ゆるゆり

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ゆるゆり」の項目を執筆しています。
メインキャラ3+1

ゆるゆり(YRYR)とは、献血援助を呼び掛ける為に、架空の学校である七森中を舞台にごらく部という帰宅部の上位互換的人たちの日常と生徒会による流血沙汰を描いたゆるい百合の流血系日常作品である。なお、陰では疲れ切った学生に元気を与えている。

概要[編集]

コミック百合姫Sにて高らかに産声を上げたゆるーい百合漫画。即座に黒歴史を生んでしまうも破格の待遇と人気を誇り、作中でまことしやかに囁かれていたアニメ化を実現してしまった。

可愛らしくとても優しい主人公、赤座あかりを中心に茶道部の部室を不法占拠したごらく部による日常をほのかな百合色で彩った作風で、他の作品がバシバシ女の子同士のあらあらうふふなシーンやら展開やらを繰り広げる中、ひたすらにゆるい百合を貫き通す、あくまでも「ゆるさ」に真摯な作品……だと思っていたら一部の人間がガチ百合そのものであり、押し倒した挙句に無理やり唇を奪うという読者驚愕の展開となった。ちなみにそのシーンはアニメでも放送された。また、頻繁な流血表現がで物議を醸していることでも有名である。

あらすじ[編集]

歳納京子とその親友の船見結衣は今日から七森中学校2年生となる。余談だが、その2人の仲良しである赤座あかりは今日から七森中学校新入生となるらしい。

京子と結衣は、かつて茶道部が部室として使っていた茶室を無断使用借りて『娯楽部』というとても緩やかな部活を作る。そこへ茶道部志願でやってきた1年生の吉川ちなつがやってきて、京子、結衣との微妙な三角関係を結ぶことになる。余談だが、ちなつのクラスで大変痛々しい自己紹介をしたあかりもその娯楽部に入部するらしい。

主な娯楽部の3名は茶室を拠点にまったりと、時には過剰なまでに百合百合な展開を繰り広げるが、そこへ生徒会副会長の杉浦綾乃がやってきて、娯楽部の三角関係は生徒会メンバーの方にまで拡大していくのであった。余談だが、この作品の主人公は赤座あかりである。

登場人物[編集]

ごらく部の面々[編集]

