ウルトラマンゼロ THE TV

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ウルトラマンゼロ THE TVとは、2011年7月から2016年6月および2017年1月から6月にかけて放送されたTV番組である。諸般の事情によりこのタイトルはほとんど使用されておらず、通称として第1期のサブタイトルである『ウルトラマン列伝』が用いられる。

概要[編集]

始まり[編集]

2011年。あの日ばかりが印象に残るこの年だが、某国民的レスラー45周年という記念すべき年でもあった。前年の2010年には映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』が公開されていたが、この年はそういった予定もなく話題性に乏しいとしてこの番組が企画された。…というと聞こえはいいのだが、要は旧作の使い回し(ただしひな壇からの申し訳程度の解説付き)である。なぜ完全新作でなくこのような番組を放送することになったかというと、この当時の円谷が絶望的金欠状態であったがゆえに『ウルトラマンメビウス』以降テレビ放送枠を確保できず、映画を作ることは出来ても番宣が出来ない、という状態が続いており、このままでは映画を作る予算すら組めなくなってしまうため、この状況をどげんかせんといかんということで、テレビにおける番宣枠を確保するとともに予算の出し惜しみコストパフォーマンスの良い旧作の使い回しでグッズの売り上げ貯金を稼ぎ、蓄えた貯金でゆくゆくはお茶の間に本格復帰しよう…と円谷が考えたためである。
さてその解説を無口な人物が多いウルトラ戦士の誰に任せるか…という話題になった時、ある勇者が手を挙げた。

2万年早いぜ、お前らには…。俺に任せな

というわけで、光の国で最も顔がうるさい饒舌なウルトラマンであるウルトラマンゼロがナビゲーターを担当することとなった[1]。かくしてこの番組と円谷の命運は、当時の最新ウルトラ戦士であったこの中2トラマンに託され、番組は放送開始に至った。

番組名の変遷[編集]

番組名は、前年公開の映画と対になるはずだった。
※ポスターには一部修正が行われています

ウルトラマンゼロがメインのテレビ番組なのだから番組名は『ウルトラマンゼロ THE TV』に当然なると思われたが、ゼロ自身が戦うわけではないこと、さらに、それではゼロばかりが目立ち肝心の人形の宣伝にならn他のウルトラ戦士の魅力が伝わらないということで表向きのタイトルから彼の名は伏せられ、サブタイトルであるはずのものが通称として用いられたばかりか、更にその通称も二転三転を繰り返した。以下では、この番組の通称の変遷とその最中の出来事を記す。

ウルトラマン列伝
第1期の通称である。この時期はひな壇におけるゲスト出演が多く、毎回様々なお客が登場しては四方山話に花を咲かせて帰ってゆく徹子の部屋状態であったが、ゼロ自身にもきちんと焦点が当てられ、彼を主人公とする映画『ウルトラマンサーガ』の番宣もなされたばかりか連続3分テレビ小説『ウルトラゼロファイト』も放送されるなど、まさしく『ウルトラマンゼロ THE TV』と呼ぶにふさわしい番組内容であった。



しかし放送開始から1年8か月経ったある日、ゼロが暴漢に襲撃された挙句に悪霊にとり憑かれ番組に出られなくなる非常事態が発生、約1ヶ月にわたってとある大御所に代役でひな壇トークをさせることになるという惨劇が起きてしまった。しかもこれにとどまらずその後も電波ジャックによる番組乗っ取りや代役の黒歴史が流れる放送事故などトラブルが頻発。放送開始から2年ほどで休止を余儀なくされた。
新ウルトラマン列伝
第2期の通称。この頃から円谷のお財布に余裕が出始め、ひな壇のみならず実演コーナーなども見られるように。しかし番組内にて番組放送というマトリョーシカ人形によってゼロの出番が減り、ついにはマトリョーシカ人形を通り越し番組乗っ取りに近い状況が日常茶飯事となる。「庇を貸して母屋を取られる」という言葉があるがまさにこのこと。申し訳程度に番組内番組に時折ゼロが出演するというガス抜き救済措置が功を奏し放送期間は3年とウルトラシリーズ史上最長記録をぶっちぎりで更新[2]するも、円谷の財政がそれなりに潤ったことで存在意義を失い、2016年6月に後番組に50周年記念祭の命運を託し、番組は再び休止に追い込まれた。
ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE
第3期の通称がこちら。50周年記念作終了後の空いた枠のリサイクルのためスタート。ようやくタイトルにゼロの名前が入り、番組内容もゼロの活躍を振り返るそれらしい中身になった…のだが、その中身とはあろうことか第1期の使い回し(解説含め)であった。そればかりか、しだいに他番組の番宣がメインとなり、挙句途中から連続3分テレビ小説とのコラボ企画でOPが乗っ取られだす始末。ついには次回作でゼロの主演が決まったことでナビゲーターを出来る者がいなくなり、わずか半年で打ち切りとなってしまった。

