アンサイクロペディア (ゲーム)

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曖昧さ回避 この項目では、TRPG化されたアンサイクロペディアについて記述しています。シリーズ全体については「アンサイクロ800シリーズ」を、その他のメディアミックスについては「アンサイクロペディア (曖昧さ回避)」をご覧ください。

アンサイクロペディア (ゲーム)とは、ブラックユーモアTRPGの最高傑作である。アンサイクロ800シリーズの第1作目。アメリカで誕生し、世界中で翻訳され楽しまれている。

概要[編集]

広大なインターネットの世界。その中のひとつのコミュニティアンサイクロペディアがゲームの舞台となります。アンサイクロペディアは完全な管理者たちによって統治された素晴らしいユートピアであり、利用者たちは皆愉快に暮らしています。

しかし、実は管理者たちは全員狂っており、それらは全て妄想です。アンサイクロペディアは自由もユーモアもないディストピアでした。

あなたは利用者の1人となり、このいかれたコミュニティ内でのし上がり、支配することを目的とします。

世界観[編集]

狂った管理者たちは、このコミュニティの外はウィキペディアンたちに支配されていると信じている。ユーモアのない思想が入り込むことを恐れ、外界とアンサイクロペディアは隔離された。

このコミュニティでは愉快でいることは義務である。愉快でない者は反逆者として処刑されるため、利用者たちはいつも管理者の顔色を伺い、つまらないジョークで場を盛り上げようと努力している。大抵のジョークはくだらないものなのだが、センスのない管理者はそれで満足するため問題はない。

ゲームの進め方[編集]

キャラメイク[編集]

ゲームを開始すると、まず6つのIPを貰うことができる。IPはアンサイクロペディアで活動するための許可証のようなものだが、へまをすると管理者にブロックされてしまう。期間限定であれば問題ないが、無期限ブロックだった場合は二度とそのIPは使えなくなる。全てのIPが使えなくなるとゲームオーバーだ。

キャラメイクということで、まずは名前を登録……と思うかもしれないが、ちょっと待ってほしい。名前をつけるにはユーザランクをUserに上げなければならないからだ。ユーザランクとはアンサイクロペディアにおける階級を表し、上がればできることは増えるが、代わりに様々な制限も受ける。最大の制限は複数のIPを同時に運用できなくなることだ。IPユーザは同時にIPを使うことで、6人の利用者が居るように振舞うことができる。それ以上の階級では、同時にひとつのIPしか使えず、ブロックされれば新たなIPユーザからやり直さなければならないのだ。IPユーザのうちに自作自演で大衆を扇動し、自分に有利な流れを作っておくのは定石だ。覚えておこう。

ミッション[編集]

アンサイクロペディアはジャンルごとに複数のエリアに分けられている。このいずれかでユーモア不足が発生した(と、管理者が判断した)とき、ミッションが発動する。利用者は問題個所を洗い出し、全力でユーモアのある記事に書き換えなければならない。

ただし、記事の修正はあまり重要ではない。もちろん修正が最大の目的なのだが、利用者にとってはそれ以上に大事な仕事がある。それが「ウィキペディアンの発見」と「思想の流布」である。

ウィキペディアンはアンサイクロペディアの最大の天敵であり、発見することができればあなたは管理者から賞賛されるだろう。しかし実際には潜入しているウィキペディアンなど滅多にいない。ここで重要なのは、管理者がその利用者をウィキペディアンと認めるか否かだ。認めさせるだけの証拠をでっちあげることができれば、本物である必要は全くない。ぼーっとしていたり、邪魔だったりする利用者はどんどん告発していこう。ただし、他の利用者もあなたのことを同じ目で見ていることを忘れてはいけない。注意するように。

思想の流布とは、記事を巧妙に改変することで、自分の思い通りの流れを作ることだ。ヘタに改変すると差し戻しのうえブロックされてしまうので、初めのうちは場の空気を読むことに注力すること。

その他のデータ[編集]

ユーザランク[編集]

  • IP User
    ゲーム開始時の階級。利用できる機能は限られているが、所有するIPを同時に運用することができる。
    • 記事作成:都合のいい内容の記事を作成する。攻撃的な文章は改変や削除の対象になりやすいため、上手くぼかして書くこと。
    • 記事編集:他の利用者の誤った記事を正しい内容に書き換える。一度に大量に書き換えると目をつけられることがあるので注意するように。
  • User
    名前が付き、管理者に個人として認識される。
    • 利用者ページ:自分の思想を広く伝えることができる。他の利用者に編集されることがないため好きに書けるが、ノートで抗議される可能性はある。
    • 利用者ノート:自分の支持者や敵対者たちと情報のやりとりをするための場。全ての会話記録は公開されるため、ボロを出さないように。
    • メール:User以上の利用者と一対一で情報のやり取りができる。ノートとは違い情報が漏れないのが利点。
  • Admin
    下級管理者。管理者になるということは、全ての利用者に名前を知られることでもある。これまで以上に慎重な行動を心がけるように。
    • 記事削除
    • 削除ログ閲覧
    • ウォッチリスト:監視カメラを設置することで、不穏な動きがないかチェックすることができる。
  • Admin+V
    中級管理者。通常はこれが最も高い階級である。
    • 管理者任命:Userを管理者に任命することができる。同じ思想の持ち主を増やすことで有利に事を進められる。
    • 利用者調査:目障りなUserのプライバシーに入り込むことができる。
  • Master
    上級管理者。アンサイクロペディアの基盤となるサーバの管理を行う。この階級になるには、既存の上級管理者の引退や新たなサーバの増設などのイベントが起きなければならない。これらのイベントの発生条件は非常に厳しい。
    • ログ管理:編集削除などの履歴を自由に弄り、歴史をを自在に操作することができる。しかし記憶力の良い利用者が多くいると疑問を持たれる。先にブロックしておくこと。

エリア[編集]

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「パラノイア (TRPG)」の項目を執筆しています。

外部リンク[編集]

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