アンサイクロペディア (不都合な真実)

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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曖昧さ回避 この項目は週刊新潮に掲載された記事です。女性セブンや朝日新聞の記事や大本営発表の情報も読みたい場合はアンサイクロペディア (曖昧さ回避)をご覧ください。

アンサイクロペディア (不都合な真実)とは、アンサイクロペディアンが語りたがらない現実の事である。

誕生[編集]

時は西暦2005年の事。アンサイクロペディアは読み書き能力が低く、ユーモアのセンスも知識も無いのに自己顕示欲だけは強い大きなお兄ちゃんを収容する隔離病棟として誕生した。

当時、彼等は電子掲示板フリー百科事典などを、下品な書込みや酷い誹謗中傷で埋め尽くしていた。その数は日に日に増加し、人民は困り果てていた。そこへ、その現状を憂いた、慈悲深い偉大なる凡人・ソフィアが出現した。彼はインターネット上で暴走する大きなお兄ちゃんが破壊工作を続けるのは、彼等に自己表現の場所が無く、欲求不満であるのが原因だと考えた。大きなお兄ちゃんには十分な教育を受けていない育ちの悪い者が多いので、知識量も教養も思考レベルも低い。そのため、掲示板や百科事典へ書き込んでも、どうしても便所の落書きレベルの低品質の意見や論文しか書き込めず、各所で害虫と見なされ排除されている。そこで、如何に低品質の書込みであっても、その人の「個性」と見なして尊重し、自尊心を満たしてやる必要が有ると考えた。

例えば精神病院などの入院患者の中には、自分の大便を使って、部屋の壁に絵を描く者が居るが、それと同様の理由である。一見すると下品下劣迷惑千万だが、病院の中でなら「芸術」と言えない事もないのである。現に、あのユーモア欠乏症患者達の巣窟・ウィキペディアにすら『とても真似できない、痛烈な風刺で社会に一石を投じた』と認めさせた記事は多いのだ。しかしながら、それら以外の記事、とりわけ近年のサブカルチャー著作物に関連する記事には「うわぁ…」としか言えないような…恐らくは前述にあるような「彼らのエゴイズムの塊でしかない」と思われる悪口・悪評が散見されるのだが、ここで怒ってはいけない。 でないと、本物の隔離病棟に失笑とともに送り込まれるのはあなた自身になってしまうからである。要するに、そうしたことを書いた人々自身も確実にお世話になるので、その辺は御安心を。

斯くして、大きなお兄ちゃんを収容する隔離病棟、Uncyclopedia (アンサイクロペディア/偽基百科)が誕生した。「おにーちゃんのためのかくりびょーとー」等と呼称しては彼等の自尊心を傷つけるので、「フリー八百科事典アンサイクロペディア」と命名し、宛もWikipediaのパロディサイトであるかの如く偽装した。

Wikipedia と Uncyclopedia[編集]

Uncyclopediaの運営目的に付いては、ここの基本方針に書かれている。その頁は無意味な冗談が多く読解が困難であるが、取り合えず「アンサイクロペディアの使命は、可能な限りもっとも無駄な形で、もっともきつい皮肉とユーモラスな方法でもって、世界に嘘情報を広めることにあります」と謳われている事は分かる。

だがこれは、明らかに冗談である。仮にこの方針が正しいとすれば、非常に限られた者だけしかUncyclopediaに記事を投稿できない事になってしまう。Uncyclopediaに執筆するに当っては、「風刺たり得るだけの、物事に対する十分な知識や豆知識」「人を笑わせるだけの、ユーモアに溢れた文章を書く力」「バカバカしいが馬鹿では無い文章」など非常に高度な能力が要求され、「表面を齧っただけの、中途半端な知識」「取り合えず読めない事はない文章を書くだけの表現力」で書けるWikipediaよりも執筆が困難になってしまう。「私は嘘しかつかない」という言葉があり、その言葉が真実ならば「嘘しかつかない」ことが嘘になり、その言葉が嘘であれば、「真実しか話さない」ことになるので、これも嘘を言っていることになる。つまり、そういうことである。

前述の通りUncyclopediaは、Wikipediaから追放された難民を収容するための隔離病棟である。そのため、Wikipediaですら秀逸な記事を書けない者が、それより更に執筆が難しいUncyclopediaに投稿出来る訳が無く、この公式方針はギャグである事が理解できる。公式方針の冒頭にも、「このページはアンサイクロペディアの無視された方針と見なされています」と警告されている事からも、公式方針は手の込んだ偽装である事が分かる。

Uncyclopediaの利用方法[編集]

では、ユーモアと風刺を書く所では無い(利用者に書く能力が無い)のならば、何を書けば良いのか?と言う疑問が生じる。そこで、Uncyclopediaに記事を書く目的、及び代表的な利用法を提示する。

基本的にUncyclopediaはWikipediaからの隔離病棟であり、そこから排除された人々―主に嫌韓趣味者ネット右翼中二病患者高二病患者半島の工作員アカい悪魔の手先、各種オタクなど―が入院している。記事の執筆だけでは飽き足らない欲求不満な患者は、更に過激な行動を取っている。酷い中傷記事を書いて社会的弱者いじめる、無意味な冗談を加えて記事を劣化させる、議論のための議論で他患者をいじめる、などの各種スポーツを愉しむ一方、この病院の支配者となり権威を振り翳すべく、日々権力争いに没頭している。最近では、インターネット廃人のためのお絵かき教室から治療を委託された患者も見られる。

