エクストリーム・バスのボタン押し

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エクストリーム・バスのボタン押し(えくすとりーむ・ばすのぼたんおし)とは、創始者、池川源蔵氏がバスに乗っているときに近所のガキが、「降りるときになったらぼくがおすからね。」とか言っているのを聞き、嫌がらせとして別に降りもしないのに、近所のガキより先にボタンを押したことから始まったエクストリームスポーツの一種である。

概要[編集]

いかに相手よりも早く、美しく、そして残酷にバスのボタンを押せるかを競うスポーツであり、一般のバス内で行うことができ、専門の審判さえ呼べばすぐに開始できるため、「日常に取り入れることにより、エキサイティングな毎日が送れる」、「退屈な通学時間が一変した」、「子どもがかわいそう」など一部で熱狂的な人気を誇っている。

用意するもの[編集]

審判

  • この人がいないと何も始まらない。なるにはバスのボタン押しでガキどもを泣かせようの会(通称BGC)の厳正なるテストをクリアしなければならない。掴み棒が林立するバスの中で厳正な判定を下すために毎日ブルーベリーを摂取することが義務付けられている。

入場券

  • PASMOは邪道である。より多く戦場に出るためにバスカードは必須である。

関東で使われるバス共通カードでは最大850円もお得なので是非使って欲しい。 廃止される?そんなことはあり得んよ。訃報:バス共通カードはいろんなとこで廃止になりました乙

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基本ルール[編集]

まず選手はバスに乗り込み(料金は自腹)ターゲット(主に小3以下のガキ)を決め(いなかった場合は待てばよい、終点に来てしまったらそのまま折り返しまで待てばよい、車庫に入るようだったら怒られないうちに降りればよい)、自分の押すボタン(マイポッチと呼ぶ)を決め、審判に申請し、そのまま一般客に紛れ込む。 ターゲットがバスから降りようとボタンを押しかけたらそれがスタートの合図、誰よりも先にマイポッチを押せば勝ちである。 勝者にはマイポッチの押し方(技)によりポイントが加算され、そのまま次のラウンド(一般客)に移る。 終点までこれを繰り返し、ポイントの高かったものが勝者となる。(ちなみにターゲット以外の一般客が誰よりも早く押してしまった場合、その一般客が勝者となる) また座る席によって得点倍率が変動する。最後尾に座った場合倍率はないが後部ボックス席(1.5倍)、中部ベンチ席(3倍)、中部ひとり席(5倍)、前部かぶりつき席(10倍)と変わっていく。後方の座席は目視確認が可能だが、前方に行くにしたがって全身を耳にし、小銭の擦れる音、スーパーレジ袋を掴み直す音等を把握し降りる気配を察知する能力が必要となる。

技一覧[編集]

ノーマル(+50点)
いたって普通の技。どのぐらい普通かというとケータイを持っている中学生ぐらい普通。合図があるまで一切マイポッチに手を触れなかった場合に適用される。以下の技はこのノーマルに上乗せされる。
ノールック(+20点)
合図があるまで一切マイポッチを見なかった場合。
オーバーハング(15点)
天井に設置してあるボタンを押す。走行中のバスではかなり高度な技。また身長制限もあり、ちっちゃいひと吊り革などを使用し得点すると良いだろう。
法規制(+30点)
合図があるまでマイポッチの半径一メートル以内に近づかなかった場合。
ニアピン(+100点)
ターゲットが押すより0.5秒以内に押した場合。
割り込み(+150点)
マイポッチをターゲットに押させるよう仕向け、直前にマイポッチを押す。
第三の手(+10点)
手以外の体の部位で押した場合。なお、体の部位以外(ドライバーボ-ルペン超能力、雇った人、スタンド、その他もろもろ)で押した場合は無効となる。
ティアドロップ(+500点)
ターゲットよりも先にマイポッチををすることにより、ターゲットを泣かすことに成功した場合。バスボタ界ではホームランに匹敵する大技である。
倍プッシュ(×2)
マイポッチを二回押した場合(タイムは二回目のもので判定する)。別名フタエノキワミ。更に三倍、四倍プッシュにつなげることも可能。得点も三倍、四倍となる。
スキマスイッチ(+20~200点)
心のスキマを埋めてやらんばかりに「ドーン!!」と叫びながら押した場合。声の大きさ、叫びを聞いた人の人数によっては二アピンの2倍の得点を獲得することも可能。
シンクロ(+70点)
車内放送の「ピンポーン♪次は…」の「ピンポーン♪」と同時にマイポッチを押した場合。
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BGCについて[編集]

