インジケーター (野球)

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インジケーターとは、野球の審判が選手の乱闘を止めるために支給される装備品の一種である。

概要[編集]

インジケーター

しばしば殴り合いの乱闘騒ぎが発生する野球において審判は選手たちのようにボールやバットなど神聖な道具を喧嘩に使うなどもってのほかであり、昔は武装した選手に対して素手で対抗していた。これに対して日本野球機構は審判の命を守るべく「インジケーター」と呼ばれる道具を支給し、対応した。インジケーターは主に左手にはめられる事が多く、鋭い左ストレートを繰り出しやすいように工夫がされている。

拳闘の際に腕を守るだけでなく、他にも野球が無事行われている際にはストレートやボールなどのカウント、他にもイニングなどを数える機能も付属している。乱闘が発生していない時は主に袋などに入れられ、いつでも審判が取り出せる位置に置かれている。

効果[編集]

インジケーターを手にはめる事によって素手よりも火力を得る事ができ、かつ手に多数集中している間接部などの弱い部分を守ることができるので野球をこよなく愛する審判たちの大事な手を怪我する確率を大幅に下げる事ができる。そのため多くの審判は肌身離さず持ち歩いている。仮に乱闘でつき指でもしようものなら大好きな野球もやりにくくなってしまううえ、審判業にも支障をきたしてしまう。インジケーターを導入した日本野球機構の功績は非常に大きなものであった。

問題点[編集]

攻防共に優れ、カウント機能まで付属した便利グッズであるインジケーターだが、乱闘で使用された際に多くの審判から不具合の報告が相次いだ。選手を殴り倒す際にカウント機能が作動してしまい、試合続行の際にストライク数や現在のイニングなどが滅茶苦茶になってしまう現象が発生した。当然ながら野球が続行できなくなるのはまずいと日本野球機構も感づいたため、乱闘の使用は禁止された。現在ではカウントにのみ使用され、観戦に来た客や選手たちの眼に映る事は非常に稀である。

関連項目[編集]