アルビレックス新潟

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アルビレックス新潟(- にいがた)とは、新潟市を本拠地とするプロサッカークラブである。

目次

概要[編集]

Jリーグチームであるが、本州日本海側では最大規模を持つプロスポーツチームであり、女子サッカーチーム「アルビレックス新潟レディース」は元より、シンガポール唯一の日本人サッカーチーム「アルビレックス新潟シンガポール」を所有。さらにはシンガポールが出資する形で、2012年にスペインバルセロナに「アルビレックス新潟バルセロナ」を設立。さらに、同じくシンガポールが出資して、2014年1月にカンボジアの首都プノンペンを本拠地とする「アルビレックス新潟プノンペン」が設立するという、実に新潟県民もビックリな増殖を繰り返すクラブである。

その結果、日本で一番世界進出を果たしているクラブチームである。信じられないんだけど、海外に3ヵ所もクラブを抱えるということは、確かにそういうことになる。

愛称は干潟

なお、雪国を本拠地とするチームなので、J1に昇格して10年を経過し、今年こそACLを狙おうなどという話が出たとしても開幕直後に今年こそ降格だろうと思っているネガティブファンが大勢いるのが大きな特色である。今年こそ優勝だ! なんて夢物語は口が裂けても言えず、言ったとしても他チームのファンのみならず、自チームからもバカにされる運命にある。負けて納得し、勝って不思議がる、判りやすく言うと東北楽天ゴールデンイーグルスの先輩のようなチームである。ついでに言えばカップ戦(菓子杯、天皇杯)などは連戦連敗。まったく勝ち上がることができず、若手の練習試合だと割り切っている節もある。ただし、好くも悪しくも新潟市の気質にマッチしているため、地盤は新潟県のほか、お隣の庄内県魚沼県にも広がっている。

あわせて、サッカー以外にも別法人として野球チーム(新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ)やバスケットボールチーム(新潟アルビレックスBB、女子チームの新潟アルビレックスBBラビッツ、アメリカの独立リーグに所属するロングビーチ・ジャム・アルビレックス)、アルビレックスチアリーダーズ新潟アルビレックスランニングクラブ、スキーやスノボのチームとしてチームアルビレックス新潟、さらにはモータースポーツチームのアルビレックスレーシングチームなどが存在するが、新潟県民でもこの増殖にはほとんどついていけないため、この項目では割愛する。

歴史[編集]

チーム結成以前[編集]

  • 1955年、前身となる新潟市のクラブチーム新潟イレブンSC結成。
  • 1994年日韓ワールドカップの開催に向け、新潟市にプロサッカーチームを! というサッカー関係者にとっての夢物語、一般人にとってのどーでもいい戯れ言が始まる。
  • 1997年、JFL(J2下部リーグ)昇格。チーム名を「アルビレオ新潟」変更することになったが、アルビレオなんて名称はとっくの昔に商標登録されていた。慌てて、アルビレックス新潟にチーム名を変更する喜劇を、新潟市民は生暖かい目で見守った。もっとも、この事件をきっかけに新潟市民にその存在を(一応)知られるようになる。(ちなみにこの時、「オラッタ新潟」と後一歩の所でつけられそうになった。笑われる名前にならなくてよかったね)

チーム結成~J1昇格まで[編集]

タダ券バラマキなど無謀なチーム経営の負債はこのような所に回っているが、所詮世間は冷た~い。
  • 2001年、日韓ワールドカップ開催にあわせ、新潟スタジアム(通称:ビッグスワン)建設完了。ただし、長野オリンピックの悪夢から抜け切れない雪国人は、こんな赤字を垂れ流す箱物を建てどうすんだと、ずっと無用の長物扱いしていた。さらに、開幕セレモニーとしてさだまさしのコンサートを選んだそのセンスに多くの人間が驚愕した。
  • 2002年、日韓ワールドカップが開催されると、日本人と一緒に新潟市民も世界のサッカーに触れる。そして、自分たちの県にもサッカーチームがあったことを思い出す。その結果、世界のサッカーとおらがとこのチームのレベルの差に愕然とした人間の多くは、ネタとして、日本で最も雪の多い地域の一つでサッカーチームを応援という自虐を楽しむようになる。そして、見事にJ2で昇格失敗。この段階で新潟市民のハートをがっちりつかむ。
  • 2003年に何の因果か最終節に1位をかすめとる劇的な展開でJ1に昇格。この時期の奮闘をきっかけとして、新潟では反町といったら隆史ではなく北京オリンピック康治(隆史も康治も、地元が浦和なんだが…)を指すことになる。ただし、代表監督の反町の下の名前が康治とは知らない人間も多い。ビッグスワン完成と同時に、タダ券のバラマキというそれまでになかった集客方法で熱心なファンを大量に生み出すことに成功する。このマーケティング方法は麻薬の売人が格安または無料で麻薬を提供し、常用者を作り出すのにたいへん似ている。思ったよりもでかいビッグスワンを橙色に染め上げたアルビレックスの成功があまりに派手だったため、日本全国に二匹目のどじょうを狙うサッカークラブが雨後の筍のように出現することになる。しかし、この時期から新潟の誇りだったなんて言うのはいくらなんでも言いすぎである。

J1昇格後[編集]

  • 2004年、J2で得点王としてチームを支えてきたマルクスが抜け、1stステージ終了時で14位と降格の危機に瀕する。予想どおりと大部分のファンは感じていたことは秘密。その後、南蛮国よりオゼアスを召集し、ファビーニョエジミウソンの3人で南蛮戦隊オコメンジャーを結成。この戦隊の活躍により2ndステージは6位と躍進する。
この時期から、強い相手に勝ち、弱い相手に負けるというアルビレックスのチーム性が固まっていく。
  • 2005年、隣の魚沼県大地震が起こったのに、「がんばれ新潟!」という垂幕で魚沼県民から苦情が来る。魚沼県の震災被災者からしてみれば、「魚沼の物は新潟の物? ふざけんな!」である。オゼアスが脱退したが、新たに代打の神様が入隊。世界レベルのフリーキックに驚いたファンは大勢いる。そして、そのフリーキック以外の得点源がなかったことに驚いたファンはもっと大勢いる。まぁ、この時期ぐらいなら新潟の誇りといえなくもない。
  • 2006年、反町監督勇退。代わりにモンテディオ山形から骸骨がやってきた!でも、代打の神様帰国。そしてぎりぎり残留だ!
  • 2007年、シーズン前に深井正樹千代タンデビ純カスマル様、そして新潟に骨を埋める覚悟でやってきた禁則事項ですを補強。これが功を制しチームは快進撃を続けた。中でも禁則事項ですはチームの精神的支柱となりそれまでチームの顔であった慎吾ゴーゴーをベンチへ追いやる程の活躍をみせた。一応、6位に滑り込んだ。その後、チームが引き抜きでガッタガタになるとは知る由もなかった。
  • 2008年、前シーズン終了後禁則事項ですが「やっぱ俺、猫より犬派だから…」と言い残し沈没しかけの泥舟に復帰する。そして、アルビレックスにとってのバースが埼玉のお金持ちのところへ円満に移籍。彼の活躍ぶりから引き止められるわけはないと達観していた新潟県人は多いが、どうせなら、ヨーロッパに行ってほしかった。なお、開幕後に泥沼の4連敗を達成し、エジミウソーーーン(泣)と多くのファンに嘆かせたが、幸い、アレスさんの補強が当たり、なんとか降格圏を脱出。ところが11月になるとなぜかアウェイ戦でゴールが決まらなくなるいつもの病気が再発、順調に順位を落し続け、ついに最終節に、運が悪かったらJ2降格というプチスペクタクルを演出することに成功する。幸いにも、ガンバ大阪をホームに退けることに成功、J1残留を勝ち取ったが、最終的に13位。でも、まぁ、ほら、新潟だし。ちなみにこの年、マル様不在の試合でまったく勝利できなかったことは秘密だ。
    このような順位でも監督の更迭の話が出てこないのが新潟クオリティだが、一つだけ強烈に動いているものがある。それは、2010年にJリーグの春秋制を秋春制に変更するだのいう戯言ついてである。新潟の冬に屋外でサッカー観戦するなどというのは、ある意味自殺行為であるため、サポーター、チーム一丸となって改悪に反対している。
  • 2009年、前年度のチーム得点王アレスさんを手放すことを決意。まぁ、ゴールした瞬間にユニフォームを脱いで、イエロー食らったおかげで、チームをJ2陥落の危機に陥れていたことはサポーターも理解していたため、エジミウソンほど惜しまれることはなかった。代わりに、大宮アルディージャからペドロさんが期限付き移籍やってくる。
リーグ開幕直後から、何か悪いものでも食べたんではないかと思われるぐらいに連携が機能しまくり、リーグ戦で一時は首位にまで立ち、その後もリーグ上位をキープするなどという、新潟の歴史に残る快進撃。もちろん、ファンはまったく盛り上がっておらず、期待もしておらず、なおかつ「今年、何位ぐらいだと思う?」「ここまで調子いいから10位ぐらいじゃない?」などと半ば本気で話していた。これは、褒めた直後に負けるという、悪しき伝統を回避するためにはどうしてもやらなければならない儀式である。あわせて、リーグ戦とはまったく関係ないナビスコ杯では連敗続き、あっという間に敗退している。そんな彼らを見て新潟サポーターは「やっぱり新潟だ」と安心しているのも現実である。
そして、夏に入ると同時にまったくシュートが入らなくなるいつもの病気が再発。多くのファンを安心させると同時に定位置へ向かって急降下し、無事、アジアチャンピオンズリーグ圏内から外れる。しかし、場合によっては、あの妙に薄っぺらな戦力でアジアの強豪と無駄な戦いをしまくるような状況に陥るとも限らないため、訓練されたアルビレックスファンでも気が気ではない状況が続くことになる。
8月末、レンタル移籍なのにチームでもっともゴールしまくっていたペドロさん大宮から完全移籍させる、と同時にネズミと11匹の仲間にン億円で売り渡す。仕組んだのがもちろん難波のあきんどであったが、その結果、新潟ではありえないほどの大金をタナボタで手に入れるが、このチームにそんな大金を有効利用できる経験はまったく存在しない。よって、ファンも気楽に、これでマリノスから移籍してきた大島秀夫がちったあ活躍するんじゃないか、などとてきとーなことをほざきつつ、ペドロさんの移籍からまっっっったくゴールが入らなくなった状況を、別の意味で楽しむのが、訓練されたアルビレックスファンのいつもの姿である。
その後、いつもの勝てなくなる病が続くも、なぜか同じように勝てなくなる病にかかった相手と連戦することになり、なんとか順位を下げることなく9月を乗り切る。すると、10月4日、首位を走っている鹿島アントラーズとの戦いを○様のスーパーゴールによる1-0で勝利し、見事、今年度の降格を免れる。一応、首位争いも翌年のアジアチャンピオンズリーグ出場も可能な首位との勝ち点差4点での5位という立場であったにもかかわらず、今年度の降格を免れる
2009年のJ1最終成績は13勝11敗10引き分けで8位。そして特筆すべきは、優勝した鹿島に2つ黒星をつけた上、2009年度降格が決まった3チーム、大分に2引き分け、柏に1勝1敗、千葉に1勝1分けと、まさしく強いやつらには強く、弱いやつらには弱いという新潟というチームの持ち味を発揮した一年となった。あわせて、ウィキペディアにすら「中位力の新潟さん」とかかれる始末。これは、ウィキペディアのような信頼性のおけない辞書のようなナニカでは、以下に示すような2010年の惨状が理解できなかったためである。

2010-2011年[編集]

以下を参照。

なお、なんで分割されたかについては、正直なところ思い出したくない

2012年[編集]

アルビレックス史上最低の1年にして最高の奇跡の年。

2013年[編集]

この年、アルビレックス新潟は飛躍する。

2014年[編集]

