エクストリームスポーツ禁止運動

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ウィキペディア専門家気取りたちも「エクストリームスポーツ禁止運動」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

エクストリームスポーツ禁止運動(-きんしうんどう)とは、危険で低品質なエクストリームスポーツは野蛮で非文化的であるとして、これを撲滅しようとする社会運動。PTA政治家作家亜愚寝巣アンサイクロペディア運営委員会などの有識者が賛同し、日夜それとなくエクストリームスポーツの禁止を訴えているが、それ自体がエクストリームスポーツではないかという疑惑がある。

概要[編集]

近年、エクストリームスポーツの人気は隆盛を極めており、スポーツとしてだけではなくビジネスや投資の対象としても世間から熱い注目を集めている。しかし、それは一方で安直で低質なエクストリームスポーツの乱製を招き、エクストリームスポーツ界全体の士気と質を下げるという問題を招いた。そもそもエクストリームスポーツとは、人間の肉体の限界に挑んだり、高度な精神修養のための方法の一つとして発展してきたのである。ところが、最近新設されたものはいたずらに命を危険に晒したり反道徳的なものであったり日常的な事柄をスポーツと強弁したりと、エクストリームスポーツの原点からは大きく外れてしまっている。もちろん、本来のエクストリームスポーツにも危険が伴う競技は少なくないが、それはあくまでも副産物であって目的ではない。

エクストリームスポーツ実行委員会内部ですら上のような風潮を嘆く声は多く、そうした意見はやがてエクストリームスポーツを楽しむ観客や競技者にまで広まっていった。ついには「いっそのこと禁止すべきだ」という反発にまで至り、一部のエクストリームスポーツが抱える危険性や反社会性やユーモアの欠落が誇張され、利用者の会話ページに突撃するなどといったネガティブキャンペーンが頻繁に行われた。結果的にエクストリームスポーツに対する世間の風当たりはそれなりに強いものとなった。例えば、新しいスポーツを創設するにあたっては、ポイントだけでなくしっかりとしたルールを整備したり、ある程度の文量競技人口の確保などといった高い完成度と皮肉が求められるようになった。一定の基準を満たしていない場合は、容赦なく改善勧告を突きつけられたり、その場で禁止されてしまう可能性がある。これを見る限り、禁止運動は一応の成功を収めたと評価してよいだろう。

問題[編集]

成功裏に終わりはしたものの、こうした禁止運動の機運は表面的にはそれほど高まってはいないように見える。その理由としては、エクストリームスポーツの人気や浸透の度合い、記事の作りやすさは今や凄まじいものがあり、禁止を求めるような否定派はどうしても少数派に甘んじてしまう点が挙げられる。他にも、禁止を求める運動それ自体がエクストリームスポーツ化する危険性を孕んでいるため、大々的に運動を展開できない事情が存在する。エクストリームスポーツ肯定派とのいたちごっこに陥れば、それもまたやはり一種のエクストリームスポーツに化けてしまう。そのため、禁止運動は慎重かつ散発的にならざるを得ないのである。

また、否定派内部においても意見に違いがあることも特筆すべきであろう。否定派によるエクストリームスポーツ禁止の意見は大きく分けて、

  1. 一つの例外もなく全て禁止
  2. 歴史が古かったり市民権を得ているもの(エクストリーム・アイロニングエクストリーム・聖火リレーなど)以外禁止
  3. 今後新しく作られるもののうち、質が悪いものは禁止

この三つである。本来なら一致団結して目標達成のために努力しなければならないのだが、現状では上の三者の溝は深く、いずれも一向に歩み寄る気配はない。というより議論が行われた形跡すらない。ただでさえ少数で連携が取りにくい否定派は、同時に面倒くさがりばかりでもあるらしい。

さらに、求心力のなさも致命的である。上記1の急先鋒である月宮あゆは、「……エクストリームスポーツのこと、忘れてください……」とコメントして一時話題になったが、月宮は最後のお願いを乱発するなど自らの言葉に責任を持たず、また食い逃げの前科があり素行不良であることから批判の多い人物でもある。

展望[編集]

新スポーツ創設のハードルが上がったおかげで、現在は粗製濫造はある程度抑えられているようである。しかし、エクストリームスポーツ実行委員会には毎日多くの申請が届けられており、一旦は上げられたハードルが数に押されて再び引き下げられる可能性はある。同委員会の窓口担当者の機嫌次第では、禁止すべきところを要改善とするなど甘い判定をすることもあり、徐々に基準は緩くなりつつあるようだ、との見方もある。逆に、そのような状況を脱すべくますます規制が強化されるということも十分にあり得るだろう。

近い将来、何かしらの動きがあるだろうと予測されているが、それがどちらの方向に転ぶかは不透明である。要するに現状維持である。

関連項目[編集]

Syazaai.jpg この項目「エクストリームスポーツ禁止運動」はエクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ)