アビスパ福岡

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「福岡は九州の盟主たい!」
アビスパ福岡 について、アビスパ福岡
「アビスパ不幸か」
アビスパ福岡 について、後援会inイヤーブック

アビスパ福岡とは福岡市をホームタウンとする地味めのサッカークラブである。略称は「福岡」「蜂」「A」「盟主」。

地味に説明する概要[編集]

九州最大の都市・福岡市を本拠地とし、地味ながらもJリーグに所属しているサッカークラブ。九州初のJクラブでもあるため、九州のサッカー界(通称Qリーグ)を牽引することが求められる立場なのだが、その現状はまさしく「不幸か」である。

現在でも「福岡は九州の盟主たい!」と頑張っているが、成績不振とその地味さにより「盟主(笑)」と後ろに変なものがついてしまいそうなのが現在の状態である。

ちなみにホームスタジアムはレベルファイブスタジアム(通称レベスタ)こと東平尾公園博多の森球技場。このスタジアムは選手が間近で見られることで評判の試合会場である。

地味なその歴史[編集]

まだ静岡にいた頃(〜1994年)[編集]

このクラブのルーツは静岡県藤枝市にある。かつてこの町にはJリーグを目指していたサッカークラブ・藤枝ブルックスがあった。

しかしそうしてJFLを戦う藤枝にある知らせが届く。福岡市による誘致の話であった。

当時の福岡市、いや九州にはまだJクラブがなかった(一応横浜フリューゲルスが準本拠地としていたが)。そこで福岡市ではサッカークラブを誘致しようとする動きがあり、そのために市民50万人の署名が集まったという。

これに対して藤枝ブルックスの方にも考える所があった。実はホームスタジアムがJリーグの基準を満たすことが困難であり、そのために成績に関わらずJへの参加は当分先になりそうであったのだ。更によくよく考えてみれば静岡県にはすでに清水エスパルスジュビロ磐田があったため、「このままJに昇格しても地味になるだけだろう」という考えもあったという。

そして、藤枝ブルックスの移転が決まった。「大切な花嫁をいただく気持ちです。市民球団として育てると約束します」当時の福岡市長は藤枝市民にこう述べたという。

福岡に来ました(1995年)[編集]

さて、そのようないきさつで1995年に福岡にやってきた藤枝ブルックス改め福岡ブルックスは京都パープルサンガ鳥栖フューチャーズヴィッセル神戸といった所と昇格を争う。結果24勝6敗という地味ながらも圧倒的な強さでJFL優勝を果たした。またこの成績により翌年からのJリーグ参戦が決まった。

ただ、またここで問題が立ちはだかる。名前の問題である。

実はブルックスという名前はすでに紳士服メーカーブルックス・ブラザーズが商標登録していた。すなわち、この福岡のサッカークラブは商標権問題に地味に引っかかっていたのだ。

そのため名を改める必要が出てきた。結果、クラブの名前は今の「アビスパ福岡」となった。福岡はこの新しい名前でJに臨むこととなる。

Jに来ましたが(1996年〜2001年)[編集]

さてJに昇格したものの、フロントでごたごたがあったり守備のザルさが目立ち、初年度は15位(下から2番目、つまりブービー)となる。

それがまだよかったような気になるのが福岡の地味な不思議である。つまりは次の年も、その次の年も地味に最下位なのである。JFL優勝時の強さ等どこにもうかがえない。どう考えても低迷です。本当に(ry。幸いこの頃は2部(すなわち当時のJFL)降格制度がなかったので、こんな成績の上に妙に地味な福岡でも1部に残留できたのである。

だが1998年、とうとう降格の危機が訪れる。1999年度からJリーグの2部となるJリーグ・ディビジョン2(通称J2)が始動。そのためにJ1参入決定戦とかいう謎のルールにより来シーズンはJ2で始まると可能性が出てきたのだ。この年の1stで18位、2ndで15位(総合18位)だったあげく前年もこんな成績で「順位低い弱小pgr」された福岡は神戸市原札幌(以上、Jから)、川崎(JFLから)と共に、3名様限定のJ1残留権(≒2名様限定のJ2へ行く権利)を争うことになった。まず行われた第一戦(vs川崎)に勝利しどうにか残留への一歩を踏み出す。福岡の地味な勝負強さと同じかそれ以上に相手の残念さが引立つ結果となった(相手が相手だから仕方ないか)。その後の第二戦、福岡は市原に地味に負けJ2に近づいた。やっぱりだめかと思われた所、札幌に地味に勝利、やっと残留権を獲得する。ということでギリギリで残留したのでした。

J1と呼ばれるようになった1999年の1部でも最後の最後の底力で地味に14位(下から3番目、降格圏は15位と16位)で何とか残留。正にまたギリギリの残留である。

更には2000年ピッコロ大魔王ピッコリ監督が持ち込んだジミーズブートキャンプを行ったため、2nd優勝争いに最後まで加わるなど地味なりに大健闘。結果的に年間6位で大躍進。

このように毎年降格候補に挙げられながらもシーズン終了時には地味に残留している姿にあやかって、太宰府天満宮は「落ちない」合格グッズを制作したという。

ただこれがフラグとなったのか、2001年に後一歩の所で残留が決まる時に不幸体質が発動、そして連敗へ。年間成績15位(下から2番目)という結果により、滅多に日の目を見ないJ2へ降格することとなってしまったのである。