夢は夢。お金はお金。そして、人間関係は実に複雑だ。

2015年[編集]

最悪とは、最悪に備えないことである。あわせて、ルールが変更されたことにチームとして対応しないとどうなるかというと、こうなるのである。

現在[編集]

なお、この記事については常時アルビレックスの最新情報を掲載するよう心がけているものの、アンサイクロペディアのサーバーの具合により、どうしても最新情報が反映されない場合が多々ある。そのため、試合結果などを確認する際は、このページの最上部にある「履歴表示」から最新の情報を確認したほうがいい。

1月[編集]

というわけで、1月である。リオデジャネイロオリンピックまで実質半年。最終予選を含めれば、すでに勝負始まっている。問題は、吉田達磨監督の就任とコーチ陣の立て直しがまだなのと、15位の戦力を鑑みればなるべく補充ではなく補強といえる移籍を期待したいのだけれど、いかんせん、新潟である。なるようにしかならない。なるようにしか。

大移動[編集]

1月4日、仕事はじめと同時に大騒ぎが始まるからこそのアルビレックス。まずは、とんでもなく大きな、かつ重要な話として右SBの川口尚紀選手が清水エスパルスへレンタル移籍。これは、2016年がオリンピックイヤーであることと、同僚に松原健選手がいたということがすべてである。また、2015年の川口選手は守備面で課題が残り、最終的にはフィッツジェラルド舞行龍ジェームズ選手にすらポジションを明け渡していたため、そこからの挽回をはかるためには、若手育成に定評のある清水へのレンタルに手を上げるのも納得である。と同時に、アルビレックスとしては優秀なサイドバックの控えが必須になる。この時間が足りない中で。

さらに、もう1件、足りないDF陣がさらに足りなくなる事態となる。ただし、新潟の誇る酒井三兄弟の末弟、酒井高聖選手が隣県であるJ3チーム、福島ユナイテッドFCにレンタルということで、多くのファンはむしろどうぞどうぞとまるでダチョウ倶楽部のような反応であるし、それも当然である。アルビ時代にムッキムキの肉体を手に入れて、後は試合経験だけと感じるファンも多かったため、高聖選手のこれからの活躍を祈るとともに、さらに足りなくなったDF陣を前に軽くめまいがしなくもない。

けど、まだ、時間はある。はず。

その上で、さらにコーチ陣についても大移動が発生するんだから、仕事始めというものは恐ろしい。なんと、2008年から長年にわたってアルビレックスを指導し続けた栗原克志トップチームコーチが、なんとアルビレックスの育成普及部コーチに移動するという、けっこーなニュースがやってくる。これにより、アルビ色の強いハイプレス&ショートカウンターという戦術が大きな転換点を迎えた可能性もある。もっとも、ファンの中では今回のチーム内人事について、栗原コーチがS級ライセンスを取るための環境づくりという考えでまとまっており、残る茶野隆行コーチがいれば、柳下正明前監督の指導方法、もしくは戦術タスクの引継ぎが可能であるとの判断もある。

けれども、その結果として、新コーチ陣の補充がアルビレックス内部で行われることになった結果、新年早々にセットプレーの指導という点でどないすんねんという話もでてくる。出てしまう。けれど、新たにアルビレックスのコーチに就任することになった能仲太司前アルビレックスレディース監督については、まさにサッカー皇后杯でチームを準優勝に導いた実績があり、同じく育成部から栗原氏と交代する形になった片渕浩一郎コーチについても、ユース出身のアルビレックスの若手選手と深い関わりがあるうえ、北信越地区における日本サッカー協会のナショナルトレセンコーチを務めていた実績がある。そのため、もしかしたら、セットプレーの指導方法についても、それなりに大きな変化が出てくるかもしれない。出ないと困る。後、守備組織の再構築についても、できないと死ぬる。

あわせて、アルビレックスのコーチ陣の中で後はGKコーチの座が空いており、そこが埋まらない限りは守備時におけるセットプレーの指導なんざ厳しいという話もある。そのため、果たして2016年のあるびれつくすがどうなるかは、まさにこの1週間にかかっている。かもしれない。

和田元コーチ、大阪FC監督に就任[編集]

同じく1月4日。着々とスクラップ&ビルドの進むアルビレックスにおいて、組織を離れる人材との関係を良好に保つための必須事項、及び組織のイメージを維持するのにけっこー大きな要素である再就職先の斡旋力が見事に発揮され、2015年11月に退任した和田治雄コーチが、なんとJFLに所属するFC大阪の新監督に就任することが決定。その結果、J3のAC長野パルセイロ監督に就任した三浦文丈元コーチはもとより、日本屈指の名監督である森保一サンフレッチェ広島監督を育成したアルビレックスブランドが、今後、J2以下のチームにおいては、その運営において大きな鍵を握る、かもしれないなんて話になる。

それぐらい、派閥に影響されない人脈というものは大きい。

まぁ、悪影響も大きいのは認めるけれども、重要なのは落ち目の連中に引っ張られて落ちていくことを回避できる体制であり、上昇気流にのった連中の足を引っ張らない謙虚さである。特に後者。分かりやすく言うと浦和レッズ。とりあえず、2011年にレッズが楽しいことになったように、2012年のガンバがボロボロになったように、2015年の清水エスパルスが地獄を見たように、緊急事態における対応力では派閥に縛られないことが第一条件になる場合が多い。早め早めに監督のクビを切る、緊急補強で即戦力のDFを獲得する、当たりのブラジル人が出てくるまで移籍を繰り返すといった所業を行うには、何よりもまず身内人事に縛られないことこそが大事なわけで。

ただし、新監督の招聘自体、バクチであることは認める。

西村竜馬選手、アスルクラロ沼津よりレンタルバック[編集]

1月6日、JFLに所属するアスルクラロ沼津にレンタル移籍していたCB西村竜馬選手がアルビレックスに復帰することが決定。これにより、2015年にJ2及びJ3に波乱を巻き起こすきっかけとなったアルビレックスの若手レンタル移籍選手が、全員J1に帰還することとなる。分かりやすく言うと、活躍したら五輪出場という時期的に明確なニンジンがぶら下がることとなる。ただし、川口尚紀選手やロメロ・フランク選手といったJ1でも通用する人材をしっかりとレンタルし、さらには今後の成長を期待したい酒井高聖選手にも、しっかりと出場機会を確保できるようフロントは動いており、なまじっか身内での熾烈なレギュラー争いで腐らせるよりも、外の空気を吸わせることも大事であることを首脳陣は理解している。これは、本当に重要なことである。

ただし、困ったことに、いかんせん、CBすなわちセンターバックというポジションについては、フィッツジェラルド舞行龍ジェームズ選手ほかイム・ユファン選手に大野和成選手、増田繁人選手と駒がそろっており、西村選手に求められるものが活躍、ではなくさらにその上の飛躍になってしまうところが実に厳しい話である。もっとも、2015年の怪我祭りのことを思えば、しっかりとしたバックアップこそがチームの崩壊を防ぐ鍵となるため、西村選手に過酷なレギュラー争いを強いることはチームとしては間違ってはいないし、こういった壁を乗り越えなければ、少なくともJ1では生きていけないことも確かである。

どうなることやら。

北嶋秀朗氏、トップチームコーチに就任[編集]

1月6日、アルビレックスにとって本当に久しぶりとなる、純粋なFW出身の指導者がロアッソ熊本よりやってくる。というわけで、柏レイソルで天皇杯後、チームの引継ぎに大忙しの吉田達磨監督の人脈が早々に発揮された結果、2012年までのべ12年間柏で戦い、2011年の初優勝の大きな原動力となったミスターレイソル、北嶋秀朗氏37歳がアルビレックスのトップコーチに就任する。

もちろん、ほとんどのアルビレックスファンは森保一監督と同じルートをたどるもんだと、この時点で達観している。

しかし、人脈や実績、何よりすでにロアッソで2年間コーチを経験し吉田監督とも顔見知り。その上、キャプテンシーにもファンとのコミュニケーション能力にも長けていることから、珍しく、本当に珍しくアルビレックスにとって華のあるコーチの就任となる。ただ、どう考えてもモチベーターだよなあという話と、それに伴う戦術家としての能力の有無については、うーーーーーーーん。まぁ、高望みをするよりも、一つずつ拾い繕い対処していくほうが妥当である。あわせて、アルビレックスが北嶋コーチに求める知識、経験は多岐に渡っており、その中でもセットプレーについては誰がなんといおうと改善、改革しなければ今年もまたアルビが死ぬため、お願いですから柏のネルシーニョ監督が培った、もしくは選手に叩き込んだセットプレーの精神をば、監督と一緒になってアルビに注入したってください。いや、マジで。

声出し、マークの受け渡しなどの意思疎通はもとより、効果的な練習方法、上手な選手のクセ、下手な選手の特徴、状況に応じてのチーム全体での意思決定システム等、優勝チームには成功の積み重ねが存在。若手選手を考えさせる大きな財産になる。無論、セットプレー以外の話にも通じるのだけれど。

あわせて、もう1つ北嶋氏には大きな財産があり、2009年のJ2降格と2010年のJ1昇格という、強烈な失敗とそこからの建て直しを経験しているため、まさに2015年に崩壊したアルビレックスを立て直すヒントがそこにある。まぁ、そういった話をコーチ3年目の氏に求めるのはコクであるのだけれども、レイソルファンも認める次期監督候補としては、こういったメンタル面での大きな動きをどう選手に伝えるかがシーズンを通して重要な話になる。と思われる。

不老伸行氏GKコーチに就任[編集]

1月7日、2016年初となるアルビフロントのビックリドッキリ人事が発動し、愛媛FCのユースチームのGKコーチだった不老伸行氏(36歳)が新潟にやってくる。なお、大変に困ったことに立命館大学出身でヴィッセル神戸で控えGKとして2002年から3年間Jリーグに所属していた不老氏の経歴とアルビレックスの首脳陣及びフロント関係者の経歴でかぶっている箇所がまったくなく、一応は愛媛のユース監督に元アルビレックスの青野大介監督を通じて、不老氏がどんな人物であるかは確認できたことは確かなのだけれども、さすがに実績が未知数なユースチームのGKコーチであることが変わりはないわけで。

そのため、もっと実績のあるコーチを招聘するルートはなかったんかいなという点がまず頭によぎって当然であると同時に、アルビフロントがどういった判断で不老氏の獲得を決断し一本釣りが行われたかをいろいろと調べると、面白い話がふんだららとかなんとかというのが世の中である。とりあえずは、新コーチの実力は未知数であってしかるべきなのだけれども、久しぶりにアルビフロントがバクチに走った感は否めない人事であると同時に、基本、GKコーチというものがチームのセットプレーの際の思想に深く関わるため、そういう点においても本当に未知数のGKコーチという存在は怖い怖い怖い。実際、不老氏の実績という点でデータを確認すると、2014年から愛媛FCのジュニアユース及び2015年にユースチームにGKコーチとして関わった中、四国プリンスリーグにおいてジュニアユース及びユースチームでそれぞれ2位という戦績を収めているのだけれども、いかんせん、愛媛ユース自体が四国屈指の強豪であり、頻繁に1位になるような強豪であるため、2位という数字いいのか悪いのか判断が難しく、それなりの戦績を収めている以上は、それなりにセットプレーについても強いチームであるとは考えられるものの、だとしても情報が無さスギである。

