アニメ過疎地
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アニメ過疎地(-かそち)は、地上波&民放で放送されるアニメ(特に深夜アニメのリアルタイムでの放送)が少ない地域であり、ほとんどの場合リアルで過疎地(田舎)と重なるが、中には札幌市や仙台市、広島市など、民放が4局以下の政令指定都市を含む地域もある。アニメ不毛地帯ともいう。
目次
アニメ過疎地が生まれた原因[編集]
昭和の時代のアニメは「一家団欒(=家族そろってテレビを見る)」「テレビは一家に1台だけ(「1人1台」などもってのほか)」「アニメは子供の見るもの」ということだったので全国的なネット、しかも人気番組ともなればゴールデンタイムでの放送がほぼ当たり前であった。
しかし、新世紀エヴァンゲリオンあたりが放送された頃からアニメが「サブカルチャー」として一部の大人も見る傾向が強くなると、次第に地上波で関東圏、よくて関西圏&東海圏(静岡県は含まれない)のみ放送が当たり前となり、BSデジタル放送の普及し始めた2000年代以降においてもなお、「アニメ=地上波」という認識がまかり通るようになる。
これは、こうしたアニメは大企業を中心とするスポンサー(特にバンダイ)が玩具など関連商品を売る目的でアニメの制作費を出資するという子供向けアニメのビジネスモデルで成り立っておらず、アニメ制作会社がそのアニメの制作費をビデオやDVDの売上で回収して、そこから派生する二次的な版権収入によって稼ぐというビジネスモデルで成り立っている[1]。そのため、限られた予算の中でいかに多くの人に見てもらうかということが重要になるために、どうしてもアニオタ人口の多い首都圏や大阪、名古屋などの大都市圏で、かつ地上波での放送(BSでの放送を常に後回し)にする事情が背景にある。
一方で、いわゆる「従来型アニメ」は少子化や学習塾に通う子供の増加などで視聴率的に厳しくなる番組が増え、また不景気にもかかわらず製作費がかかる[2]アニメは次第にテレビ局から邪魔者扱いされるようになった。そのため、ゴールデンタイムに放送されるアニメは年々減少[3][4]、遂にはテレビ朝日とテレビ東京以外はゴールデンタイムにアニメを流さなくなってしまった。そして、ゴールデンタイムの番組は安価な製作費で手っ取り早く視聴率が取れる事が多いバラエティやトーク番組、関東近郊のグルメ番組とニュース解説番組ばっかりになり、今や真の意味で全国ネットなアニメはBSデジタル放送でなければ実現できず、子供向けが土日の朝か夕方、それ以外は深夜などに追いやられ、あとは子供向けのが全国ネットとは名ばかりの6局ネットのテレビ東京系でやっている程度しかない(子会社のBSデジタル放送局として、BSジャパンを抱えてるにもかかわらず、同局では深夜アニメを放送させるつもりがない、体たらく)。
テレビ東京系の入っていない県で放送されるか否かは地方局次第ということになるが、仮に地方局で放送する場合、スポンサーのない番組販売の形での放送するしかないため、どうしても自局の予算が圧迫されることになる。
BSジャパンにしても、同局で深夜アニメを全て放送されると、AT-Xの加入者を減らす(究極的にはスカパー!やケーブルテレビの加入者も減らす)ことになるため、深夜アニメをほとんど放送させようとしない。
フジテレビ系の日曜午前9時台のアニメも系列局で放送される局とされない局がある。遅れ放送ならまだしも、放送すらしない局もある。こうして、放送される地域とそうでない地域の間で、地上波&民放によるアニメ格差なるのものが生まれてしまっているのだ。
また他にも、キー局の持ち込み番組の費用の異常な高さがあげられる。
例えば、TOKYO MX(東京都域)+毎日放送(関西広域)+テレビ愛知(愛知県域)+BS11(全国)の4局で放送するのに必要な金額を足しても、テレビ東京(関東広域)1局で放送するよりも安い。これらのことから、キー局に依頼することが減り、結果的に地上波のアニメの放送を減らしている要因にもなっているが、代わりにBSで全国放送が可能なBS11やBSフジが深夜アニメの放送や、製作委員会への参加にも力を入れるようになった。
地域事情[編集]
全国放送が可能な衛星放送(特にBS11、BSフジ)や有料のCS、ケーブルテレビの放送(アニマックスやAT-Xなど)は除外する。
アニメファンの天国[編集]
- 東京都
- 日本はおろか世界的に見ても有名である「オタクの聖地」秋葉原を有し、アニメ放送が全国最多であるTOKYO MXを抱えており、地上波でも全日、深夜合わせてアニメ放送が(再放送も含め)80本以上(60時間)と半端でない放送数だ。そのため、都内に住むアニメファンは「○○(アニメのタイトル)は切る(1話だけやめる)か」などという贅沢な悩み[5]を抱えることになる。
東京都には劣るが、それでもアニメファンにとっては天国[編集]
- 南関東(神奈川千葉埼玉)
- 神奈川県はtvkが、千葉県はチバテレビが、埼玉県はテレ玉がそれぞれアニメを多く放送してくれている[6]。東京含めいずれも独立UHF局の存在こそがアニメ本数の多さを物語っている。ただ、TOKYO MXが入らない南関東地域では、京阪神地域で最も環境の良い地域よりもアニメ放送本数がやや少なくなるのが残念なところである。
- 京都府・大阪府・兵庫県(京阪神)のテレビ大阪とサンテレビが2つとも確実に見られる地域
- 理由は後述で説明するが、この地域に住んでいたら上記の東京都と南関東並みの環境である。しかし白い悪魔になったなのはさんは結局この地域では京都エリアでしか放送されなかった。このようにこの地域でもリアルタイムで見られない作品がたまにあるのが、上の東京都・南関東との差である。
- それに加え、サンテレビはプロ野球中継は延長時間無制限なので(延長をやめたことが開局以来一度もない)、それの影響で録画失敗→見られないという危険性が大いにあるのも、東京都・南関東との差である。つまり、忙しい人は深夜アニメの放送時間に「深夜アニメをリアルタイムで見られない」人も出てくるので、そうなった場合録画が必要になるが、この地域の場合プロ野球中継が延長→録画失敗→ウボァー!!になる人も少なくない[7]。
