エアコン奉行

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エアコン奉行( - ぶぎょう)とは、会社のオフィスなどにおいて、他者の許可なく勝手にエアコンの設定温度を上下させる行為をする人々を、鍋奉行にあやかって呼ぶ総称である。

概要[編集]

勝手にエアコンの温度設定を上下させる行為というのは、実は他者にとって迷惑にもなりうる。例えば、ある男性が快適になるように設定温度を下げたつもりでも、女性にとっては寒かったり、また逆の例としては、なぜか蒸し暑いなと思ったら、知らないうちにほかの女性が勝手に設定温度を上げていたりもする。こうした事態が悪化していくと、やがて夏バテや熱中症など、深刻な被害が発生する原因にもなる。

そして、これほど深刻な問題であるにもかかわらず、我々は勝手にエアコンの設定温度を変える人間に対して、有効な対策法を確立することができない。直接「やめてください」とも言いづらいし、さりげなーく元の温度に戻したとしても、気付いたらまたエアコン奉行が勝手に温度を変えていたりもする。そうして事態はますます悪化していく。

エアコン奉行はもはやある種の病気とも言えるが、根治は非常に難しい。このような人々は、自己抑制が働かないため小太りなことが多いが、精神疾患によって逆に痩せていたりもする。

対策[編集]

先述のように有効な対策は確立されていない。我慢するという手もあるが、根本的な解決にならないことが問題点である。ゆえに、今のところは嫌われる事を覚悟で勇気を持ち、本人に直接やめるように言うことが唯一の効果的な対策だといえる。そんな勇気はない、という人が大多数だ。しかし、忘れてはならないのが、みんなはそんな君を応援しているということである。

航空機関士[編集]

なんのために乗っているか、良くわからない人であるが、近年の研究により、エアコン奉行であることが判明した。スチュワーデスからお客の苦情を聴くと、独断と偏見で、その奉行っぷりを発揮してくれる。コクピットの電算化により、航空機関士も廃止の傾向にあり、ここでも、近代化の波の前に、エアコン奉行が消えていった。

関連項目[編集]