第3期の再開および第4期の放送予定は2018年3月現在発表されていない。一応、2018年1月より後番組『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』が放送されているが、その構成は第3期の使い回しであり、しかも次回作も公表されないという風来坊らしいはしごの外されぶりを露呈している[3]

番組内番組[編集]

第2期にて企画されたもので、要は前述の貯金を増やすために円谷が仕組んだ番組枠の乗っ取りである。あくまで番組の企画の一つとして放送され、なおかつ現場よりも上層部の思惑が強く反映されるものだったため、『メビウス』までの作品と比べ誕生まで紆余曲折を経た難産の作品ばかりである。以下の3作品が制作された。

ウルトラマンギンガ
神主の孫・宇宙人先生・むっつり未来人が主役の実写人形劇。あまりの出来にお茶の間の視聴者の多くが涙した名作である。
ウルトラマンギンガS
公式による『ギンガ』の二次創作(1.5次創作?)作品。本来『ウルトラマンビクトリー』というタイトルになるはずだったが、ギンガが番組を乗っ取ってしまいこのタイトルに。
ウルトラマンX
駐在さんと地球の仲間たちの、風変わりな日常と彼らの友情に焦点を当てたドキュメンタリー企画。

出演者[編集]

ウルトラマンゼロ
メインナビゲーターのご存知中2トラマン。
ウルティメイトフォースゼロ
ツテコネで出演。傍から見てかなりモチベが低い。
礼堂ヒカル(らいどう ひかる)
ウルトラマンギンガに変身する青年。
ウルトラマンギンガ
思いのほか良く喋る。ていうかなんでヒカル青年には無口なんだろう?
ウルトラマンタロウ
某先生の影が薄すぎて消えてしまうくらいには先生してる。
大空大地(おおぞら だいち)
ウルトラマンX に変身する青年。ラボに引きこもりがち。
ウルトラマンX
駐在ウルトラマン。こちらは大地青年のスマホに引きこもりがち。





ウルトラマンベリアル&ダークネスファイブ
ご存知超皇帝陛下とその配下の宇宙人たち。プロレスの悪役では飽き足らず突如として番組を乗っ取り、勝手に陛下を称揚礼賛する銀河帝国民垂涎の企画を始めた…まではいいのだが放送時間を理解しておらずキレているうちに失敗。腹いせかその後も何度か番組を乗っ取り近況をわざわざ銀河帝国民たちに報告していたのだが、突如よその宇宙に進出してしまった。

連続3分テレビ小説シリーズ[編集]

「3分だけ話をしないか?ウルトラマンが、地球で戦える時間だけ」
連続3分テレビ小説 について、某ゆとりの先輩

放送開始から1年が経過した頃、マンネリ化が目立ってきた番組にテコを入れるべく茶番劇プロレスコーナーが追加されることになった。さすがにプロレスのみでは今の御時世ウケが悪いため、連続テレビ小説の体裁を一応なしているが、時間も3分と限られるしメインがプロレスなのは言うまでもない。第1期〜第3期のそれぞれにこのコーナーは存在し、主役と目されるウルトラ戦士その他が様々なショーを繰り広げた。以下は、その一覧である。

ウルトラゼロファイト
第1期にて放送。ウルトラマンゼロ主演。初のプロレスコーナーということもあってかそれなりに好評だったようで続編が制作された。だがその続編の中盤にてまさかの主役退場およびとある皇帝陛下によるコーナー乗っ取りという事態が発生、番組の解説が一時交替となったことから、終了後これについて番組を巻き込んだ茶番ではないかとの疑惑が広がったが、約4ヶ月後に陛下が番組自体を乗っ取る事件が発生したため疑惑は払拭されることとなった[4]
ウルトラファイトビクトリー
第2期にて放送。ウルトラマンビクトリー主演。まさかのプロの格闘家登場に加え、凶器攻撃が本格的に解禁されギロチン王子までも試合に乱入し検閲により削除を行ったことが大きな話題となった[要出典]。ラストはまさかのソードアクションであり、度肝を抜かれた観客も多かったことは容易に想像できる。なお、試合終了後も選手はショーを続け、ついには場外乱闘にまで発展している。
ウルトラファイトオーブ
第3期にて放送。ウルトラマンオーブ主演。前回に続いて凶器攻撃が解禁され、敵も味方も入り乱れての凶器攻撃祭りとなった。主役に至っては試合中に特訓を始め、新たな覆面やら凶器やらを手にする始末。なお、特訓に付き合ったのはゼロと彼の親父さんだが、特訓があまりといえばあまりにお察し下さいだったためか、自主規制がなされその内容は闇の中である。

