エクストリーム・カーチェイス

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このエクストリーム・カーチェイスは顕著な普遍的価値を有し、我々人類の尊守すべき伝統であると同時に実用性且つ効用性に優れたスポーツであり、我々アンサイクロペディアンオリンピック種目登録を含め、世界にその価値観を広めていきます。

エクストリーム・カーチェイスは、地球の生成と人類歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重なたからものです。それは国際協力を通じた保護のもと、国境を越え今日に生きる世界のすべての人びとが共有し、次の世代に受け継いでいくべきものです。さあ、本記事をご覧になっているあなた、我々の崇高な目的に協力をお願いします。

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エクストリーム・カーチェイスExtreme Car Chase)とは、大会主催者側のドライバーが逃走車に乗り込んで逃げ、それを参戦者が鬼となってパトカーに乗り込みひたすら追い回すエクストリームスポーツの一種である。イギリス代表のチームダブルオー2017年の時点で史上最多の17度優勝したことで有名な競技でもある。


概要[編集]

エクストリーム・ドライビングから派生した競技で、もともとアメリカで行われていたスポーツである。

主なルール[編集]

参戦者の乗り込むパトカーが管轄区域という名のフィールド上で主催者側のドライバーの乗り込む一般車に扮した逃走車を追い回し、あらゆる手段を使って逮捕ないし破壊してポイントを稼ぐという、至ってルールの簡単なエクストリームスポーツである。逆走や歩道上の爆走は基本中の基本、工事現場・公園鉄道の線路上、果ては川や海などの水中を爆走しても問題ない。やれるモンならやってみろってトコだが。エクストリーム・ドライビングと異なり、競技ライセンスは一切必要ない。運転免許有無問題にならない

点数となる主なパフォーマンス[編集]

エクストリーム・ドライビングから派生しただけあって、点数となるパフォーマンスの基準はよく似ている。

急発進
その名の通り、車をいかにアグレッシブに急発進させるかを競う。前輪のウイリーやバーンアウトはポイントに加算される。
急加速
急発進との違いは、通常走行(大体40~50km/h前後)から急加速させる点である。それ以外は急発進と同じく、車をいかにアグレッシブに急加速させるかを競う。前輪がウイリーすればポイントに加算される。
バックスピン
バックスピンの美しさと、直後の立ち上がりのスムーズさを競う。急停止してからのバックスピンや、エンジン回転数がレブリミッターに達するまでスピードを上げてからのバックスピンなどはポイントに加算される。やり過ぎて1回転スピンしてしまうと減点となる。
高速走行
とにかく速いスピードで車を走らせ、ドライビングテクニックを競う。ただしエクストリーム・ドライビングと若干ポイントの基準が異なり、コースにもよるが一般道で70km、高速道路で120kmを超すと高得点となる。また欧州予選の場合、アウトバーンで爆走してもポイントにはならないので注意。
逆車線走行
エクストリーム・ドライビングと異なり、対向車線をいかに速く走行できるかを競う。車の交通量の多い場所や長時間の逆走は高得点となる。
非車線走行
本来コースではない歩道や公園などを走る。障害物が多い場所ほど高得点。長時間の走行はポイントに加算される。
片輪走行
片輪での走行時間を競う。横転してしまう車が後を絶たない。
ドリフト
ドリフトのテクニックを競う。車を派手に振り回したり、道幅が狭かったりするとポイントに加算される。
車幅スレスレの場所でカーチェイス
具体的には両端に壁または駐車中の車などの障害物が存在する場所で、かつ通行可能な道の幅が2000mm以下だとポイントとなる。スラロームすると更にポイントに加算される。
障害物の破壊
走行中にはダンボールや看板、ガードレールなど様々な障害物が道路上に現れ、競技者の妨害をする。この障害物をよけたりせずに破壊したり倒したりして、かつその後も走行を続けられるかを競う。破壊対象が大きければ大きいほど、また重ければ重いほどポイントに加算される。
Tボーンクラッシュをすれば獲得されるポイントが20倍になる。
一般車の破壊
障害物の破壊よりもポイントが高い。あえて車のコントロールを失い一般車に突っ込ませて破壊の度合いを競い、かつその後も走行を続けられるかも競う。競技車または相手の一般車のライトやバンパーの破損は当たり前だが、フェンダーが吹っ飛んだりガラスが砕け散るほどの威力だとポイントに加算される。パトカーなど屋根に何かが設置されている車の場合、その設置されているものが屋根から落ちればポイントに加算される。さらにTボーンクラッシュをすればポイントが20倍になる。
一般車を台にカースタント
一般車をジャンプ台にして車を飛ばし、その飛距離や滞空時間を競う。トルネードジャンプという、空中で車を1回転させる究極の技があるが、挑戦して成功した者はおろか生還したものすら未だいない。片輪だけ台に乗り横転してしまうと失格となる。
人をはね飛ばす
歩行中の人間をはね飛ばす人数を競う。はね飛ばされた人間が死ねばプラスポイントがもらえる。さらに高齢者や子どもや政府の代表者をはね飛ばせばさらにポイントがもらえる。