この作品の超元気な主人公『赤座あかり』
赤座 あかり(あかざ \アッカリーン/)(三上枝織
本作の主人公。中学1年生。非の打ち所の無い程の善人。蟻を飼育している。
勉強において苦手分野はなくあらゆる教科をこなし、特に美術の分野ではその才能を遺憾なく発揮する。
絆創膏やティッシュ、ソーイングセット、果ては割り箸にいたるまでを「人を助ける為だけに」常時携帯しており、さらに毎日教室の花瓶の水を替えているという、他人への思いやりと生き物を慈しむ心に溢れた仏のような優しさを持つ。また彼女の放つ呪文の一つに「〇〇ちゃん嫌い!」があり、対象にされた者はもれなく精神に再起不能の傷を負い、残りの人生を廃人として過ごす運命を背負うこととなる。また、このことを知らなかった京子が出来心で自らに試した結果自殺寸前にまで追い込まれるという事態も発生している。
人気投票ではトップ3に入るほどの人気と存在感を誇る。頭に装備した着脱式の2つのお団子もとても個性的で、その天使のような笑顔と、前述のような慈愛に溢れた優しい心はまさしく主人公そのものである。作者は彼女が主人公だと知らなかったらしいが。
主人公である割に、たまに不遇な扱いを受けたり、漫画の表紙では目立たないところにいたりカラーページで彼女の登場時だけ真っ暗になったりするが、あくまで偶然である。専用の効果音を与えられるという待遇を受けているのだから不遇ということはない。実際は寝坊しがちだが順応性が高く、偶然伝説の剣を手に入れたりピンチの時に時間を止める能力を覚醒させるという大変優れた主人公補正を持っている。三節棍のような棒状の武器を所持しており、タイトルコールの乗っ取りに現れたUFOを撃墜したことも。頭のお団子が近距離ミサイルとして発射されることは周知の事実であったが、科学の発展著しい昨今においては空を飛ぶことも可能になったようである。
キャラクターソングも真っ先に発売した紛れも無い主人公、歌詞が聴いてる方が哀しくなってくるほどの悲哀極まるものであることもあくまで偶然。
何?ここだけ字が読みづらいって? ああ、多分インクが切れたんだと思うよ、買い換えなきゃいけないね。別に深い意味はないよ。偶然だよ偶然。
歳納 京子(としのう きょうこ)(大坪由佳
歳納 京子
ごらく部の創始者にして、主人公の座を狙う不心得者。中学2年生。記憶力に定評がある。
5話あたりまでの実質主人公。だが、赤座あかりのあまりの人気と存在感におされ主人公降板、今はみんなのムードメーカー的立ち位置に落ち着いている。
ヤンデレが好きらしいが、攻略対象が後輩幼馴染2人に、さらには生徒会に至るまで、色とりどり。結衣が自分にぞっこんであると知りながらちなつにアプローチするビッチ社交的な人。
一夜漬けで定期テスト学年トップの成績を叩き出す驚異的な頭脳と、中学生にしてサークル側でコミケに参加する画力とコネを持っている。年齢詐称でもしているのだろうか。
金髪碧眼というお嬢様な容貌に似合わず、後輩である吉川ちなつとラムレーズンにいつも欲情しており、人の靴の臭いを嗅ぐ趣味も持つ。ちなみに頭を強打した際に現れた別人格はその容貌に似つかわしいお上品な娘さんであったが、その人格を完全否定した結衣の手により封印されて以後その姿を見せることはなくなった。
元吹奏楽部員なのに楽譜が読めず、音楽の成績だけは1という後々もまるで触れられない設定を持っている。歌は上手いんだから成績1ってことは無いような気が……
船見 結衣 (ふなみ ゆい)(津田美波
ごらく部の良心にして、お母さん。中学2年生。作者の母曰く「彼女こそ主人公」。周りが様々な色に髪を染めたりカラーコンタクトを入れてるのにもかかわらず、まともな髪と目をしているのは生徒会長と彼女のただ二人だけである。最近冷やし中華1人暮らしをはじめたらしい。両目の瞳孔に魚を飼っている。
京子とあかりの幼馴染らしいが、正直あかりとは昔からの付き合いというようにはあまり見えない。一方ナチュラルに京子と同じ布団で寝ているため、この人たちは同棲してるのではないかと噂されている。そんな京子の前でちなつとキスしてしまったために「きさま(ちなつ)の野望も自信もズタズタにしてやらなければな」と京子の怒りを買った。カラー印刷時には、カラーだから気合を入れてきた京子に対し「脱げ」と強要するむっつりスケベな一面をあらわにした。
彼女も京子に劣らないプレイガールで、ロリコンであることも発覚している。しかしちなつが好きなのか京子が好きなのかハッキリしない。綾乃には非常に寒い独特の駄洒落ですぐに落とし込まれている。
ジュースを飲んでいる最中に京子に笑わされ、派手に吐血したことがある。一時は生死の境を彷徨ったものの病院へ搬送されるまでもなく回復してみせ、一同を驚かせた。
最近では、一人で居酒屋に通っている事をほのめかしている。これは「自分の鼻を叩いて涙を出す」という趣味を綾乃により暴露された上に「ただの変態」という不名誉な二つ名まで戴いてしまった苦い過去があり、その件でムシャクシャしていた折に酒の味を覚えたのではないかとされている。
吉川 ちなつ (よしかわ ちなつ)(大久保瑠美
本作のがちゆり担当。憧れの結衣先輩の貞操を狙う中学1年生。あかりちゃんを押し倒した張本人であり、またあかりのお団子ミサイル攻撃を見切った唯一の人間。ステーキ(レア)が好物。
この歳でガチ百合に目覚めており、百合姫が誇るガチ百合エロ漫画ワイルドローズを読んで興奮しているおませさんである。結衣先輩とアーン♥♥したりチョメチョメすることを夢見ているが、先にあかりの貞操を奪ってしまった。
重度の結衣先輩中毒であり、常に結衣先輩の写真を大量に持ち歩いている変態友達思いな子だが、幼少期にはさながら「餓狼伝説」におけるギース・ハワードテリー・ボガードのような敵対関係にあった。しかし、自分から喧嘩を吹っかけたはずのちなつはそのことをキレイさっぱりと忘れている。ホラー映画やその手の番組を見ると握力が上昇し、挙句の果てには顔が変形するという体質を持つ。
子供の相手をするのが好きで、結衣の親戚の子には自らが嫌悪していたミラクるんのコスプレで相手をして現実の厳しさを教えてあげるなど、とても優しい子であることが伺い知れる。
第一回人気投票では貫禄の最下位、それを受けてか腹黒く冷酷な面はあまり見せなくなった。と思ったらあかりちゃんを押し倒したり、酒に酔って結衣にキスをした千歳の殺害を企てるなどした。姉のような人間になるんじゃなかったのか……あ、姉もそっちの人間だった。