(もっとも「落ちない」合格グッズ制作ということは今の残留職人大宮もやっているが、あちらはフラグに負けずちゃんと残留を決めている。やはり大宮のこの活躍によってかつての残留職人福岡の影が薄くなっているのだろう)

「ふくお化」の果てに(2002年〜2010年)[編集]

さて、Jリーグに関係するスラングに「ふくお化」というものがある。意味は「J1に中々復帰できずにJ2で地味になること」である(類義語に「ひらつ化」)。この言葉はもちろんアビスパ福岡に由来している。この小項目ではそこまで言われる程の有様を語ることとなる。

2002年もやはり地味に蜂位もとい8位に。絶賛迷走中であった。

さすがに地味さ以外でも色々問題があると思ったのか2003年、育成的な戦略に転換することにした。まずこの年は戦略の初年度なので地味だけど土台固めに専念することになる(成績は地味に4位と悪くない、そしてけさいのだがあまり気にするな)。

2004年、控えめに3位になり入れ替え戦に進む。だが入れ替え戦の相手のは最後のあがきとして早野砲を用い、福岡をガチガチに凍えさせてしまう。結果、福岡はまたしても地味の舞台J2にいることを余儀なくされた。(翌年の柏の入れ替え戦結果がお察し下さいだったことも、この年の福岡を地味にさせている要因であろう)

その悔しさをバネに2005年、地味ながらも二位につけ、ついに自動昇格を決める。J1にいることでこの地味なクラブもようやく日の目を見ると思われていた。まあ確かに一応は注目を集めたこととなったのだが……。

その翌年2006年、久しぶりのJ1も明るいものではなかった。京都とのボトムズ団子を形成し、地味に16位でフィニッシュ。なんとか望みをつないだ神戸との入れ替え戦も地味に二戦とも引き分け、「アウェイゴール方式」とかいう謎のルールによって降格が決定した。長いJ2潜伏とやっと来たJ1帰還の時にも関わらず、たった一年で地味にやっぱりJ2に埋没したその姿は「蜂じゃなくて蝉」と言われている。あげくこの年の入れ替え戦は「Jの歴史上最もつまらない入れ替え戦」と呼ばれるようになってしまった。

(ちなみにこの時の神戸の監督は、福岡のJ1昇格の立役者であり、この年の成績不振で解雇させられていた松田浩監督である。すなわち、自分が解雇した相手が率いるチームによって皮肉にも引導を渡されたということになる。……試合自体は地味だったけど)

2007年、色々あって7位という地味な順位となり、また翌年もJ2に地味にいることが決まった。(第一クールは1位だったんだけどね……やっぱ地味)

2008年2009年もとにかく地味な結果を残していった。地味すぎるため細かい順位は何、気にすることはない。ただし「低迷」の二文字も「地味」と同じくらいに似合う成績であったことは大きな問題を引き起こした。

2010年は九州ダービーのカードこそ充実したものの、相手方に目立つものが多いためやはり地味な結果に終わることが危惧されている。しかし「最悪のサッカークラブの特徴」に挙げられる程の名物社長が辞任したことは喜ぶべきニュースであろう。

と思ってたら、気がついたらちゃっかり3位以内確定。え、まさかのJ1復帰・・・?。全国ニュースにも地味めに報道された。

テイルズオブジアビスパ福岡~昇格してきた意味を問うRPG~(2011年)[編集]

そして2011年、シーズン前なら意外にも目立ってた。もちろん理由は「降格最有力候補」としてである。こんなところで目立ったらだめじゃん。もっと地味になれよ。

なぜか昇格してしまったり目立ったりとあまりに慣れないことをしたので、開幕戦でさっそくフルボッコにされる。このまま次の試合も地味に負け、最下位ラインと同化する……かと思いきや、

 東 日 本 大 震 災

この地震のためにJリーグはしばらく中断することになる。そして中断中にもだんだんアビスパの影が薄くなっていく。だってニュースは野球の話かもしくは東北の話ばかりだもん。九州のサッカーの話なんか地味すぎて出て来やしません。


で、再開後の試合結果はというと、チームそのものは見えなくなりそうなのにもかかわらず見事なものであった。

以下に示す。

(参考  第一節  0-3  vs現中位王・新潟様潟)優しくない「中位王(笑)」なんかにつける敬称などはありません!
第七節   0-1  vs
第八節   1-2  vs鹿
第九節   0-1  vs
第十節   2-3  vs
第十一節  2-3  vs
第十二節  1-4  vs
第十三節  2-5  vsやさしさの名古屋様優しくない「中位王(笑)」なんかにつける敬など称はありません!
第十四節  0-3  vs

見よ、この成績を。これにて9連敗が達成された! もちろん勝ち点は0、順位は最下位である。中位力をあまり理解しない者たちはとにかく、中位力に定評のある新潟・名古屋・鞠にすらぼこられるという始末。顔色の悪いのは磐田のマスコットよりも、むしろ福岡のチームそのものである。

だがそんな中、転機は訪れた。

第一五節  0-0  vs神戸さん

サンキュー神戸! これでようやく勝ち点が0ではなくなった(たった1点だけどね)。

もっとも次の節には

第一六節  0-2  vs

ごらんの有様だよ!

