ウィキペディアのスパイ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ウィキペディアのスパイ(英:Spy From Wikipedia)とは、世界的な辞書サイトウィキペディアが他のWikiシステムを使用しているサイトに向けて放つテロリスト、およびアジテーターを表す言葉である。この記事では、主にアンサイクロペディアに随時潜り込んでくるスパイについて表記する。

概要[編集]

ウィキペディアのパロディサイトを標榜するアンサイクロペディアでは、多くのアンサイクロペディアンたちが日々愚にもつかないくだらねえ書き込みを、ときにマジメにときに辛らつに、そして時に徹底的にバカらしくアホらしく投稿しつつ、まったりとすごすのが日常の風景となっている。

しかし、自身のパロディサイトでありながら、そのような平和な光景を快く思わない狭量なウィキペディアが、随時アンサイクロペディアに向けてスパイを潜り込ませていることは、否定しがたい事実である。そのため、アンサイクロペディアにおいても、ウィキペディアと同じような愚にも屁にもならぬどうでもいい議論が勃発、利用者の貴重な時間と労力を蝕むような事態が発生することがある。

そのため、アンサイクロペディアンたちは重箱の隅をつつくウィキペディアのスパイたちを華麗にスルー、無視することで人生の無駄を省くスキルを身につけていかざるをえない。

スパイ発生の仕組み[編集]

多くの人間が思い違えている話として、ウィキペディアは基本的に少数による独裁主義であるため、そこから弾かれた利用者が復讐のためにアンサイクロペディアを初めとするパロディサイトを作成したという都市伝説がある。

まったくもって、そんなことはない

ウィキペディアから弾かれたユーモアの才能がある利用者が、ウィキペディアを徹底的に笑うために作成したのがアンサイクロペディアであるが、このような事実都市伝説の相違を利用する形で、ウィキペディア保全局が常時アンサイクロペディアにスパイを送り込んでくるのである。「君はウィキペディアよりもアンサイクロペディアが似合っている」だのなんだのと甘言を弄して。

それに乗っかるスパイたちも悪いと言えば悪いのだが。

ウィキペディア保全局とは[編集]

ウィキペディアの平和を陰から支え続けると自負する部局の1つ。その主な任務は、ウィキペディアにそぐわない利用者をスパイに仕立ててアンサイクロペディアを始めとする各地のWikiに送り込むことで、ウィキペディアの仮初の平和を維持し続けることである。そのため、スパイの素質のある人々との会話を常に把握、少しずつ少しずつ追い込みながらスパイとしての教育を徹底的に行い、けっして、コミュニケーション能力を高めさせないまま各地のWikiへと送り込んでいく。

そして、対人関係を構築できないスパイたちによって、各地のWikiでは様々な混乱、破壊活動が繰り返され、運営側が疲弊していくことになる。さらに多くの場合において、スパイたちにはウィキペディアによって秘密裏にしかけられた爆弾が内臓されており、極度のストレスや議論、討論などで徹底的にやられた際にはその爆弾が爆発。最後っ屁とばかりにシステムにダメージを与えたり、もしくは何の関係もない捨て台詞を吐くことで、関係者一同に不快な思いを抱かせるのである。

このように、各地のWikiへダメージを与え続けるウィキペディアの権勢が年ごとに飛躍的に増大しつづけているのは、ウィキペディアの運営サイドの魔の手が繰り出す謀略活動の積み重ねである。

ウィキペディアのスパイとなる素質[編集]

まず、ウィキペディアのスパイとなる必須条件として、才能がないことが挙げられる。これは、才能のある人間というものは、どこのサイトでも喉から手が出るほど欲している状況であるため、そもそも、そんな人間を他のサイトに取られてしまっては一生の不覚である。

特に、文章力はもとよりコミュニケーション能力にも長けた才能を持つ者は、将来の幹部候補生、別名、永遠の候補生としてウィキペディア側で管理し続けるのがデフォである。

また、文章力がなくてもコミュニケーション能力がある人材は、各種議論においてウィキペディア側にたつ尖兵としての活躍が期待され、なおかつWiki文法という大変に覚えやすい、なおかつ、なんら面白みもクソもない文法を身に付けさせるだけでいっぱしの利用者となれるため、優しいウィキペディアンの諸先輩方からオモチャにされかわいがられつつ、同じような才能を持つ後輩を、まったく同じように洗脳していく。

実に素晴らしい光景である

で、問題なのは文章力はあってもコミュニケーション能力がない人材である。彼らは、ある意味ウィキペディアにとって最高のスパイと目される。特に、どうでもいい議論で自説を曲げなかったり、管理者にたてついたり、果ては周辺の人物を巻き込んでの一大編集合戦を巻き起こすような人材は、まさにウィキペディア国家保安局にとって最高のエージェントたる人物である。適当な議論でサイト内での孤独感を増大させた後に投稿ブロック。後はその利用者が怒りに任せて他サイトに突撃、ウィキペディアに差別されたのなんだのと、そこでも大騒ぎを巻き起こす様子を遠くから眺めるだけで、心優しきウィキペディアンたちの高尚な精神は歓喜に満ち溢れるのである。

ちなみに、文才もコミュニケーション能力もないスパイもたまにいるが、普通に一般人である。

スパイ活動[編集]

