ウォーリーをさがせ!

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ひよこ陛下
秀逸な記事

Featured.png

この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。
ウォーリー氏。写真は1999年開催時のもの
ウォーリー氏の別荘(自宅は熱光学迷彩でカモフラージュされていて撮影できませんでした)

ウォーリーをさがせ!』は、年に一回秘密裏に行われる壮大なかくれんぼエクストリーム・かくれんぼである。西暦元年から行われており2000回以上もの開催回数を誇る。その名のとおり、ウォーリー氏が隠れるわけだが、極めて巧妙に隠れるため見つけにくい。

皆がよく知っている絵本のアレは、このかくれんぼのための教習本であり、本大会と比べ極めて難易度が低く設定されている。本番では本物の、生身のウォーリー氏を探すため難易度が飛躍的に上昇する。

また、西暦元年から行われている事から、ウォーリー氏はイエス・キリストの生まれ変わりではないかと推測する者もいる。

最近、ミッケ!なるライバルが出現した。

近年ハリウッドにて映画化の予定。

目次

[編集] 大会概要

[編集] 参加者

  • ウォーリー氏
  • 各国の軍隊や諜報部員など。
  • その他参加登録を行い認められた者。

[編集] 大会の流れ

基本的にまるまる1年間が開催期間である。毎年1月1日に隠れ始まり12月30日までの約12ヶ月間、彼は隠れ続ける。主な流れはこうだ。

  • 1月1日 隠れ始め

ウォーリー氏が隠れるための準備期間。3日目までは探す事が許されていない。この期間に彼を尾行すれば彼に殺される。衛星で追跡しても、地上から撃墜される。

  • 1月4日 探し始め

捜索の開始。各国の諜報機関や軍隊が、一般人には気づかれないようにこっそりと探す。一般人に気づかれれば、ウォーリー氏にも勘付かれ逃走されるからだ。

  • 4月1日 中間発表

この中間発表ではウソの情報が飛び交う。しかし、稀に真実が飛び出す。なおのこと、タチの悪い伝統である。

  • 7月4日 隠れ場所の変更日

この日に、その年2回目の隠れを行う。

  • 11月30日 中間発表

残り一ヶ月での中間発表で大会を盛り上げるわけだが、どちらかと言うと様々な姦計が飛び交い、死者が続出する黒い日(Black・day)である。

  • 12月下旬 大捜索

この時期は、不法侵入のプロであるサンタクロース氏を米国NORADが探し回っているわけだが、これはウォーリー氏をなり振りかまわず慌てて探し回っているのを隠すためである

  • 12月30日 大会終了

大概はこの日まで見つける事ができない。毎年負け続けているため、この壮大なかくれんぼは秘密裏に行われているようだ。

  • 12月31日 終了式

ウォーリー氏が逃げ切った場合、オッペンハイマー財団から金一封が授与される。

[編集] ルール

殺してはいけません!
  • ウォーリー氏は生きたまま連れ帰る事。死体は不可。(むしろ彼を殺せるものなら殺してみなさい)
  • 探索の際、軍関係および協力者による殺戮は認められていないが、逆にウォーリー氏による殺戮は許される。神、いわゆるゴッドであるウォーリー氏に司法や法律などは意味を成さないからである。
  • 軍事衛星の利用は不可(外宇宙に隠れている場合(後述)は例外)。使用した場合はウォーリー氏個人の衛星「ウォーリー002XX87564」通称「ラーマヤナではインドラの矢とも呼ばれているがね」によりピンポイントで殺られる。(我々も一体何で殺られているのかは解らない為、詳細は不明。見る限りではレーザーのような高エネルギー砲のような物で復元不可能な程に溶かされている。)
  • 各国の軍隊や諜報部員などが探すわけだが、一般人の参加は、厳しい審査を通った者にしか認められていない。無関係な一般人を用いて、ウォーリー氏を油断させたりして捕らえようとするとウォーリー氏はすぐに逃げてしまう。彼の眼力は大会参加者とそうでない者とを一瞬で見分けるためである。