ここまで来たら、次の対戦相手である「爆弾(連続未勝利のチーム)処理に定評のある」に期待するしかないのか……。






なんだけど。

第一七節  0-3  vs

なん……だと……?

J屈指の爆弾処理班である赤ですら止められない爆弾ってどういうことなの……。

もはや笑うしかない。まさに「昇格してきた意味を問」わなくてはならないレベルでの大激走(J2方面に)である。

なお、このありさまを見たナマコだかなんだかそういう名前の会社が「テイルズ オブ シリーズ」の一作品「テイルズオブジアビスパ福岡」のアイデアを思いついたというのは、もちろんである。


ちなみに次の節はもちろん、

第十八節  1-2  vs

ご覧の通りである。顔色などもはや真っ青を通り過ぎていることだろう。

ここまで来たら「神戸も勝てばよかったのに」とすら言われてしまう始末である。ごめんね神戸。





え~、アビスパ福岡では、只今爆弾処理班を募集しています。未勝利爆弾を爆発させてくれる方はどうかご連絡ください。

一方お隣の北Qは前年度の数倍もの勝ち星を挙げていた。


と思っていたら

第二節  1-0  vs甲府様

ようやく初勝利。甲府は、優しいね。

「勝ち点が増えたよ!」「やったね蜂くん!」

ちなみにこの試合、本当ならば震災があった日の翌日に開催されていたはずの試合なのである。延期されて約4ヶ月後にようやくこうやって開催できた訳だ。

もし震災がなく、この試合も3月12日に予定通りに行われていたら……と思わないでもないが、まあいいか

ちなみに、この辺りでアンサイに繋がりにくくなったというのはちょっとしたトリビア。もしかしたら「普段優しくない奴が優しくすると大雪が降る」の例えと同じように、福岡の初勝利のせいでアンサイのサーバーが落ちたのかもしれない……いや、やっぱないわ。だってアビスパ福岡というチームは「サッカーよりも野球大好きな地方に本拠地を置き、その野球に人気などで押されまくり、人々からお察し下さいされ、そして自分のリーグの所でも存在感の薄い哀れなチーム」という地味な存在だよ。そんな力どこにもありはしないはずだ。というよりそんな力があるのならここまで地味にはならないだろう、常識的に考えて。



その後の経過。

第三節  2-3  vs
第四節  1-0  vs大宮様
第五節  0-0  vs広島さん
第六節  0-2  vs

川崎が空気を読まないのはいつものことである。そのために「この勝利を次につなげて行こう」という福岡側の思惑をスルーしたのだ。

大宮はこの試合を落としても残留する自信があったのだろう。そのためにあえて福岡に勝ち点3を与え(=自分は勝ち点3を捨て)、残留争いを盛り上げたのだと推測できる。さすがは現役の残留職人である。

広島は、ええっと、「サンフレッチェ……」とのみコメントさせて頂こう。

山形は、向こうも必死だったからねえ。福岡ももっと熱くなれよ!

考察終わり。


こうして震災で延期となった試合は全て開催された。そのため節の番号は変則的であったが、ここからは大体は当初の日程通りに進んで行く。

次の相手が「優しさに定評のあるはずの中位様」であることからも、福岡はここから気合いを入れ直したい所だが……。

第一九節  0-3  vs

えっ

先代中位様が全く優しさを発揮していない件。なにそれこわい。いくら去年優勝したからって、中位力がなくなったというわけではないようなのに(例:去年の瓦斯、今年の甲府)……。

ここでその場しのぎで監督を変えて心機一転をはかるが……。

第二十節  0-2  vs

福岡のちっぽけな誇りのためにもう何も言うまい。ちなみにこの試合が地味に脚の今シーズン初めての完封試合となっているのは、福岡にとって多分どうでもいい話である。



そして負けると汚鰤なる暴徒の怒号が恐ろしいホーム戦である。ちなみにこの汚鰤、クラブの成績があれなので今年はキレまくりである。で、

第二十一節  2-1  vs川崎様

( ゚д゚)


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚)


(つд⊂)ゴシゴシ

  _, ._

(;゚ Д゚)

誰もが予想していなかった(それどころか大虐殺予想か無視されていたであろう)試合結果である。この白星が死化粧になるか、はたまた反撃の狼煙になるかは……今はただ神のみぞ知る。とりあえず、新監督と選手は怒られなくてよかったね。ただ、その後の展開により「ただ川崎の調子が異常に悪かっただけ」だということが分かってしまったのだが。

その後の経過、鈴虫の鳴き声とともにじわじわと降格の足音が聞こえる頃。

第二十二節  2-3  vs
第二十三節  2-2  vs神戸さん
第二十四節 お察し下さい vs鹿
第二十五節  0-1  vs
第二十六節  1-2  vs

(第二十四節は見ているこちらがかわいそうになってくるので触れないであげて下さい)

上位相手(もっとも最早J1の残り17チーム全てが上位なのだが)には順当に負け、優しそうな所にもやっぱり負け、優しくしてくれた所にも二回目には負け、運が良ければかろうじて勝ち点1をぽろりとくれる、そんな状態が続く。そりゃJ2の方が幸せだったと言われるわな。

監督も選手たちも精神がすり減っているだろうと(そしてフロントは相変わらず図太いだろうと)推測されるので、筆者が代わりにここでサポーターのみなさんにお詫び申し上げたい。

orz < 地味で弱くて申し訳ございませんでした!