生徒会の方々[編集]

杉浦 綾乃 (すぎうら あやの)(藤田咲
杉浦 綾乃
極度のツンデレ属性を持った中学2年生。初登場時から流血していた。歌が得意。生徒会副会長とは名ばかりの液体処理班。
社会科が好きなのか、地名や世界遺産に絡めた駄洒落を事あるごとに発表している。ハッキリ言って寒いことこの上ないのだが、結衣が笑ってくれるのが嬉しくてやめられないらしい。現在でもそのレパートリーは増えている。
何故かやたらと京子に好意を抱いており、プリンを買ってきてはいつも京子に貢いでいる。しかしながら、お高いフルーツプリンを買ってきた日に限って櫻子に盗み食いされるなど、枕を濡らすことも多々。
どこにいても基本的に京子のことを考えており、隙あらば京子の個人情報収集をしようとする変態友達思いな子
生徒会長が怪しげな実験に加担してるせいで仕事をあまりしてくれないので、いつも生徒会活動の中心となって活動している。
連載初期には、何かにつけて千歳を殴る、扉を乱暴に開け閉めする、ごらく部の部室不法占拠の勧告に託けて定期テストで京子に学年一位をさらわれた負け惜しみ暴言を吐きまくるといった暴力的な振る舞いが目立った。
さすがにこれでは次の選挙に落ちると踏んだのか話数が進むにつれて次第に態度を軟化させたものの、失われた人望を完全に取り戻すことは不可能だったようで、後輩があまり言うことを聞いてくれないことに悩んでいる。さらに、級友に毎日公衆の面前でオカズにされているせいで「エロい位置に立たされているキャラ代表」という不名誉な称号も持つ苦労人。落ちているものを拾って食べる癖があるらしく、それで体調を崩したこともある。
池田 千歳 (いけだ ちとせ)(豊崎愛生
ゆるゆりが誇るガチ百合キャラ。中学2年生。生徒会側の主人公。この漫画の中で最も献血に協力的な姿勢を見せている。
この人も歌が得意。
生徒会活動に勤しむ傍ら、脳内では百合色全開の放送コードに引っかかるレベルの妄想を繰り広げている超級者。眼鏡を外すことによって妄想力を解放することができる。
京子と綾乃が一緒になるとその横で流血騒ぎを起こす七森中きっての問題児で、脳の疾患が心配されている。また、死ネタ見たさに京子と綾乃を雑木林に放置したり、自ら血濡れの怪人となり二人を執拗に追い回して反応を楽しむ、「頭を叩くのに便利そうなもの」と称して(人に頼まれてのこととは言え)トンカチやバールのようなものといった凶器を持ちこむなど、目的達成のために自他の犠牲を省みぬ奇行に走ることも。
綾乃に叩かれて悦な表情を浮かべたり、出血が気持ち良いなどの発言から、重度のマゾヒストであることが推測される。また、その見た目とは裏腹にセクシーな下着を穿いている。
家ではいつも自前の漬物と心を通わせている。実は友達いないのかもしれない。