[編集] ウォーリー氏の逃走手段

どこにいるのか謎である
  • 基本的にそので逃げるのだが、全速力で走ると音速の壁を突き破りマッハを超える。しかも、そのスピードでドリフトキング(略称ドリチン)の土屋圭市氏並みの旋回力を持つため常人が生身で捕まえるのは難しい。よって、ルールにもあるとおり、彼が隠れきる前に捕まえようなどとしても無駄であり、隠れさせてからが勝負である。
  • 彼の逃げる範囲は地球上だけではなく、地下世界や太陽系の他の惑星、時には外宇宙にまで及ぶ。カッシーニボイジャーと呼ばれる宇宙探査機を飛ばしているのは彼を発見するためである。

[編集] ウォーリー氏について

[編集] ウォーリー氏の素性

赤と白の縞の服を着ており、どこへ行っても追跡され生け捕りされようとしていることから、「ウォーリー氏は囚人ではないか?」との噂が立ったが、まったくのでたらめである。

[編集] ウォーリー氏の性格

極めて用心深いが、お茶目な面もある。あの赤と白の独特のガラを甚く気に入っており、夏には同じガラの水着を着用する。

靴やらメガネやら、よく持ち物を落とす。

[編集] ウォーリー氏の装備

ウォーリー氏による熱光学迷彩の使用・・・ん?
ちなみにプレデターはウォーリー氏によってこの技術を得た

ロストテクノロジーによる熱光学迷彩を装備しているため発見は困難を極める。さらに、ソリッドスネークは、隠れる事に関してのみ言えば彼の数倍上をいく戦友であり、スネーク直伝の様々な擬態テクニックを駆使する。

さらに、チタンセラミック複合材のフレームに様々な機能を持つレンズを持った眼鏡を身に着けている。レーダーなどと言われているが詳しい事は不明。ちなみに、ウォーリー氏はこの眼鏡を片時も離さないという。しかし・・・。

ちなみに、大会非参加者(一般人)に見つかった場合、抹殺せずに記憶を消す装置(MEN IN BLACKのアレ、あれ?なんて言ったっけ?にゅーらら…うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp、)により記憶を消す。

[編集] ウォーリー氏の収入

大会開催中に大会の名前をとった「ウォーリーをさがせ!」なる大会の教習本を発行することで莫大な収入を得ている。近年、名画をテーマとした久方ぶりの新刊を発行した。売り上げ上昇を狙って訓練用のシールを封入するなど、商売の方にも余念が無いようである。さらに、オッペンハイマー財団から受け取る大会の賞金も有るため、極めてリッチであることがうかがえる。しかしながら、大会はあくまで秘密裏に行われるため長者番付には載る事は無い。

[編集] ウォーリー氏の関連人物

関連人物にウォーリーにそっくりな恋人と、ウォーリーにそっくりな偽者がいる。 くいだおれ太郎とは従兄弟である。

[編集] 発祥

「ウォーリーをさがせ!」はその前身である「キリストをさがせ!」から生まれたという説が有力である。「キリストをさがせ!」の第1回大会は、紀元30年頃行われたと推定されている。

この大会でキリストは好成績を残し、ユダヤ人やパリサイ派からあの手この手で逃げたものの、最後の最後には追い詰められた為、一度死んでから再臨するという超絶技巧を駆使して彼らから逃れた。この逃亡方法はその危険度もさるところながら、「十字架にかけられて死んだところで捕まったとみなすべきだ」、「神の子供にしかできない反則技だ」等の批判が絶えない為、現在の「ウォーリーをさがせ!」では反則技の一つとして公式に認定されている。

死の3日後再臨したイエスは、弟子の前に姿を表し、「あとでまた再臨するから期待しててね☆」という言葉を残し、逃亡。その後イエスは、数々の人の探索にもかかわらず、2000年近くも逃げおおせている。第一、彼の所在地は神の国なので捕まえようがない。

キリスト教徒と呼ばれる人々は、未だにイエスを探し続けている。しかし近年では徳川埋蔵金等より簡単に発見できそうなものの探索に乗り換える人が後をたたない為、キリスト探求者は減少の一途をたどっている。