そして残留圏内の15位まで勝ち点差17と、ここで負けたらほぼ降格決定というところにまで追いつめられる(しかもその15位の大宮はどうせこれから追い上げて残留するんだろうから、残留のためにはもう少し上の勝ち点を見積もらなくてはならない)。つまりはどうあがいても、絶望。ならば少しでも多く勝利を得よう。敗北を少なくしよう。それしかない。もっとも福岡にその力が残っているかも疑問であるが。

さてそのような状況でホームでの試合が行われる。こんな空気じゃ汚鰤の声も一層身に染みて痛い。痛すぎる。相手は前半戦に勝ち点1をポロリしてくれたとはいえ、全力で襲いかかってくる熊である。しかしそれでもホームの怒号が恐ろしいのが福岡。やるしかないのだ。そして……

第二十七節  2-1  vs広島様

うおぉぉぉ? やった! 勝った!

だからといっても状況がよくなっているとは思えないのが福岡の福岡たるゆえんである。悲しいが、これがJ1である(いや、J2でもここまで低迷してくると、ひとつの勝利ですら状況をよくするのには力不足である)。

しかしあのチームが手を差し伸べてくれたのだ!

第二十八節  2-0  vs大宮様

ま、まさかの2連勝

大宮様!いやん!素敵!よっ!残留演出アーティスト! チームもこのまま残留へ突き進めええええ!



第二十九節  0-3  vs

いい夢見させてもらったぜ…ぐふっ。

そんなこんなでとうとう完全な背水の陣。しかしのぞみある限り諦めるわけにはいかな










第三十節  1-3  vs




\(^o^)/

Nemurineko.jpg 嫌なことを思い出して、とうとう盟主が不貞寝しやがりました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

思い出したことがあるかい J1の頃を(2012年〜?)[編集]

2012年、それまで散々一部のサポが敵視してきた鳥栖兄貴がJ1に上がって(福岡が夢に見ていた)大活躍。完全に立場が逆転した福岡。更には借キングだったはずの大分に上に行かれ、北九州にも上に行かれ、さらには熊本にまで上に行かれて「九州の盟主w」どころか「九州最下位www」まで落っこちてしまった。

でも大丈夫。来年にはVファーレン長崎が上がってくるから最下位は免れるよ! ……さすがに大丈夫だよね?

と思って頑張っていた2013年、成績やその地味さ以外の問題が持ち上がってきた。

経営危機である。

この問題に際して「J2福岡 経営危機」とかいったフレーズで、ついにYahoo!のトップにまで躍り出てしまった。もちろん、福岡がこのように全国区で目立つということは悪いことが起きている(もしくはこれから起こる)証拠である。

内容は「資金繰りが悪化した結果、選手や社員への給与が遅れる(下手すると払えなくなる)」+「Jリーグのライセンスが剥奪され、Jリーグから退会しなければならなくなる可能性が出てくる」とのこと。退会してしまうと、JFLに降格してもう一度Jリーグ参入を目指すという選択肢もあることはあるが、このクラブの場合、下手すると「退会、即ち解散」となってしまうかもしれないのだ。この状況に対してフロントは力を貸して欲しいと呼びかけているという。

そしてこの記事を見た人達は華麗にスルーしたり、福岡の様子を肴にクラブライセンス制度の問題を論じたり、親会社の経営難から解散することになってしまった横浜フリューゲルスのことを思い出したり、さらにはアビスパ不要論を唱えたりしたそうな。

もちろんこれに対してクラブのために立ち上がった者もいる。

選手、そしてサポーターである。

選手は「愛するアビスパを共にいつまでも!!オレ達はピッチで結果を!!」と人文字で示しながらサポーターに協力を頼み、また残りの試合における全力プレーを熱く誓った。

またサポーターは募金を呼びかけ、あるいは実際に募金を行い、資金面での支援を行った。ホームの試合に赴くことも重要な支援の形の一つである。(報道直後のホームゲームに5000人台しか入らなかったのは秘密だよ!)

次はフロントの番である。新規スポンサーの獲得及び経費節減は勿論のこと原価1000円!のTシャツの収益を寄付するとのたまう自称アビスパの恋人に対する処遇も期待したい。市民に愛されるクラブを作らないと先は無い。


なお、一 応 アビスパ福岡は2014年度もJリーグで戦うことができるため安心して欲しい。要するに2014年の経営でこれからのことが決まるのだ。経営がうまくいけば「これからもよろしく」、うまくいかなければ「さようなら」である。

3/22に磐田と対戦するのは福岡のはずなのに……。

そして明けた2014年の2月、あそこがやらかしてくれた。

誤表記広報に定評のあるジュビロ磐田である。

磐田は2014年シーズン最初のホーム3試合において、選手の名を冠するシートにサポーターを招待する企画を発表した。しかし初めてのJ2に浮かれたかどうか知らないが、対象となる試合における対戦相手を見事に間違えていたのである。画像も参考にしてほしいが、つまりはここだけを見るとなぜか磐田は3/2どころか3/22にも札幌と戦おうとしているのだ。そして本来3/22に磐田と対戦するはずの相手が福岡なのである。……やはり福岡はJ1にいた時も地味すぎて(少なくとも)磐田の記憶に残っていなかったのだ、哀れ。(ちなみにこの企画を発表したのが2/15。それを見てあるサポーターがtwitterで「間違えてない?」という旨の発言をしたのが2/25で、その数十分後に修正されていたらしい。何がともあれ、修正が2回目の札幌戦もとい福岡戦のシート応募期間に間に合ってよかったと思おう)

