エクストリーム・親

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エクストリーム・親(えくすとりーむ・おや)とは、子供を持つ(血がつながっていなくとも親子の関係が必要)が参加するエクストリームスポーツの1つである。

概要[編集]

エクストリーム・親とは、その名のとおりであることをどれだけエクストリームに行うかの競技である。

親(父親でも母親でも良い)が子供を持ったときから競技がスタートする。年単位で行われる、エクストリームスポーツでは長期戦の部類に入る。また本人(親)は入っている、参加している気がなくても、知らず知らずのうちに参加していることもある。しかし本人はそのことを大抵否定する。

この場合観客はなるべくリタイアするのを勧めるが、本人(親)はエクストリーム・親を行っている自覚がない場合がほとんどなので、そのまま競技を続行するケースが多い。

採点者[編集]

主に以下の人々が採点者になる。

この他、その事柄に第3者でなければ誰でも採点者になりうる。

競技内容[編集]

モンスターペアレント[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「モンスターペアレント」の項目を執筆しています。

どれだけ(学校会社などにとって)手強くて厄介な親であるかを競うもの。これ以外にもポイントが加算されるものがあり、またこのポイントは目安であって具体的な採点は採点者の手にゆだねられる。

  • (徒競走で必ずビリの) 自分の子供がリレー競技の選手に選ばれないのは不自然だとクレームをつける。+500ポイント
  • (不登校の) 子供がプリントを親に渡さなかったことを、教師の指導のせいにする。+1000ポイント
  • (授業早退常習犯の) 自分の子どもを手厚く指導するために専用の教員をつけろと要求。+1000ポイント
  • (札付きでワルで人望の無い) 子供を学校代表にして地域行事に参加させるよう要求。+1000ポイント
  • 「○○小学校○年○組の○○という (親切で友人の多い) 児童はクラスの迷惑なので学校に来させないでくれ」などといきなり都道府県の教育委員会に匿名で要求する。+1000ポイント
  • 修学旅行で、(親に似てカメラマンが敬遠するほど不細工な) 子供の写っている写真が少なかったことに腹を立て、「思い出が台無しだ。責任とって旅行費返せ」とクレームをつける。+1000ポイント
  • 子供同士の (本当にどうでもいい些細な) 喧嘩に介入し、相手の子供を非難する長大な文書 (一族郎党の血判状付き) を学校に持ち込んで処罰を要求する。+1000ポイント。
  • 「(親がパチンコ狂いのため) 遅刻がちの子どもを担任が迎えに来ない」などという理不尽なことを教師のせいにして学校にクレームをつける。+1500ポイント
  • (親がけしかけた) 喧嘩で自分の子供が加害者なのに「いじめられる方が悪い」「いじめる方にも相応の理由がある」と主張する。+2000ポイント
    • (過ちを認め泣きながら謝罪する) 相手の子供を全否定してやればポイント2倍。
  • (トイレと教室を間違える) 自分の子供が注意されたことに逆上して職員室に乗り込み、延々とクレームをつける。+3000ポイント
  • 早朝であろうが深夜であろうが教職員の自宅に電話をかけ、何時間もクレームをつける。+4000ポイント+500ポイント×クレームをつける時間。4時間を超えた場合800ポイント/h加算。夜12時~朝4時の間に行った場合ボーナスとして+500ポイント。
    • この結果教職員を辞職や自殺、精神病に追い込んだら60000ポイント加算され、殿堂入りとして裁判所に送られる。
    • モンスター・ペアレント同士で組織立っている場合、しましまの服の贈呈と刑務所の終身名誉住民の称号を受ける。

尚、これらのトラブルについて、弁護士をつけて法的手段に訴えるなどするとポイント2倍。

対会社版
  • 子供が就職試験で落ちた会社にクレームを出す。+3000ポイント
  • 子供の初出社日に同行する。+2000ポイント
  • 子供が勤務先で叱られた後、モンスターペアレント側が勤務先の上司に叱り返す。+3000ポイント。さらに勤務フロアまで行った場合は+3000ポイント加算。

給食費不払い競争[編集]