- 一応、東京都・南関東のUHF放送局もプロ野球中継はあるが、これらの放送局は「延長は最大30分まで」と決まっているため、録画の時間設定が予測しやすい。まあ、サンテレビは事実上関西の一大宗教の御用放送局なんでしゃーない。一応建前としてはオリックスの中継もやることになってるが、ほとんどそっちはしないのはお察し下さい。
- なお京阪神地域での最も理想的な環境は、テレビ大阪とサンテレビに加えてKBS京都が見られる環境である。KBS京都でしか放送しない作品がクールによっては1~2作品あったりするからである。
- また、県域局がKBS京都とテレビ大阪のみの組み合わせの地域(京都府南部など)は、KBS京都のおかげで天国と言って良い程の本数が期待できるが、サンテレビが近畿地区最速であることが大半なのと、サンテレビでしか放送しない作品が毎クール数本あるのには留意したい。
アニメ超過剰地帯[編集]
- 上記地域を除いた京阪神地域
- 大阪府には関西圏唯一のテレビ東京系列局であるテレビ大阪が存在し、京都府と兵庫県には独立UHF局のKBS京都、「おっサンテレビ」があり、この2局はアニメ放送が多い。
- 大阪府でも北部を中心にKBSとサンテレビが受信できる地域が多い。ただし、テレビ大阪とサンテレビについてはこの地域でも見られないケースが多々ある。関西では在京キー局放送の作品を関西の在阪準キー局じゃなくてサンテレビやKBS京都で放送したりすることがある。"サンテレビ・KBS以外の関西の独立UHF局はあまりアニメ番組を放送しないんで、関東では独立UHF放送局で放送されるアニメを作品によっては関西のアニメファンのために関西全域で見れる民放に放送してもらう。その対価として関東の在京キー局で放送されるアニメ作品の放送権をゆずる"ってのが理由らしいが、関西の在阪準キー局はローカル番組が多くてそれで深夜枠がほぼ埋まってたりするので「うちらのローカル番組枠けずってまで全部放送する必要ないやろ。」ってことで、在京キー局放送の深夜アニメの放送権をサンテレビやKBS京都に押し付けたいという本音もあるかもしれない。在京キー局のゴールデンタイムのバラエティの特番より、近畿ローカル枠のバラエティ番組を優先させるということもあるくらいだから、まあそういうことなのであろう。ここで問題になるのは、独立UHF局で放送される作品もKBS京都では放送しないがサンテレビでは放送するという深夜アニメ作品や前述のような在京キー局放送深夜アニメの放送権がサンテレビにしか譲られない場合も時々あるので、サンテレビも見られない地域の場合リアルタイムで見られる作品が限られるケースがある[8]。その理由については色々議論されている。
正直いちいちまとめて説明するのはもうめんどくさいので、「これ」でその議論の内容を見といてください。なお、明石海峡大橋以西の岡山方面を見通せる地域では、岡山局を受信することでテレビせとうちや瀬戸内海放送が見られる。岡山のテレビは深夜アニメに関してはksだが、全日帯テレ東アニメが網羅できることと、甲子園時期のニチアサを遅れなく放送しているのはとても大きい(これ大事)。 - 愛知県
- 独立UHF局はないものの、アニメ大好きのテレビ愛知の活躍により、テレビ東京系の「あにてれ」を全部放送させるだけでなく、関東・関西では独立UHF局のみ放送の番組もバンバン放送している。また、「カードファイト!! ヴァンガード」の第1期を制作していた縁により、「
ミソキィミルキィホームズ」は偵都ヨコハマを舞台にしている割には、愛知県とのかかわりが深い。さらに愛知県内では映そうと思えばかなりの地域で三重テレビが映るため、映る地域ではかなり充実したアニメライフを送ることができる。
アニメ過剰地帯[編集]
- 北関東
- 北関東は独立U局がある(※ただし茨城を除く)が、イマイチ。それでもテレビ東京が入るのでアニメ放送は多い方になる。ケーブルテレビで南関東並みの天国にすることが可能である地域も存在する。
- 京阪神を除く関西(滋賀県、奈良県、和歌山県、徳島県は別項目)
- 自前で深夜アニメを作る関西広域キー局(MBSとytv)があるので、アニメ本数は多い方。いずれの県にも独立UHF局もあるけど、あまりアニメは入らない。テレビ大阪に至ってはそもそもこれらの地域では見られないケースが圧倒的に多い。滋賀、奈良ではKBSが頼みの綱か(直接受信またはケーブルテレビ)。しかも奈良は僻地以外ではケーブルテレビでテレビ大阪が再送信されている。ただ和歌山は…(ry。だが、奈良南部や和歌山南部は人口的には僻地であり「過剰地帯」だ。やはり僻地でも大都市の近所の僻地は違う。ちなみに、同じ僻地の徳島県はアナログ時代は関西地区の電波が直接受信できていた地域でこれぐらいのレベルであった模様。恵まれてる。
- 岐阜県と三重県
- 三重県は三重テレビのおかげで地方ながらアニメが充実している。関東関西では独立UHF局でしか放送しない角川アニメを毎週2本はきっちり放送している。テレビ愛知が映る地域は超過剰地域だ。伊賀地方はテレビ愛知は全く入らないが、ケーブルテレビで在阪4局が確実に視聴可能なため(直接受信も可能)結構恵まれている。東紀州地方はケーブルテレビに加入した方が深夜アニメ視聴可能本数が爆発的に増える。一方、岐阜県はぎふチャンがあるものの微妙。また、飛騨地方はケーブルテレビを使ってもテレビ愛知が見られないところが多いのではっきり言ってアニメ過疎地帯だ。
- 福岡県
- 福岡には九州唯一のテレビ東京系局である、TVQの存在で民放5局を揃えているので、九州の中では遥かにマシ。
- 北海道
- テレビ東京系列のテレビ北海道(TVh)が存在することもあり、2016年現在では全日含めて50本近く放送されている過剰地帯[9]だが、時期によって放送が極端に多かったり少なかったり。また、「テレ東系5局ネット」と銘打たれるとほぼ必ず真っ先に除外される。「アニメよりローカル番組」という道内民放局の幹部の考えのもと、「ミスターの番組」に刺激された道内各局は、アニメよりローカル番組やった方が視聴率が高いのでローカル番組中心だ