BGC(バスのボタン押しでガキどもを泣かせようの会)とは、エクストリーム・ボタン押しの更なる普及と発展を目指して結成された団体である。もちろん全員バスカード持ちである(PASMOは邪道らしい)。

メンバー

  • 会長・池川源蔵(いけかわげんぞう)
    • 創始者だからという理由だけで会長の座に着いた。いたいけな子どものささやかな夢をぶち壊すのが大好き。
  • 四天王・山田竜彦(やまだたつひこ)
    • 第三の手としてひざをよく用いることから「膝打ちの竜」とのあだ名がついた。最近になって肘の方がやりやすいということに気がついたが、キャラを守るため封印することにしたらしい。
  • 四天王・池川源太(いけかわげんた)
    • 池川源蔵の実子。バスに乗ってくるガキどもに次から次へとティアドロップを仕掛けていき、ついには百人泣かしを達成したことから「泣かしの源」と呼ばれる。パスモの便利さを知り、乗り換えようか悩んでいる。
  • 四天王・細川明人(ほそかわあきひと)
    • 四天王最速の男であり、倍プッシュやスキマスイッチなど技のレパートリーも豊富であるが、バスボタ好きであると同時に子ども好きであるため、日々ジレンマに悩まされている。特にあだ名はない。
  • 四天王・鈴木鉄夫(すずきてつお)
    • とくにバスボタが得意なわけではないが、膝打ちの竜がどうしても四天王と名乗りたかっため、急遽入らされた。あだなは「万年床の鉄」

他、会員12名、猫2匹、コオロギ1匹で構成されている。

これからのボタン押し[編集]

BGCは更なるボタン押しの普及のため、更なる活動を進めている。初代会長である池川源蔵氏はメジャーデビューを図るため、アメリカ大統領に「バスのボタン押しを国技にしないと精鋭送り込んでアメリカのガキども泣かす」といった趣旨の手紙を送りつけたが華麗にスルーされたため、実際に送り込んだら、アメリカのバスはボタンが一個しかない[テストに出るよ!]という現実を目の当たりにし、泣く泣くメジャーデビューを断念した。がんばれBGC!!

補足~ある男の体験談~[編集]

ああ、今思い出しても恐ろしい…。今から3年ほど前、私は家に帰るため、バスに乗り込んだ。そのとき私はスーツケースに少しばかりの大きな金――三十万円ほど――をいれていた。そのことで少し慎重になっていた私は、恐ろしいことに気がついた。ある1人の男がこちらの様子をそれとなく伺っていることに!ふと見回してみればそれは1人ではなかった。2人、いや3人!もしかして私の金のことで何か良からぬことを企んでいる輩ではなかろうか。気味が悪くなった私はバスを降りようとバスのボタンに手をかけた、するとどうだ、その三人の男たちが一斉にボタンを押したではないか!私の後をつけて路地裏で襲い掛かろうとしているに違いない。結局私は恐怖で下りることができず、誰のためでもないドアが開けられることになった。それから私は降りるに降りられず、ずるずると終点までたどり着いてしまった。こうなったらもう降りるほかはない、私はバス代を釣り銭も取らずに払い、一気に駆け下りた。幸い男たちは感づかれたと思ったらしく、追っては来なかった。私はそれ以来バスを乗るときひどくおびえるようになってしまった。あなたもバスに乗るときは気をつけることだ。彼らは今でもバスの中で待っているのかもしれないのだから。

関連項目[編集]