大室 櫻子(おおむろ さくらこ)(加藤英美里
生徒会貧乳担当のツンデレ中学1年生。あかり派。生徒会会長を目指しているという設定を忘れ気味。
貧乳3姉妹の次女。京子とキャラが被っていたためにお馬鹿さんの道を歩むことになった不遇で可哀想なダメ人間。というかまず生徒会の半数以上の人間がツンデレなのをどうにかすべきなのではないか
お察しの通り成績はからっきしで、たまに勉強を始めても遊びに逃避するか、何らかの理由で挫折するため進歩は見られない。また撫子・花子から家族が知っている事を教えられていなかったりと腑抜けた一面が目立つ様になる。
お菓子に和牛を求めるなど、著しく浮世離れした思考を持ち、出会いがしらに友人の頭を傘で殴りつけたり、先輩の顔面にヒトデを飛ばすなど、常軌を逸した行動に走ることが多い。それに伴い人の迷惑を顧みなくなり、うろ覚えの知識で都合の良い屁理屈をこねるようになる。
おっぱいを激しく憎悪しており、巨乳の人間に対して劣等感を抱いているようだが、まず自身の貧乳の価値についても一考してもらいたいところである。
古谷 向日葵(ふるたに ひまわり)(三森すずこ
生徒会のおっぱい担当のツンデレ中学1年生。ちなつ派。
豊胸手術を疑うレベルの巨乳を持ち、作中で彼女よりも胸の大きいキャラは年上でもそう居ない。同級生ではまず居ない。ちょっとの動きでもやたら揺れるので、櫻子に目の敵にされている。ただ、自分では巨乳にコンプレックスを抱いているらしい。
世話焼きであり、料理ができ、子供好き(妹好き)な点などから、櫻子の被り度合いと同じくらい向日葵も結衣とキャラが被っているが、見た目的に決定的な違いがあるので櫻子と同じ道を辿ることはなかった。
唯一櫻子がどうしようもないバカ、ということを認識しており、櫻子を振り回すか、櫻子の悪い面を垣間見てますます幻滅するオチというのがパターン化しつつある。
お嬢様言葉を喋るが特別裕福な家庭というわけではない。それどころかアニメ版では、家を集合住宅に変更されてしまう(富山なのに)など貧乏属性がつきかけている。だが、アニメ三期では、スタッフがこの状況を見かねていつのまにか和風の一戸建てに変更されている。
ツンデレと見せかけて櫻子にぞっこんなので、よくクッキーやらマフラーやら色々な物をプレゼントしているようだが、渡したそばから散々に文句を言われている。そのストレスのせいか徐々に髪のボリュームが減ってきている。
そして、前述した綾乃の横暴の数々を目の当たりにしてしまったためか、連載中盤には綾乃と入れ違う形でその暴力スキルを身に着けてしまうこととなった。今では櫻子に毒を吐いてはその頭を張り飛ばす日々に明け暮れており、特に罵倒のセンスは日増しに磨かれている。
松本 りせ(まつもと りせ)(後藤沙緒里
曲者生徒会の頂点に立つ中学3年生。七森中生徒会長。
生徒会長といえばアニメ的に考えて目立つポジションのはずだが、まるで目立たないどころか一言も喋らない寡黙な会長。CVが後藤(弱)さんの段階で大方そういうキャラだろうと予想はつくが。それ、どうやって生徒会長になったの?
実はコマに入っていないだけで、作中のいたるところに登場しているらしい。
西垣先生に吊り下げられて移動していたりする。...かわいい。

魔女っ娘ミラクるんの関係者[編集]