(とはいえ、ほとんどの番組は内容が似てい(ry)[10][11]。それでも一応「A応Pのあにむす」も放送されている[12]。なお、フジ系の北海道文化放送(UHB)はノイタミナには参加しておらず、過去の作品を遅れ放送している[13][14]か、日によっては放送自体をカットすることもある。さらには同局のサイトの質問コーナーの上から2つ目の「東京で放送されている番組が、北海道で放送されない、もしくは別の時間帯で後日放送されることがあるが、それはなぜ?」の質問で「北海道の視聴習慣(北海道日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌、もしくは地元出身のヒーロー・タカアンドトシ)や嗜好を考慮した番組編成」「小中学校の冬休みが本州より長い点を考えたりして、一人でも多くの皆さんに見ていただけるような(アニメよりもドラマの”再放送”)番組編成」というのが答えなようだが、アニメはさっさと卒業してU型テレビとかタカトシ牧場とかUHBのローカル番組や韓国ドラマや再放送ドラマを見ろ(フジテレビとは不仲なので「フジの番組見て下さい」とは死んでも言わない)になる。しかし、2014年、UHBローカルで『フランチェスカ』を日曜深夜に放送していた。これは地上波では(意外や意外、)「アニメ過剰地帯」の関東地区でも放送されていない。なお、後半クールは同じく北海道が舞台モデルとなった『天体のメソッド』の放送と丸被りになった模様。セイコーマートはアニメとコラボは死んでもやらない主義、道内テレビ局でアニメ番組の宣伝をしているのはTVh(NARUTO映画はかなり宣伝し、主役の声優の竹内順子はよく舞台挨拶のために来札するしTVh用の番組宣伝もする)ぐらい。なのに北海道庁と札幌市役所、道内民放局と北海道新聞は「初音ミク」[15]は「北海道の星」とばかりに大プッシュしている。
アニメ過疎地帯[編集]
- 宮城県
- 県庁所在地かつ政令指定都市たる仙台市を有しているものの、いまだに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショックが原因でなかったことになったし(仮に進出したところで、どうせ深夜アニメなど放送させないが)。それ以前に宮城の地方局幹部はいまだに「アニメは子供の見r(ry」と公言しているようなので。あ、でも岡高地区よりはマシだ。
- 広島県
- 西部は県庁所在地かつ政令指定都市の広島市を含めて、ケーブルテレビを通じても未だに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショックが原因でなかったことになったし(仮に進出したところで(あーるわい。
- あれ、宮城と同じ文章だが気にするなHaHaHa。 一方、東部では物理チャンネルの関係で中国放送やテレビせとうちを受信できるとこがあるので、作品により時差放送のおかげで2回観れる地域が存在する。隣県の県庁所在地岡山市でもケーブルテレビが武器になるのに
(※松山市除く)この県の政令指定都市はどうしてこうなった…。 - ちなみにニコニコ大百科のテレビせとうちの記事の掲示板に、高松から広島に引っ越した経験がある者から「何で大きい街に引っ越したのに見れる番組が少なくなったのかわからなかった」とのコメントが寄せられている。
県民は広島東洋カープとサンフレッチェ広島が好き過ぎるから仕方ないんだよ。…ただ、郷土愛なのか、広島県を舞台としたアニメなら放送するようで、庄原市を舞台にした『君のいる町』(岡山県から9日遅れ)や何故か広島ではNHKで日曜昼に放送することになった竹原市を舞台とした『たまゆら』の第2期(第1期は本放送はテレビ新広島だったが、その後NHK広島で再放送された)、といった作品群の放送実績がある。詰まるところBLEACHは広島県が舞台でなかったから打ち切ら(ry…あれ、つまり地方は民放が頼りないならNHKに放送を要望すれb(ry。じゃあ受信料払おうか?(ニッコリ) - 静岡県
- 政令指定都市、静岡市・浜松市の2市は有しているものの、いまだに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショックが原因で無かったことになったし(仮に進出したところで(あーるわい。
- あれ、宮城と同じ文(あーるわい。
おまけに静岡市はケーブルテレビでテレ東が見れなくなってしまった。ちなみに静岡県は全国有数のサッカー強豪県であるため、「アニヲタにならないよう洗脳教育をさせている」「地元の旧清水市が舞台のちびまる子、キテレツ大百科の無限ループ」という噂が流れている。ただ、サッカー強豪県を名乗っている割には、静新を始めとする地元マスコミの社会人サッカーに対する扱いは冷たい。…それとは一方で、深夜アニメについてはTBS系列の静岡放送(SBS)とフジテレビ系列のテレビ静岡(SUT、通称テレしず)がなんとかやっているが、SBSはたまに奇跡を起こすだけで(例として『けいおん!』の8つしかないネット局の1つだった。その上ネット局の中で最遅であり、かつSBSでの放送(水曜日)から3日後にはBS-TBSでの放送(土曜日)もあったため、普段の静岡ではありえない1週間の内に2回テレビ視聴できる地域でもあった)、テレビ静岡はノイタミナ最遅(2週間遅れ)であった(後述)。そしてUHFアニメついてはお察し下さい。…とこんな感じの県なのが、実はフジテレビ系列日曜朝のアニメ枠『ドリーム9』の数少ない二本とも同時放送している地域だ。そして、2013年7月放送分からノイタミナが同日ネット&全国で2番目に早く放送開始することが決定しイヤッッホォォォオオォオウ!!!(ガタッ!!)。なお静岡県以外の同日ネットはフジテレビがある最早の関東地方+ケーブルテレビ経由の山梨県と3番目に早い愛知県・三重県・岐阜県の東海三県のみであり、且つまさかの名古屋超え付きだ。さすがフジ系基幹局のテレビ静岡ッ!県内他局にできない事を平然とやってのけるッ!そこに痺れる!憧れるゥ!…テレしずがジョジョだけに徐々に本気を出しているようなので次はSBSの番だな!まぁ、SBSはTBS系基幹局じゃないけど。
- 新潟県