Wikipediaになれなかった記事
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「不都合な真実」の項目を執筆しています。
ウィキペディアへ投稿しても、直ぐに削除される価値の無い記事を書きたがる愚か者の執筆欲を満たしてやる。それらの記事には、右のような免罪符が貼り付けられている。多くは、自分の妄想、或いはウィキペディアから転載した文章に、下品な単語無意味な冗談を加えただけである。全く持って面白みが無く、サーバに無駄な負荷を与えるだけに思えるが、前述の通り此処はウィキペディアンになれなかった者の一種が自己満足するための場所なので問題無い。
Wikipediaに書けないストレス解消
あああああああああ!等の無意味なたわごとや、ワンチン神聖扇動有産有識者会議出立魔道者契約連盟主導性超新体系先駆型社会世界生成直接型共産主義平和共和国連邦及びウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島超国家共和連邦等の何も考えてない記事、其の他にどうしようもない記事を投稿してストレスを解消する。だが、あまり度が過ぎると荒らしと判定され削除される可能性が有るので注意が必要である。
Wikipediaに書くと削除される妄想
特にアニメや軍事、歴史等の、サブカルチャー関連に多い。面白いと思っているのは自分だけな記事や、自己陶酔し過ぎてウィキペディアに書くとドン引きされる記事を投稿してしまう可哀相な人に自己表現の場所を提供し、執筆欲を満たしてやるのが目的である。
Wikipediaに書くと削除される思想
ウィキペディアでは偏った記事しか書けない、ぶっ飛んだ政治思想で洗脳された者、或いはネットウヨ隣国の工作員、及びオタク排斥運動家の為の利用法。
彼等は多くは知識も思考も精神も歪んでいる為、自分では中立的だと思っていてもウィキペディアに書くと見事にリバート合戦の火種になってしまう。彼等に対して目を覚ますように説得しても、彼等は自分が正しいと信じて疑わない為、最悪の場合投稿ブロックに到るが、彼等を拘束したままだと、何時爆発するか分からない。
この状態は非常に危険であるため、彼等の思想宣伝欲を満たしてやるのもアンサイクロペディアの役目である。彼等が書いたページは偏見と悪意に満ちていて、見ると腸が煮えくり返って来るが、アンサイクロペディアは繰り返すがウィキペディアからの隔離病棟である為、そんなページでも温かい目で閲覧してあげよう。
利用指針を真に受けた誤った記事
稀に「アンサイクロペディアについて」と「初心者のためのガイドブック」を熟読して、(嘘の)主旨を理解してしまう善良なる愚か者が存在する。彼等は大真面目に不真面目な記事を執筆し、知的ユーモアや風刺精神に溢れた面白い記事を投稿して、「秀逸な記事」のテンプレートを貼り付けてしまう。
本来、真のアンサイクロペディアンは利用規約などハナから読まずに、或いは主旨を曲解して執筆をするのが普通であり、このやり方は誤りである。そこで、このような主旨に反する記事に対しては、何処からともなくアンサイクロペディアンが群がり、「糞記事」へと書き直してくれる。詳細は下記を参照されたし。

猶、この記事は上記の内の何処に入るかは国家機密である。

秀逸な記事について[編集]

アンサイクロペディアの「秀逸な記事」とは、「秀逸(とは程遠い自己満足)な(つまらなくて下らない)記事」の略である。当然の事ながら、自称秀逸な記事(=ユーモアも風刺も面白みも無いクソ記事)がずらりと網羅されているが、稀に本当の意味を知らない者が本当に秀逸な記事を追加してしまう事がある。こうなると、「(本当に)秀逸な記事」が糞記事だと誤解される恐れが有るが、心配無用である。忽ちアンサイクロペディアンがその記事を駄文で埋め尽くして、「秀逸(とは程遠い自己満足)な(つまらない下らない)記事」に変換してくれるからだ。如何に面白い記事を投稿しても、3ヶ月もすれば目も当てられなく成るのがアンサイクロペディアの醍醐味と言えよう。

ウィキを使用したウェブページは誰でも(名無しNEET首相でも)書き換えができる。良心的な精神の下で運用されていると自称するウィキペディアであれば、「間違いを犯しにくくするのではなく間違いを直しやすくする」と言う法則に従って、最初は糞記事でもやがては優れた情報源へと成長するだろう。だが、その持ち前の反骨精神に基づいて行動する我らがロックの体現者たち(笑)の集団・アンサイクロペディアでは、「悪貨は良貨を駆逐する」法則(厳密には少し違う)に従って、どんどん記事の内容が劣化して行く。当初はユーモアと風刺に溢れていた記事も、最後は便所の落書きで溢れた塵箱へと豹変していく事だろう。

また、ウィキペディアに比べサーバが貧弱な上、アンサイクロペディアの主旨を理解しない輩がVIP板感覚で利用するので、管理は困難を極める。この糞記事で溢れかえっている中から、面白い記事を探し出すのだから、閲覧者にも高度な検索能力が要求される。正に、選ばれし賢者のみが利用出来る鬼門、それがアンサイクロペディアなのだ。

関連[編集]