胡桃(くるみ)(竹達彩奈
小3くらいの女の子。変身すると魔女っ娘ミラクるんになる。年齢的に魔法少女ミラクるんでは駄目だったのだろうか。髪の色からしてあっちの魔法少女をリスペクトしている可能性があるが、その魔法少女の声質はライバルの方に行っている
様々な技を駆使し、ギガギガ団とかいうよくわからない組織と戦っていく物語の主人公なのだが、PTAからの苦情を恐れず、鈍器で敵を殴打する技を得意とする肉体派魔法少女キャラを貫いている。
雷香(らいか)(悠木碧
清楚な眼鏡っ娘。変身するとイケイケなお姉さんプロポーションの魔女っ娘ライバるんになる。
魔女っ娘は言葉ではなく拳で語るべきだという極めて暴力的な持論を持ち、肉体言語による戦いをミラクるんと繰り広げる。
ミラクるんに優しく勉強を教えてあげたり、夕食を御馳走してあげたり、落とした消しゴムを拾ってあげたり、肩についていた糸屑を取ってくれたり、命令されて焼きそばパンやジュースを買ってきてくれたりしたが、それらは全てミラクるんがあまりにもお人好しなのを接触のチャンスに利用していただけに過ぎない。そう、ただそれだけのことに過ぎなかったのである。恐らくは。だがそれがきっかけにもなってか、最終的にはミラクるんにとって最高のパシリ親友となってくれるのであった。
ガンボー(緑川光
人間の頭部から生まれたという、声優の無駄遣い代表とも言えるくらい声だけがやたらイケメンな謎の球体。目だけ可愛いとかお前はメタナイトか?
ミラクるんと、部下であるライバるんにボウリングの玉にされるという二次創作が生まれているということから、作中で酷い扱いを受けていることが分かる。

その他の人たち[編集]

池田 千鶴(いけだ ちづる)(倉口桃
千歳の双子の妹。千歳と違って釣り目であり瞳の色も違う。双子で瞳の色が違うなんて事があるのか
双子の姉をオカズにする非常にハイレベルな人。普段から姉で妄想したり姉のいない間に部屋を体液まみれにするなど特殊なプレイをしている。正直この人もかなりヤバイんじゃないだろうか。
同じ姉妹をオカズにするあの人と違いこちらは一緒にお風呂入ったりキスをしている分リードしている。
よく元主人公に接吻を迫られているがそのたび、バイオレンスにいなしている。京子に対する言葉遣いは非常に悪くなにかと「うるせー」「ウザイ」「死ね」と罵倒していた(後半のほうではただ姿を見ただけで「ウザイ」「死ね」と言っているときもあった。)俗に言う暴力系リョナヒロイン。京子が千鶴を攻略できる日は来るのだろうか。
最近では心境の変化でもあったのか京子への反応がちょっと変化してきている。落とせる可能性が出てきたぞ!頑張れ京子!…まあ当の本人はロリを攻略し始めているが。
作品内で唯一何の会合にも属していないので出番が非常に少ない。また人付き合いも少なく千歳、京子以外とは会話すらろくにしていない。
アニメでは謎の歌唱力を見せた。
西垣 奈々(にしがき なな)(白石涼子
七森中で理科を担当している理科の先生。
怪しげな実験に生徒会長を巻き込んでいるマッドサイエンティスト。時折学校で爆発事件を起こしては校長に理科室を使用禁止にされている。
破壊と壊滅を望む完全なデストロイヤーで、何かにつけては爆発させようとするが、激発物破裂罪は適用されない。そればかりか、のんきに放課後に出勤するなど、職務怠慢極まりない態度であるのに懲戒免職にもならない。何者だ?
理科の先生と思えないほど自然科学の知識に乏しいが変な薬などを発明する才能があるらしい。クビにしろ。
赤座 あかね(あかざ あかね)(堀江由衣
超絶シスコンのあかりの姉。大学生。糸目キャラ。
初回登場時は兄だったというあたりから某苺系日常漫画を彷彿とさせるが、そんな設定もなんのそのな変態っぷりを見せ付ける。
見た目はいつも笑みを絶やさない美人のお姉さん。しかし、その裏では妹のパンツを頭に被り、姉妹モノの百合同人誌を満面の笑みで読み耽るその姿は隠しようのない変態であり、もはや手遅れな段階のシスコンである。あのあかりの姉とは思えないほどの壊れキャラ。
部屋は自作の妹グッズ等が散乱している、見た目からは想像も付かないほど雑な性格なのかもしれない。ちなみに、あかり仕様の抱き枕には大量のキスマークが付着している。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
まり(内田真礼
結衣の親戚の子供、目に光が無い。将来の夢は雲丹。
ミラクるんは存在すると心から信じているが、それではいけないと思ったちなつさんが、その腕力と愛想力にモノを言わせて現実とはなんたるかを叩きこんだ。ゆるゆり屈指の名エピソードである。
吉川 ともこ(よしかわ ともこ)(石川綾乃
ちなつの姉。19歳。
登場回数的にちなつほどのガチっぷりは感じさせないが、あかねに溺愛されるあかりが羨ましいとか言い出すあたり、静かな狂気を感じる期待の星。
茶道を嗜み、普段はおしとやかな美人なのだが、秘密をもみ消すために金銭で解決を図るなど妹に負けない黒さを見せ始めている。あなたの妹さんは間違いなく血を分けた姉妹ですよ。
古谷楓(ふるたに かえで)(内田彩)
向日葵の妹。年齢はたぶんまりと同じぐらいだと思う。
年の割に人に気づかいできる良い子で、本作においてあかりに次ぐ善人であり、撫子、花子からは櫻子より楓が妹だったら良いとの評価を受ける。櫻子の胸に対し過干渉すぎる面もあり。いい子だが、空気扱いになっていないことがあかりとの違い。
櫻子から「向日葵の胸のサイズを毎晩チェックしとけ」と厳命されている。

