エクストリーム・板金
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『エクストリーム・板金』は、中里毅氏(現・板金王氏)が1995年ごろに考案したエクストリーム・スポーツの一種である。
概要[編集]
- 中里毅氏が1995年ごろに考案したエクストリーム・スポーツであり、自分の車を人、ガードレール、コンクリートウォール、他の車などにぶつける等してなるべく高額な板金コースにして、板金が高額なほど高いポイントを獲得できるエクストリーム・スポーツである。
ルール[編集]
- 大会主催者が車を一台爆破させるのを合図に大会開始。
- 大会期間は大会開始から半年間。
- 参加者は自分の乗っている車を人、ガードレール、コンクリートウォール、他の車などにぶつける等してなるべく高額な板金コースにする。
- あくまでも板金可能なほどに破壊なので、大破など修復不可能なまで車を破壊すると減点される。
- 一度破損した車はたとえ小さな傷であっても新車同然に修復しなければならない。
- 板金費用は大会主催者が負担するが。ガラス、ヘッドランプ、タイヤなどは金属でない際板金が不可能なのでこの部分のパーツは自費となる。
- 他プレイヤーなどに暴力行為は禁止。ただし板金コースにするために歩行者に当てるのは有りとする。
- また、いかに珍しい、美しい、面白いぶつけ方をするかも競われる。ユニークなぶつけ方ほどボーナスポイントが高い。
ポイント一覧[編集]
- リアバンパーをガードレールにヒット、7万円コース。 300Point
- 右フロントをコンクリートウォールに激しくヒット!! 漢の意地が壊れるが800PointGET!!
- マーキュリー・クーガーに散弾銃を発砲、クーガー大爆発!! -300Point
- 「インベタのさらにイン」のジャンプに失敗、サスペンション破損 -400Point
- 自車の上にピアノ投下、これによりスクラップと化。 -200Point
- 歩行者をはね、ボンネットに大きな凹みができる。 1000Pointユニークボーナスとして200PointGET!!
選手一覧[編集]
- 中里毅選手
- 考案者でもある中里毅選手。以前の愛車の日産・シルビア(S13)をガードレールに突き刺し、35万円コースにしたり、現愛車の日産・スカイラインGT-R(BNR32)をガードレールにヒットさせたり、コンクリートウォールに突き刺したりし、150万円コースにした。近年素晴らしき功績を残した自分に対し、板金王という称号を与え、名前も板金(苗字)王(姓名)に改名した。
- 藤原拓海選手
- 野原ひろし選手のした事に対し激怒した挙句、父親のトヨタ・スプリンタートレノ(AE86)をガードレールに当てたり、壁に当てたり、植え込みに突っ込ませたりした。
- 大門圭介選手
- 西部署からの代表選手、主にパトカーやトラック、マーキュリー・クーガーの破壊のスペシャリスト。車の破壊率はナンバー1だが、ほとんど大破させてしまうためあまりいい功績を残せていない。近年、大門氏はこのスポーツからの引退を決意し、エクストリーム・カークラッシャーの選手になった。
- 野原ひろし選手
- 有力選手の一人、毎回素晴らしい功績を残すが、まだ板金王には及ばない。板金王の座を狙っている。
- ジェレミー・クラークソン選手
- 有力選手の一人、主に非力でダザイ車(モーリス・マリーナ)などを好んで壊す。アジアカー破壊のスペシャリストであり、その中でも現代・アクシデントをよく板金コースにしている。しかしたまにやりすぎでピアノを落とし板金どころか、スクラップにしてしまった事もある。
- 庄司慎吾選手
- 中里毅選手と同じチームに所属していたことからしばしば付き合いで参戦していた。しかし、さらに過激なスタイルを好んだ挙句、ガムテープデスマッチで自爆クラッシュを起こし、併用軌道デスマッチに至っては合計評価額が 8 億円もの車輌を大津港へクラッシュさせてしまったことから、現在は距離を置いている。
関連項目[編集]
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この項目「エクストリーム・板金」はエクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ) |