そして7月、ある報告がなされた。Jリーグの運営に関するもの――すなわち経営うんぬんによってライセンスの剥奪があり得るかの話である。連続赤字で今年も赤字であればライセンスがひっぱがされそうなクラブは数個、リーチ目前のものも含めると結構な数があったが、おおよそ今年度は黒字の目処がたったそうな。

福岡以外な!

まさに外道! 果たして福岡の運命は?「次回、盟主死す!」デュエルスタンバイ! ……などとならないよう、今はただ備えよう。

システムソフトから一億円出してもらって、何とか経営危機は回避。だけどチームの方は一時上位に顔を出したものの後半戦に大失速。またしても「九州最下位www」となってしまった。もう「盟主w」すら言われない…。

2015年、アパマンショップをバックに迎えたアビスパはまったく別のチームに生まれ変わった!!アパマンさまの資金を背景に大型補強を行い、監督に「アジアの壁」こと元日本代表キャプテン井原正巳を迎え、経営危機から一気に金満球団へと生まれ変わったのだ!!

これで一気に昇格最有力候補!と思ったら、15年のJ2は大宮・桜・磐田と言ったJ1常連組だった連中が多数いるので、良くて5・6番手という所か・・・

と、思われた。

だが、アパマンパワーで元気百倍なのか、アジアの壁の面目躍如なのか、シーズン終盤から9連勝。終わってみれば24勝8敗10分と、最終的には勝ち点でPOに回るのだが、最有力として2位を争っていた磐田と同じ勝負分でフィニッシュする。やっぱり貧乏じゃどうにもならないんだ・・・!

でもPOでボロ負けなんて事も・・・

ご安心ください!!長崎を下して桜に(ヤられかけたけど)勝って見事にJ1昇格が決定しました!「これでサガンと一緒、盟主復活だよ!」「やったね蜂くん!!」

地味なマスコット[編集]

クラブ名の「アビスパ」がスペイン語で熊ん蜂(スズメバチ)を表すため、マスコットもの夫婦である。名前はアビー(夫)とビビー(妻)。チャームポイントの銃刀法あたりにひっかかりそう(少なくともコミケには入場できない)だが、「特別な素材」を使用して法律の目をかいくぐっているので心配しなくていい。むしろ心配すべき所は数少ない昆虫マスコットであるはずなのに、どうも地味であることだろう。

その地味さはいかほどか。最近の事例だとこれが有名だろうか。2013年度のゼロックス杯のイベントとして、Jリーグマスコット総選挙なるAKBのパクりイベントマスコットの人気投票がJ's Goalにて行われた。……のだが、この蜂マスコット、なんと最下位だったのである。考えられる理由は様々あるが、やはり最も重大な理由はアビー(例の蜂マスコット)の、ひいてはアビスパ福岡そのものの存在感のなさであろう。(もっとも翌年2014年度もまた同イベントが行われたのだが、このときはアビーは11位と大健闘している。これは同情票か、はたまた前年度の結果でようやく存在に気が付いたのか……)

なお「刺す蜂」は雌しかいないだとか、雄の蜂はNEETだとか、そういう事実があるようだがだからといってつっこんではいけない。なぜならマスコットは禁則事項ですだから、そういうつっこみをするのは野暮というものである。

地味すぎて役に立たないまめ知識[編集]

  • 2007年のリーグ戦、福岡と対戦することとなった札幌くんはなぜか東京のサッカー場で主催試合を行った。理由は「札幌ドームNTRられ(どこにNTRられかはお察し下さい)、他の道内のサッカー場も使用できないため」とのこと。ただし(もしくは案の定)同日にその近所では集客力の高い試合が行われたため、やはり地味になってしまった(J2だしジミーズ同士だし仕方ないが)。
  • 現実のクラブ自体が地味であまり明るい状況ではないので、2ちゃんねるで考案されたアビスパ福岡を表す顔文字も「(´・ω・`)」である。
  • 麿くんとはJ昇格の同期であり、地味に四度降格・昇格を共にする仲である。(降格:2006年、昇格:1992年、1995年、2005年)
  • そして桜くんとも二回程地味に仲良く降格している。(2001年、2006年)
  • ここのサポーターは一部の者(多分)の過激さが有名となっている。そのせいでクラブ自体がかえって目立たなくなっている気がしなくもない。
  • 実は地味にアルゼンチン人の選手を最も多く所属させていたクラブでもある。……のだが2003年以降は獲得していないのであまり知られない事実である。
  • 一説によると「ここから出てきた人材を登用すれば、彼は活躍し会社の成績に大いに貢献してくれるだろう」とされた「人材派遣のアビスパ」とは、このアビスパ福岡のことであるという。
  • 2008年のJリーグ一年生である岐阜くんは福岡戦にてJ初勝利を決めた。のだが、その試合は「福岡が5分間で4失点した」という見た者をポルナレフ状態にさせる代物であった。今でもこの試合は伝説として語り継がれているとかいないとか(だいたいブラジルW杯におけるキイロイトリ軍団のせい)。……福岡はかませ犬に徹しないと地味なのだろうか。
  • 2010年ごろから「福岡は九州の盟主たい」という言葉が流行し、これに付随したオプーナの改変AAである「盟主」がネット上でのアビスパ福岡の顔となっている。その反動で本来のマスコットである前述の蜂夫婦がますます地味になり存在を忘れられがちである。
  • 2011年元日、アビスパ福岡と同じく福岡を本拠地とする福岡ソフトバンクホークスとサッカーの試合を行い、0-4で大敗した。
  • 2014年、悲願のJ2昇格をしたにも関わらず開幕から数えて7連敗中の讃岐くんに引き分け、初めての勝ち点を与えたのは福岡である。九州の盟主・アビスパ福岡の名は讃岐くんの歴史に永遠に刻まれるであろう。……もっとも、その直後第9節に犬くんまで讃岐くんに引き分けたため、福岡は(案の定)少し地味になってしまったのだが。
  • 上の岐阜くんや讃岐くん以外にも、福岡は富山くんにクラブ史上初の勝ち点1を与えたり、岡山くんにクラブ史上初の勝利を与えたりしている。慈愛!