- 県庁所在地かち政令指定都市の新潟市は有しているものの、いまだに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショック如何関係なく話題にすらならなかったし(仮に進出したところで(あーるわい。
- 以前は上越市のケーブルテレビでテレビ東京が見れた他、新潟総合テレビ(NST)がノイタミナをネットしていたり、新潟放送(BSN)が過去に『ToHeart』[16]や『らき☆すた』をネットしたりと、他の甲信越・北陸地方よりは比較的恵まれている。が、現状では県や新潟市が「県民一人当たりの漫画家人口は日本一」や「漫画で町興しを」などと標榜しているのとは対照的に深夜アニメの地上波ネット率はことごとく反比例している状況だ。やはり「県民はアルビレックス新潟しか眼中にない」と言わんがばかりに(ry
アニメ超過疎地帯[編集]
- 宮城以外の東北
- もう救いようがないといっても良いくらいにない…。青森、岩手、山形、福島では「けいおん!」の1期(TBSでは再放送扱い)を本放送終了から2年以上遅れてやっていたという…。秋田はTBS系列もないので「けいおん!!」すら地上波では入らなかった。一応、いわき市では首都圏の電波が、青森では北海道の電波が受信できる地域もあるようだが…。なお、岩手では愛知の中部日本放送製作の深夜アニメ『ラストエグザイル-銀翼のファム-』をネットした地域の中で唯一何故か夕方に放送していた。
(深夜に放送できないなら夕方に放送すればいいじゃない。)全日帯アニメに関してはテレビ東京を除く4系列がある岩手、山形、福島はマシか。しかし、福島ではドラゴンボール超になるまでフジの日9を放送しようとしなかったことを忘れてはいけない。 - 北陸、甲信
- この中でも民放が4局ある石川県、長野県は比較的マシ。特に石川は北陸放送(TBS系列)がレギュラーの深夜アニメ枠を持っており、東名阪以外の地域で唯一「魔法少女まどか☆マギカ」を放送したりとこれも恵まれている。しかし、2012年の新作アニメ放送本数は民放4局地域の中では最下位だった。そんな石川で、老舗局のTBS系列局である北陸放送が、民放ラジオ局としては数多くあるJRN系とNRN系のクロスネット局ながら、日曜日にアニラジ枠を放送終了までの4時間分を設けるという編成をやってのける。そのせいか、石川ローカルアニラジを作った上にそれを福井と長崎にまでネットするようになるわ、アニラジでお馴染みのインターネットラジオ局の響にその紹介番組を配信するわとまでなっていた。そしてついに響と共同で深夜アニメ『恋愛ラボ』の公式ラジオを制作する。発売された公式ラジオを収録したラジオCDのリーフレットには「企画:株式会社 響ミュージック、北陸放送 株式会社」と並ぶようにクレジット一覧に掲載されており、裏ジャケットには「(C)北陸放送」と記載されている
(毎日放送「アニメ本編をネットしてないくせに解せぬ」)。このように、北陸朝日放送と同様に石川民放特有の謎のコネクション&制作能力の高さをここぞとばかり魅せつけている(北陸朝日放送も朝日ニュースターやテレビ朝日と共同制作している番組を持っている)。ただ、我々アニメファンとしては、それを今後、石川県の地上波で新作アニメを定期的に放送できるようにも活かしてくださいお願いします(超重要事項)。
長野はワンピースが5年ほど打ち切られていた上、長期間ノイタミナをネットしていなかった。ただし、長野は一部地域でケーブルテレビを使えばテレビ東京が見れるのがいい。また2015年冬よりノイタミナもやっとネットされ、状況は変わりつつある。
民放3局の富山は、富山テレビ(フジ系列)がノイタミナを全くネットしていないのはもとより、頼りの綱のチューリップテレビ(TBS系列)が突然アニメ冷遇化[17]したため、悲惨な状態に追いやられている。だが、地元(富山県南砺市)にP.A.WORKSの本社があるおかげで、でその制作会社が作ったアニメはほぼ絶対放送されるので、まだ何とかやっていける状況。
山梨は首都圏なのに民放が2局しかない、ゆえにアニメの本数もかなり少ない。とはいえ、東京都や神奈川県と隣接しているため一部の地域ではスピルオーバーで在京キー局が受信できるし、県民の間ではケーブルテレビに入るのが当たり前となっているので、実際は在京キー局全てを視聴できている人が多い。同じく福井県も民放が2局しかないのでかなり悲惨、ちなみに2009年のWBCが地上波で1試合も見れなかった唯一の都道府県だ…が、実を言うと、京都や滋賀が完全にお隣さんの嶺南地方だとケーブルテレビでMBSとABCとKBSとBBCが受信できるので、アニメ事情どころかテレビ事情自体県庁所在地辺りを差し置いて恵まれている。 - 山陰、山口県、香川、徳島以外の四国(愛媛と高知)
- ご愁傷様です。しかも鳥取では地元が舞台のUHFアニメがNHKで放送されるという状況・・・・。
一応、山口県の下関や宇部辺りだと直接受信でTVQが、愛媛の東予の燧灘沿岸あたりだとテレビせとうちが、山陰のごく一部で在阪局の一部とサンテレビが受信できる。越境受信できない地域はなんとコメントしてよいのやら…。ちなみに愛媛県は地元局だけで4系列そろってるし、直接受信ではまだ恵まれてる方だ。 - 救済措置として、ケーブルテレビに入れば山陰と山口と愛媛の一部地域は5系列全て受信できる。山陰はそれに加えておっさん(これ大事)も再送信している地域もある。くそ高いCATV金払ってでも取りあえず地上波で観れる深夜アニメ・同時放送アニメ(特にテレ東系)を増やしたいって野郎共にはオススメだ。…で、「高知は?」って?…あれ、書かなかったっけ?。一応、東洋町や室戸市東部の海岸は在阪4局やテレビ和歌山が越境受信で見れる所があるけど、秘境だ。それより県庁所在地の高知市ですら悲惨すぎることこの上ない。「まんが甲子園」を開催している県なのに拘置、いや高知の民放3局はアニメ冷遇だし日テレ系の高知放送は高知出身のやなせたかしの「アンパンマン」をひどい時間に放送しているしどういうことよそれ?朝日系の系列局がないのでニチアサは当然地上波では視聴不可。
そして最近過疎地に仲間入りした(?)[[徳島県]は・・・長いし後でいいや、うん。 - 福岡・佐賀以外の九州本土