ポイント基準[編集]

エクストリーム・ドライビングから派生しただけあって、ポイント基準も似ている。

  • 障害物または一般車の破壊で、対象によって100点、200点、500点、1000点、2000点、10000点である。
  • 最大瞬間速度をM[Km]、平均速度をA[Km]とした時100M+10A点が加算される。逆走の場合は、逆走した距離の分だけポイントが2倍となる。
  • 逃走車と追跡車がサイドバイサイドから衝突 500点
  • ↑の衝突の際の衝撃によるヘッドランプやドアの故障またはミラーなどの脱落 各500点
  • 一般車を台にしてジャンプ 1000~2000点
  • 荒地走行 1000点
  • 水辺走行 1000点
  • 片輪走行 2000点~
  • 車幅スレスレの道を走行 5000点~
  • 人をはね飛ばす 一人ごとに7000点~
  • 高齢者や子どもや政府高官は一人ごとにプラス6000点
  • さらに死者が出れば一人ごとにプラス3000点
  • 丁度良いタイミングでカーチェイス終了 10000点
  • 勢い余ってスピン -1000点
  • 横転 -2000点
  • 早期または長引いて終了 -10000点

主な名プレイヤー[編集]

数あるエクストリーム・スポーツ同様、この大会においても数々の名・珍プレイヤーが誕生し、伝説となっているプレイヤーもいくつも存在している。

1962年1967年1969年1971年1973年1974年1985年1995年1997年1999年2002年2008年2015年と、2017年現在史上最多の17度優勝しているチーム。参加車両が必ず何らかの特殊装備を装備していることで有名。アストンマーチン車を主に使用する。
日本から初めて参戦したチーム。そのチームの名の通り、大型トラックにデコレーションを盛りつけした車両を使う。派手なデコレーションと時速100キロを駆使したテクニックにより、初参加の1976年大会にて初優勝になる。
日本から参戦したチームで、1977年1978年1980年1983年2003年の7度優勝した。セドグロの破壊台数と1980年以降の爆発する脇役車両の多さは異常。日産車と三菱車を主に使用する。
フランスから参戦しているチームで、1998年2000年2002年2004年2007年の5度優勝した。同年のエクストリーム・クレイジータクシーでも優勝している。ドライバーがタクシー運転手でナビゲーターが警察官なのが特徴。2004年のみアメリカのチームが代わりに参戦した。フランスからのチームはプジョー車を使用する。
1986年1988年1996年の4度優勝。港署のクビ寸前の2人の刑事が乗り込む。西部署と同じく日産車を主に使用する。
年ごとに国を変えて参戦する。1979年に優勝したチーム。1989年以降毎年必ず参加しているが、いつも落選している。かつてはベンツSSK改1979年以降はフィアット500を主に使用する。
アメリカから参戦するチーム。でも1989年だけなぜかカナダから参戦した。1984年1989年の2度優勝。いろんなクルマとメンバーが1つのチームとして参加している。カーチェイスというよりタダの派手なレースみたいなモンなんだけどね。いやむしろ壮大なコントか。
アメリカから参戦しているチーム。2001年2006年2009年の3度優勝。アメリカから参戦しているのになぜか日本車が多い。チームキャノンボールより大分派手にはなったが、やってる事は似たようなモンである。2011年度にも参加する予定だったが、車両に不具合があったために不参加となる。2009年にはアナゴさんがナビとして参戦し、2011年度の宣伝でも「どりゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」というアナゴクオリティな叫びを披露する。
中国、香港から参戦しているチーム。元はチームキャノンボールのメンバーだったジャッキーが独立して作ったチームである。
毎レース参加ごとに非常に好成績を残すチームだが、最終的にドライバーが素手で暴れ回り、そちらの方が派手なので失格になってしまうケースがほとんどである。
1986年より参戦しているチーム。ドリフから独立した2人が作ったチームで、赤い車両(主にトヨタの大衆車)を使ってレースに参加する。ヤクザ映画や刑事ドラマ顔負けのカーアクションにより、ほぼ上位にランキングしている。
アメリカから参戦しているチーム。ウェイン社が独自開発した車両を利用してレースに参加する。ドライバーは必ず蝙蝠のコスプレをして運転する。レース参加当初はスポーツタイプの流線形な車両だったが2度目の参加以降成績があまり良くなく、5度目の参加であった2005年度大会より車両を装甲車型に改めた結果、同大会で優勝を果たした。
1986年より女性警官2人で参戦。車両はホンダの軽自動車だが、足ブレーキを多様したテクニックで上位にランキングしている。またゲスト参加者としてストライク男や原付おばちゃんも参加したこともあった。
2014年より参戦。NSXを大改造した専用マシンを使い、仮面ライダーに変身して運転。歴代の平成ライダーで唯一のカーアクションを駆使したテクニックにより、2014年度大会で初出場・初優勝を飾った。