子供の給食費をどれだけ滞納できるか競うもの。参加できるのは給食のある小中学生の親に限る。 ただしこの競技に参加できるのは給食費を払えるだけの金は十分あるのに払わない親であって、払いたくても払うことができない親、一応払えるけど払ったら生活が非常に厳しくなる親は自動的にこの競技から下ろされる。そのため親がワーキングプアだったり、母子家庭・父子家庭がこの競争に入ることはごく稀である。

  • 滞納した期間(月単位)×100ポイント
  • 家庭の財政状況でボーナスポイント
    • 貯蓄が100万円以上ある +500ポイント(以降10万円ごとに20ポイントずつ付加)
    • 外車を複数台所有している +1000ポイント
      • 外車1台は100ポイント、国産車は高級車1台につき200ポイント、普通車1台につき50ポイント。ただし10年以上の長期ローンを組んで支払い中の場合は9割の点数を引く。
    • 家賃50万以上のマンションに住んでいる +1000ポイント
    • 土地・建物合わせて評価額1億以上の持ち家に住んでいる +1000ポイント
    • 一家の収入が年収1000万円以上 +1000ポイント(以降100万円ごとに100ポイントずつ付加)
    • 海外旅行に年3回以上行く +300ポイント
    • 金のかかる趣味がある(骨董品収集、ヨットなど) +500ポイント
  • 「今度払います」を言っても払わなかった回数×500ポイント
  • 教職員が家を訪ねた際に居留守を使った回数×100ポイント
  • 以下の言葉を言うとボーナスポイント
    • 「義務教育に金が掛かるのはおかしい」+100ポイント
    • 「朝食も給食にして」+300ポイント
    • 「あんなもの(給食費)払わなくて済むのよ」+500ポイント
      • それでいて税金をきっちり払っている場合は500ポイント追加
    • (催促されると)「××さん(他の保護者)も給食費を払っていない」+500ポイント
      • その保護者が自分と同じく払えるのに払ってない場合は-250ポイント、上記にあるような払うことができない場合は500ポイント、普通に払っている場合は2000ポイント追加
    • 「払っても払わなくても内容が同じだから払ったら損」+800ポイント
    • 「(給食を)頼んだ覚えはない」+1000ポイント
    • 「給食費を払っているんだから、子供に『いただきます』と言わせるのはおかしい」+1000ポイント
    • 「うちはよその家より税金を多く支払っているのだから給食費など払う必要は無い」+1200ポイント
    • 「教職員と同じ物を食べる屈辱に我慢してやっている」+1500ポイント
    • 「給食を止められるものなら止めてみろ!」+2000ポイント

その他内容に応じたボーナスポイントが加算される。なお、あまり滞納しすぎると財産(貯蓄や車など)が差し押さえられるので、そうなった場合はゲームオーバー。

また、直接点にはならないが、高級車を乗り回すとアピールにつながる。上級者で自信があるならやってみよう。

その他[編集]

電車・バスなど公共交通機関の中で
  • 子供が暴れているのに注意しない。+500ポイント
    • 注意されて逆切れすればさらに+500ポイント
    • 自分も一緒になって暴れていたらさらに+2000ポイント
  • 子供が携帯電話で話しているのに注意しない。+500ポイント
    • 自分も携帯電話で話しているとさらに+1000ポイント
    • その話している相手が子供だったらさらに+2000ポイント
日常生活で
  • (主に小学生以下の子供に)髪の毛を染める、後ろだけ長いなどの奇妙な髪型にする。+1000ポイント
    • 子供が嫌がるのに強行すると+2000ポイント
  • いかに読みづらいか(またはまったく読めないか)を基準に命名する。 +3000ポイント
    • 読まれてしまった場合は、読まれた人数×-500ポイント
  • 子供が出会い系サイトにアクセスしているのを知ってやめさせない。+3000ポイント
  • 大学生未満の子供で)酒、タバコをしているのを認める。片方で+10000ポイント
  • 子供に無免許運転させる、子供が無免許運転しているのを認める。+15000ポイント
  • 子供を風俗や売春で働かせる、働いているのを黙認する。+20000ポイント(警察が取り調べにきて裁判所行きの可能性もある)
    • 自分がその働いた金にたかっていたらさらに+20000ポイント
  • 子供を強姦する。わいせつなビデオを販売する。+60000ポイント加算された後警察が迎えに来る。

他競技[編集]