エクストリーム・組閣作業

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エクストリーム・組閣作業(- そかくさぎょう)とは、2009年9月に行われたエクストリームスポーツである。

概要[編集]

組閣作業は行政の長が就任すれば、どの国でも行われるものである。しかし、2009年の衆議院議員総選挙において圧倒的勝利を得た民主党は、党代表の内閣総理大臣指名を待たずに組閣作業を進めていった。この流れに取り残されては堪らないと、民主党の議員たちは果敢に党代表に自己アピールを行った。さらに、組閣人事には民間枠もあるため、知故の者は皆大臣の椅子を求め人事権を振るう党代表にアタックしつづけることとなる。また、連立政権を組むことになる社民党国民新党からも自党の議員の入閣を催促されるなど、民主党執行部は対応に追われたため、やむなく組閣作業をエクストリームスポーツ化し、ルールを整備することで事態の沈静化が行われた。

また、この競技の様子は逐一報道されるため、ドロドロとした人間ドラマが日本全国のお茶の間を沸かせることとなった。

ルール[編集]

陣営[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「次の内閣」の項目を執筆しています。

エクストリーム・組閣作業は三つの陣営に分かれて行われる。それぞれの陣営には勝利条件が設定されており、各陣営はその条件を達成するために努力することとなる。

民主党執行部
鳩ぽっぽ率いる陣営。民主党での絶対的な人事の全権を握っているように見えるが、執行部内での内輪揉めなどの不安要素があるため下手を踏めば終わりである。無事に競技を完遂させることが勝利条件である。
次の内閣メンバー
民主党が野党時代に行っていた内閣ごっこ遊びの大臣役のうち、執行部に所属しない者が属する陣営。既得権を守りきることが勝利条件である。
その他大勢
上記の陣営以外の民主党議員や社民党、国民新党などの議員、さらには民間人もこの陣営に属する。とにかく自分を売り込み、入閣を果たすのが勝利条件である。また、注目を集めて地位を向上させた場合も勝利とみなされる。

禁止事項[編集]

これらの事項に該当する行為が明るみに出た場合、それを行った者は競技への参加条件がなくなる可能性がある。ただし、明るみに出なかった場合や、誰も気にしなかった場合はこの限りではない。

で罰せられる行為を行う
国会議員不逮捕特権を持っているが、国会の会期中でなければしょっ引かれる。駐車違反などならまだしも、麻薬買春贈収賄などを行えば競技どころではない。そもそも、そんなことをするのが間違いである。
国民から著しい不信を受ける
多分、執行部は世論への悪影響を考えて入閣させてくれないだろう。また、不信を受けた者は議員や役職を辞するのが適当である。ほとぼりが冷めるまでおとなしくしていよう。
企業から個人献金を受ける
これは政治資金規正法に接触s……
故人から個人献金を受ける
これも政治資金規正法にs……

表彰[編集]

勝利者は、盛装した姿をひな壇で披露し後世の記憶に長くとどめられるであろう。挽歌はあがらない(念のため)。下手な字が世間にさらされても泣いてはいけない。

敗者復活[編集]

敗退したものは、引き続き副大臣や政務次官や内閣参与を目指すことがもとめられる。また国家戦略局への入局も有力候補である。

応援団[編集]

新人議員など参加資格を認めてもらえない者はこの枠である。どぶ板選挙で口約束したことを実現するには、党内グループに入り応援が義務である。

経過[編集]