その上で、その情報をたどろうとすると面白い話が見つかるのが世の中である。そして、新たな人脈形成という面でいうと実にとんでもなかったりするのが世の中である。

というのも、不老氏の出身である立命館大学は関西のサッカー界で強豪として知られ、アルビレックスでも前野貴徳選手の出身校であると同時に、なんと大学のカリキュラムの中にJリーグ教育・研修コース(基礎)とかいうとんでもない項目が存在。ようは、日本のプロスポーツの将来を担うとかなんとかいう人材を輩出するための講座が2015年より開設されている中で、2016年2月よりわざわざ、受講者をJチームに雇用させる実習が行われることになっており、それも講座の開設にあわせてJリーグの村井満チェアマンがじきじきに後押しするレベルで、本格的な人材育成がスタートしようとしている。と同時に、当然のことながら、元Jリーガーや公認会計士、コンサルタントといった受講者の受け皿となるチームもどこかに必要となるわけで。それも、こんのクッソ忙しい時期に将来の人材育成を主眼に置くような奇特なクラブが。金儲けよりも地域密着やスポーツ文化の発展に尽力するような時流とはすこしずれたクラブが。

そんなクラブ、どこにあるかってんあるよここにしっかりと。というわけで、ええ、まぁ、なんだ。こういう話もあるのが世の中ということにする。気にしない。あわせて、この話は単純に不老氏とアルビのつながりを探そうとしたら立命館大学のHPにこんな話があったというだけで、至極てきとーな話である。

トゥッコフィジカルコーチ退任[編集]

短期間に人事異動が激しすぎて泣きたくなる1月7日。広報より、2016年のアルビレックスの指導に大きく関わる動きが発表される。2012年よりアルビレックスのコーチに就任し、柳下正明監督の下、J1でも1、2位を争うハードトレーニングの源となっていた名物コーチ、トゥッコ氏の退任することとなり、2016年のキャンプは、アルビネタとして鉄板だったグラウンドのコーンを見て選手全員が憂鬱になるという話が使用不可能になってしまう。ただし、今回のトゥッココーチの退任については2015年の惨状と深く関わっているため、ファンもその手腕を認めつつ、さすがに仕方ないどうしようもないという認識で一致。

とにもかくにも、2015年にあまりにも主要メンバーに怪我が多すぎたのは、アルビレックスのトレーニングと医療体制になんらかの不備があったためである。さすがに、試合中の怪我は致しかたないとしても、最終的にユース選手を動員せざるをえないところにまでチームが追い込まれてはさすがにいろいろと考え直すところがあって当然なわけで。

実際、選手の怪我のせいで2013年、14年に他を圧倒するスタミナで押し切ってきた戦術が破綻。それまで、春先にハードトレーニングを積み重ねれば秋以降のスタミナに直結、終盤戦になればなるほど勝てるという話が、2015年ではまるで逆。秋口にはごく普通に後半30分過ぎに足が止まるチームとなっていた。これは、チーム内にスタミナ配分という思想が根付く以前の問題で、さすがにあそこまで怪我人が出ればスタミナ不足かつスタミナ配分の経験が薄い若手を大量起用せざるをえなかった以上、どうしようもない。そのため、スタミナ強化のためのハードな練習が、結果的にチームのスタミナ不足を招くという笑えない状況になっていた。

あわせて、他のチームよりもスタミナ面で優位に立つという思想は、残念なことに連戦における勝率の低さに連なってしまい、連戦の初戦はどんな強豪チームでも互角に戦えるのに、連戦の最終戦では降格争いのチームとも互角、圧倒的な立場になれないまま勝ち点を伸ばせないという、実にアルビレックスらしい光景が広がっていた。そのため、2016年における若手選手の超大量起用におけるトゥッコ氏の立場が微妙だったことも確かで、柳下流のハードトレーニングでスタミナを強化するよりも、若い選手ほどスタミナ配分を考えさせるほうが無難であるし、何よりも2015年にチームが怪我で死んだことを思えば、まずは怪我の予防が第一義となっても仕方ない。その上で、無駄走りをしなければいけないときと、しなくていいときを叩き込むことで、体力的なスタミナも精神的なスタミナも試合終了まで持たせられるようにするのが、ある意味、理想である。問題はアルビレックスの選手にそういった理想を叩き込めるかどうかというと、

うーーーーーーーーん

こればかりは、吉田達磨新監督の手腕に任さざるをえない。

安田好隆氏トップチームコーチに就任[編集]

これまた1月7日、凄まじすぎる人事異動の中でトゥッコ氏に変わるフィジカル担当のコーチとして柏レイソルユースのコーチである安田好隆氏(31歳)がアルビのトップチームのコーチとして就任することとなり、分かりやすい人脈の発動とそれなりの実績万歳、という話になる。というのも、安田氏は10代の頃からサッカーコーチ一本で各チームを渡り歩いてきた人物で、2011年には最新のトレーニングを学ぶためにヨーロッパにも渡ったことがあるという、まさにレイソルが次代を担う指導者として目をかけていた人物であったのだけれども、いかんせんその目をかけていた人物がアルビレックスの監督になるという話になり、アルビレックスと同じく血の入れ替えという図式が発動。最新式のヨーロッパのトレーニング方法と一緒にアルビレックスにやってくることとなる。

あわせて、安田氏は海外でのコーチ歴もあることからスペイン語ポルトガル語にも通じており、ブラジル人とのコミュニケーション能力もあることから、アルビレックスファンも納得の人事である。と同時に、その安田氏がヨーロッパで学んだ最新式トレーニング「戦術的ピリオダイゼーション」とは、サッカーにおける筋力の負荷はサッカーをもってかけるべきであるという、世界的名監督であるジョゼ・モウリーニョが実戦しているトレーニング方法で、それまでのトレーニング方法とは一線を画す、フィジカルトレーニングよりも試合における役割をとにもかくにもたたっこむことで、90分、場合によっては120分間の試合の中で、考え続けて動き続けることを目指したトレーニング方法である。この時点で、アホの子の多さに定評のあるアルビレックスにはどうかと思わざるをえないのだけれども、とりあえずは若手有望株の多いアルビレックスだからこそ試せるという話であり、何よりも前年度15位のチームにはこういったダイナミズムが必要である。幸いなことに、2015年のアルビレックスには何が悪かったかという反省点だけは豊富に存在しており、選手が考えてプレーするための十分な素材がある。

戦術レオ・シルバの利点をチームがどう伸ばし、その弱点をどう若手選手が埋めていくかが、2016年のアルビレックスの課題である。

吉田達磨監督就任[編集]

この2日間はいったいなんなんだという思いの募る1月7日。2016年のアルビレックスの運命を決める人事が聖籠町にあるアルビレックスクラブハウスで正式に発表され、吉田達磨監督の率いる新生アルビレックスが産声を挙げることになる。それに先立ち、アルビレックスの田村貢社長は2015年の反省点を語り、1にも2にもアルビレックスの弱点はセットプレーであることを明言。セットプレーからの失点の多さ(J1最下位)に加え得点の少なさ(18チーム中13位)についても問題提起し、その上で、先制した試合で3試合に1試合しか勝てなかったアルビレックスの試合の組み立てのつたなさ、思想の無さ、頭の悪さについても今季の吉田アルビレックスに託された重要な課題であるとして、アルビレックスの何がいけなかったか、どうすればよかったかについての指針を新チームの最初の一歩目で強く提示。ついでに、そういった問題がなんとかなれば昨年と同じく優勝も狙えるという

ジョークを差し込んだ上で

吉田監督の指導に期待すると挨拶。とりあえず、ナビスコ杯で準決勝に進出したため、あながち間違いではないのだけれども、いかんせん15位のチームにとってはブラックジョークすれすれの発言であることは間違いない。まぁ、分かりやすく言うと、新監督の就任の際にJ1残留を目標と発言するのはさすがに問題だけれども、こういったちょっとした笑いを差し込むことは特に問題ではない。ということにする。書いてて悲しくなってくるけれど。

あわせて、田村社長の発言に引き続き吉田新監督も就任の挨拶を行い、チーム誕生から20周年を迎える記念の年にアルビレックスの新監督に就任することを喜ぶと同時に、ビッグスワンに集まるファンの熱狂やピッチコンディションの素晴らしさからも分かる地域の支援の篤さなどを賞賛。そんなチームの監督を受けたことに対するプレッシャーのなかでチームを進化させることを力強く約束しつつ、選手の質についての明言を避けたことからも分かるとおり、吉田監督はちゃんと場の空気現実社会常識を持ち合わせている。そのため、多くのアルビファンが少なくとも名古屋グランパスよりはマシだと思ったことは秘密である。

その後、メディアとの質疑応答で、吉田監督は2016年のアルビレックスの基本方針として柳下正明前監督が培ったサッカー、すなわち強い当たりでバチバチやることをいとわないサッカーの継承した上で、2015年に多発したミスからの失点を防ぎつつパワフルなサッカーを目指すとするものの、アルビがJ1でも屈指の若いチームであることから、失敗をある程度許容するという面もしっかりと示し、萎縮することなくチームを一歩一歩成長させることができれば、

という話を聞いた時点で、この流れは2015年の清水エスパルスと同じであると思った方は正解です。無論、若手育成を掲げるチームには付き物の落とし穴であるけれど、守備組織が未成熟なチームで失敗を許容しまくってると大変にろくでもない話となるため、若いチームほどアメとムチのように強烈に締めることも重要である。なお、たれぞ年末になった時点でアルビレックス新潟シンガポールに移籍するんではないかとすら思う、若手の多さである。幸い、どこぞの清水とは異なり、アルビレックスでは守備的な側面での崩壊は避けられそうであるため一安心であるけれど、そもそも、2015年はレオ・シルバ選手という神様がいなくなったせいで崩壊したわけで、うかうかすると普通に死ぬる。そのため、レオ・シルバ選手が故障しなければセットプレーの改善でチームの崩壊は避けられる可能性は高いものの、そうでなくなった場合をとにかくもチーム全体で整備しないと、準備不足に殺される。。やはり、監督就任の際にいきなり目の前に見え見えの落とし穴が見えるというのも怖いもんである。

もちろん、新チームが2013年のように若手選手が覚醒してJ1に旋風を巻き起こすことだってありうるのもまたサッカーの面白いところである。まぁ、開幕前だったら何だって言える。それは間違いない。

ラファエル・ハットン選手、レンタルバック[編集]

1月9日、かねてより去就が噂されていたラファエル・ハットン選手についてアルビレックス広報より発表があり、AAポンチ・プレッタへのレンタルバックが決定。昨年夏、野戦病院と化していた新潟の緊急的な補強で獲得したハットン選手については、あくまでも緊急であり早期のレンタルバックはほぼ不可避と見られていたものの、若手育成を標榜するチームが20歳の選手と半年足らずで分かれるというのはやはり寂しいものである。

ただし、こういったドライな移籍も実績の内である。昨年のように怪我怪我怪我で選手が足りなくなる緊急事態においては、チーム内での紅白戦ですら難しくなり雰囲気の維持やチーム運営に支障をきたすため、もてる人脈をフル活用してレンタル、C契約、ブラジル人選手という離れ業を駆使して控えメンバーを補充することはなんら間違ってはいない。その結果として、アルビレックスは残留という苦くも大事な果実を手に入れ、ラファエル・ハットン選手は海外移籍と公式戦出場という実績を得た以上、両者にとってこの移籍が重要な意味を持っていたことは確かである。めちゃくちゃドライな話であるけれど、あがけるだけあがいた後の後始末というものは、えてしてこういうものである。

NGT48本格的活動を開始[編集]

1月10日、まったくサッカーとは関係ないけれど、新潟にとって大きな話が東京からやってくる。あったかい東京からやってくる。というわけで、新潟市にある万代橋のすぐ近くにある商業施設ラブラ2において、地元中心で地道に活動を続けるアルビレックス及び地元密着を掲げるアイドルグループNegiccoの対極のグループである黒船、NGT48がついに活動を開始する。