- 少ない。でも民放4局の鹿児島県や熊本県、長崎県はまだましかも。大分県、宮崎県はアニメファンには厳しい環境か。ただし、長崎県や大分県は福岡からのスピルオーバーによりケーブルテレビで5系列全て見れる地域がある。中には福岡の5系列を全て再送信しちゃっているところもある(なんなんすかそれ…)。
- 熊本県はTVQが再送信されないが、TBS系の熊本放送(RKK)が日曜25:50~26時前後の枠(TBSのせいで激しく前後する)で、番組販売により深夜アニメの放送を定期的に継続している(特にBSで放送されたことがない、テレビ東京やUHFアニメなど)。
- TVQやBSで放送されてる(または放送される予定のある)アニメとなるべく被らないようにしているため、たまに福岡県やBSでは視聴できない作品が放送されることがある(例:めだかボックス(第1期・第2期)、断裁分離のクライムエッジ、そしてTOKYO MXでは未放送の南鎌倉高校女子自転車部まで放送していた)。
- ただ、前述した通りのことを考えると、アニメ好きの県民からしたら被らせないようにすること自体意味無いと思っちゃうだろ…とツッコみたくなるが、色々と福岡県に対抗心を燃やしている
(福岡では観られね―んだぞ!うらやまし~だろ!的なことを考えている)県民にも心配りしているそのTBS系列局のスタッフさんが可哀想になるので、そっとしておこう。荒尾市とか大牟田市的には意味があるんだと思うよ。…あと、日テレ版『HUNTER×HUNTER』の唯一の放送地域でもある。昔、フルネット局があるのにフジテレビ版が未放送だった[18]ための反省であろうか。 - 沖縄県
- 論外。本当に論外。嘘ではない。事実だし。ごく稀に他地域でやってない深夜アニメをひっそりとやっていたりするが数が少ないことには変わりはない[19]。
- 全日アニメも、民放が3曲のために不遇を受けており、沖縄テレビはワンピースを遅れネットしているのはまだしも、トリコを一旦打ち切っていたことがあった(結果再開したときは4ヶ月遅れに。なお、クロスネット局のテレビ宮崎ですらまだ30日遅れで済んでいる)。お前フジテレビ系列のフルネット局だろうが…。このようにアニメが散々過ぎる一方、アニラジはというと
奇跡的に4本放送しているが、文化放送制作及びラジオ大阪制作のアニラジは放送していない。自社制作アニラジは無く、北陸のアニラジの雄と言われつつある北陸放送制作が2本、東海ラジオ制作が1本、ラジオ関西制作が1本、となっている。内1本は、沖縄県の地上波テレビでは放送していないアニメ『恋愛ラボ』の公式ラジオだ。これは沖縄県でのアニメ本編2期ネットの伏線…!? - 岡高地区
- テレビ東京系の「テレビせとうち」を含む「民放5局」のお陰で地方の中ではかなりの高水準で、全日帯アニメのみ過剰地域だ。岡高地区よりも人口の多い広島県と愛媛県と違って、全日帯アニメがリアルタイムで多く見れるためだ。ただ、西隣りの2県よりも人口が少ないという点もあって経済的には劣るのか、深夜帯はテレビショッピングが多いため、テレ東受信可能地域の中では最低クラスだ[20]。
しかも、テレビ東京や独立局がない地区(宮城、広島、熊本など)より1クール毎の本数が少ないことが近年増えてきた…。「テレ東系を含む民放が5系列映る=アニメ(特に深夜アニメ)がたくさん見られる」というのは間違いだと証明する好例となっている(逆に、テレ東系+民放3局以下であっても変わりはない)。 - 山間部が多いために地元局が映らない地域が未だにあるらしいが、ケーブルテレビに加入すればほとんどの地域でサンテレビが、直接受信で毎日放送と読売テレビが東讃地方を中心に受信可能であるため、割と恵まれているかもしれない。また、テレビせとうちは岡高地区にてサブカルチャー普及を目論んでおり、NHKのねとすたみたいな番組を放送しているが、「分かったから深夜アニメをもうちょっと増やせ」と嘆く人たちが多いことを忘れないでほしいものだ。ちなみに、日本テレビ系の西日本放送は、月曜深夜に『HUNTER×HUNTER』を放送しているらしい。ただし、岡高地区ではTBS系列局があるのに『魔法少女まどか☆マギカ』は全くネットされていなかった。またフジテレビ系列局があるのにノイタミナは全くネットされていないが、2013年7月に突然1本だけネットされることになったにもかかわらず、2014年より再び未ネットとなる。おまけに瀬戸内海放送は深夜アニメはおろか、アニメの再放送は一切せず、スーパー戦隊の再放送のみに留まっている。それでも西隣りの2県と比較して全体的にアニメ本数が多いことには変わりない。これにおごらずにいればいいが…。
西隣りの政令市抱える県にテレ東系できたら人口吸われるな…。しかし、2015年春はわずか3本[21]の放送となり「アニメ超過疎地」に転落してしまった。
アニメ特殊地帯[編集]
- 徳島県
- 結論からいうと、徳島県内はアニヲタからしてみたら「素敵な地獄[22]」だろう。アナログ放送時代、僻地にも関わらず四国で1番アニメに恵まれていたアニメ過剰地帯(一部天国と地獄あり)であった。しかし、2011年7月24日の地デジカ発動後、その恩恵が受けられない地域が多くなってしまった。[23]。その結果、県内で見られるテレビはNHK、教育テレビ、四国放送(日テレ系列)の3局だけという悲惨な状況になってしまったのだ…と思いきや、実際は地獄の地域でもケーブルテレビに加入すれば県全域で視聴可能[24]d。しかも、直接受信も頑張ればできる地域が割とある模様[25]。さらに、県庁所在地の徳島市でマチ☆アソビを年2回開催していて、関西地区のアニラジも結構入る[26]。やはり恵まれている。だから「素敵な地獄」だ。徳島県民は地デジ化後でも
(涙ぐましい努力で擬似的に)アニメ天国を作っているのだ。(…とは言っても擬似的にすらできない所が全国的には多いのが現実だ) - ちなみに、徳島県では直接受信でしか読売テレビは原則視聴不可だ(北島町と松茂町ではケーブルテレビで視聴可能)。というわけでMANPAは直接受信で見よう(提案)。一応、直接受信で最も入る所(徳島市O地区、K地区など)だと、
