車内に設置するのが一般的である。このため、6~8個のスピーカーがカーオーディオに接続されることになる。8個を超えてスピーカーを設置する場合は、通常は車体後部に多数の大型スピーカーを置くが、なぜか照明装置とセットで置かれる例が多い。これらのスピーカーからは、数キロ先の住宅地まで贔屓の楽曲を送り届けることができ、地域住民の安眠阻止に役立っている。

最近は、青い服の暴力団による路上強盗が増加したため、電子戦対応装備も必要であり、通常はダッシュボード中央~運転席寄りに一台のモニタとレーダーロック警報装置を設置する。衛星通信用のアンテナが別設置になっている例もあり、衛星とのデータリンクにより接近してくる脅威を回避する。

また走行性能の向上のためには、車体に電気を流さず専用の配線で電気を流すことが推奨されており、大地の力を得て大幅なパワーアップが期待される。エンジンルームから最後尾まで、避雷針並の太い無酸素銅で配線をすることが望ましく、スピーカーからの音楽がまろやかになるなどの効果もあるらしい。重量増加による影響は誰も気にしない。ほか、燃料系統をイオン化させたり、流入する空気を磁化させるなどの目的で多数の電子機器がボンネット内に設置される。

二輪車においては、被視認性の増加が安全性に直結するため、音楽の流れる警音器や各種照明が道交法を無視して設置されることが多い。漁港内を走行する場合、大量の照明が魚を引き寄せるため、多大な釣果が期待される。特に、神奈川県内の国道134号線では、釣りが盛んに行われるため、色とりどりに電飾を施した二輪車が爆音をたてて走行する。

こうした競技の結果、現在の日本車において、車内各部に配線されるワイアーハーネスの全長はT型フォード時代の156倍に及ぶこともある。

企業部門[編集]

電力・通信部門[編集]

  • 電力・通信線を許認可を受けずに顧客まで引っ張る。
    • 廃業、配線の撤去、代金の支払い、許認可を受けた時点で終了

鉄道部門[編集]

  • 建設費や土地代がかかるからと、大都市の都心部で、多数の線路を平面交差で連結し、各所に列車を走らせる。
  • 本線上での入れ替え、同時発車など、配線を必要以上に増やさないで、限られた配線を線路容量の限界まで使い倒す競技も行われることがある。京浜急行電鉄京王電鉄を参照。
    • 業務改善命令、もしくは支線の廃線、路線延伸によるターミナル機能の移転時点で終了

得点[編集]

主に電力業界での採点方法[編集]

  • 電力・通信線を配線する・・・1M毎に100点
  • 電力を使用する・・・・・・・1kwh毎に1点
  • 通信を行う・・・・・・・・・1M毎に10点
  • 電柱に架線する・・・・・・・1本辺り10点
  • 法定基準を無視する・・・・・1回辺り10点
  • 施工時に邪魔配線を切断する・1回辺り100点

海外での競技例[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「電気窃盗」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「九龍城」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「大阪民国有線放送」の項目を執筆しています。

海外でもしばしば競技が行われる。

特に電力部門では、特定アジア諸国を含む発展途上国で、エクストリーム・配線がごく一般的に行われている。香港の九龍城では、ビル内部の廊下が競技会場となり、通路の9割が電線と電話線で占められて通行人が匍匐前進を強いられる例もあった。同様の例は、大阪民国の日東住宅(軍艦マンション)などでもしばしばみられた。

ドイツでは、なぜか戸籍の分野でよく競技が行われる。der Extremheiβen(エクトレムハイセン)と呼ばれ、詳細はDQNネームを参照のこと。電力部門でも競技が行われるが、heiβ(「熱い」の意)の名の通り出火、過熱といった事故例が他国に比べて多い。ドイツ人はもともと電気配線などの細かい作業が大好きで、初対面の人をみかけると、大阪民国での「もうかりまっか?」と同様に、"Wie heiβen Sie?"(最近配線してますか?)などと挨拶代わりに使われることもある。

外部リンク[編集]

グロ画像注意。