クラブ自身は地味なくせに「これはひどい」もの[編集]

  • フロントの問題。
無能。この一言に尽きる。
フロントの迷走ぶりはJ屈指の認知度を誇っている。こういう所こそ持ち前の地味さで無難なレベルを維持するべきなのだが。
具体的に言えば、福岡では有能な人材(特に監督・選手)がすぐに辞めていってしまう(自分の意志かどうかは問わず)。しかもこのようにして福岡から出て行った人物は、なぜか流れ着いた先で成功していることが多いという。すなわち「ここのフロントは有能な人材をうまく生かせない」というように推測されるのだ。
実際、フロントはサッカーど素人の者が多くまったく熱意がないという。そのため運営も「行き当たりばったり」「その場しのぎ」のものばかりであるようだ。すなわち、長い目で見ないと成功しない人材に対してはまったく無力である。
更にたとえクラブの成績が悪くても、首を切られるのは選手や監督だけである。このような時でもフロントは変わらずのうのうと高見の席でふんぞり返っている。非常に不条理な現実が、そこにはある。
2009年、その代表者である社長が辞任したがはたしてどうなるか?
  • サポーターの問題
モラル最悪。それに尽きる。(一部の者だけだと信じたいが)
サポーターの品行の悪さはJ屈指の認知度を誇っている。こういう所こそ持ち前の地味さで無難なレベルを維持するべきなのだが。
具体的に言えば、公共の場所(スタジアムへ向かう電車内、スタジアム最寄駅など)で大騒ぎしたりするわ、係員の警告を無視するわ、ウボァー!!である。
試合会場やその周辺はこのようなサポの被害にあう危険が高いとされ、そのような場所に子供を連れて行くことをためらうファンも少なくないとか。だから観客動員数も少なくなって、そして福岡の町での存在意義が薄らいでいるのだろうか。
しかもホーム(レベスタ)で負けた暁には、自分の所の選手を自分達サポーターに対して謝罪させないとすまないとか。しかもその選手達にブーイングをかけるというのだから、もう粛清されました。……そりゃ選手も逃げ出したくなるわな。
ちなみにコカ・コーラウエストのジョージア(胸スポンサー様である)がスポンサーを降りたのは北九州市との繋がり以外に、試合中に怒ったサポーターがボトルをグラウンドに投げ込むという行為も影響したという。ちなみに2012年7月現在ユニフォームスポンサーは、明太子と新聞社(袖とパンツ)のみである……ここまで来るとサポーターと言うより疫病神である。

……いくら地味だから少しでも目立ちたいからといって、このような所で目立っても仕方ないだろう。

どうして地味なのか[編集]

このクラブはかつて福岡の町をサッカー色——ネイビーブルーシルバーで染め上げかけた。そして福岡の名を掲げ、九州サッカーを牽引し更に日本サッカーにおいて九州福岡の威を見せようとした。

だがその後は前述した通り。今では地味に二部に埋もれ、あげく今では「誰も気にしない」レベルにまで地味になってしまった。その様たるや、「福岡市民でもその存在を知らない人間が相当数いる」と言われる程。今、福岡市民に「アビスパ福岡の現役選手をあげよ」というアンケートをした時に、いったい何パーセントの人が一人でも名前を挙げることができるだろうか。冗談抜きに1%くらいしかいないのじゃないかというレベルである。

このような現実を皮肉られ、アビスパ福岡は「ジミーズ」の一員として「」と呼ばれることもあるという。すなわち「あの福岡のサッカークラブってなんだっけ、ア……アなんとか……? まあいいか、地味だし、弱いし」程度の扱いであるというのだ。

しかしこのクラブはなぜここまで地味になってしまったのだろうか。

一つは「下位」にいる者に対する侮蔑の視線であろう。

競争がある場所には、必ず勝者と敗者が生まれる。そして常なる競争を旨とするスポーツ界において、確かに勝者は讃えられる。しかし敗者はどうだろうか。理想としている態度は「戦った者には賞賛の声を送ろう。それがたとえ敗者であろうと関係ない」であろう。だが実際には敗者に送られるのは罵声・嘲笑そのたぐいであることが少なくない。

