エクストリーム・草むしり

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エクストリーム・草むしり(えくすとりーむ・くさむしり)とは、通常では考えられない環境状況草むしりを楽しむスポーツである。多くのエクストリームスポーツ(危険なスポーツ)同様に、負傷などの危険が付きまとうと共に、しばしば貴重な植物を引っこ抜いて廻る事から、問題視されている。

概要[編集]

このスポーツは、「より危険な環境」や「より困難な状況」の元で行われる草むしりで、例えば岩壁の中腹に生えた草をフリークライミングで登って行って引き抜いたり、あるいは砂漠を何十キロも踏破しながら、道すがらの草を「根からきちんと」抜いたりし、点数を競う競技である。また、スズメバチの巣の周辺でわざわざ草むしりをするなどと言った愛好者の活動も見られる。愛好者らは「自然の中でゆったりと、危険な行為に励む」と表現している。

だが、彼らが行っている活動は、「雑草を引き抜く」という表現とは裏腹に、実質的には環境破壊テロだという批判もある。これはそもそも「雑草」という雑多な表現が示している通り、草木を雑草と見なして片っ端から引っこ抜いて廻る行為であるためで、彼らの活動により砂漠化の進行は元より、その砂漠の貴重な植物までもを根絶してしまう行為が問題視されている。

西洋ではマンドラゴラを引き抜くというより危険な草むしりが中世時代から続けられており、発狂する競技者が後をたたない。

これらスポーツの愛好者らの多くは、適切な植物学上の知識に欠け、在来種外来種の区別すら満足に付かない者が多く、自身の価値観に合う植物だけを残して、「見た目が美しくない」とか「をつけていない」といった理由だけで引き抜いてしまう行動が指摘されている。勿論、その植物に依存して生活している現地生態系などは知る由も無く、特定植物を絶滅させてしまった結果、地域の貴重な動物に被害を与えた事例も報告されている。

また、英語圏のこれら愛好者の中には海草が「Seaweeds(直訳すれば“海の雑草”)」であるとして、日本国内で親しまれているワカメ昆布モズク天草の自生地や、海苔やワカメの養殖場を荒らすと言った行為が問題視されている。彼らがアクアラングを付け潜った後には、やはり日本人には御馴染みのウニの餌となる海草までもが根こそぎ毟り取られ、水揚げ量にも影響するなどしている。

状況(例)と点数[編集]

むしった草の重量(kg)に下の数字をかける。 ただし、希少種などは別にし、(重量(kg)×2)に下の数字をかける。 計算結果が0もしくはマイナスになったときはその加点を無効とする。

  • 岩壁 (傾斜(°))×(地面からの高さ(m))
    • 孀婦岩[1] 恐らく日本最難度の一つ
  • スズメバチの巣の周辺(10m以内) (100-10×(巣からの距離(m))
    • 黒い服を着ている場合、3倍とする。
  • 砂漠 {(気温(℃))-20}×(最も近い町からの距離(km))
  • アマゾン (最も近い町からの距離(km))
    • ピラニアのすぐそばで水草を抜く (300点の加算)
  • ツンドラ (気温(℃))×(-1)
  • 日勤教育中 (期間(日))
  • 地雷原 (地雷の密度(個/m^2))×(中心地からの距離(m))
  • 戦場 (兵士の人数(人)/10)-((遮蔽物の数(個))×(最も広い面の面積(m^2))×(厚さ(cm)))
    • 遮蔽物が2種類以上ある場合はそれぞれの種類の(遮蔽物の数×面積×厚さ)を全て足して(兵士の人数/10)から引く。
  • 編集合戦中のウィキペディア (参加人数(人))
  • 海底 (水深(m))×(20-(競技場所の水温(℃))/2)
    • 海パンとゴーグルだけで行った場合はさらに(水深(m)/2)をかける。
  • 好きな子の足元 (心の距離/物理的な距離(cm))×((股下(cm))-(スカートの丈(cm)))
  • 試合中の野球場 {((観客数(人))+18)/10000} (ただし外野手による記録は無効とする)
    • 最高記録は長嶋一茂が1994年5月18日に福岡ドームで達成した7000点。セリーグ公式戦・巨人戦・テレビ中継などのボーナス要素が重なり20世紀最後の5000点越えを記録した。試合そっちのけで芝生を掘りおこす一茂を見た先発投手の槙原は、彼の守る三塁に打たれないよう配球に気をつけた結果、完全試合を達成したことは有名である。
  • 事件現場(捜査中に限る) (事件がおきてからの時間(6時間以内))×(荒らした現場の広さ(m^2))+(注意した警察官の人数(人))

関連項目[編集]