エクストリーム・スリーピング
ナビゲーションに移動
検索に移動
エクストリーム・スリーピングとは、できるだけ危険な状況下で、どれだけ長い時間寝ることができるかを競うスポーツである。ただし、永遠の眠りについてしまった場合は失格となる。
状況例[編集]
- 怖い教師の目の前
- 東京タワーのてっぺん
- 試験中(必修であればなお良い)
- 高速道路
- 噴火口
- 海底火山
- タイタニックの中
- 火星
- 電子レンジの中
- 南極点(ないし北極点)
- エベレストの頂上
- 北朝鮮
- 雲の上
- 10tトラックの前
- 大都市の線路の上
- 大地震の警報発令下において耐震強度30%のマンションの中
- 肥溜めの中
- サファリパーク
- ジャムおじさん率いる軍事工場パン工場の中のジャムおじさんの部屋
- 中国の高速鉄道の車内
・・・など
例外[編集]
- 教師も昼寝中だった
- 命綱がついていた
- 眠りながら答案を書いた
- まだ建設中で車ははしっていない
- 1万年前に噴火した後平穏な状態を保っている
- 大丈夫さ。何とかなるよ。
- まだ沈んでいない
- 宇宙服をつけていた
- その電子レンジはこわれていた。
- 南極点基地の中(ないし厚着していた)
- ものすごい厚着をして酸素ボンベもつけていた
- ものすごい山の中
- ドラえもんに頼んで雲固めガスで固めた
- すでに廃棄されていた
- 1月に1回しか列車が通らないような貨物線だった
- 揺れる予定の場所ははるか遠くだった
- まだ何もたまっていない
- なんかライオンとかの顔のついたバスの中にいた
- ジャムおじさんは留守だった
- 高速鉄道が事故を起こすことはないだろう
・・・など
例外の例外[編集]
- 教師がおきてしまった
- 命綱が切れた
- 解答欄がずれていた
- 工事用車両が走ってきた
- 急に噴火し始めた
- 何とかならなかった
- 寝てる間に沈んでしまう
- 宇宙服が壊れた
- 壊れていきなり作動した
- 暖房が突如切れた(ないしそれだけでは足りなかった)
- 酸素ボンベの酸素が切れた
- 38度線のすぐ近くだった。または中朝の国境地帯だった。
- やばい、そこは固めてなかった
- 車と一緒に処分されてしまう
- 今日がちょうど通る予定の日だった。
- ここは地盤が弱く、揺れやすい。
- 汲み取った後でものすごく臭い
- バスの運転手がしまじろうで俺を見るなり襲ってきた。
- いつ帰ってくるか分からない
- 雷が落ちた
・・・など
例外の例外の例外[編集]
- 起きた瞬間チャイムが鳴った
- 下にクッションがあった
- 教師も採点するときに解答欄をずらして採点していた
- 工事用車両が出来てない所の向こう側だった
- 溶岩も避けたくなる臭さを放っていた
- と、思ったらなんとかなった
- 運よく氷山にぶつからなかった
- 宇宙船に助けられた
- 寝ながら止めた
- 温暖化で寒くなかった
- 光合成できた
- 自分が金正日だった
- 間一髪間に合って固められた
- 処分場の人に助けられた
- 逆に列車を壊す鋼鉄の体だった
- 瓦礫の下で生き延びた
- 鼻に障害があって鼻が利かなかった
- しまじろうはお食事直後でそんなに腹が減っているわけではなかった
- ニコニコ村からの報復ミサイルが来た
- いくら中国でも雷が落ちただけで列車が脱線することはないだろう
・・・など
例外の例外の例外の例外[編集]
- 授業が始まるときのチャイムだった
- クッションが薄すぎた
- 誰にも読めないほど凄い字を書いていたので採点できなかった
- 反対側からも来た
- 避けても暑い
- 「と、思う」ことができなかった
- 最初から穴が開いていた
- 凶暴な宇宙人だった
- 止めたつもりで止まってなかった
- 温暖化で氷が解けた
- 二酸化炭素も無かったから間に合わなかった
- フリーザ様からは逃げられない
- 固まった雲が何故か落下を始めた
- 体重が重すぎて助けられなかった
- 逆に鋼鉄を溶かす高熱の列車だった
- 閉じ込められた
- 臭いだけでなく汚い
- デザートは別腹
- ジャムおじさんは負けなかった
- 後続の列車に追突され、橋から落ちた事故車両は地面に埋められた
・・・など