エクストリーム・記事荒らし

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エクストリーム・記事荒らし (- きじあら -) とは、ウィキペディアアンサイクロペディア双方で多数の参加者が存在する人気のエクストリーム・スポーツである。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「エクストリーム・記事荒らし」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

このエクストリーム・スポーツは「如何に記事を美しく荒らせるか」が競技の内容である。古来インターネット黎明期より掲示板系列を始めとし、様々な荒らしが横行した。数ある荒らし行為の中でも記事荒らしはとても難易度が高いものであり、技術点及び芸術点で高得点を出す事は難しい。様々なスキルが発見されているが、荒らし初心者は悪手を行いやすく、最上級の荒らしの域に到達するものは極々稀である。

ルール[編集]

失格が確定したシーン(イメージ映像)。
  • 競技は一年間を通して行われる、一年で溜めた点数がその年の総合得点として確定し、もっとも点数の高かったものを優勝者とする。
  • 得点は年明けと共に初期化される、そのため一年の間にどれだけ効率良く記事を荒らすかが鍵となる。
  • 投稿ブロックされた時点でそれまでの得点は無効となる、つまり投稿ブロックぎりぎりのラインを渡るバランス感覚が要求される。なお優勝以外で無期限ブロックされた場合は復帰不能として失格となる。
  • 優勝者には名誉ある無期限ブロックが管理者から手渡される。競技優勝による無期限ブロックは記事荒らし最大の栄誉である。

荒らしスキル[編集]

ここでは記事荒らしのスキルとその得点について述べる。

記事の白紙化[編集]

  • 得点:5点 (技術点:5点/芸術点:0点)

このスキルは荒らし初心者が陥り易い産廃スキルである。文字通り記事を白紙に戻す行為なのだが、編集画面から全ての文字をドラッグしてバックスペースキー、もしくはデリートキーを押すだけの非常に簡単なものである。あまりにも難易度が低い為技術点を選別程度に5点貰えるだけである。記事を白紙化したところで一般ユーザーであろうと簡単に差し戻すだけで終わるうえに管理者に口を塞がれるという完全に報われない労働である。

なお、節ごとに白紙化して手間を増やそうとする輩も存在するが、一般ユーザーならリバート、管理者に至ってはロールバックのボタンを一度クリックするだけで無に帰すためやるだけ無駄である。

単語や文字の記入による劣化[編集]

評価する採点者の図。
  • 得点:5~50点 (技術点:5~20点/芸術点:0~30点)

記事の白紙化についで人気のある荒らしスキルの一つであり、荒らしの能力次第でなかなかの得点を狙う事ができる。無意味な単語をただ並べるだけでは白紙化に同じく選別の5点を受け取って退場する事となるが、差し戻し側が困惑するような荒らし方(それが劣化であるかどうかの判定が難しいもの)であれば高得点を狙う事が可能である。

例えばウィキペディアの要出典項目にそれらしい書籍とそのページなどを記載すると、求めるわりに確認などしないウィキペディアンたちは鵜呑みにし真面目に議論を重ね疲弊する、そうなればこのスキルとして満点の50点を貰う事もできるだろう。単純な荒らしでは美しくないし実害も大したことはないが、工夫次第で大きな打撃を美しく与える事ができるのだ。

単語や文字の削除による劣化[編集]

  • 得点:5~30点 (技術点:5~20点/芸術点:0~10点)

ただ削除するだけでは冥土の土産として5点受け取って退場となる。例えば長い記事の文や節を幾つか消すなどすれば、気づかれにくい上差し戻しも困難となる。また、一見蛇足の様に見える文を消すと差し戻しするか否かで差し戻し側を困惑させる事が可能である。

白紙化と違い削除しても少量なら気づかれにくいのが利点であるが、節1つを丸ごと消すなどやりすぎた場合は差分で調べられると簡単に発覚してしまう。上の単語や文字の記入による劣化と合併使用すれば、記入だけが発覚して削除の方はうやむやになる可能性が極めて高い。

画像差し替えによる劣化[編集]

  • 得点:10~60点 (技術点:5~20点/芸術点:5~40点)

画像は単語や文と比べて遥かに犯行が露見する可能性が高いので危険な手ではあるが、その分配点は若干高めになっている。もちろん画像を適当なものへ差し替えるだけでは当然バレて一瞬で差し戻されるのがオチである。そこで画像を見分けがつきにくいもの(ドラえもんモライもんなど)へ差し替えておくとちょっと見ただけでは違和感を感じない為効果的である。

上級テクニックとして、自分で画像を作ってアップロードし、それと現行の画像を入れ替えるものがある。背景に薄く「管理者は馬鹿」とでも入れておけばほぼ確実に技術点が獲得できる。芸術点を手に入れる為にはアハ体験を利用するのが良い。色彩変動する悪口を画像に入れておけば行為が他人に知られる事無くおいしく得点をいただく事ができる。また、激しく点滅する画像をページに仕込んでおくと、編集ボタンを押される前に相手の目を潰す事が可能である。

ただし、荒らし用画像を連続投稿すると荒らし行為に使う前に削除される事があるのでなるべくユーモア画像を装って間を空けて投稿する事が重要である。

一行記事、またはそれに類するものや無意味な記事の投稿[編集]

  • 得点:5~80点 (技術点:5~40点/芸術点:0~40点)

ただの一行記事の場合は気軽に即時削除され、まったくもって無価値無意味なため例によって選別5点である。このスキルに求められるものは「即時削除されないくせに明らかに低品質で存続に値しない記事」を投稿するところにある。NRVICUなどが貼られたならばこっちのもの、1週間はクソ記事がサイトに残り消せない管理者はイライラする、完全に荒らしの大勝利である。ここから更に多少価値のありそうな加筆をしてやるとさらに削除議論も形式上行う必要が出て来るためまた1週間延長され、追加得点が望める大チャンスである。

ただし、あまりこの技を多用し過ぎると独裁者連中に首を絞められ窒息死することとなる、気を付けよう。

ソックパペットを利用した効率的な荒らし[編集]

  • 採点不能

これは特殊なものであり、もっとも荒らしの効率を高める事ができる反面失敗すると競技失格となる。いわばドラゴンクエストのバイキルトのようなものであり、効率をおよそ2倍から3倍に引き上げる事ができる。しかし他の利用者に不審に思われるとチェックユーザーと呼ばれる審査員が登場し、黒判定を出されると即座に失格となる。仮に何故か白判定が出た場合でも監視の眼が厳しくなり、競技の継続が難しくなるだろう。

クソみたいなエクストリーム記事を執筆する[編集]

  • 得点5~30点 (技術点:5~10点/芸術点/0~20点)

頭が痛くなるほど数があるエクストリーム記事を適当なこじ付け記事で増やしてやる。嫌がらせかというほど長いテンプレートがさらに長くなり、一般利用者や独裁者どもを苦しめる事ができる。ちなみにこの記事は20点くらいであると予想される。

関連項目[編集]