アーロン・ガイエル

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アーロン・ガイエルAaron Colin Guiel , 1972年10月5日 - )とは、東京ヤクルトスワローズに遣わされた魔将である。

概要[編集]

魔界からやってきた将軍で、空間を歪曲させる程度の能力を持つ。歪曲させた空間は魔空間と呼ばれる。人間界で魔空間を発生させすぎると本人や周囲に多大な影響が出るため、普段は投球の軌道を歪めて自分の近くに引き寄せ死球を誘ったり、ストライクゾーンを歪めて四球を発生させたりする[1]程度である。普段は心優しい魔将が真の力を発揮するのは、味方が窮地に陥り、チームの危機を感じ取った時のみである。

来歴[編集]

日本人の目に初めて魔空間が記録されたのは、2006年ワールド・ベースボール・クラシックである。彼はカナダ代表として出場[2]アメリカ合衆国との試合、チームの危機を感じ取ったガイエルは、平凡なライトフライを魔空間により三塁打にした[3]。それだけでなく次の打者の打席でも魔空間を発動させ、平凡なセンターフライを三塁打にした[4]。その魔空間を感じ取った魔界担当スカウトがフロントに獲得を直談判。そして日本の東京ヤクルトスワローズに入団することになる。

2007年、入団当初は日本の野球に慣れておらず、魔空間を自分に発動させたりしていたが、しばらくすると本来の実力を発揮。打率は2割半ばなのに出塁率は4割近くという驚異的な数字を残し[5]、後述のエピソードと合わせて魔空間の恐怖を日本球界に印象づけた。 他にも、バットが根元から真っ二つに折れたにもかかわらずライトスタンド中段にホームランを叩き込むなど、シーズン序盤から魔空間の威力を見せつけていた。 極めつけは10月7日、この日はボスである古田敦也の引退試合であった。しかしチームは劣勢。そんな時でもガイエルは諦めていなかった。しかし彼の放った打球は平凡な飛球。「このままではボスに申し訳ない」と彼は魔空間を発動。その結果レフトとショートが交錯し打球は転々。その間にガイエルは全力疾走しランニングホームラン。去りゆくボスの引退試合に華を添えた。

2008年は序盤好調で観客にさらなる魔空間を期待させた。しかし魔将をアクシデントが襲う。4月25日の中日戦のこと、彼は試合中、本塁上付近に暴走寸前の魔空間を発見した。「このまま放っていては地球が消滅してしまう」と、ガイエルはガイエルアローを発動。魔空間の暴走を阻止した。しかしその代償は大きく、彼はそのままスランプに陥る。戸田に身を隠し魔力を回復させる日々が続き、そのままシーズンを終えてしまった。退団説が流れる中、新たなボスとなった高田総統はガイエルのチーム愛を感じ取り、「もう一度力になってくれ」と彼に告げた[6]。かくしてガイエルはチームに残留。2009年もスワローズでプレーすることになった。

2009年は魔力も完全に回復し、洗練された空間歪曲術と強烈な打撃力でチームを牽引した。チームは終盤低迷しまさかの3位争いを演じるものの、最後はガイエルの魔力などにより3位を維持。チームのクライマックスシリーズ進出を後押しした。しかしクライマックスシリーズでは魔力の調整が間に合わずチームは敗退してしまった。シーズン終了後に球団と2年契約したと発表。あと2年は魔空間が見られることとなった。

2010年は最初から魔空間を発動。3月27日のホームランは、魔空間によりフェンス付近の空間を歪めることによりプロ野球史上初のビデオ判定によるホームランにした。4月前半までは打撃も好調だったが、長年の魔空間の発動による疲れからか、徐々に調子を落とし始め[7]、5月には高田総統が解任されるなど、チームも沈んでいた。小川副総統が指揮を採りはじめ、チームが復調する中、なかなか調子の上がらないガイエルは、戸田に身を隠すという大きな決断をする。その後、燕の危機を救った将軍ジョシュ・ホワイトセルの加入などもあり、最終的にガイエルはシーズン終了まで戸田に隠れることになった。神宮にいるときでも、遠征に出る時にも、戸田にいるときでも、魔将はチームのために魔空間を発生させ続けているのである[8]

2011年シーズン開始前、日本を襲った東北地方太平洋沖地震により地球の魔力場に異常が発生した影響で魔力の再調整が必要になり[9]、ガイエルは魔界に帰還した。魔将の努力のかいもあり、幸い魔力の暴走は免れたものの、ガイエル自身は戸田で休養することになる。そんな時でも後進の指導を怠らないのがガイエルであった。前評判が低く、ファンにもほとんど期待されていなかったウラディミール・バレンティンを脅威の打者に覚醒させたのは、紛れもなくガイエルの指導と魔力の賜物である[1]。その後も戸田で休養を続けていたガイエルであったが、長年の魔力の酷使に身体が悲鳴を上げていた[10]。時折神宮に姿を見せるものの、往年の打撃力は見られなくなってしまった[11]。体力の衰えを魔力でなんとかカバーしようとしたものの、もはやそれも限界に達したと判断したガイエルはついにプロ野球選手としての引退を決意。今後は魔界で休養を取り、将来は指導者として神宮に帰ってくると発言している。

魔空間[編集]

ガイエルによる魔空間の発生は現在のところ以下の例が報告されている。あの頭の固いサイトでも実証されている。[2]