10万ぐらいの受信設備を整えれば、なんと民放だけで地元局+関西5(4)系列+UHF2局+岡高4(5)局が受信できる[27](な、何だってー!)。
関東ローカル作品[編集]
そもそも、中には関東以外の視聴者は眼中にねえよwと言わんばかりに、地上波による関東ローカルのみで独占し、なおかつ子会社のBSデジタル放送局(特にテレビ東京の子会社BSジャパン)には、絶対に放送させないアニメ作品もあるので、これだと京阪神に住もうが、名古屋都市圏に住もうが、もはやテンプレート:察するといい。
地方民がアニメを見るためには[編集]
- 上記にも挙げているが、ケーブルテレビに加入すればほとんどの都道府県で民放4局体制はで上がる(※ただし沖縄を除く)。ただ、県庁所在地を除く、他の市町村や離島ではケーブルテレビのサービスどのものを行ってないところもあるので注意。しかし、民放4局体制が作れても新作アニメが定期的に観れるかというとそうでもない地域が大半なので注意しよう。
「地上波のアニメが」大好きなテレ東系偉糞過ぎ。 - 首都圏並みにアニメを見たいのであれば、BSや、有料のスカパー!に加入すればアニメ専門チャンネルなどを視聴できる(無料放送ではなく「ペイパービュー」)。ただし、ほとんどが同時ネットではないので2chやtwitterでの実況には参加できない。
- 「AT-Xが製作委員会に参加」している、一部の深夜アニメであればTOKYO MXやBSデジタル放送局より先行し、最速で放送されることもあるので、これがAT-Xにおける、唯一のメリットといったところか。
- 近年はBS11のアニメ枠が充実してきているため、BSアンテナさえ繋げられれば、(首都圏並みとはいかないまでも)大多数のアニメが見られるようになっている。もちろんBS11はペイパービューではなく完全無料だ。
- 2013年頃から、一部の作品において「TOKYO MXとBS11で同時に放送」されることで、BSが見られれば地上波による格差が解消されつつもある(アニプレックスがスポンサーたる、一部の作品で該当する)
- 一部の作品において、奇跡的にTOKYO MXより30分先行して放送される(された)アニメまであった(「ToLOVEるダークネス2nd」「Lostorage incited WIXOSS」が該当)。
- さらには、2014年頃からBSフジも製作委員会に参加し始めたことで、同局でのアニメ枠もわずかに拡大しつつある。そしてついには2017年4月より「アニメギルド」なる新枠も設けられることになった。ただし、BS11と競合するのが難点だが。
- 実は『鍵穴テレビ』という無料配布ソフトを使えばPCとネット環境さえあれば、キー局が日本全国のみならず世界中で、しかもリアルタイムで見れることもあり、構造上ワンセグ以下の音質・画質ながらも地方民にはかなり重宝されていた。ちなみに、海外の日本のアニメ好きにも重宝されていた。しかし、このソフトが最近になって有料化。キー局をボランティアで配信していた人も消えてしまい、地方民(や海外のアニオタ)がリアルタイムでキー局アニメを見る術は失われてしまった…。
- 後述のようにインターネットで公式配信される作品も多いので、これを使って視聴する。でも、後述のようにインターネット環境が貧弱な地域はこの形式での視聴が困難であるし、リアルタイム性に劣る。そもそもBLEACHとかノイタミナとかの「地上波放送のみ」の番組に対してはどうしようもなく、有料配信すらされないことも。
アニメ過疎地における影響[編集]
- 動画サイトにおける違法アップロードやファイル共有ソフトにおける「ただ見」が横行し、桜田門組や警察と追いかけっこしている状況にある。中には「カス・ラ・クズやキー局の既得権益のための著作権法なんかクソクラエ」と堂々と宣言している人もいるとかいないとか。
- ネットでアニメ「過剰地域」と「過疎地域」との話題に差がありすぎる。
- 最近では「ニコ動」とか「バンダイチャンネル」とか「ShowTime」とかで公式配信(配信から最短36時間~最長1週間だけ無料で視聴可能)もされているが、ブロードバンド環境が必須なので、田舎ではまだ無理(離島や山間部などで「ISDNが今なお最速」なネット環境のところも、まだ残っている)。
- 現在のアニメビジネスで製作費以上の回収をするには三大都市圏はもちろん、特にアニメ過疎地かつ消費地として魅力の高い政令市がある北海道、福岡、広島、宮城、新潟、静岡と2012年に政令市になったばかりの熊本[28][29]において、アニメDVDやブルーレイを特典をいっぱいつけて販売して資金を回収しているというビジネスモデルが確立している以上、地方でアニメ放送を行うのは高リスクという考えが強いようだ。
- 地上波でのアニメの放送がまかり通っていること(「テレビアニメ=地上波」で見るものという認識)が、東京一極集中に拍車をかけ、地方から若者の人口を奪っている=過疎化を促進している言われている。大学の進学、就職、その他の理由で東京に移り住んだ若者がアニメの魅力にハマり、そのまま東京(あるいは首都圏)から出てこなくなる…てこともあるかもしれない(場合によっては地方への「転勤」を嫌うあまり、務めていた会社を退職する可能性もありうる)。ましてやそういった青年が地方在住時からアニメオタクであればなおさら(ry
- そもそもアニメやその他のサブカルチャーに従事する企業(キー局は無論、出版社、アニメ制作会社、玩具メーカーなど)と、その本社のほとんどが東京(特に中央線と西武線沿線)に集中しているからアニメの東京集中化が起こってしまう。声優は(出身地がどこであれ)ほぼ全員が南関東に住んでいるらしい。
- さらにはアニメ&ゲーム問題がウリの魔法学園を舞台にしたアーケードのオンラインクイズゲームにおいては、地上波でアニメが放送されていない(なおかつ、BSでも未放送な)地方民のプレイヤーだとハンディキャップを背負っているに等しい(「BSでも放送」「ネットでも配信」し、なおかつ視聴できる場合を除く)。
- アニメ過疎地の道県接続でスラスラ解ける奴は、BSかネット配信で視聴するか、問題と解答の晒しサイトまたは自分で問題を回収してネットで調べて暗記するという暗記厨にならないとまず無理。