が。大方の予想通り、新潟の冬が大きく立ちはだかる。

てゆうか、再掲であるけれども、とにもかくにも晴れがましい活動をするんだったら、もうちょっと季節を選んだほうがいいという話である。朝起きて氷点下まで下がった家の中、ストーブが温まるまでの間、新潟日報で見てて寒いヒラヒラな衣装をしてるアイドルグループの記事を見たところで見てて寒いだけである。なして冬にそれを着る。幸い、バックにいる組織が強いため、それなりであろう新潟市中心部の施設の借り上げ代金や各種プロモーションの際の会場の借り上げ、何よりも新潟に見合った地道な活動は可能であろうけれど、かくばかり穴の空いたプランを日のあたる東京で立ててるのだとしたら、クッソ寒い新潟の若者を動員は遠のくばかりである。けれども、それはそれで面白いため、このまま行ってもらいたいものである。

あわせて、彼女達の目指す道のはるか先を独走して、クッソ寒い新潟に住み続ける連中の心をわしづかみにしているのが、問答無用の小林幸子中越地震の際にトップグループに躍り出た平原綾香である。そして、少し離れてアルビレックス、だいぶ離れてNegicco、その中間当たりに大倉修吾、後はお笑い集団NAMARAなんていうのがいたりと、まあ知名度の点において絶対に東京では考えられないラインナップとなっており、それぞれが黒船であるNGTの登場にネジを巻きなおしている。もっとも、最初の一歩があれであるため、気にしないでいてもいいのかもしれない。

佐藤優平選手、モンテディオ山形へ完全移籍[編集]

1月11日、これまた去就が注目されていた2015年のアルビレックス残留の立役者佐藤優平選手について、悲しい別れの知らせが飛び込んでくる。といいつつ、佐藤選手の奥さんであるMALIAさんがブログなどで新潟から離れるような情報を出していたため、ファンは惜しみつつも覚悟していたのだけれど、まさか、横浜・F・マリノスにレンタルバックした後にモンテディオ山形に完全移籍たあビックリである。

とりあえず、若手育成を掲げるチームから、若手のミスをカバーしまくる選手がいなくなるということは悲劇である。と同時に、同じ役割を伊藤優汰選手が担えたら、確実にレギュラー確定である。無論、伊藤選手も若手なんだけれども、最初の一歩、最初の10mのスピードを期待できる選手が中盤でレオ・シルバ選手と組むとどれだけ相手の攻撃をズタズタに出来るかは枚挙にいとまが無いため、スピードのあるドリブル突破を得意とする伊藤選手には、そのスキルをぜひディフェンス面でも活かしてもらいたいものである。と同時に、小泉慶選手や端山豪選手といった同じく若手かつレオ・シルバ選手と絡む立場の選手は、味方のミスへの対応と自分のミスを全力で取り返す、ただし、ノーカードで。という立場を忘れないでいてもらいたいものである。けっこーきついけど。

あわせて、佐藤選手のこれからの活躍を祈るとともに、心を込めていらんことを言う。心を込めて、離婚だけはするな、と言う。

契約更新いっぱい[編集]

同じく1月11日と12日、アルビレックスのJ1残留がほぼ確定する、かもしれない契約が立て続けに行われ、11日にレオ・シルバ選手にコルテース選手、ラファエル・シルバ選手というJ1でも屈指のブラジル人選手3人が無事2016年もアルビレックスに所属することが決まる。ただし今回の契約については、いかんせん2014年や2015年のとは違い、残留ぎりぎり15位のチームから、それぞれ病気明けで名門チームからのレンタルのため移籍金激高、さらには属性スペランカーというキズがあったため、移籍に乗り出すチームが果たしているのかしらん、という状況だったことは否めない。

しかも、長年の経験からアルビレックスは契約でガッチガチにすることで知られ、その上で悪名高い代理人制度も2015年をもってほぼ終了。選手と所属チームとの連絡さえさせないで相手チームとだけ交渉するなんてクッソたわけた話は過去のものとなっており、2015年の冬はアルビレックスには珍しくキープレイヤーの移籍の恐怖におびえずに済んだ冬となる。ただし、その分、お金がかかったことは確かであり、15位のチームがほぼ既存の戦力のみでJ1を戦わなければいけないという悲劇でもある。けれど、まぁ、何とかなる。

あわせて、1月12日にはイム・ユファン選手とも契約を更新。今年こそ、経験不足が著しいアルビのDFをフィッツジェラルド舞行龍ジャームズ選手と共に支えてくれることを願うと同時に、なじぇ他チームから移籍の話がなかったかというと、やっぱりラファエル選手と同じくスペランカー属性であったため、さすがに元韓国代表選手とはいえども獲得はむつかしかったということは確かである。あわせて、韓国選手の大きな弱点である兵役については、基本、19歳から29歳までとなっており、31歳のイム・ユファン選手はすでに終了している。その点も大きな利点であるけれど、彼の経歴を調べれば調べるほど、選手として一番油の乗っている時期にぽっかり空いた空白が悲しくなる。むべなるかな。

始動[編集]

1月12日、ビッグスワンにて2016年のアルビレックスのチームとして初仕事である記者会見が行われ、田村貢アルビレックス新潟社長の挨拶を皮切りに吉田達磨新監督他5人の新加入スタッフ及び、U-18代表選手としてロシアに遠征している宮崎幾笑選手を除く新加入選手3人のお披露目が行われ、監督選手以下、今後の抱負や今年の目標、そしてこれからの戦略などの各メディアからのチェックに対し、ごくごく誠実な対応が行われることとなる。

なお、さすがに小泉慶選手のように初の記者会見で本田圭佑と挨拶するような猛者というかなんというか、こいつは違う意味ですごい、というような話は特になく、少しさびしく、大いにほっとする。とりあえず、伊藤優汰選手、端山豪選手、早川史哉選手の3人はそれぞれ常識を持って取材に対応し、鈴木武蔵選手と小泉選手のアルビレックスのアホの子2大巨頭を脅かすような存在が現れなかったことを悲しみつつ喜びつつ。やはり、どこぞの浦和レッズに生息する自己主張が激しすぎて他チームから煙たがれるを通り越して嫌われるような選手にはなってはいけない。でも、あれはあれで個性であるため、全国のサッカーファンから嫌われても、相手チームへのプレッシャーという面では武器だけれど、いかんせん、アルビでやったらチームとして即死である。そのため、アホな子はいろんな意味でおなかいっぱいです。ふんとにもう。あわせて、しっかりとした判断力があるということはつまり、レギュラー選手の怪我で急遽出番が出来たとしても何とかなるという話であり、2015年のように急な負傷が多すぎた中で、久しぶりの出場となる控え選手の戦術浸透スピードが遅すぎで、そこがチーム崩壊の一員にもなっていた。とりあえず、毎試合ごとに変わる相手選手への対応を間違えない、ミスをしない、そして連携でミスをさせるような動きができる、そんな知性を持つ選手が欲しいわけでして。

とにもかくにも、試合終了直前に投入されて即座にボールロスト、危うく失点しかけるなどという光景はもう見たくない。それ以上に2015年7月11日の鹿島アントラーズ戦のようなバカすぎる逆転劇は二度と見たくない。これが同一人物の話だと思うと、本当にもだえたくなる。とにかく、そういう意味で、会話と場の空気を読める選手の加入を心より喜ぶものである。

あわせて、チームは18日より始まる高知キャンプにあわせて、筋力測定及びエコスタでトレーニングを行い、まずは各選手のデータが蓄積されることとなる。この数字を最終的にどこまでアップさせるか。あわせて、開幕まで怪我人を出さずに乗り切れるかが、最初の吉田監督のミッションとなる。

AFC U-23選手権開幕[編集]

1月12日、新潟から遠く離れたカタールドバイにて2016年のリオデジャネイロオリンピックのアジア代表を決めるAFC U-23選手権が開幕、アルビレックスからFWの鈴木武蔵選手と右SBの松原健選手、そしてソン・ジュフン選手の3人が代表として選出されることとなる。しかし、いかんせん、怪我明けでまともな状態には程遠い松原選手の選出についてはアルビファンからもブーイングが出ると同時に、吉田達磨新監督と新コーチの面々によるチームの始動から有望選手が引き抜かれてしまうとさすがに喜びもうれしさも半減である。ただし、3選手にとって大きな機会であることは間違いなく、とにもかくにも、一皮むけて貰いたいという話と怪我をしないでほしいという祈り、何よりも、鈴木選手を日本の顔にするのはやべでぐでいという心からの叫びもちらほらと。

しかし、その願いもむなしく1月13日に行われた予選Bリーグの北朝鮮戦。鈴木選手は先発出場を果たすとともに、その恐るべきフィジカルと恐るべき足元の技術のなさを全国に知らしめる。もっとも、前半開始早々にセットプレーから植田直通選手が先制点を上げており、日本にとってだいぶ気楽な状況で試合が進んだ結果、さほど鈴木選手のプレーも問題視されないまま1-0で日本の勝利。改めて、日本人離れしたフィジカルはアジアでも通用することを見せ付けつつ、J2でも通用しなかった技術については、致しかたないしゃーないどうしようもない。もちろん、この試合もこれからの試合も国を背負った試合となるため、プレッシャーの中で化ける可能性を模索することはなんら間違ってはいない。ただ、可能性と確率と割合がごくごく低いだけであって。

高知キャンプ [編集]

1月18日。毎年恒例のアルビレックス高知キャンプが行われる。

あわせて、1月16日は何もなかった。2016年の新ユニフォームの発表なんてなかった。ユニフォームの胸にデカデカとハッピーターンの7文字が光り輝くなんて話は夢です。当然です。

けど、まぁ、年間勝ち点の最低記録を更新する15位という数字を記録しても尚、胸スポンサーを続けていただいた亀田製菓様への心よりの感謝と、1年かけた罰ゲームと思うなら、妥当なユニフォームである。全国のサッカーファンの皆さんが良質なネタとして受け入れてくださることがただただありがたいと同時に、よくよく考えてみると2015年のアンハッピー具合がシャレになっていない以上、かっこ悪さは別にして、意味が分かりやすいユニフォームである。

かっこ悪さは別として。

というわけで、ちょっとした記憶喪失の中で始まった高知キャンプはほぼ順調に2月1日まで行われ、一部選手がインフルエンザにかかったり別メニューになったりしたものの、吉田アルビレックスが徐々に形作られていくこととなる。なお、1月27日に行われた高知ユナイテッドSCとの練習試合(45分×4)では5-2、同じく1月31日に行われた好例の高知大学との練習試合(45分×4本)は、8-1でアルビレックスが順当に勝利している。しかし、残念なことに大きな目標であったキャンプ中に怪我人を出さないという目標については、1次キャンプでいきなりフィッツジェラルド舞行龍ジェームズ選手が古傷のヒザの痛みで離脱することとなり、2月にタイの第二の都市チェンマイで行われる2次キャンプへの不参加が決まってしまう。多くの選手が怪我とだましだまし付き合わざるをえないプロスポーツである以上、仕方がない必然の話とはいえど、チームにとっては幸先のよくないスタートである。

化けるということ[編集]

1月30日。鈴木武蔵選手と松原健選手が選出されたU-23サッカー日本代表チームはソン・ジュフン選手の所属する韓国代表に勝利し、見事AFC U-23選手権(カタール)で優勝、オリンピックへの切符とアジアNo.1の称号を獲得する。この2週間にわたる戦いの中で、なぜ日本が優勝できたかという一番の理由は、個々の選手の成長が著しく、試合ごとに日替わりでヒーローが飛び出るという、まさにアンダー世代冥利につきる激変があったためで、それは鈴木選手にも当てはまる。とにもかくにも、リーグ戦でコンタクトを避け続けた鈴木選手が普通にハンドオフでタイの選手をふっとばしながらシュートをゴールに突き刺すわ、今まで見たことがない左サイドの突破からのピンポイントクロスを上げるわと、去年、それが出来ていたらと思うようなプレーが目白押しで、よほどのことがない限りはオリンピック出場がほぼ決定という活躍を残したものの、