そして負けが積もっていくと、その者は「弱者」または「下位」と定義される。強さを追い求めるイデオロギーではこのような者は「必要悪」である——彼らがいないと「上位」「強者」の定義ができず、その地位を安定させることもできない。そして彼らは「優越感」あるいは「侮蔑」の捌け口となるのだ。かくして「下位」と定義されてしまった者——例えばアビスパ福岡は、競争世界の裏の顔である「弱いチームを叩け」精神などによって地位・存在を貶められていく。「踏みにじられた誇りを嘆くな。踏みにじる足に怒るな。我らには道理がある。弱い方が悪いのだ」という顔で、便所の落書きなどで嘲笑される。それによってクラブの尊厳、サポーターの心は傷ついていく。あげく地元でも故郷の名を冠するチームの「悪い」成績への屈辱感・劣等感から、福岡市民の間でも「弱いならもうイラネ」という意識が高まっていく。

それらがJリーグから、地元からアビスパ福岡の存在感を薄れさせる要因となっているのではないか。

つまりはアビスパ福岡が低迷してしまったこと、これこそが地味の理由であろう。この低迷の原因は地味にさまざまな所にあるようだが、ここでは多くは語らないでおく。

もう一つ、九州の他チームの存在が挙げられるかもしれない。例えば大分トリニータである。このクラブは福岡よりもJ1にいる期間が長かったため、マスコミの目にとまる機会も多く全国的にも目立っていた。更にはナビスコカップ優勝の栄冠を勝ち取ったがために、「地方クラブの成功例」として2008年は大いに讃えられることとなった。翌年の2009年に降格したあげく経営危機に陥っても、地方クラブの経営についての問題をJ全体に投げかけることによってかえって目立っているのだ。

さらに追い打ちをかけたのがギラヴァンツ北九州のJリーグ昇格である。このクラブは同県のクラブである福岡と違い「どこかから移転してきたクラブ」ではない。つまり地元の市民が始まりの頃からずっと育ててきたクラブなのだ。いわゆる「はえぬき」の選手が重宝されるように、「土着」の北九州も愛着を持って接されている。両者における「愛着」の違いは絶対的なものだろう。福岡市と同じく野球人気が高いとはいえ、ホームタウンにはかつてJSLオリジナル8、幻に終わってしまったJリーグオリジナル11、当時国内最高タイトルであった天皇杯獲得という九州の超名門実業団がかつて存在し、前身を含めると九州で最も長い歴史を持ち、ライバル名門実業団廃止を受けてJリーグ入りを目指すというドラマ。「うちの子」である北九州はますます愛情を注がれ、「よその子」である福岡はますます冷遇を受けるという可能性も高いのだ。福岡市に根ざし「わが町のアビスパを信じる」人はとにかく、浮動層とも呼ばれる「地元だから応援してやるか」という人なら北九州の方へに流れてしまう可能性もなくはない。

典型的な福岡の放送局。「福岡県鳥栖市」のサガン鳥栖をちゃんと応援している。J2のアビスパ(とギラヴァンツ)なんて知りません。

ついでに、泣きっ面に蜂となったのが鳥栖の躍進である。その詳細はここに書いてしまうと気が滅入ってしまうほどなので省く。が、そのため「福岡人いわく、『地元のスポーツ応援してるよ、ホークスとサガントス』(≒なお既にアビスパ福岡は忘れられた)」というご当地ジョークが存在してしまうほどである。

また、今現在の福岡の心の拠り所である「福岡は九州の盟主たい」という言葉も、現実の成績を見てみれば相当危うい立場にある。なぜなら九州のクラブを成績順で並べた(すなわちJ1の1位〜18位、J2の1位〜22位と並べたうちで、九州のクラブのみを順番どおりに抜き出して並べた)場合、福岡の上に別のクラブがあることがほとんどである。福岡のほかにも九州のクラブが生まれ、さらに福岡がJ2に降格して以来、大分(2003〜2009)なり鳥栖(2012〜)なりがJ1、福岡がJ2中位らへんという構図ができている。しかも福岡がJ1にいたシーズンの2006年も、大分はJ1残留・福岡は入れ替え戦行き(&降格)と明暗を分けられている。あげくもう一つの「J1にいたシーズン」であり、一応九州首位だった(唯一のJ1だし)2011年すら「J1でフルボッコ」という有様であり、「ぶっちゃけ同年に初昇格を決めた鳥栖より弱いのではないか?」と疑われてしまうほどであった(加えて鳥栖はその翌年もそこそこの成績なので、福岡の立場はお察し下さい)。

種目を変えれば、福岡には野球チームの福岡ソフトバンクホークスがある。元々は大阪府をフランチャイズとした野球チームなので、アビスパと同じくよそから引っ越して来たは来たが、この球団はアビスパよりも古くからこの地におり、そして何と言ってもその違いとして地元民の間にもホークスが贔屓されるぐらい根付いている。スポーツに関して言えば、たとえ福岡の地にサッカーがなくても野球という代替手段(しかもそれなりに強い……最下位になったこともあるが)がある。そして逆にサッカーは野球の代替手段に強さ以外の面からもなりえない。そのため「福岡のスポーツチーム」を応援したい人は「弱い」あるいは「地味な」アビスパなどは放っておいて、Yahoo!ドームまたはお茶の間でホークスの野球観戦を行えばいいのだ。もっともこのホークスだって元は大阪にいたチームなのだから、よその子だから人気がないというのは単なる自分勝手な言い訳にすぎないだろうが。