- 日本政府が、国内のアニメ関連会社と共同で、海外(特に中国やスペインなど)の違法動画サイトの駆逐作戦を展開し始めたとのこと。それらの動画が勝手にようつべなどの動画サイトに転載され[30]、DVD購入などでアニメ制作会社などが本来得られるべき利益が大きく損なわれることになったという理由だ。それだけならまだしも、役人がアニメ関連会社が運営している「会社公式の有料動画サイト」へ誘導させるというやり口が賛否両論を巻き起こしている。要するに地方民はアニメ見るなら「大枚はたいて視聴しろ」ということだなわかる。
この記事を見た人へ[編集]
ページトップにもあるようにユーモア不足な記事ではあるが、数あるアンサイクロペディアの記事の中でもなんとなくガチで書かれちゃう傾向にある理由は、たぶん、「地上波で」アニメが多く放送されている地域に住む人達への警告も兼ねているからであろう。中でも、アニメ好きだと自覚のある人、または、アニメ好きとまでは行かないがジャンル問わず流行に乗っかることが多い人に。なので、就職先の状況や引っ越し先は念入りに調べておこう。(引越し先の住宅でBSデジタル放送局が視聴できるか、さもなくばパラボラアンテナが設置できるかもよ~く調べよう)
下手したら、望まない転勤、または就職などで「地上波のアニメ」が映らない地域に移り住むうえ、最悪の場合、頼みの綱であるBSデジタル放送に必要なパラボラアンテナを設置できない可能性が十二分にありうる。そこが札幌市や仙台市や広島市や熊本市だろうが。
「でも今はBSでの放送充実しているから別に地上波での放送なんていらないや」と思った人へ(特に地方民)。BSデジタル放送の視聴には「パラボラアンテナ」「BS/CSチューナー(または内臓のブルーレイレコーダー)」が絶対必要になるが、アパートに住む場合、まず屋上に共用のパラボラアンテナが設置されているか、設置されていない場合、自前でパラボラアンテナを設置するスペースがあるかよく調べよう。
自前でベランダとかにパラボラアンテナを設置せねばならない場合、パラボラアンテナは「南西~西南西」の方角で、かつ仰角45度前後に向ける必要があるため、まずベランダが真南~南西の方角を向いている物件を優先し、東~南南東を向いている物件は避けること。
BSも視聴可能にするよう、共用のパラボラアンテナも併設されているアパート(テレビとチューナーのみで視聴可能な物件)も存在しないわけではないが、全ての集合住宅でパラボラアンテナの設置が義務づけられていないため、基本的にパラボラアンテナの分の出費もかかると思った方がいい。
仮に視聴可能になったとしても、天候不良時(特に雨)は気をつけろ!…実は衛星放送の電波は雷に吸われやすい。というかそれぐらい地上波よりも電波の耐久性が弱い。
これだけで地上波放送の有り難みが一気に体にしみる。その昔、BS11で大好きな小学生が最高なアニメを観ていたら途中で雨が降り、その瞬間ちらつきが発生しそのまま受信不可になった人もいるとか。自然は偉大なる先生やでぇ…。(自然「このロリコンどもめ!」)
そして、「テレビで見れなくてそれで録画できなくても、家でネットができなくても、別にアニメはDVDで見ればいいんじゃね?」と思った人へ。確かにインターネットができなくても、携帯電話が普及した現在では携帯使って森林地帯とかにアクセスして、通販で購入することができる。が、アニメのDVDは何の特典もない通常版だけでも最低3000円はかかる(ブルーレイはもっとかかる)。これで、1クール物作品のアニメの通常版DVDを全巻購入だけ1万から2万近くかかる計算になる(1クール=12話、DVD1巻につき2話もしくは3話収録と仮定した場合)。もしテレビ放送を録画していないが、自分の気に入ったアニメ作品をもう1度見たい場合は、DVD購入だとこのくらいの出費になる。それが1作品や2作品分のDVD購入ならとにかく、それで見たい作品が5作品以上でてきた場合、それこそそれでアニメライフを楽しもうと思ったら、相当の経済力がないとそれでは無理だ。
というわけで、この場合安価でDVDを手っ取り早くレンタルできてなおかつアニメ作品も豊富に扱う大手レンタルショップが頼みの綱だが、以下の問題がある。
- 自分の好きなアニメ作品のDVDをすぐに見たくてレンタルしようにも他の人がそのDVDをレンタルしてて「orz・・・」なことになることもよくある。
- 大手レンタルショップでも、地方の店舗によってはアニメ作品のDVDが豊富になく、見たいアニメ作品のDVDがない可能性もある。
- アニメのレンタルがあったとしても、いまだに「DVDのみ」で、ブルーレイのレンタルまでは、まず認めていない。
- というか、地域によってはそういう大手レンタルショップの店舗すらない場合もある。そういう地域でも地元零細レンタルショップがある場合があるが、はっきり言ってアニメ作品の品揃えは期待しないほうがいい。
- ネットレンタルサービスを利用しようにも、これらはクレジットカードでの決済を前提にしてるため、利用できる人が限られてくる(少なくとも、フリーターや、18歳以上の学生であってもほぼ不可能)。
DMM.comやぽすれんをステマする形になってしまってアレだが、クレジットカードが持てない人がネットレンタルDVDサービスを利用する場合はもうDMM.comかぽすれんしか利用できるところはない。しかし、DMM.comのクレジットカードを使わないほうのレンタルサービスは一度にレンタルできるDVDの枚数が最高4枚なうえ、そもそもレンタル上限数が決まっているおり、さらに更新手続きなどが必要なのでちと面倒。
やっぱり、アニメライフを楽しく送るにはテレビで放送されているのをDVDとかに録画するのが一番だ。
最後に…リアルタイムで楽しめないと、ネット上あるいはリアルでのオタク友達との会話についていけず、またそれに伴いネタバレを喰らう可能性もあるのだ(暇人どもの集まりとかではもちろん、ネット上では色んなリアルタイムで放送中のアニメのネタバレ情報が氾濫している)。もし、上記の「DVD購入のみで楽しむ」なんて方々はくれぐれもネットサーフィンやオタク友達と会話するときは気をつけよう(「BSでも放送」される作品は除く)。