そのよっぽどのことが起こるからこそのあるびれーっくす。

準決勝イラク戦の時点で鈴木選手は足の付け根を負傷しておりギリギリまで出場ができるかどうか微妙だったところを、無理を押して出場。見事に先制のアシストを決めるものの、その代償は思いのほか大きく、決勝戦は無念の欠場となってしまう。幸いチームはアジアチャンピオンに輝き、鈴木選手もその栄誉を頂くことになったけれど、帰国後もアルビのキャンプでは別メニューで過ごさざるをえなくなる。あわせて、松原選手についても予選で1試合にのみ出場したものの、本来の出来とは到底言いがたく、むしろ、怪我明けの選手をいきなり大会に呼んでは調子を戻すのが難しいのは分かりきってる中での招集であったため、優勝という大きな果実を得てもやはり、チームとしても松原選手としてもものすごくスケジュールを乱されたことは確かである。で、なーにがたまらないって、同じく準優勝を果たしてオリンピックにアジア代表として出場することになったソン・ジュフン選手も鼻骨をケガておいいい。

あわせて、これから半年先のオリンピックを見据え、松原選手が調子を戻せるかどうかはアルビファンはもとより、オリンピック代表ファンにとっても重大な関心事となっている。けれど、ベストコンディションの松原選手のプレー知るファンは、少なくともその予選での動きを見る限り、コンディション及び試合勘という意味でもうちょっとかかることはすでに明白。少なくとも、急いでどうこうなるものではないことを承知している。

とりあえず、怪我を治してからである。少なくとも、五輪のスケジュール的に見れば3月23日に開幕するナビスコ杯までに間に合えば上々と言える。

2月[編集]

静岡キャンプを終えて、チームの歴史上初めてとなる国際試合に臨むためタイに赴くあるびれっくす。無論、前年度15位、相手はACLの強豪、そしてチームは監督コーチを刷新して0からのスタートを切ったばかりと、どう考えてもイケニエのヒツジにしか思えない状況であるけれど、それでも暖かいタイでのキャンプはケガの恐れも少なくコンディション調整に最適だと思われるので、そこはそれ、ある程度割り切っての対応が必要である。無論、大事なのは目先の勝利ではなく、ケガをしないことである。

タイキャンプ[編集]

2月4日、アルビレックスはタイサッカー協会の招きによりチェンマイ県で行われる2次キャンプに入る。なお、タイに到着した早々、選手がパスポートを紛失。関係者の尽力で見つかるものの、いきなり1人脱落の危機に陥るのもまたアルビレックスである。あわせて、今回のタイキャンプの経費についてはアルビレックスの実費ではなく、れっきとした国際親善試合への招待であり、それに伴うキャンプである。考えうる限り最高の環境であるけれども、いかんせん、その試合というものが実にタイミングが悪く、基本、相手はシーズン開幕直後の肩慣らし。こちとら、チーム解体直後でバラバーラ。とりあえず、タイ・プレミアリーグが2月第一週に開幕、体調もばっちりという中で、始動して1ヶ月しか経ってないアルビが戦う時点で、とりあえずファンとしてはケガなく無事に過ごしてもらいたいとしか考えようにない。

一応、試合に勝てば賞金100万バーツ(330万円)と賞品としてトヨタ・カローラが送られるわけなんだけれども、それ以上に、新生アルビレックスがどう動くのか。どう組み立てるのかが大切である。なんせ、2月14日行われるその親善試合トヨタプレミアカップの相手は2015年にタイのナビスコ杯にあたるカップ戦トヨタ・リーグカップを勝ち抜いたブリーラム・ユナイテッドFC。日本でもACLの強豪として知られているブリーラムはホームでの熱狂的な応援と勝率で知られており、贔屓目に見ても、330万円よりも試合経験だなと考えざるをえない相手である。これがJリーグだったら、開幕直後の試合勘の戻ってない強豪相手に一矢むくいるなんて話もできるのだけれど、体調万全の相手にまだチームとして成り立ってない集団が当たる時点で、いろいろと先に考える。

ついでに、ブリーラム及びタイ・サッカーリーグの素晴らしさとして、Youtubeを使った宣伝技術についても、実にとんでもないレベルで動画を作成し、国民への周知もトップレベルの質を維持している。とりあえず、電通がいない国だと宣伝技術は日進月歩してることがよくわかる。日本がアホみたいに動画を削除する裏で、世界は確実に動いている。

もっとも、金ないバックが弱い、協会が無能の三重苦を背負うアルビレックスにいきなりああいった質を求めるのは厳しいため、とりあえずは、出来うることを一つ一つ積み重ねていくほかない。

小林裕紀選手、アルビレックスキャプテンに[編集]

2月11日、大井健太郎キャプテンの移籍とともに空席となっていたアルビレックスのキャプテンに小林裕紀選手が就任することが決定する。なお、この人選については年齢や実績と言った必然的な要素のほか、吉田達磨新監督の得意とするフォーメーションとも密接に関わっており、チームはそれまで柳下正明前監督が得意とした4-4-2から、より守備的なフォーメーションである4-1-4-1への変更を選択。2016年のアルビはまず戦術的なスクラップから始まることとなる。というのも、それまでの4-4-2から中盤の底、アンカー(MFとDFの間)に1人置く4-1-4-1の導入は、パスの上手い選手、特にロングパスが出来る選手を配置することが大事であるという点と、2015年に盛大にばれまくったレオ・シルバ選手の弱点の補強。さらには、それに伴うアルビレックスの根本的な問題の解消を意味している。そのうちの1つ、レオ・シルバ選手に関する弱点は、彼が得意とし、アルビレックスの根幹にあった戦術であるボールの強烈な刈り取りの際に発生する穴の部分にある。

本来、中央のMFとしてスペースを埋める役割も担っていたレオ・シルバ選手がどこまでもどこまでもボールをとりに行くと、どうしてもバイタル(センターサークルからペナルティエリアのエリア)がスッカスカになるという大きな弱点がアルビには存在した。しかし、大抵は刈り取りが成功するか、彼の空けた穴を他の選手が埋める時間稼ぎが出来たため、当初は、このバイタルについて特に問題はなかった。けれど、時がたつにつれ、どこぞの浦和レッズのように引き付けて空けてそこを突くという作業を懇切丁寧に行うチームが出現。そこに、レオ・シルバ選手の急病というアクシデントが重なった結果、アルビレックスは戦術的に完璧に破綻することとなる。その上、レオ・シルバ選手が病気で長期離脱した際に、それまでの戦術以外の戦術がほとんど用意できなかった結果、チームはバラバラに。もっとも、さすがに急性胆のう炎は予見できないため、柳下監督ばかりを責めることはできない。

そういった不運も含め、吉田監督は春のキャンプの際にアルビレックスの目に見える大穴をとっととふさぐことを選択したわけである。

とりあえず、2015年のレオ・シルバ選手長期離脱の際のアルビレックスは、次の攻撃を見越しての緩いチェックに緩いチェイスが基本となっていて、スピードがついた状態でバイタルにパスを通されるとマトモな守備すらできずバッタバタ。とにっかく、小林選手を始めとして軒並み攻撃から守備への切り替えと、ボールを失ったときのチェイス、さらには失点やミスなどで動揺した際の時間の使い方が分からなかった。だめだった。一応は守備的な動きは小泉慶選手がレオ・シルバ選手の離脱中にそれに見合う動きを見せたものの、さすがに、小泉選手他、誰もレオ・シルバ選手のように時間を稼げず、ボールも奪えず、稼いだ時間でゆうゆう中盤の穴を埋められず、そんなチームの壊れた部分を直すことができず、さらには、レオ・シルバ選手以上のチームの精神的支柱となりえなかった。結果、2ヶ月かけてフルボッコ。よく残留できたよなあ。とりあえず、レオ・シルバ選手がいなければ通用しない戦術はいろんな意味で転換点を迎えていた。

そのため、中心選手、キープレイヤーのいない状況でも何とかなるチームにすることは、吉田新監督に課せられた2016年のミッションの中でも相当重要な項目であった。幸い、この難問についての解答は吉田監督のポケットにすでに用意されており、そもそもバイタルを空けないフォーメーションを導入すれば、レオ・シルバ選手がいなくても大崩れしないという単純な結論に達する。その結果、アルビレックスでも1,2位を争うパサーである小林選手が2016年の鍵を握ることが決定。もう1人のパサーとして、レンタル帰りの小塚和季選手もいるけれど、年齢及び在籍年数、さらには過去の実績込みで小林選手が2016年のキーマンになる以上、彼がキャプテンに就任することは必然であった。無論、ファンの間では2015年の小林選手の守備的な動きについての不満が高かったものの、基本、4-1-4-1というフォーメーションであるならば、小林選手の役割としては体を当ててのボールの刈り取りよりも、バイタルエリアのスペースを埋めることとDF陣のフォロー、何より、攻撃の基点となることが重要視されており、ある意味、うってつけのポジションであると認定。大過なく不満も特にないままキャプテン就任が決まることとなる。

問題は、それで勝てるようなJ1だったら苦労しないという話と、2トップから1トップになるとポストプレイヤーとして日本人屈指の高さを持つ指宿洋史選手がほぼレギュラー確実であり、鈴木武蔵選手とラファエル・シルバ選手は、このフォーメーションだとどこで使えばいいんだろか、という話である。なお、山崎亮平選手は左サイドでも使えるため問題は無いけれど、怪我で別メニュー中の鈴木選手はともかく、アルビレックスで最も得点力のあるラファエル選手をどこで使うのか。そして、このフォーメーションで得点できるんだろか。今後、キャンプで行われる吉田監督の微調整と、チームをどう判断、どう決断するかが待たれる。

あわせて、副キャプテンとして大野和成選手とレオ・シルバ選手が選出され、県民代表の大野選手と精神的支柱のレオ・シルバ選手の2人が小林キャプテンを支えることとなる。こちらも妥当な選択である。

試金石 トヨタ・プレミアカップ 対ブリーラム・ユナイテッド[編集]

2月13日、2016年アルビレックスの初めての公式戦となるトヨタ・プレミアカップがタイのニュー・アイモバイル・スタジアムで行われ、吉田達磨監督のお手並み拝見というか、血まみれでボロボロだったアルビレックスがどれぐらい回復したかを計る意味で大切な試合となる。勝敗についてはこの際置いておく。対戦相手となるブリーラム・ユナイテッドはタイ屈指の強豪チームとして知られ、アジアのクラブランキングでも9位に入るなど資金力とファンの熱狂、ACLでの実績など、全てにおいてアルビレックスの格上のチームであり、そんな相手に5歳児のレゴブロック遊びばりにバラバラな状況のチームが対戦したとしたらどうなるか。

何とかなるもんである。

この試合、珠玉だった話として指宿洋史選手のポストプレーが凶悪で、体形的に上背の高さで若干劣るブリーラムのDF陣を相手に195cmの長身を見せ付け、ロングボールに競り勝ちまくると、左サイドの山崎亮平選手も積極的にドリブルで仕掛けて数々の得点チャンスを生み、さらにはルーキーながらスタメンに名を連ねたCB早川史哉選手も170cmという身長の低さを感じさせない積極的なプレーでチームを牽引。去年の秋以降の疲労困憊で怪我でヒーヒー言ってたチームが3ヶ月で様変わりする。もっとも、本来であればCBにはイム・ユファン選手に増田繁人選手、西村竜馬選手がいなければいけなかったのだけれども、イム選手は昨年の怪我の影響で調整が出遅れていて、増田選手もこんのくそ大事な時期に怪我、さらに西村選手については早川選手とのポジション争いに敗北という、実に困った状況で、むしろ早川選手がいなかったら大変なことになっていた。あわせて、この試合にはU-23アジア選手権を戦った松原健選手も先発で出場したものの、残念なことに調子はいまひとつで同じく先発出場を果たした伊藤優汰選手とのコンビネーションもまたいまひとつ。結局、0-0のまま終了した前半の時点で交代となる。原因が分かってるからこそもどかしい話である。