ウィキペディアのスパイたちの活動は多岐に渡る。基本的にサイトにダメージを与えるために必要なものとして、無駄な労力意味の無い議論個人攻撃の三点セットがよく知られている。そのため、アンサイクロペディアを訪れるスパイたちは積極的に行動しつつ、面白くない記事を書き、NRVの説明に自分しか分からない理屈を並べ立て、最終的に管理者にスリッパで叩き潰される。

しかし、その課程においてアンサイクロペディアが疲弊するのは紛れもない事実であり、全知全能を自負するウィキペディアンたちの高笑いがどこからか聞こえてくるのも事実である。彼らはけっして、自分たちのサイト内でコミュニケーション不足の連中に人付き合いの方法を教えはしない。なぜなら、自説に凝り固まった人間ほど、他サイトでまったり過ごす人々を強引に振り回し、大きな精神ダメージを与えるからである。最も、常に攻撃され続けたアンサイクロペディアでは、すでにスパイによる記事を見ただけで書き手の精神状況からセンス、サイト内で生き残れる期間を正確に把握。ウィキペディアとは違う種類のプレッシャーで押しつぶされていく様を黙ってみている。黙ってみている

ウィキペディアンと違い、アンサイクロペディアンは実に性格が悪い。

スパイと利用者の違い[編集]

実は、ウィキペディアから流れてくるスパイと、それとはまったく関係ない、単にウィキペディアも利用する一利用者の違いは2つしかない。

面白いかどうか空気読めるかどうか

ウィキペディアから流れてきて即座にたわけた内容の駄文を垂れ流す人間は全てスパイである。まともな文章を書く能力すらない人間がアンサイクロペディアに突撃してくる様は、爆弾を背負った狂信者自爆テロをしかけてくるのと同じである。それに対し、ユーモアのあるなしに関わらず、自分の文才を理解して、書き込みを我慢する人、文章の校正や誤字脱字のチェックといった手直しから始める人は、本当に立派な利用者である。あわせて、狂気あふれるアンサイクロペディアにおいて、コミュニケーション能力を維持できる利用者は、ほとんど超能力者に近い存在である。そして、文才とユーモアとコミュニケーション能力を合わせ持った利用者は、間違いなく。独裁国家ウィキペディアとは違い、即座に彼の元へ管理者への階段が姿を現すでしょう。それこそが、アンサイクロペディアの素晴らしい制度なのですから。

・・・で、管理者になった途端、スパイ対策に疲弊して少しずつ消えていく。ウィキペディア、許すまじ

スパイ教育[編集]

ウィキペディア保全局によって行われているスパイの教育課程は主に2つ。第一に、コミュニケーション能力があると思わせつつ、スパイたちのをふさぐ。場合によっては、批判的な意見だけ聞こえないように耳に細工することで、スパイの文章を読み手が面白いと感じる文章に手直しすることを防ぐのである。

そう、スパイたちに人の意見を聞かせる必要はないのだ。

第二に、自分は面白いと確信させる。そうすることで、スパイたちがせっせとせっせと妄想やらセンスのかけらも見出せない駄文、果てはノートページで繰り広げられる削除議論においてまで、なんら根拠のない面白さを熱く語らせつつ、周囲の気温を2度下げる。アンサイクロペディアンたちの情熱を奪う大変によい方法である。また、ウィキペディア保全局は、スパイたちこそウィキペディアの枠に収まらないセンスの持ち主であると信じさせることも忘れない。そして、自由気ままなアンサイクロペディアにそんな枠は必要でないあなたのセンスこそルールよっ!笑いの神!などと、自分自身の実力を無責任に過信させた上で送り込むのである。

そして、後始末を全てアンサイクロペディアンに押し付けるのだ。

なんのことはない。を放棄した犬の飼い主がセントバーナードを首輪無し、ひも無しの状態で児童公園に解き放つようなものである。

因果応報[編集]

その昔、ドイツの哲学者で、道で馬が叩かれてるのを見てから狂ってしまうほど繊細だったニーチェはこんな言葉を残したことがある。「脱皮できぬ蛇は滅ぶ」と。毎度毎度派遣されてくるウィキペディアのスパイたちは、その教育のせいで、ほぼワンパターンな行動しかできないためアンサイクロペディアを初めとする各サイトでは対策が進み、今では硬軟自在に対応できるレベルまで進化。外敵の存在によって、見事脱皮に成功している。

それに対し、本家本元のウィキペディアでは、記事の増加と反比例するように、管理者の経年劣化と記事内容の劣化スピードが下げ止まらず、長年の利用者も、その変わらなさ過ぎる人間関係を疎み始めている。本来であるならば、新しい世代や新しい考え方、そして実験的な試みなどでサイトの活性化が図られてしかるべきなのだけれど、残念なことに、それらを行うべき人材の多くは、ウィキペディアのスパイとして、他サイトの闇の中にはかなく散っている。

また、世界中のウィキペディアとの交流についても自ら拒否。メインページの下側から訪問できるウィキペディア以外のウィキコモンズ各サイトの質が年々ひどい状況に陥っている。これは、本来であるならば本家本元であるウィキペディアが率先して動かなければならない話であるにも関わらず、いつの間にか超絶な人材不足で何をすることもできない。このように、自らの平安を得るために人材を放出していったウィキペディアでは、このような世界へ向けた日本の恥さらしに陥った状況にまったく対処することができない。フットワークの軽い人間がどこにもいない。その様子は、超大国の滅亡、巨大企業の終焉、常勝チームへのレクイエムといったそこはかとないわびしさを、訪れたアンサイクロペディアンたちに感じさせる。

その10倍は笑えるけど

関連項目[編集]