脚注[編集]
- ^ 後述にもあるが、5大都市圏で深夜アニメが地上波を「ハブる」地域になりやすい福岡と北海道では、地上波未放送のアニメのDVD、ブルーレイの売り上げが人口比でみればかなり高いという。 わざと福岡と北海道(仙台、広島も含める場合あり)を地上波から外し、なおかつBS(特にBSジャパン)では絶対に放送させないことでAT-Xへの加入を半ば強要するとともに、円盤を買わせるということだ。そうしなければ、開発費用の方が高くなり採算が取れない。
- ^ 30分枠のアニメを1話作るのにかかる制作費はだいたい約1,000万円~1,500万円前後といわれている(全13話とすれば、1,500万円×13話=約1億9,500万円~2億円以上になるが、作画の質などによって前後する)。
- ^ 『セーラームーン』『スラムダンク』などを放送していたテレ朝系土曜夜7時台、『ドラゴンボール』を放送していたフジテレビ系水曜夜7時台などが消滅
- ^ 時代劇も「製作費がかかる割に視聴率が取れない」と、同じ傾向が言える。 2011年には時代劇の金字塔とも言われた『水戸黄門』も視聴率低迷とスポンサーであったパナソニックの業績不振によって番組が終了。ついにゴールデンタイムでの時代劇が消滅してしまった。大河ドラマや再放送を除けば2012年新年から放送しているテレ東系の深夜時代劇1本のみになった。
- ^ 同じ時間帯に2~4本のアニメが同時に放送され(競合の発生により)、物理的に全部見ることができないなんてこともよくある。
- ^ 近年はこれらの局のアニメ放送数が激減しているものの、とある電波塔ができたことで各県ともTOKYO MXの視聴可能地域は多少広がった。
- ^ 地デジカ発動してからは、テレビ・録画機などの電子番組表(EPG)が放送時間にちゃんと合わせて録画してくれるので、現在はこの被害は少ないようだ。
- ^ この地域だと、南部の一部地域しかサンテレビは見れない
- ^ 2016年4月からははじめてUHFアニメの「12歳。」が夕方の時間帯に放送開始された。
- ^ だが、「1×8いこうよ!」については視聴率が怪しくなってきた。
- ^ TVhはローカル番組やっても視聴率が取れないのはお察し下さい。
- ^ 事実、北海道を舞台にしたにも関わらず道内民放局で未放送のアニメ(這いよれ!ニャル子さん、生徒会の一存)が存在した。
- ^ 北海道が舞台の『銀の匙』はUHB編成部が「北海道が舞台だから遅れネットでも放送してやっか」と上から目線で放送になったようだ。しかし、UHBではノイタミナ枠のアニメをローカルセールスで放送してきた日曜深夜枠が『銀の匙』を最後に打ち切りになる可能性があった。同時間帯にやっている『北海道プライド~世界に見せたい北海道の力~』という北海道マンセーローカル番組は「season2」として放送を継続し、道内ヲタがUHBを嫌うというか敵対視しているのがよくわかる。
- ^ UHBの日曜深夜のアニメ枠はノイタミナ枠ではなく、スポンサーのない番組販売の枠だったことが判明。その理由はMXなどで1クール前に放送していた『アオハライド』が2014年秋に、『信長協奏曲(アニメ版)』の後に遅れて放送されたため。ちなみに『信長~』を珍しく同時放送していたのはフジ系で『信長~』の月9ドラマを放送するため、その宣伝を兼ねての放送だったのは明白。
- ^ 初音ミクは「道新名誉文化賞」とかいう賞まで受賞し、初音ミクの中の人が札幌中央郵便局の1日局長をするまでになったんだが…?
- ^ 神岸あかり役の声優川澄綾子の祖母が県内在住という縁でEDが他の県とは別のバージョンというおまけ付き。
- ^ ただし、UHFや同系列の深夜アニメは週末の深夜にレギュラー放送している。
- ^ フジテレビ版『HUNTERXHUNTER』は系列局の大半が未放送だった。
- ^ 2012年-2013年には琉球朝日放送がオリジナルアニメ『はいたい七葉(ななふぁ)』を放送し、AT-Xが後追いで全国放送を行う
超珍事奇跡もあったが、やはりオキナワン・アニメはオキナワン・ミュージックみたいにはならないのだろうか。 - ^ その証拠に、三大都市圏以外のテレビ東京系列がある地域なのにTSCだけ「12歳。」が見られない(TVhやTVQは見られる)。
- ^ うち1本は再放送。
- ^ ©鬼灯の冷徹。徳島県内でスマホのワンセグ機能を起動すると大半の地域で地獄体験が可能。
- ^ 沿岸部、平野部と川沿い、県境を除く地域では県外波は受信不可の場合が多い
- ^ 最多で地元局+近畿広域局4局+テレビ大阪+独立局2局
- ^ 徳島市周辺では和歌山方面の電波が受信しやすい。
- ^ 指向性の関係により、ラジオ関西の徳島県内における受信可能地域は狭め。FMはカーステレオで入るがラジオ関西よりもっと狭い。首都圏のラジオでは文化放送が結構入りやすい。
- ^ テレビ大阪とテレビせとうちは同時受信は物理チャンネルの関係で原則不可。なお鳴門市北部や淡路島でテレビ大阪を18ch、テレビせとうちを46chで受信することで同時受信可能な地域がある。
- ^ アニメイトはほとんどの県庁所在地にあるが、福岡や札幌はアニメイト以外のアニメショップや同人店もいくつかあるが、その割にアニメをあまり地上波で放送しないので、地上波未放送のアニメDVDやブルーレイの販売にはもってこいという状況だ。
- ^ 例えば、今や映画が上映されるほど知名度が高くなった「まどマギ」のDVD売上は、地上波未放送地域では福岡と北海道では人口比ではダントツにDVDやブルーレイの売り上げが多かったという(主要5都市では、福岡RKBと北海道HBCが未放送だったことによる)。まさに業界の目論見通り
- ^ ニコ動はかつては転載もののアニメが野放しだったが、政府や政党が公式アカウントを持ち始めると違法なアニメ動画全削除、有料会員でかつ制作会社の公式アカウントのみアップしたアニメだけ視聴できるようにしたとのこと
関連項目[編集]
| この「アニメ過疎地」は書きかけ項目ですので、加筆・訂正などして下さる執筆協力者を求めております。本当にお願いしますよ。 (Portal:スタブ) |