その後半。アルビに運動量とパスセンスに長ける加藤大選手が投入されると、前線での活動が一気に活発化し、後半10分。コルテース選手のロングスローからショートパスでつなぎ、最後は指宿選手からのパスを受けたレオ・シルバ選手が斜め45度からのミドルを放つと、見事ゴールを揺らして1-0、タイチャンピオンを相手にアルビレックスが先制する。と、ここまではいい。ここまでは。選手の動きも監督の采配も完璧で、新生アルビレックスにふさわしいゲームだったんだよなあ、ここまでは。

しかし、ここから先、あるびれつくすは実にあるびれつくすらしい話に突入する。というわけで、その4分後の後半14分。セットプレーから失点。げびょっ。とりあえず、変な言葉を挟むものである。とりあえず、左サイドからのコーナーキック、タイナンバー1との呼び声も高い左SBテーラトン・ブンマタン選手の蹴ったボールに、韓国人のコ・スルギ選手が上手くヘッドであわせて1-1。とりあえず、改めて言う。宿痾(しゅくあ、長く治らない病気)とはこのことだ。

というわけで、その19分後の後半33分。セットプレーから失点。ばべちぇっふ。とりあえず、心から、心から変な言葉を挟むものである。とりあえず、左サイドからのコーナーキック、タイナンバー1との呼び声も高い左SBテーラトン・ブンマタン選手の蹴ったボールに、韓国人のコ・スルギ選手が上手くヘッドであわせて1-2。とりあえず、改めて言う。宿痾(しゅくあ、長く治らない病気)とはまったくもってこのことだ。そもそもまったく同じ形で失点するバカがどこにいここにいる。改めて、あるびれっくすらしくて悲しくなる。結局、試合はそのまま1-2でブリーラムが勝利。2016年の新生アルビレックスは反省点山盛りで始まることになる。無論、素晴らしい環境で素晴らしいキャンプを行えたことは事実であり、タイサッカー協会に心からの感謝を申し上げつつ、今年もまたセットプレーが生死の鍵を握ることに軽く目頭を押さえるものである。

ソン・ジュフン選手、水戸ホーリーホックへのレンタルを延長[編集]

2月15日、チーム内で唯一契約更新の情報が遅れていたソン・ジュフン選手の去就についてアルビレックス広報より発表が行われ、2015年から続く水戸ホーリーホックへのレンタルの延長が決定する。これにより、アルビレックスに所属する選手全員の2016年の契約が完了することとなり、不意の移籍が行われる可能性はあるものの、その際は移籍金が発生することになる。ただし、特殊スキルである仏のアルビレックスが発動しなければ、だけれど。

あわせて、ソン・ジュフン選手の契約が何ゆえここまで遅れたかというと、韓国代表として出場したU-23アジア選手権での対ウズベキスタン戦で相手と交錯した際に、鼻骨を骨折したためである。しかも、その後も骨折した状態で強行出場を続け、決勝戦でもフル出場して、その結果、サンフレッチェ広島浅野拓磨選手とのマッチアップで負けてゴールをたたっこまれることになるのだけれども、さすがに怪我人をあそこまで酷使するとは普通思わない。その結果、アルビレックスは所属選手を3人代表に出して3人とも怪我かもしくは不調になって帰ってくるという時点で、いったいぜんたいU-23代表はアルビレックスに恨みでもあるのか。そのため、彼がアルビレックスのタイキャンプに帯同しなかったことは仕方なく、そのまま2月7日に水戸のキャンプに合流するのもしょうがない。この時点で、後は移籍の話かもしくはレンタル延長かしかなかったのだけれど、さすがに鼻骨にヒビが入ってる状況では移籍は厳しかろう、ということで、ほぼファンの間でもレンタルの延長は確実と見られていた。

何より、アルビレックスの外国人枠という点でもイム・ユファン選手とアルビレックスのJ1随一ともいえるブラジル選手3人の間に入り込むことはさすがに厳しく、そして、ベンチ外で代表選手を腐らせるなんてことは育成チームとして絶対にやってはいけないことであるため、ファンも納得の上で送り出すこととなる。無論、オリンピックでの活躍如何によっては兵役免除や欧州への移籍への道も開かれているため、まずは試合出場という話はなんら間違ってはいない。ただ、本当に、心より、怪我さえしなければ、だけれど。

茶野隆行氏、新潟医療福祉大学コーチに就任[編集]

2月15日、アルビレックス新体制における最後の人事異動が行われ、茶野隆行コーチが新潟県リーグ1部に所属する新潟医療福祉大学サッカー部のコーチに就任することが決まる。なお、これにより柳下正明監督の下で働いたコーチは栗原克志育成普及部コーチ兼日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ以外全員アルビレックスを離れることとなり、改めて、血の入れ替え、スクラップ、そして15位という順位の凄まじさが身にしみる。もっとも、茶野氏が新たに就任する新潟医療福祉大学は思いっきりアルビレックスの親会社であるNSGグループの傘下の教育機関であり、サッカー部もふっつーにアルビレックスと提携。監督、コーチともどもアルビレックス関係者を取り揃えている状況であるため、むしろ、アルビレックスの手元に置いておきたい人材という意味合いで横滑りに近い就任劇である。

なお、性格と根性のひん曲がったアンサイクロペディアでは、正々堂々今回の茶野氏の新潟医療福祉大学のコーチ就任について、敵に回すと鬼より怖い柳下正明前監督の恨みを買わないようにするための人事であると考える。何と言われようと、怖いもんは怖い。もちろん、まだまだ価値の高いジュビロ磐田との人脈を維持する意味合いもあることは承知の上、なおかつ医療福祉という、サッカーの根幹に関わるケガの防止とリハビリテーションの経験と知識が得られる環境を茶野氏が活かしてくれることも切に願うのだけれど、やはり、今回の人事の肝は人間関係においていらぬ恨みを買わない事に尽きる。無論、アンサイクロペディアの至極勝手な考えであるけれど。

清水キャンプ[編集]

2月16日、毎年恒例となる静岡県清水市、もとい合併して静岡市清水区清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)での最終キャンプが始まる。なお、本来であれば休養をもうけて18日から25日の1週間をキャンプに当てていたところを、これまた毎年恒例となるスケジュール変更が行われた結果、キャンプ期間を前倒しし、アルビレックスは2月16日から20日までの5日間J-STEPでキャンプを行った後、新潟に戻って最終調整を行うこととなる。これは、2016年1月2月が記録的な暖冬に見舞われたためで、通常であれば雪で埋まっている聖籠町のアルビレッジにまったく積雪がなければ、そらあお金がかかるキャンプは早めに切り上げられるなんて話になるわいな。

実際、18日から25日というスケジュールは年内のチームスケジュールを決めて予約を入れた時点における最低最悪を想定したもので、新潟に大寒波が訪れて27日に行われるJ1開幕戦の対湘南ベルマーレの試合まで施設を借りざるをえなくなるという、雪国らしい緊急事態に備えてのものである。すなわち、めっちゃお金がかかるけれど非常事態だから致しかたないという話を事前に申請し、キャンプ直前になって変更。そうすることで、経費削減はもとよりチームの実情にあったトレーニングが可能になるという話であり、あわせて前倒しして空いた時間を利用して、休養も大事であるけれど、J1開幕前に地元メディアにしっかりと選手が顔を出しナシをつけて県民の皆さんにいつもよりも早いサッカーの始まりと新生アルビの始まりをお伝えしないといけないわけで。こういう種を撒かないと後々金の無いチームはドツボにはまる。そのため、20日以降の新潟での最終調整も、練習以外の余裕をある程度残した形のスケジュールとなっている。

もっとも、この5日間は選手にとってはJ1のレギュラーを決める最後の戦いであり、なおかつ1ヶ月強しかなかった新生アルビレックスに吉田達磨新監督の戦術意識を叩き込む一番大事な時間帯でもある。そして、若手選手の多いアルビレックスにとって下克上が起こりうる最も楽しい時間でもある。ただし、ケガさえしなければ、だけれども。

あわせて、2016年の春のキャンプは残念なことに怪我による別メニューの選手が続出しており、中でも開幕までにディフェンス陣を整備できるかが微妙で、特にCBのケガ人がまっずい状況である。1月のキャンプで負傷したフィッツジェラルド舞行龍ジェームズ選手は開幕が厳しく、昨年からのケガがまだ癒えないイム・ユファン選手も湘南戦はちょと微妙、増田繁人選手についてはケガの詳細すら伝わってないときた。そのため、とりあえず大野和成選手と早川史哉選手、西村竜馬選手の3人しかセンターバックができる選手がいない時点で、あったまがいったい。けど、まぁ、だからこそ、このキャンプが大切であるといえる。いきなりちょっとした問題が発生したことで、吉田監督の引き出しがどうなってるかを確かめられる。

トレーニングマッチ アウェイ川崎フロンターレ[編集]

3月20日、清水キャンプの最終日に等々力陸上競技場で行われたトレーニングマッチ川崎フロンターレ戦で、実にまったく見事に綺麗にどうしようもなくろくでもなくいかんともしがたい話がやってくるのが、やっぱりつっぱりきっぱりのあるびれーっくす。大抵、こういったはっちゃけた文章になるときはろくでもない結果であるけれど、今回はその上を行く軽く行くというわけで、45分×4本でAチームBチームと分かれて行われたこの試合、8-1でフロンターレが大勝。

8-1てあーた。7点差てあーた。いったいぜんたいどこをどうすればここまで守備陣が壊れなきゃいけないんだろうかという数字である。

そのため、この数字を見た瞬間にJ2の2文字が軽く頭をよぎるファンが続出。事実、前半90分が3-0、後半90分が5-1と、いくら川崎に大久保嘉人選手や小林悠選手がいるからといってもひどすぎる数字であるけれども、よーく考えてみたら、そっか。センターバックが170cmの新人で、その上で今のあるびれつくすで右サイドバックが出来るのが絶不調の松原健選手以外だと小泉慶選手かもしくは長谷川巧選手しかいないんでしたそうでした。もうこの時点でどんだけ川崎相手に右サイドを切り裂かれ川崎FW陣との1対1で敗北し、その上でディフェンスラインとGKとの連携がまずかったのやら、という話である。と同時に、吉田達磨新監督にとってもぼっこぼこにぶったたかれた選手の動きについての情報を入手した上で、どういった指導方法をとるべきかを判断する材料になったと思われる。

無論、2012年のアルビレックス新潟でホームジュビロ磐田戦で1-6で敗れて黒崎久志監督も辞任した以来の衝撃的な数字であるけれど、あの試合で東口順昭選手が化け、鈴木大輔選手と石川直樹選手との3人でJ1で2番目に少ない脅威の守備組織を作り上げたことを思えば、何かしらのきっかけとなってほしい敗北である。いつ怪我人が戻るか分からないけれども。

開幕、の前に[編集]

2月27日に行われる2016年Jリーグディヴィジョン1開幕戦、湘南ベルマーレVsアルビレックス新潟の前に、直前のアルビレックスの状況についてフォーメーション及び各ポジションに関して再度確認する。まずフォーメーションは2015年までの4-4-2から4-1-4-1に変更した結果、それまでのバッチバチのマンマークからディレイ(遅らせる動き)を併用した新しい守備を導入。ただし、開幕前に吉田達磨新監督が大きな変化を好まないという話もしたため、4-4-2によるマンマークバチバチとの併用も考えられ、時と場合と選手と点差でどうなるか、である。

GK[編集]

開幕戦のゴールキーパー(GK)は守田達弥選手がつくわけだけれども、いかんせん、トヨタ・プレミアカップのブリーラム・ユナイテッド戦はもとより開幕直前の川崎フロンターレ戦も含めて、どーーーーーーも、守備陣との連携が整っていないところがネックである。セットプレーでも、シュートの際にコースを狭めるためのポジショニングとコーチングについても。けれど、こればかりは新GKコーチである不老伸行氏の尽力にゆだねるほかない。あわせて、開幕ベンチにはベテラン黒河貴矢選手ではなく第3GK川浪吾郎選手が入るものの、さすがにまだまだ正GKまでは遠い道のりである。