主人公について[編集]

この物語の主人公は誰なのかについて考察してみる。

このシーンを見れば誰もが主人公だと間違われる判断される。
赤座あかり説
初登場シーンからして主人公補正満点で、アニメの始まりを仕切っているのも彼女なので、初見では誰もが主人公と認識して疑わなかったと思う。
しかし、序盤にも関わらず早くもその存在感は背景と同化し始めており、娯楽部3名に揃って存在を忘れられてしまう程の空気キャラとなってしまう。そのため彼女を主人公とするとなぜ影が薄いのかというところが問題になる。仮に主人公でなかったとしても存在感の薄さに変わりは無いが、主人公としてしまうと一際その目立たなさが強調されてしまうのである。
だが、これは別に彼女が悪いという訳ではない。むしろ彼女はとっても良い子である。誰もが認めるくらいの良い子なのである。だからこういう素敵な性格の点は主人公として持って来いだと思える。
そんな良い子だからこそ、たとえこの漫画がコミック百合姫Sにて連載されている百合漫画であっても、同性愛という禁断の愛に目覚めることも無いし、逆に同姓に惚れられることも無いのである。また、京子と違ってライバルが出来るような要素も無く、誰からも好印象をもたれているのであろう。このように、百合作品にも拘らず特別なカップリングが成立しづらいことが空気になる一番の原因と言えるかもしれないが。
尤も、しばらく出番が無い時があったり、単行本の表紙ではわざとらしく帯が隠れる位置に立たされたりしてもいるので、実際はイジメを受けていることも関係しているのかもしれない。
なので、実際あかりは主人公かどうかなんて我々にとっては些細なことである。あかりはもっと良い子として頑張って欲しい。むしろその空気属性が我々業界にとって最高のご褒美なのだから。
歳納京子説
ムードメーカー的な性格で存在感が強いことや、好きな子もいれば好かれている子(及びライバル)も存在しているので百合満載な展開を築くことも多く、妄想世界の中とはいえガチ百合展開にも参加している。よって、確かに本作の主人公としては尤もらしいように思える。
元より作者も主人公と思っていたり、実質上の主人公と紹介されている時点でもう勝負はついていたも当然なのだが。
船見結衣説
ボーイッシュで大人しく、突っ込み担当なはずだが、不思議なことに元気な良い子のあかりよりも断然存在感はある。
でも大人しい子だから主人公属性は京子の方が勝っているであろう。ただしあかりと違って存在感の無い主人公になることはまず無いと思われる。
吉川ちなつ説
もし本作がゆるくない百合作品であったら、彼女のもつ百合ポテンシャルの高さを無視することはできないであろう。ほかの登場人物達が同性への想いを口に出せず、ツンデレしたり、妄想にとどまっている中、臆することなく百合の道をばく進中。結衣にアタックし、京子に迫られ、あかりを押し押すなど色恋沙汰でみた主人公といえるかもしれない。しかし、その余りに自分に正直な行動の数々は、ゆるい世界観の均衡を壊しかねない存在でありゆるゆり世界の主人公にはなれない運命なのかもしれない。
綾乃説
中学生らしい淡い恋を抱いて青春してる彼女こそが主人公説。アニメ版で出番が多く勢力を拡大した。
さくひま/ひまさく説
向日葵と櫻子の夫婦が主人公説。どうも煮えきらないほかの少女たちと違って、安定のカップルぶり。原作ではすでに婚姻届を作成済みなどかなり先を行っている。
胡桃説
実はこっちが本編だったというオチ。しかし残念ながら魔女っ娘ミラクるんは劇中作なので、本編をくまなく読もうと、日曜日の朝7時にテレビをつけようともミラクるんに出会えることはない。