歴代優勝者[編集]

優勝チーム 所属国 パフォーマンス内容
1962年 チームダブルオー イギリス ド派手なカーチェイスで見事に優勝。まぁこの頃は他に大した対抗チームがいなかったというのもあるが。
1963年
1964年
1965年
1966年
1967年
1968年 (記録無し) --- ---
1969年 チームダブルオー イギリス ド派手なカーチェイスで見事に優勝。まぁこの頃は他に大した対抗チームが(ry
1970年 (記録無し) --- ---
1971年 チームダブルオー イギリス ド派手なカーチェイスで見事に優勝。まぁこの頃(ry
1972年 (記録無し) --- ---
1973年 チームダブルオー イギリス オイルショックで他に参戦したチームがいなかったため、参加した時点で優勝が決定。つまんねぇの。1974年に通算10度目の優勝を達成。
1974年
1975年 (記録無し) --- ---
1976年 チームデコトラ 日本 日本で初めて参戦したチーム。デコレーショントラックの派手なイメージと時速100キロを駆使したテクニックにより、見事に優勝となる。
1977年 警視庁城西署 チームデコトラに次いで日本から参戦したチーム。チームダブルオーと違い、より身近な場所でより身近な車を使用し、かつチームダブルオーに劣らぬド派手なカーチェイスを行ったため、初出場でいきなり優勝。1979年にチームモンキーパンチに王者の座を譲るも、1980年には再び王者の座に返り咲いた。しかもこれが1983年まで続いた。
1978年
1979年 チームモンキーパンチ カリオストロ公国 チンクエチェントなんて小っこいクルマにインタークーラーやスーパーチャージャーなんか搭載して、レーシング仕様にフルチューンし、200km/hでブッ飛ぶはドリフトするはジャンプするはで、挙げ句爆弾で車をボロボロにしたうえ崖を垂直によじ登り走行したりして優勝。決勝戦でチームキャノンボール城西署と争い接戦だったが、スピルバーグ監督に絶賛されて優勝が決まったとか。
1980年 警視庁西部署 日本 前年に城西署から改称してリベンジ。より身近な場所でより身近な車を使用し、かつチームダブルオーに劣らぬド派手なカーチェイスを行う点は城西署時代と変わらないままだったが、爆発する脇役車両が増えたため点数が更に上昇し、見事3度目の優勝を果たした。この後1983年まで連勝し続けた。
1981年
1982年
1983年
1984年 チームキャノンボール アメリカ 1979年に参戦して以来、2度目の挑戦でようやく優勝。西部署が都内でカーチェイスできなくなったことで弱体化したことも勝因の1つだとか。
1985年 チームダブルオー イギリス 11年振りに王者の座に返り咲いた。エスプリかっこいいよエスプリ。
1986年 神奈川県警港警察署 日本 暴走レパードで横浜市内を暴れ回り優勝。セドグロも忘れちゃイカンよ。
1987年
1988年
1989年 チームキャノンボール カナダ 2度目の優勝。なぜかこの年はカナダから参戦した。「カウンタック三面飛び」「ハイウェイをジェット機が走行」「250キロで爆走しながら脇見運転」なんてどれもムチャクチャだぁ!
1990年 (記録無し) --- ---
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年 チームダブルオー イギリス 10年振りに王者の座に返り咲いた。あれ?こんなこと前にも言ったっけ?