競技開始を伝える新聞。

日付はすべて2009年のものである。肩書きは、特記がない限りは競技期間中のものである。

9月1日
前日の総選挙の結果を受け、民主党の鳩山代表が勝利宣言。競技開始
社民党の福島瑞穂党首が「憲法9条を守るために憲法審査会凍結して憲法改正の協議をしないなら、連立政権を組んでもいい」という主旨の発言をするも、民主党幹部に「飴ちゃんあげるから少し黙っててね」と諭される。
民主党、社民党、国民新党の三党が連立政権発足に向けた準備を2日から開始することを明言。ただ、選挙前から準備をしていたため予定調和な感が否めないものとなった。
9月2日
民主党、社民党、国民新党が連立協議を開始。鳩山代表が両党に対し閣内協力をちらつかせるなど、組閣に関しての腹の探りあいが行われる。
社民党の辻元清美議員が同党の国対委員長に内定。これにより、防衛大臣を希望していた同議員は競技から脱落することとなったが、自衛隊の解体を企てたため検閲により削除から圧力を受けたのではないかとの証言が複数筋から寄せられている。
警視庁が国家公安委員長の人事に対する牽制として、民主党執行部の重鎮に護衛と称する監視員をつける。
9月3日、4日
民主党執行部の人事がほぼ内定。小沢一郎代表代行が幹事長になるなど、引き続き鳩山代表と愉快な仲間達のお遊戯が続けられることになった。
9月5日、6日
官房長官に平野博文役員室長が内定。菅直人代表代行は国家戦略局担当大臣という何をするのかよく分からない大臣に内定したものの、本人は官房長官を希望していたことから左遷ではないかと噂される。また、外務大臣に岡田幹事長が内定した。
競技の過熱化を受け、鳩山代表は「現在の閣僚人事は内々内定くらいの話」とコメントするも効果は見られず。
9月7日
民主党幹部会では組閣について一切話し合われず、小沢代表代行の幹事長起用のみが了承される形となった。表向きの理由では連立協議中となっているものの、水面下での駆け引きが予想以上に激しく下手な発表ができないというのが真相のようだ。
9月8日
連立協議が行われるも、合意に至らず9日に持ち越しとなった。民主党と社民党の痴話喧嘩を、国民新党が隅っこで湯飲みを片手に見物しているうちに時間切れと相成ったようだ。
連立合意文書の署名。福島党首は相変わらず字が独創的である。
9月9日
民主党が社民党、国民新党との連立政権を樹立することを、三党が正式に合意。社民党が安全保障政策に関して空気を読まない発言をしないようにとの配慮から、党執行部は福島党首に対して入閣という餌を与えた。また、国民新党の亀井静香代表に対しても閣僚ポストを与えた。ただ、今回の合意では安全保障政策について民主党が大幅な譲歩をする形となり、社民党が痴話喧嘩を制したようだ。
この動きに対し、その他大勢に属する民主党議員や民間人の間では、椅子取りゲーム椅子が減ったことへの焦燥感が強まったようだ。
空母からB-52。
9月10日
社民党が福島党首のポストについて雇用対策担当大臣の新設などの注文を出し、民主党執行部からは煙たがられた。ただ、社民党が防衛大臣のポストを要求しなかったことについて、民主党関係者は「福島氏を防衛大臣にしてしまったら『空母からB-52』や『イラクの市街地にデイジーカッター』などのジョークが聞けなくなる。防衛大臣のポストだけは絶対に渡せないとあらかじめ伝えておいた」と証言している。
9月11日
社民党が環境大臣と環境副大臣のポストが欲しいと駄々をこねたが、民主党執行部は哺乳瓶でミルクを与えるなどして落ち着かせた。
また、国民新党からも亀井代表のポストを総務大臣にするよう要望が出ている。
政府は16日から19日の4日間を会期として特別国会を召集することを閣議決定。首相指名選挙は16日に行われ、組閣も同日に行われる見通しとなった。
鳩山代表は組閣人事を首相指名選挙前の15日に全容を発表するとコメント。
9月12日、13日
岡田幹事長が鳩山代表に不満を持っていることが判明した。曰く、「鳩山さんはいろいろなことを言うのであまり引用しない方がよい」とのこと。しかし、民主党のお家芸はブーメランであることから、どのような発言をしたところで問題ないという声も聞かれた。
鳩山代表は人事がほぼ固まったことを示唆するコメントを発表。競技も残すところあと3日となり、大詰めを迎えそうだ。
9月14日
鳩山代表は党本部で小沢代表代行と会談。組閣人事について小沢代表代行の操り人形となることを改めた確認した。鳩山代表が決定した閣僚人事と、小沢代表代行に一任している党役員、国会役員の人事の調整を行った。
9月15日
民主党は両院議員総会を開き、小沢代表代行の幹事長就任を正式に決定した。また、鳩山代表は組閣人事を内定させたが、発表は首相指名後にするとした。競技参加者はワクワクとドキドキで今日は眠れない夜になりそうだ。
国民新党の亀井代表が郵政問題・金融担当大臣に内定。一時は防衛大臣も検討されていたようだが、霧散してしまった。かねてから郵政民営化見直しを唱えていた亀井代表にとっては、まさに願ったりかなったりの人事だったようだ。亀井代表は早速、日本郵政の西川善文社長に対し「自分から辞任したほうがいいと思うよ?」と圧力をかけた。
社民党の福島党首は消費者・少子化・男女共同参画・食品安全担当大臣に内定。長ったらしい名前の割には権限がほとんどなく、隅に追いやられた形となった。
その他名前が出た者はいるものの、長くなるので割愛。
9月16日
第172回国会(特別国会)が召集され、鳩山代表が内閣総理大臣指名選挙で第93代内閣総理大臣に指名される。
鳩山由紀夫内閣が組閣される。発表の後、表彰が行われた。これをもって、競技終了となった。結果については次項を参照のこと。
Domokunyellownbackground.jpg この節はうろ覚えで書かれたものです
誰か、の代わりに僕の記憶の穴を埋めてください。(Portal:スタブ

結果[編集]

民主党執行部
勝利条件達成(競技完遂:陣営は勝利)
ただ、民主党執行部内での不和が依然として存在し、今後どうなるかは予測ができない。
次の内閣メンバー
16人中2人が勝利条件達成(入閣:陣営は事実上敗北)
民主党執行部所属4名を含めると20人中6人だが、それでも入閣率は3割である。次の内閣は本当にお遊びだったことが判明した結果となった。
その他大勢
勝利条件達成者多数(入閣・地位向上:陣営は事実上勝利)
次の内閣メンバーが多数敗北したため入閣を果たしたものが多い結果となった。

詳しい人事についてはクソ真面目が売りの百科事典の記事を参照のこと。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]