大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア[編集]

第2期にて連続3分テレビ小説の枠を用いて放送された、怪獣スポーツハンティングのハイライト放送。要は競馬競輪でよくやるアレみたいなもので、それなりに好評だった[要出典]ため何度か放送されていたが、あのお方が突如参戦し乱獲を始めたため主催者側が大混乱に陥りあえなく放送中止に。その後、このスポーツ自体が廃れてしまったようである。

ミニコーナー[編集]

『ギンガ』放送開始と同時に始まったゲスト紹介コーナー。ただしその時間はわずか30秒、しかも番組枠のラストで行われるという不遇ぶりである。当初はゲストがひな壇芸人たちとトークを行うものであったが、翌年からゲストの紹介に目的を絞り行われている。『列伝』のみならず『オーブ』以降でもこのコーナーだけは引き続き企画されているが、年を追うごとに内容はマニアックかつ情報過多なものと化しており[5]、コーナー自体がお茶の間のちびっこのお勉強タイムとなりつつある。

円谷の思惑、その顛末[編集]

前述の通り、このようなひな壇番組を流すというコスパの良い行為は、会社に貯金をもたらし、経営を立て直すにはこれ以上ない手段である。ゼロに自らの命運を託した円谷は数年の時を経て徐々にその貯金を増やすことに成功、2013年に完全TV新作『ウルトラマンギンガ』をスポンサーからの予算がウルトラマンゼロという惨劇に見舞われながらもなんとか作り上げ、翌年に続編『ウルトラマンギンガS』、2015年に『ウルトラマンX』をマトリョーシカ人形の中身として制作、そしてついに2016年、番組枠を乗っ取る形で50周年記念作『ウルトラマンオーブ』を放送するに至った。更にその翌年には、『メビウス』終了から続いた長い長い暗黒時代に終止符を打つべく、ゼロと陛下との長い長い戦いに終止符を打つ作品『ウルトラマンジード』が制作され、かつての円谷の暗黒時代を知る数多くの往年のファンたちをむせび泣きさせることとなった。
同時に、この円谷の復活ぶりはゼロの存在が、彼のひな壇トークが決して無駄ではなかったことも如実に示すこととなったのは言うまでもない。決して、目立った活躍ではなかった。縁の下と呼ぶにはあまりに地味で、かつ報われない日々だった。しかし、彼の活躍があってこそ、我々は今、こうして、ここで円谷の復活をこの目で見ている。ウルトラ戦士の勇姿を再び拝めている。そのことは、その事実だけは、心の片隅にとどめておくべきであろう。

最後に、もう一度だけ、この功労者の顔を、顔がうるさいなどと言わず拝んでおこう。

ウルトラマンゼロ.jpg

やっぱり、顔がうるさい。

脚注[編集]

  1. ^ これには、彼がこれまで全くと言ってよいほどテレビ出演を果たしておらず、青二才若手であった彼にひな壇慣れしてもらおうという円谷の意向もあったらしい。
  2. ^ ちなみに歴代2位は同番組1期の2年、3位はこの人。なお、歴代最短記録は、話数はともかく放送時間自体が1分と異常に短かったこの人である。
  3. ^ そもそも彼自身経歴のほとんどが映像化されずすでにはしごを外されまくって宙に浮いているような状態なのだが、気にしてはいけない。
  4. ^ 陛下すら巻き込んだ茶番では、などとのたまう陰謀論者の皆様には陛下がご褒美にもれなくデスシウム光線を100万回くださるそうです。どうぞお受取りください。
    処刑.png
  5. ^ 中には4人を30秒(前後のテンプレのセリフを除けばたったの20秒ほど)で紹介しきった伝説の回も。詰め込み教育にもほどがある。ちなみにこれをやってのけたのは殿下お付きの電脳少女。そりゃできるわけだ。

関連項目[編集]



UltramanA.jpg ウルトラマン列伝未完成だ。編集を忘れないでくれ。
互いにいたわり、どんな記事も大切にする心を失わないでくれ。
たとえその気持ちが何百回裏切られようと。それがわたしの、最後の願いだ。 (Portal:スタブ)