  • 投球の軌道を歪曲させて投球を体の方へ引き寄せ、死球を誘う。
  • 平凡なフライの軌道を歪曲させ落球を誘う。能力が発動されるとたとえどんな名手であっても落球を免れることは困難である。この能力はよく発動され、日本に慣れていないときには自分に発動させてしまうこともあった。
  • 塁間の空間を歪めることにより、走者の感覚を狂わせ、アウトにする。魔界で鍛えられた強肩と、空間歪曲力の合わせ技である。
  • 同じく塁間の空間を歪め、誰にも気づかれずに盗塁する。
  • ベース付近の空間を歪曲させ、ベース直撃のヒットを放つ。
  • 折れたバットの軌道を歪曲させ野手の方向に飛ばし、失策を誘う。
  • インパクトの際に微妙に空間を歪め、バットを折っても打球がホームランになるように調整する。
  • ホームランを打つ寸前にスタンド上空の空間を歪め、球場を沈黙させる。
  • ホームランの際に落下点付近の空間を歪め、ビデオ判定を実施させる。

被害者たち[編集]

2007年
  • 吉村裕基 - 折れたバットに魔空間を発動させバットとボールを同時に一塁方向に飛ばす。その結果吉村は打球を後逸。挨拶がわりに魔空間の怖さを見せつけた。
  • 久保裕也 - 魔空間により打球の飛距離を伸ばし本塁打にする。このとき力の微調整がうまくいかずバットを折ってしまった。
  • 青木宣親 - ガイエルの守るライトになぜか引き寄せられる旨の発言。また、3ボールなのに四球を選ぶなど、魔空間は味方にも影響を与えるようだ。
  • 梵英心井生崇光 - 二人の間の空間を歪曲し、打球を梵が深追いしてしまい井生と交錯。そのままガイエルは激走しランニングホームラン。
2008年
  • 森本稀哲 - ガイエルが自身に魔空間を発動させ打球を後逸。しかし調子に乗って本塁に突入しようとした森本を空間歪曲による好返球で刺す。
  • 矢野輝弘 - 魔空間により投球を連続して後逸。二塁走者をホームインさせた。たとえ捕手であろうとも魔空間を逃れることはできないのである。
  • 小田幸平 - ガイエルの本塁への突入を阻止しようとして、ガイエルアローを食らう。その一ヶ月後、魔空間により軌道が変化した打球が股間に直撃。
  • 中村紀洋 - 魔空間により平凡なフライを落球。魔空間が一旦発動されるとどんな名手も失策してしまう
  • 平山相太 - 試合中に発動させるはずの魔空間を始球式で発動。始球式を死球式に変化させてしまった。
2009年
  • オリックス投手陣 - ガイエルの魔空間により野手が捕れない位置にボールが落ち続ける現象が続き、11打数連続安打の日本記録を作られる[12]
  • 東出輝裕 - 魔空間により平凡なフライを落球その2。
  • 森野将彦 - 魔空間により平凡なフライを落球その3。
2010年
  • 坂本勇人 - 平凡なショートゴロの送球が魔空間により軌道を乱され悪送球に。この年は開幕戦から魔空間を使用する事態になった。
  • 金刃憲人 - フェンス付近の空間を歪め日本球界初のビデオ判定でのホームランを放つ[13]
  • 本多雄一 - セカンドゴロを内野安打にされた上に1塁走者飯原がホームインする事態に。
  • 山口鉄也 - 魔将が戸田にお隠れになっているときも魔空間は発生していた!満塁の場面で魔空間が発生し福地に死球を与えヤクルトに7連勝を許した。この試合では3塁ベース周辺にも魔空間が発生していたとの情報も。
2011年
  • マキシモ・ネルソン - 久しぶりに神宮にご登場なされた魔将。その魔将が魔力をお分けになられたウラディミール・バレンティンの何でもないマウンド上への凡フライを中日内野陣が誰も取れず先制点がスワローズに。この日の神宮は当該のネルソンの中越え二塁打で二走tanisigeが何故か三塁ストップなど、魔空間が吹き荒れていた。
  • 藤井彰人 -魔将が魔力をお分けになられたウラディミール・バレンティンが三塁にいるとき防御率5.24でも負けなしの七條祐樹のキャッチャーフライをまさかの落球。七條は2回0/3で3失点も勝ち負けつかずとなる。

脚注[編集]

  1. ^ 彼の四死球が異常に多いのはこのためである。
  2. ^ 彼は魔界出身なので本来WBCには出場できないはずだが、彼はカナダを愛していたので、ルールを歪めて出場した。
  3. ^ この時のライトは前年度ゴールドグラブ賞バーノン・ウェルズである。
  4. ^ この時のセンターは名手ケン・グリフィー・ジュニアである。
  5. ^ 本塁打も35本打っており、魔空間以外でも怖さを見せつけた。
  6. ^ 一説には、契約の内容を歪めたのではないかと言われている。
  7. ^ それでも出塁率は打率を1割以上上回っている。
  8. ^ その結果、スワローズが受けた死球の数は、ダントツで12球団トップである。
  9. ^ 表向きは腰痛のため一時帰国ということになっている。
  10. ^ 表向きには腰痛ということになっている。
  11. ^ 魔力は残っているようで、このシーズンのスワローズは引き分け数が12球団トップであることなどからも伺える。
  12. ^ その際ガイエルはちゃっかり満塁ホームランを打っている。これも魔空間のおかげである。
  13. ^ 金刃は直前に頭部付近に危険球を投げ魔将を怒らせていた。普段の魔将は優しいので死球くらいでは怒らないが、この時ばかりは流石に怒りを見せた。

警告[編集]



魔将を怒らせてはならない

関連項目[編集]

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