ウホッ
〜 ウホッ について、道下正樹
ウホッとは、一般的に生物が発する声、ないしは泣き声の一種である。「ウ」の時は「びくっ」とした感覚や「何の気なし」に出た言葉である。「ホッ」の時は文字通り「ほっ」とした感覚や「気が抜けた」感じが出ているが、「興奮した」時にも出る。総じて「ある種の高ぶった感情を表しめる言葉」であると言えよう。 なお、女性の場合は「アハッ」がこれに相当するとされる。
目次
ゴリラの場合[編集]
野生や動物園等にいるゴリラの場合、興奮すると「ウホッ!」としゃべる。「ウッホ!ウッホ!」とも言うが、極めて興奮しておりいいゴリラでも見つけたのだろう。ただし、凶暴化しているのは明らかでホイホイついていきたくなるのは危険である。
ターミネーターの場合[編集]
ターミネーターといってもこいつら100%伝説に登場する角刈りゴルゴ顔のロボットの事である。登場2回目以降は怖くない。たまに助平な事を考えたりしたときに、「うほほい!」とか言いながら興奮していた。ホイホイついていっても無害だが、アホで、基本的に「ターミネーター」としかしゃべれないので注意が必要。
オリバー君の場合[編集]
拳王のオーラを纏い、かつで列島を震撼させたドイツの守護神である。ファインセーブするたびに強面でウホッを連呼してたのは記憶に新しい。好物のバナナを差し出されるとウッホウホになるのだが、イレブンの不甲斐なさにウホーーーッ!と形容しがたい雄叫びを上げることも多々あったという。
うまくしゃべれない場合[編集]
ものを含んだり、咥えていた場合に「うそ」と発言するとどもって「ウホ」になる場合がある。ただし。咥えながらしゃべってしまうと歯で噛み千切りかねないので注意が必要。でも上目づかいでしゃべられるっていいよね。もごもごしながら…舌っ足らずで…。極めて興奮しているのは明らか。すでにホイホイついてきているパターン。
道下正樹の場合[編集]
公園のトイレで、道下正樹が見つけた場合の「ウホッ!」である。極めて興奮しており、見つけたのが「ちょっとワルっぽい自動車修理工『阿部高和』」だからである。ホイホイついていきたくなるパターンで、ついていく事で「俺はノンケだってかまわないで食っちまう男なんだぜ」と言われてしまう。詳しくは阿部高和の項に譲る。やらないかも参照のこと。
Dr.ミンチの場合[編集]
METAL SAGAでDr.ミンチに死体を持っていくと、彼は「ウホッいい死体じゃ」とのたまう。これはDr.ミンチの死姦癖によるものである。本物の死体にしか興味を示さないので生き返るような「生きのいい新鮮な死体」はすぐに生き返らせておっぱらってしまう、と言われている。墓守になった彼は、今日も輝いていた。ちなみに、ホイホイついていっても死体にしか興味が無いので問題は無い。
宇多田ヒカルの場合[編集]
芸能人御用達の蕎麦屋で、偶然大先輩・タモリに遭遇。不意に「うほっ!いいタモリ!」と思った。(彼女の場合「うほっ!」はひらがなであることに注意されたい。)声をかけるべきか、粗相を起こさぬか逡巡していたが、やがて挨拶を交わし、場所柄二人で「ソバヤ」を熱唱する姿が観測されたといわれる。
クロトワ(風の谷のナウシカ) の場合[編集]
関連項目[編集]
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