エクストリーム・写真撮影

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

エクストリーム写真撮影の様子
エクストリーム写真撮影の様子

エクストリーム・写真撮影(- しゃしんさつえい)とは、街や都会で、子供から大人まで幅広い層に親しまれているエクストリームスポーツの一種。 ジャンルも様々であるため、参加人数は5000万人を超える。


目次

[編集] 概要

このスポーツは、カメラの大きさ、撮影スタイル、いかに多くのヒンシュクを買うかを競うスポーツである。一般的に、人は無断で写真を撮られると反感を覚えるものなので、撮影者は相応の反撃を喰らう覚悟をしておかなければならない。あまり特異なプレイスタイルを同一地域で続けると、最悪の場合は通報される。競技に参加するには、それなりにプライドを捨てる必要があるだろう。

[編集] ルール

  • カメラがあれば誰でも参加可能であるが、隠し撮りはルール違反扱いである。
  • 見知らぬ人を被写体に選んだ写真は得点が高い。ただし、被写体は人間だけとは限らない(後述)。
  • 秋葉原で行われる大会では、人が写っていても得点が低い。
  • いかに自分を捨てたかがポイントとなる。

[編集] ボーナスポイント

この項では特別にポイントを加算されるテクニックを挙げる。

[編集] フヒヒヒダッシュ

この技は、ニヤニヤしながら民衆にカメラを向け、シャッターを押す技。自分の気持ちが安定する効果があるほか、高くポイントがつく。不審者として警察に職務質問されたらさらにポイント追加。ただしフィルム・メモリ媒体を没収されると減点となる。

[編集] フラッシュ撮影

フラッシュを炊くことで自分が写真を撮っていることを周りに知らせる。かなりポイントが稼げる。

[編集] カウントダウン

大声で「さん! にー! いち!」と自分がシャッターを押すタイミングをカウントする。カメラを向けられた人はちょっとだけ足が早くなる。撮り終わった後の静けさが、かなりの高得点だ。

[編集] ローアングル撮影

主に、秋葉原などの聖地で、県立北校第三新東京中学校、或いはメイド服などの フォーマルな装いに身をかためた婦女子に対して行う。地面スレスレの高さにカメラを構え主にスカートの中を 撮影し、女性の肉体美を追求する。

[編集] パフォーマンス点

周囲をいかに引かせるかを競うこのスポーツでは以下のような点も評価される。

  • 肩を丸める

ファインダーに顔を近づけ、肩に神経が行き届いていない人に自動的に加算されるポイント。

  • 一眼レフカメラ

街中で一眼レフを構えると、それなりの反響がある。レンジファインダー、二眼レフでも一眼と同等もしくはそれ以上の反響が得られる場合がある。

半ズボンで撮影を行うと有名になる。すべての技のなかで一番ポイントが高い。また、女子高生らから「キ モ イ 」の勲章を贈呈される。尚、女性の場合は女性用半ズボン(ホットパンツ、かぼちゃパンツ等)を着用した場合は当然無効であり、男性用半ズボンを着用しないと評価されない。男性が女性用半ズボンを着用した場合は加算される。

[編集] 撮影術

逆立ちや後ろ向きなどが比較的ポピュラーであろう。より高得点を狙うには、高い場所から飛び降りて自由落下中に撮影、一眼レフカメラ二刀流、スタントマンのように高速走行中の車の屋根にしがみつきながら撮影、などがある。

[編集] 被写体

当然ながら、撮影することが難しい被写体である方が高得点につながる。もちろん人間以外を撮影してもよい。宇宙人ツチノコや生きた恐竜などは、エクストリーム・写真撮影者であれば誰もが一度は撮りたいと願う被写体であろう。

[編集] 賞金

ごくまれに役所から賞金がもらえることがある。多い人では-1万円ももらえるという。

[編集] 問題点

現代ではデジタル技術の急速の発展に伴い、写真を悪意をもって捏造する違反者が後を断たない。例えば、北極南極では背景が似ているのをいいことに、「北極でペンギンを撮影した」と主張した撮影者がいたが、カメラさえあれば競技に参加することができるという敷居の低さゆえに、この不届きな撮影者への処分は厳重注意のみ。事実上のお咎めなしとされた。


[編集] 関連項目

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