なお、初代キリストが未だに捕まっていない為、「キリストをさがせ!」の第2回大会は行われていない。

[編集] 探し方

この偽者を本物と勘違いする者が後を絶たないが、この偽者でさえも未だ発見されていない

[編集] 各国の対応

イギリス
本場であるため、国の威信をかけている。ウォーリー氏を発見するために、MI5MI6を組織した。中でもコードネーム007で知られる男はウォーリー氏発見のプロとして有名。世界各国を飛び回って様々な諜報活動に従事しているようだが、やはりそれもウォーリー氏探索をカモフラージュするためである。
米国
こちらも国の威信をかけているようだが、やる事が派手なので失敗が多い。ただし、カッシーニボイジャーなどの宇宙探査機による遠隔地の探査においては右に出るものはいない。なお、ミレニアム大会においてはあの奇抜な2000(ミレニアム)眼鏡を発明した事で発見に大きく貢献したため(ある意味)高く評価された。
日本
警視庁銭形警部が、表向きにはルパン三世逮捕という任務を受けながら、実は国家の威信をかけてウォーリー氏追跡に奔走している。アメリカ軍との競争を何度も経験しただけあって彼はタフにはなったが、ウォーリー氏を捕まえたことは「公式には」1度もない。
また、近年漫画家の楳図かずお氏の邸宅建設に対して「景観を損い、静かな住環境が破壊される」として近隣住民による建設反対訴訟が提起された(最終的に楳図氏が勝訴し当初の計画通り完成)が、真の裁判理由は、計画段階で邸宅の外観を赤白の横縞の塗装にすることが公表されたため、同様の服装であるウォーリー氏の発見に支障が出ることを懸念した日本政府、特に国家公安委員会の指示により同邸宅から遥かに離れた住民を名乗る工作員が原告として裁判に及んだものである。この裁判騒動により、日本政府は同邸宅近隣の対ウォーリー氏監視体制を整える時間稼ぎができたのは公然の秘密である。
ロシア
主にKGBGRUが追っている。KGBは第1総局~第13局とその他の部局等からなるが、幻の第15局(第14局は「禁則事項です」である)が担当している。GRUでは「禁則事項です」等の特殊部隊を擁しており、個人としてはリヒャルト・ゾルゲが有名。また、ウォーリーが最も恐れている国家とされているが、プーチンさんはあまり乗り気でない。ちなみにソ連が崩壊した現在ではKGBに代わってFSBが活動している。
韓国
「ウォーリーは韓国人ニダ」って言ってるけど誰も聞いていない。もちろん1度も捕まえられていない。
エジプト
聖書を読めばロードローラーの達人が乗ったに轢かれているかもしれない。

[編集] コツ

  • 国同士でいがみ合ったり、内戦に明け暮れていないで協力する事。
  • 彼は外宇宙にまで隠れる事があるが、もしそれが解った場合現在のNASAの技術では探査ができないので大人しく他の惑星の宇宙人(ブルマ・デビルーク人・ケロン人etc)の指示を仰ぐ事。
  • もし、探索範囲が絞れたら(教習本「ウォーリーをさがせ!」見開き2ページ分の範囲に相当)、人ごみにまぎれている事が多いので、狭い範囲を囲うように視野を狭めてエリアごとに制圧していく事。
  • 熱光学迷彩には赤外線スコープが通用しないので、X線スコープを自作すること。