1996年 (記録無し) --- ---
1997年 チームダブルオー イギリス また優勝。あれ?こんなこと前にも(ry
1998年 チームTAXi フランス 初参戦で初優勝。普段なら追いかけられるか一般車として巻き込まれ破壊されるかといった役目しかなかったタクシーがカーチェイスする、それも鬼となって追いかけるという斬新な発想に全米が泣いた
1999年 チームダブルオー イギリス またも優勝。なんだかなぁ・・・。
2000年 チームTAXi フランス 2度目の参戦で2度目の優勝。エアロがますます派手になりついに空を飛んでしまったためまた全米が泣いた。日本の極右テロリストが乗ったせいで、水戸ナンバーを着けているか黒い車体をしたランエボは悪い子扱いされるハメに。
2001年 チームワイスピ アメリカ これも初参戦で初優勝。日本車がフルチューンされ、元々のデザインが分からなくなるほどエアロパーツも着けられた挙げ句フルボッコされ、日本人涙目。
2002年 チームTAXi フランス 3度目の優勝。エアロが更に派手になり、今度はクローラーを装備してアルプスを暴走しまたも全米が泣いた。チームダブルオーと決勝戦で争い接戦もやっていた(下記参照)。マルセイユ警察の交通機動隊員は元プール監視員です。
チームダブルオー イギリス 2年振りの参戦。おなじみのアーン♥♥なシーンにより減点されたが、チームTAXiと同点になり同時優勝が確定。なんだかなぁ・・・。
2003年 警視庁西部署 日本 宮崎県警とのコラボで、宮崎から参戦。ミラージュギャランが大暴れしたせいでセドグロ涙目。ついでに三菱エアロバスとかいう高級観光バスも大暴れした挙げ句大爆発し、バスマニアも涙目。
2004年 チームTAXi アメリカ いつものフランスの本社のチームがお察し下さいで参加できなくなったため、アメリカの支社が代わりに参戦し、なんと優勝。これ何てイエローキャブ?
2005年 チームウェイン 1989年より4回参加していながらあまり活躍できていなかったチームウェインが今大会で装甲車型マシンを新たに開発して参戦。会場であるゴッサムシティーにて大暴れし、最終的に同市の環状鉄道を全壊に追い込んだことで見事優勝を果たした。
2006年 チームワイスピ 5年振りに参戦し優勝。日本車がフルチューンされ、元々のデザインが分からなくなるほどエアロパーツも着けられた挙げ句フルボッコされるのは相変わらず。R34GT-Rまでフルボッコされまた日本人涙目。
2007年 チームTAXi フランス 5度目の優勝。クルマがようやく進化したが、エアロがますます派手になったせいで誰も気付かなかった
2008年 チームダブルオー イギリス またも優勝。これで通算16勝目。おもしろくねぇでやんの。
2009年 チームワイスピ アメリカ 3年振りに参戦し4度目の優勝。日本車がフルチューンされ、元々のデザインが分からなくなるほどエアロパーツも着けられた挙げ句フルボッコされるのはまったく変わってないから、日本人の涙目も相変わらず。
2010年 (記録無し) --- ---
2011年
2012年
2013年
2014年 警視庁特状課 日本 やはり初参戦で初優勝。NSXを大改造した専用マシンを使ったカーアクションとテクニックが決めてとなり、見事優勝を果たした。
2015年 チームダブルオー イギリス 6年振りに優勝。これでもう通算17勝目。まさしく最強だ。
2016年 (記録無し) --- ---
2017年 ??? ??? ???

関連項目[編集]