アニメ版[編集]

笑われればいいと思うよ」のキャッチフレーズを基に、2011年7月からテレビ東京系列各局とAT-Xにてアニメが放送され、後にこれがゆりゆららららゆるゆり大事件と呼ばれる大惨事を引き起こす引き金となった。アニメは漫画と違い全個所がカラーなので、これにより至るところに鮮血に染まった百合の花が咲き誇る事態を巻き起こしたのである。しかし大事件と呼ばれるまでの事態に及んでおきながら、エンディングにおいては「マイペースでいきましょう」と何とも呑気な感じで締めくくっている。アニメを見て鼻から出血を引き起こした視聴者の皆様、献血にご協力頂き誠にありがとうございます。

アニメは毎回同じ背景のイラストが出て「\アッカリーン/」の掛け声が響いて始まる。そしてその声に釣られて赤座あかりが返事をするのだが、あかりの存在感の無さを実感し終えた第2話以降からは、声は聞こえても赤座あかりの姿が見えないという視聴者が増え[要出典]、一部では放送事故だとか騒がれる事態にまで及んだ。また、時々結衣達も出てくるのだが、あかりの姿が見えないらしく、見えない何かにまとわりつく挙動を繰り返す不審な動きに見えてしまうらしい。最終的にはあかりと一緒に出てきたちなつ達の姿も見えなくなるという巻き添えを受けた。また、第3話ではUFOが目撃されたために多くの視聴者を驚愕させたりもした。

アニメ版では「魔女っ娘ミラクるん」の宣伝も兼ねており、それによって胡桃の変身シーンの公開や雷香の存在が明かされた。また、原作は17巻まで発行されており、更には劇場版が3作目まで上映されていることが判明している。このようにしてミラクるんの存在が原作よりも強まったために、アニメの視聴者の間で「カレーに豆乳」という珍味な料理が一時期流行するようにもなった。

2012年夏には第2期が制作・放送され「カレーに豆乳」が再び流行るきっかけになった。また国際手うが連合設立のきっかけにもなったとされる。

それから月日は流れ・・・2014年2月に行われたイベント「冬なのにごらく部なちゅまつり」において、イベント終了間際に毎度お決まりの公式からサプライズがあり、ゆるゆり新作アニメーションの製作決定が発表された。

2015年秋に第3期が放送中。

マウスに与える影響[編集]

このアニメは、マウスが見ると原因不明の病気に陥り、いじめのような行為を始めると言う。そのため、国際マウス連盟は「全世界のマウスのためにも、マウスは視聴してはいけない」と呼びかけを行っている。本当に人間に生まれてよかった。

関連項目[編集]