[編集] してはいけないこと

ウォーリー氏による報復の爪痕。通称「Waldo Disaster」

以下の行為を行ったチームは、いずれも財団やウォーリー氏自身から報復攻撃を受けて、壊滅ないし大損害を被っている。

  • いそうな場所に戦闘ヘリから機関砲による掃射を行うこと。
世界のアイドルであるウォーリー氏を機関砲で撃ってはいけない。過去に北朝鮮チームがこれをおこない、Google八分と国連からハブられる措置を受けた。ちなみにベトナム大会ではアメリカ軍がジャングルに隠れたウォーリー氏を探そうとして枯葉剤を使ったが、雑草くらいしか抜けなかったため、特に処罰されていない。
  • 予定区域の住人を買収して自チームに引き入れること。
このかくれんぼでは参加人数は制限されていないが、2005年にパキスタンで開催された際に、ウォーリー氏以外の該当地域の住民全員がモンガナ共和国選手団として登録された。しかし登録選手の数が同国の国民より多くなってしまい、パキスタン北部で暴れたウォーリー氏により地震が頻発して多数の犠牲者がでた(公式には地震被災者ということになっている)ほか、モンガナ共和国そのものも財団によって粛清されてしまった。現在、モンガナ共和国は地図の上は勿論、世界史上からも抹殺されている。
  • 文化史跡に追いこんではいけない。
別にルール違反では無いが、ウォーリー氏が隠れるため本能的に史跡周辺にトラップを設置するため、文化史跡の調査・修復に問題が発生する場合がある。過去にはクメールルージュの生活していた文化史跡アンコールワットに逃げ込まれたことから史跡周辺部が完全封鎖されてしまい、逃げ場を失ったクメールルージュの構成員が大量に餓死するという痛ましい事件も発生している。なお後に財団が裏から手を回したため、クメールルージュが周辺民族を虐殺したことにされてしまった。アンコールワット周辺に残る大量の遺骨の大半は、実はクメールルージュ構成員自身の遺体である。
  • 「ウォーリーを探さないで」と検索すること
何があっても検索するな!命の保障はしないぞ!

[編集] 主だった戦績

[編集] 敗北編

ミレニアムイベントで2000(ミレニアム)眼鏡を付けて、さらに一杯引っ掛けて余裕のウォーリー氏・・・だがこの後・・・
  • 1492年大会ではウォーリー氏が敗北している。これは、彼がアメリカ大陸(正確にはサンサルバドル島なる小島で、彼の別荘があった。)に隠れている時、クリストファー・コロンブスなる大会参加者に、一人モリッシー・ダンシングにいそしんでいる所を発見されたためである。こういった所が、お茶目サンたる所以である。(ちなみに、歴史上の「コロンブスのアメリカ大陸発見」はこの大会の存在を秘匿するための偽情報である。
  • 1703年大会においてもウォーリー氏は敗北した。当時、日本は他国に対して過度のツン状態だったため、他国に与える情報を抑えようとした結果、氏を吉良上野介義央に見立てた忠臣蔵という架空のストーリーが生まれた。発見した日本チーム・AKU47は後世において赤穂浪士四十七士と呼ばれているとか何とか。
  • 噂のミレニアム大会でもウォーリー氏は敗北した。2000年は21世紀でもないのに騒がれていたが、ウォーリー氏も例外ではなかった。何よりウォーリー氏を熱くさせたのは2000(ミレニアム)眼鏡である。氏はいつもは黒ぶち眼鏡だが、2000(ミレニアム)眼鏡の形状の素晴らしさに惚れ込み写真の様に身につけていた。もちろん度は入っていないので酔っ払っているところをあっさり発見され、捕まってしまった。やはり彼はお茶目サンの様だ。

[編集] 勝利編

ゲルマン民族の大移動の中をマッハで駆け抜けるウォーリー氏。
  • 376年に起こったゲルマン民族の大移動であるが、正確な理由はあまり知られていない。これは376年大会でローマ帝国内に隠れたウォーリー氏をゲルマン民族のゴート族が大捜索したためである。本当はゴート族は大会に参加などする気が無かったが、フン族に無理矢理脅されて大会参加者として自分たちを登録し大捜索を敢行した。ウォーリー氏を発見する事こそ出来なかったがおかげで歴史が大きく動いた。
  • 毎年独立記念日(7月4日)に二回目の隠れを行うため、独立記念日で浮かれている米国は大体ここで彼を見失い、失敗する。この失敗は100年以上、合衆国建国以来続いている。
  • 元寇(1274年・1281年)において彼が発見された可能性が浮上している。後に、ある日本兵が「よく見ると、あの神風の中心には赤白の縞模様の男がいた気がする」と述べた。このことから、ウォーリー氏は当時、日本で高速移動を行っていたものと考えられている。残念ながら、捕獲には至らなかったようである。
  • 1916年大会では余裕で勝利した。皆が第一次世界大戦に熱中していた上、彼は遠くガミラス星に隠れていたため発見されなかった。実は、怪僧ラスプーチンが死に際に神託として彼の居場所を言い当てているが、無視された上に川に死体をさらす事となり、悔やまれる結果となった。

[編集] 外部リンク

[編集] 関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ウォーリーをさがせ!」の項目を執筆しています。
他の言語