実際、福岡のマスコミのスポーツニュースをよく見ているとほとんど野球野球ホークスホークスであり、アビスパの名前はあまり聞くことはない。地元の野球を贔屓するあまり、地元のサッカーをネグレクトしているのだ。ホークスについては色々特集組んだり実況したりする一方で、アビスパについては試合の結果報告だけしかしないことすらある程だという。いくらホークスがそれなりに強く、アビスパが二部(要するに「あまり強くない」)にしても、これはひどい。(もっともこのような「地元の野球>>>地元のサッカー」の図式は大抵の「プロ野球チームもプロサッカーチームもある都市」が持っている構造であるのだが……)無論以前はテレビでのアビスパの話題も多かったのだが、それでも観客を取り込めなかったクラブにも大きな問題があると言わざるを得ない。人気がなくなる→テレビで放映されない→もっと人気がなくなる……の無限ループである。

なお、大阪から福岡に移転したホークスを最初に率いた王貞治は『我々は勝つしかない。勝てばファンも拍手で迎えてくれる』と言い続け、多方向からのプレッシャーに耐え続けていたという。そこから今のホークスがあるとも言える。この話をアビスパのフロントとサポーターは出来なさそうだけど肝に銘じて欲しいところである。卵投げつければ肝に銘じそうだけど。


ここで聞きたい。藤枝からこのクラブを呼び寄せるきっかけとなったあの署名に込められた思いはどこにいってしまったのだろうか。愛するクラブを「嫁に出した」藤枝の思いはどこにあるだろうか。期待を背負って福岡の「ホームスタジアム」に初めて立ったあの頃のもの全ては今ではもう取り返すことのできないものになってしまったのだろうか。

……いや、まだとり返せるだろう。たとえ低迷していようと地味であろうと決して見放されてはいないだから——減っているとはいえ観客動員数は中々多いし、決して少なくはない福岡サポーターあるいは他のクラブも福岡の勇姿を見たいのだから。仮に地味が天の配剤であったとしても、立ち直ることができるはずだ。


ちなみにアビスパがJ1にいた2011年シーズンにも、上の文章がほとんど変わらなかったことも付け加えておく。

その後、状況は悪化しており、盟主の後ろの(笑)は取れそうに無い。 九州の盟主は誰がどう見ても鳥栖である。福岡は「J2盟主」を名乗ろうとしたが2013年には昇格したばかりの長崎が6位に躍進。福岡は14位で長崎の後塵を拝することになった。

やっぱり地味な関連項目[編集]

このクラブと他の九州地方のサッカークラブ(北Q兄貴長崎)との試合のこと。「九ラシコ」「苦ラシコ」「キサン・クラスコ」などとも呼ばれる。
ジミーズ仲間。かつてアジア王者となったものの、スポンサーの不調などによって低迷&降格の憂き目にあう。そのままJ2に長く滞在したため、J全体から存在感が薄らいでいる。
ジミーズ仲間。このクラブと同じく市民の署名によって移転してきたクラブであるが、Jでの成績がふるわなかった上に、後から移転してきた大阪のハムに道民をNTRられてしまったため、地味な扱いになっている。
ジミーズ仲間。横浜フリューゲルスの解散に異を唱えたサポーターによって作られたクラブであるが、基盤が弱いため成績もふるわず地味になり、クラブの存在意義も見えなくなりつつある。
ジミーズ候補生。いまいちパンチに欠けるのか、はたまたホームタウンの存在感が地味の原因の大きな成分になっているためなのか、諸先輩方と(ジミーズとして)肩を並べるには至っていない。
  • G
ジミーズ候補生……なのだが、その正体は果たして緑の所なのか黄色と赤の所なのか黄緑の所なのか青と黄色の所なのかは不明である(さすがに青と黒の所赤の所オレンジの所ではないだろうが)。
2008年にこのクラブの迷走に対しての批判をつづった勇者。しかしもう少し早ければ……。
Jリーグでも相当有名な暴徒の一つで、「アビスパの彼女」を自称するサポーター?軍団。自称のわりには、アビスパのためになるどころか害悪になっているような気が地味にする(例を挙げると枚挙にいとまがないのでここでは割愛させて頂く)。
  • 盟主
  • サガン鳥栖 - 2014年現在、ただ1つの赤リンクとなっているJ1チーム。ネタとしてはアビスパの比ではないのだが、如何せん鳥栖自体の知名度があまりに無く、佐賀県民からも福岡のチームだと思われている始末。そして書くのが面倒なので誰も記事にしてくれない。


こん項目「アビスパ福岡」は、執筆者がクラックばキメとった可能性もあるけんが、今はまだクソの山ばい。より愉快にして下さる協力者ば求めているけん。さぁ、これば見とる貴方(貴女)も、恥ずかしがらんでん書き込んで見い! (Portal:スタブ)