DF[編集]

しつこく繰り返す。2016年開幕直前におけるアルビレックス最大の懸念材料は、センターバック(CB)を中心に続出した怪我人である。なんせ、1月のキャンプで負傷したフィッツジェラルド舞行龍ジェームズ選手はそもそもケガの程度すら不明で、幸い、開幕直前にイム・ユファン選手がぎりぎり間に合ってベンチメンバーに入っているものの、増田繁人選手は全体練習に合流したばかりな上、西村竜馬選手については元気いっぱいだけれども純粋に実力が不足、2人ともベンチ入りしていない。とりあえず、実績のあるイム選手と舞行龍選手が本格的に回復するまでは、アルビレックスのディフェンスは大野和成選手と早川史哉選手に任さざるをえないのが、実にまったく困ったもので。少なくとも、大卒の新人がいきなり開幕スタメンという時点でけっこーどころか相当まずい。また、右サイドバック(右SB)についても昨年の緊急事態と同じく、専門職ではないけれど中盤から下のポジションがどこでも可能な小泉慶選手が務めることとなるのだけれど、ベンチメンバーに松原健選手の名前はないどころか、1人たりとも右SBのバックアップがいないときた。そもそも、右SBが専門である早川選手をCBに回す時点で大騒ぎであり、今年も開幕からいきなり緊急事態である。けれど、これについてはあるびれっくすのせいじゃない、U-23のせいである。せいにする。

心を込めて。

ちなみに、左サイドバックはまったく問題なく、さすがに元セレソンであるコルテース選手が開幕スタメンを勝ち取っている。その上でベンチに前野貴徳選手という時点でJ1屈指の十分な厚みを持っており、加えてフォワードも含めて左側のポジションならどこでもできる酒井宣福選手がいるためまったく問題は無い。

MF[編集]

そして2016年最大の目玉。4-1-4-1というフォーメーションで最も肝になる守備的ミッドフィルダー(DMF)は、新キャプテンの小林裕紀選手が務める。と同時に、バックアップも加藤大選手がいるため問題はない。むしろ、あるとすればミッドフィルダー(MF)の開幕スタメンに小塚和季選手が抜擢されたということは、吉田監督は、絶対的開幕スタメンであるレオ・シルバ選手との連携については、加藤選手よりも小塚選手を選んだということが地味に大きいかもしれない。もっとも、この抜擢については奇襲という意味合いも濃いため、果たしてJ3でアシスト王に輝いた小塚選手ならびに加藤選手、小林キャプテン、さらには開幕戦はベンチ外だった端山豪選手らがどのようなポジション争いを繰り広げられるかが、今後の焦点となる。

そしてもう1つ、吉田監督は奇襲に近い形でラファエル・シルバ選手を右MFに起用。スピードと得点能力に長けるラファエル選手を中盤に置くというのは、実は昔懐かしきマルシオ・リシャルデス選手がアルビレックスで得点を量産したのと同じ、マークがつきにくい位置でテクニックを駆使できるスペースを与えるとブラジル人選手は化けるという経験則に則ったものである。けれど、まあバクチであることは間違いない。もっとも、ブリーラム戦でスタメンだった伊藤優汰選手が他の選手と微妙に呼吸が合わなかったため、こういう奇襲もまた致しかたない。あわせて、右MFのバックアップには平松宗選手や田中達也選手がベンチ入りしており、こちらも層の厚さは十二分すぎるほど存在している。

そして説明もそこそこに左MFはブリーラム戦で大活躍した山崎亮平選手で確定。バックアップも酒井選手。なんら問題は無い。あわせて、ベンチ外の選手として成岡翔選手と宮崎幾笑選手がいる。

FW[編集]

で、問題のフォワード(FW)ですよそうですよ。一応は、日本人屈指のポストプレイヤーとして指宿洋史選手が開幕スタメン即ワントップで確定しているのだけれども、バックアップが田中選手と平松選手、酒井選手という時点で、4-4-2でしか無理ーという話である。一応、鈴木武蔵選手については開幕直前にこりゃまた全体練習に復帰したものの、さすがに本調子には程遠くベンチ外もまた致しかたなし。何より、鈴木選手が指宿選手からスタメンを奪えるかどうかという話については、うーーーーーーーーーーーーん。無理。とりあえず、オリンピック代表の有力候補だけれども、無理なものは無理。

このように、実に残念なことにアルビレックスの開幕戦について、まずスタメンがとにもかくにも固まっていない。レオ・シルバ選手と指宿選手、コルテース選手以外のメンバーが、レギュラーのケガ及び調整不足および連携ぶそーくでばーらばら。GKの守田選手すら連携不足てえどーよ。無ー論、ここからチームを少しずつ固めていくのが本道であるけれど、まずは既存メンバーによる連携少々に各メンバーの個人技が戦術の基本となりそうな状況である。まぁ、それでもヒトクセもフタクセもある選手がそろっているため、若いチームらしく徐々に強くなっていく体勢は整っている。ただし、守備陣が。ふんとにもう、守備陣が。

なお、新潟県民、または日本中の新潟県出身者は、9割が強かれ弱かれアルビレックスを応援している。(ということにしておく)

2016年開幕戦 アウェイ湘南ベルマーレ[編集]

2月27日、吉田達磨新監督率いる新生アルビレックスの第一歩が湘南ベルマーレの本拠地である平塚競技場に刻まれることとなり、またぞろ、大変な確率でファンをぢごくみちに誘い込むだろう、新鮮なネタを供給し続けてくれるだろう、暇つぶしとして役立ってくれるだろう、なかき人生においてかくばかり珍妙なものを愛でる楽しさを教えてくれるだろうなどなど、様々な想いが去来する。なお、優勝するとかいうのが一番の笑い話である。むしろブラックジョーク。

そんなJ1開幕戦、相手の湘南はしかし、アルビレックスに負けず劣らず大変な惨状となっており、J1屈指の若手DFとして知られていたU-23代表遠藤航選手を初め、主だった主力選手を軒並みJ1有力チームに掻っ攫われて、わーお、まるで昔のあるびれっくすみたいだー。としか言い様のない状況になっていた。そのため、新潟に負けず劣らず2015年を8位で終えた湘南も大騒ぎ。飛躍の年から一転、残留争いを覚悟しなければならないシーズンの開幕戦となっている。けれど、そこはそれチョウ・キジェ監督はしっかりとチームをまとめ上げ、ゲーム開始早々からアルビレックスを圧倒。素早い寄せと2013年のアルビレックス新潟を模範とするマンマーク&ショートカウンター戦術でアルビに試合を作らせず、何度も新潟ゴールをこじ開けようとするところをDF陣及びGK守田達弥選手が必死に守る中、どーーーーも、どっかで見た光景だよなあという思いがチラ・ホラと。そらそうだ、2013年の開幕戦の対セレッソ大阪戦で終始相手チームを圧倒してもゴールだけは割れなかったのとまったく同じ。ようは、最後の最後を丁寧にするという考えを排除した一瞬の動きを優先するサッカーは、精度を高めるのに苦労するということである。その結果、開始から20分までは敗色濃厚と考えていた新潟ファンも、徐々に少しずつちょっとずつ慣れていく。無論、ファンがそうなら選手もそうだ。

というわけで、前半28分。アルビレックスは小塚和季選手がPA直前でボールをキープ、つられた相手DFを1人交わすと、左サイドのレオ・シルバ選手にパス、そこへ後ろから駆け上がったコルテース選手にスルーパスが通ると、最後は低いクロスをラファエル・シルバ選手が合わせて先制。0-1。ものっすごく、柳下正明前監督時代に見た光景すぎて、湘南の気持ちが分かるワカルわかる。けど、アルビレックスもガッツリマンマークがディフェンダーのオーバーラップに弱いことは十二分に把握してたんだ、うん。そんな骨身に沁みる先制点の後、試合は若干湘南が押し気味、けれどもアルビレックスも素早い反撃を行う緊迫した試合となり、そのまま0-1でハーフタイム。

とにもかくにも、DFラインの連携がまーだまだまだまだなところを湘南の最後の最後の精度の悪さに助けられており、少なくとも、寄せてコースを切ってこぼれ球への対応を間違えなければ、まだまだチームが固まっていないベルマーレは昔のアルビみたいに点が取れないという悲しい経験則はしかし、後半でもしっかりと機能する。あわせて、同じような経験則として、後半のある時間帯からがくんと動きが落ちるという話もあり、一応は湘南もMF下田北斗選手やMFパウリーニョ選手を投入して挽回を図ろうとするものの、いかんせん、後半開始直後と後半15分の交代が昔のアルビレックスすぎて心苦しい。慣れてないチームには強力な戦術なんだけれど、慣れたチームと、後、怪我人や移籍でその戦術が可能な選手がいなくなると、その戦術はものっそい穴があくんだな、うん。というわけで、アルビレックスはまるで見透かしたかのごとく、後半20分過ぎに加藤大選手、28分に伊藤優汰選手を投入。マークがきつくなくなった時間帯を狙ってラストパスが上手い選手とドリブル突破が持ち味の選手を投入した結果、後半31分。アルビレックスのカウンターで加藤選手が1人交わしたところで伊藤選手にラストパス、サイドに流れる指宿洋史選手を囮に、ちょうどDFが影になったところでシュート。逆を突かれた湘南のGK村山智彦選手が懸命に手を伸ばすものの、ボールはゴールネットを揺らして0-2、って、うん。こんな試合、浦和レッズ戦でよー見たわ、うん。

やはり、相手が嫌がることを知り尽くしているのはチームとして大きな武器である。試合はそのまま、アルビレックスが上手に時間を使い、じりじりと焦る湘南を急造DFラインがしっかりと絡め取る。ただし、後半ロスタイムに落とし穴がまっており、最後の最後、94分にDF三竿雄斗選手のロングパスを受けた下田選手がPA内でアルビレックスDF陣に囲まれたところ、後ろから大野和成選手が足を引っ掛けてしまいPK。あああああああああ。別に無理して取りにいかんでもええやん、という嘆きもそこそこにベルマーレのキャプテンであるFW高山薫選手が見事に決めて1-2。しかし直後に試合は終了、せっかくの完勝にすこしキズがついてしまうものの、明らかに2015年までのアルビレックスとは異なるプレースタイルにベルマーレは混乱しており、吉田新体制の初陣は上々と言える。もっとも、同じくアルビレックスの選手も混乱してる部分があり、怖い怖いセットプレーで果たして統率された動きができるかどうかが今後の課題である。

次の試合は3月5日、アウェイでヴィッセル神戸戦である。

3月[編集]

いつもであるならば春の大雪による混乱を考えて3月開幕というJリーグであるのだけれど、残念なことに2シーズン制のおかげで日程がいっぱいいっぱい、ACL出場チームはアップアップ。その恩恵を受ける下位チームなれど、サッカー協会とJリーグ機構はバカじゃないかという想いはいつまでもいつまでも頭に去来する。なんて話を書くから審判の笛がおかしくなんじゃねえかという気もするけれど、基本、最悪を想定しない連中がのさばるのを見ると悲しくなるのが世の中であり、各チームとの調整能力や代表戦、さらには欧州のクラブチームともパイプを持つ人間がずえんずえんいないせいで、2015年までの日本人の海外移籍ビジネスは、代理人の暗躍と日本人選手の尊い犠牲で成り立っていたことを思えば、

協会が無能だと日本のサッカーが苦労する

当たり前の話である。

なんて素敵なバカ試合 アウェイヴィッセル神戸[編集]

3月5日。ヴィッセル神戸。文章書かない。一言。

ばかあ


得点者。前半9分、FW石津大介選手。45分、DF相馬崇人選手。48分、指宿洋史選手。後半4分、ラファエル・シルバ選手。後半15分、ラファエル選手。後半22分、レアンドロ選手。後半24分、ペドロ・ジュニオール選手。後半28分、ペドロ・ジュニオール選手。後半40分、相馬選手。計6-3。

次の試合は3月12日、ホームで横浜・F・マリノス戦である。

というわけにもいくまい[編集]

というわけで、心の折れる試合について詳細に記載する。なお、この文章を書こうとすると、なぜだか手が止まると同時に思い出したくもない、心の奥底に沈めたはずの2012年の光景がフラッシュバックするため、実に心苦しいことこの上ない。その結果、この文章を書くことが4月にずれ込んだとしても、そこはそれ仕方がない。あわせて、心が折れる光景を繰り返すときは、少なくともメンタル面で影響が出ない時分にまで調整することが重要である。

ただ、リーグ戦で勝つまで書かないと思った後、丸々1ヶ月勝たないとは思わなかったけどな。

というわけで、アルビレックスファンもGK守田達弥選手も心が折れた試合である。前半9分、キャプテン小林悠紀選手のミスから全てが始まった。なんと、一度相手から奪ったボールをクリアしようとして、思わずパスを出す方向を確認したのが運のつき、てゆうか、PA内で目の前に敵がいる中でボールをこねてしまったら、プレスを掛ける相手FWの餌食になるのもしょうがない。というわけで、神戸のFW石津大介が猛然と飛び込んで小林選手からボールを奪うと、そこから守田選手を交わしていきなりの先制ゴール、1-0。たったこれだけの文章を書くために1ヶ月必要になるのも問題であるけれど、ここから先が長い長い。

しかし、凡ミスというものは誰にでもあるしどこのチームでも起こるものである。問題は、それが連鎖するかどうかであり、残念なことにあるびれーっくすというチームは落ち物ゲームの名作ぷよぷよで言う所の6連鎖、いわゆるばよえーんまでつながることを覚悟しなければならないチームであると同時に、この試合において、それが見事につながったチームでもある。というわけで前半45分。石津選手からのクロスが流れたところに守田選手が追いつくも神戸FW渡邉千真選手が足元に絡んだ結果、クリアボールが見事にゴール40m先の神戸DF相馬崇人選手の足元にピタリ。そのまま浮き球のシュートを放つと、必死になって戻る大野和成早川史哉選手をあざ笑うかのごとくゴールにズドンで2-0。この時点で若いチームだなあ、今日は仕方ないちゅう笑いも出るようならまだいいんだけど、残念なことにあるびれーっくすというチームはそこに1つも2つモヒネリを入れてくるんだからおとろしい。その直後の前半48分、加藤大選手のCKをコルテース選手がそらすと、そこに詰めた指宿洋史選手がネットを揺らして2-1、反撃ののろしをあげるんだけれども、これが壮絶なネタ振りになるだなんてことは普通は気づかない。

というわけで、心をを込めて、というわけで後半4分。フォーメーションを4-4-2に変更した新潟は早々に神戸のDF陣を切り裂き、コルテース選手のクロスをラファエル・シルバ選手が上手く頭であわせると、ボールは必死に手を伸ばす神戸GKキム・スンギュ選手の手をすり抜けるようにネットを揺らして2-2の同点。そしてさらに、後半15分に同じく左サイドから加藤選手が上げたクロスをラファエル・シルバ選手がハーフボレーでゴールに流し込み新潟が一気に逆転。なお、こーいったちょーぜつなアゲで一度精神のストッパーを壊しておいて、そこから地獄へ突き落とすということを予想できる人間はいない。けれど、いかんせん、引き出しの多いネルシーニョ監督と控え選手の層がどこぞの名古屋レベルで分厚い神戸である。少なくとも、同点ぐらいは予測はできていたし、覚悟はしていた。のだけれども、そうなんだけれども。

というわくにはいくまい・その2[編集]

そもそも、2チームで90分で計9点、それも後半だけで6点とかいうバカ試合を1項目で収めたらもったいないと同時に、構成がしんどすぎるため正々堂々逃げも隠れもせずにわざわざ1試合の話を3分割する。それも、試合の1ヵ月後に。わざわざ。

そんなわけで、神戸の反撃、はっじまっるよー。

全ては後半17分に石津選手に代わりペドロ・ジュニオール選手が投入されたことから始まる。けれど、その前に12分にこりゃまた途中出場したFW小川慶治朗選手がまずやってくれる。後半22分にPA内でシュート、間一髪、守田選手が弾いたところをレアンドロ選手が押し込んで3-3の同点。

この時点で、とりあえず若いチームが動揺するのを落ち着かせることが重要だった。本当に重要だった。けれど、あにはからんや、吉田達磨新監督率いるアルビレックスにはそういった引き出しがまだ備わっておらず、何より、右サイドバックの穴を埋められる選手が誰もいなかった。そして、イム・ユファン選手もケガ明けでコンディションが不良であったため、悲しいかな、この時点でアルビレックスには再逆転を目指す一手しか存在せず、交代枠全てを前目の選手で使わざるをえないことは、試合開始前から分かることだった。

で、そこをうまーくつくからこそのネルシーニョ監督なわけで。後半24分、MF藤田直之選手のFKを、アルビの右サイドでドフリーだったDF岩波拓也選手が折り返して最後はペドロ・ジュニオール選手がヘッドでゴール、4-3と再逆転。さらに28分、こりゃまたアルビの右サイドから小川選手が絶妙なグラインダーのクロスを中に入れると、コルテース選手と競ったペドロ・ジュニオール選手が技ありのゴールで5-3。大体この当たりで心が折れる音が聞こえる聞こえる。ファンもそうだけど、選手の心の折れる音が、そらもうぱっきんぱっきんと。で、そいつを象徴するがごとく、40分。左サイドバックの相馬選手がドリブルでアルビレックスの右サイドをずったずたに切り裂いてそのままゴール。6-3。

正直に言います。アルビレックスファンを辞めようと思いました。まあ、それで辞めれるような業病ではないことは理解しているけれど、なして神戸にトラウマを植えつけられりゃならんのだという嘆きもまたぞろ大きく、その結果、心を込めて放置。で、問題はその上でさらに新潟ファンの心を折りに来る話がわんさかとやってくるところである。

そらもうわんさかと、えぇ。

3選手の怪我を発表[編集]

3月10日、アルビレックス広報が2016年のチーム編成に多大な影響を及ぼす情報を公開。なんと、U-23代表としてリオデジャネイロオリンピックへの切符を手にした鈴木武蔵選手と松原健選手が、それぞれ最終予選の際に負った傷の詳細が判明。鈴木選手が腿の肉離れ、そして松原選手がヒザの半月板の損傷により、それぞれ全治3ヶ月というくそろくでもない話がチームにもたらされた結果、鈴木選手がオリンピックにギリギリ間に合うか。松原選手は選手生命の危機と言う時点で、心が折れる。てゆうか、壊れる。

なんで、2日連続でファンの精神を殺しにかかるんだろうか。

なお、3ヶ月後、こんな状況はどうってことなかったことが判明する。むしろ、一度折れた心をもう一度反対側からへし折って元に戻すレベルで、とてつもなくろくでもない話が2連発。ちなみに、次ぎリーグ戦で勝ったら書き込もうと思って2ヶ月間勝たなかったことよりもひどいことが6月に起こる。そりゃあ、いそいそと3月の悲劇に手をつけるレベルでろくでもないことが。

なお、同じくGKの黒河貴矢選手も古傷の手術を行い、全治2ヶ月であることが公表される。


その他[編集]

ビール業界と結託して洗脳活動にも余念がない。けどサッカー日本代表を応援してるビール会社とは違うんだよね
  • 試合は藤前干潟に1〜2週間に一回訪れるという大白鳥の背中の上で行われる。新潟が負けると、大白鳥が死んでしまい、動物愛護団体から訴えられるはめになる為、アウェーチームは勝ってはいけない。、
まあ、その昔、横浜のとあるクラブが6-0で勝っちゃったわけなんだが…。ただし、アルビレックスにそこまで求めていない、つまるところ、現状を十分すぎるほど理解しているファンが多いため、埼玉や大阪みたいにバス取り囲んで監督出せや騒ぎ2012年までは起きていなかった。しかし、1試合ごとに3万人を超える観客動員という新潟市民の人の良さに胡坐をかいていたら、2012年になっていつの間にか2万人前半までファン激減。そして、歴史上初めてのバス囲み。

弱いってのは、つまりそういうことである。
  • ユニフォームの胸に「亀田」の文字が入っている通り、亀田三兄弟が強力にバックアップしている。せやな、貴章、トゥーリオの怒りの矛先に選ばれて名古屋ガタガタにせえよ。
  • 本拠地は新潟市となっているけれど、クラブハウスと練習グラウンドは、田んぼと畑が多く残る北蒲原郡聖籠町存在しており、練習風景の写真からは都会的な建物がまったく見えない。
  • 2002年から2004年まで、大変珍しい金王国国籍の選手である安英学(アンヨンハッ)が在籍しており、J2優勝やJ1残留などに大きな貢献をしている。そのため、いまだにインターネットなどで金王国問題が噂されても、安の活躍があるからなあと感じる人間もいる。
  • なお、2012年に入団したキム・ジンス選手の活躍により、韓国に対しても同じ話が出てくる模様。
  • アルビレックス新潟に在籍歴を持つ選手は、他のJリーグチームでは浦和レッズ柏レイソル名古屋グランパスエイトのどれか2つに在籍歴を持つ選手がしばしば見られる。アルビからこれら3チームへの移出、これら3チームのどれかが古巣の選手がアルビに移入の、両方が含まれる。代表的選手として、山口素弘、安英学、矢野貴章、永田充など。
  • アルービレックス! ドンドンドドドン!! アルービレックス! ドンドンドドドン!! と連呼する応援スタイルが一般的だが、はっきり言えば、テーッハミング! ドンドンドドドン!! からパクっている。そのためか、いつの間にか「ア・イ・シ・テ・ル・ニ・ガ・タ!!」が主流となっている。
  • が、元となっている楽曲がユニコーンの「アイム・ア・ルーザー」というのが実にアルビレックスらしい。正確に言うとアルビファンらしい。元の歌詞がまた素晴らしくて、届かない身動きも出来ない叫んでも叫んでも空回り・・・うっ胸が。
  • エジミウソーーーン(泣)。
  • マルシオーーーーー(泣)。
  • 東口ーーーーー(泣)。
  • ジンスーーーーー(泣)
  • オシムに勝ちたかった。大佐にも勝ちたかった。ヴェルディにも勝ち逃げされた。(←こんなことを書くから2010年の天皇杯で勝てるチャンスを失うことになる。但しヴェルディが勝ち上がったら多分負けてた)
  • 中位論ではこのクラブのことを「新潟さん」と呼ぶ。これは「中位王」こと名古屋様に継ぐ中位力を持っていることから来る敬称である。また名古屋様から新潟さんの間の順位を「中位」とする説も存在する。つまり2010年の場合、1位や2位であろうと中位。10位以下は下位ということになる。しかし、1位が中位というのはちょっとまteという非常識な輩もいる。
  • なお、神社がスポンサーである以上、どこぞの宗教団体と相容れない関係で様々な制約がある気がしなくもない。まぁ、気のせいだ。多分。
  • 実は全星巧者。その昔、Jリーグでオールスターが行われた場合には負けたことが無い。なお新潟は東軍になったり西軍になったり、はっきりしない中途半端な地域なんだ。

関連[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「アルビレックス新潟」の項目を執筆しています。


ExSport.png この項目「アルビレックス新潟」は、エキサイト不足のようだね。
さあ、君もこの記事に胸が高まるような文付け足してみよう。レッツトライ! (Portal:スタブ)