ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部

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『ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部』(-しりつゆりがさきじょしこうてつどうぶ)とは、男性鉄道オタクの存在意義を突き崩す「鉄道版けいおん!」である。

概要[編集]

鉄道初心者の日野はつねが、入学したところ女子なのに鉄道オタクの部員に引き込まれ、面倒だからと部長までさせられる成長物語である。鉄道部だが、電車に乗れるよう鉄道訓練所に通うのでなく、絶対車掌になれそうにない視力の男性鉄道党員がするような電車話を延々とガールズトークの体裁で行っていく。

というと、難しそうに聞こえるかもしれないが、一言でまとめると「鉄道のけいおん!」である。けいおん人気を滋賀県の聖地まで見に行った鉄道党員の担当者・イシカワが「松山せいじさん、鉄娘な三姉妹で鉄子の果たせなかった模様を描くのもいいけど、今度はけいおん線の路盤をパクったものをつくりましょうよ」

そして、「主要登場人物は女子高の女子4人」「顧問の女性教師までその手」という基本プロットが出来上がった。松山らは女子たちに自分たちだけが面白味を理解できる電車トークを全開でさせ、ついでなのか主成分なのか知らないが好色要素も豊富に取り入れてウハウハしていた。しかし、その行動が思わぬ反作用を生むこととなる。

登場キャラ[編集]

日野はつね
鉄道分野無所属の主人公。はつねの由来すら知らなかったズブの素人。つまり、どこかの軽音楽部のゆー。終わり。
能登まみこ
各所で紅一点だったのだろう撮り鉄。終わり。
石塚まろん
食べる方が鉄道より大事なのではと疑いたくなる食べテツ。終わり。
鶴見はくつる
アニメや漫画の聖地巡礼が大好きな身長138cmの乗りテツ。つまり、半分は…。終わり。
滝沢このみ
担当顧問。彼氏なしの独身。つまり、顧問が共通属性。終わり。

より詳しい解説は、連想したカキフライの項目を参照しましょう。

旅の模様[編集]

同じ編集者が企画した鉄子の旅に比べると、ギャグのようなトラブルが無い平穏な旅となっており、軽音楽が鳴っているように楽しく進行する。男の案内人が他人を無視して暴走することもなく、電波発言を繰り返すこともなく、駅間歩きの無茶振りを強要することもなく、突っ込みが入ることもなく、駅弁でないと認めないという突っ込みが入ることもなく、ただただ女の子の平穏な旅を見つめているだけだ。部員間の衝突で物語が進むわけでもない。

変なカメラアングルが入らない限り、特に平穏であり、どこが漫画的ユーモアなのか分からなくなることもある。どこがギャグなのかといえば、女の子たちが鉄道用語を連発する旅風景は現実社会ではまずありえないことである。それと、男たちが同じことをやれば、まず1回目が終わる前に打ち切られていたに違いないことである。


あずにゃん もう、タイピング間違えても、ホラばっかり吹いてても、叱らないから… 削除…しないでよ…… (Portal:スタブ)

鉄道党からの反応[編集]

作り手と担当は保守系の鉄道党員であり、「鉄道女子・・・じゃなかったリアル鉄子の存在意義など大声で元気なアテンダント程度で十分」「鉄道知識を開陳する女子ってぷっぷーだよね」「今回もサービスシーン一杯で楽しかったな」程度のことしか考えていなかった。

しかし、作り手は架空の女子鉄道部員たちにあまりに多くの知識を与えてしまった。「君たちの誤りを訂正する地味なお父さん」を排し、キャラクター解説を手抜きにして良いほど鉄道の知識を持っている設定にしたのだ。

掲載誌月刊サンデーGXを読んでいた鉄道に何の関心もない一読者はある時、気が付いた。「如何にもどころじゃ済まないほどけいおんな漫画だな。鉄道以外に違いが見えないほどだけど、女の子たちが鉄道知識をやたら開陳してくるのは違うな。軽音楽部は思い出したようにしか軽音楽してなかったけど、こちらはちゃんと鉄道趣味してるし。

てか、この設定だったら男の鉄オタ要らなくね?

親しき第三者から行われたあまりに

Mikuru Asahina.jpg
ごめんなさい。ごめんなさい。
この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、対象箇所は消去しました。
な判決だった。電車を運転する程度の能力を持たない普通の鉄道党員にとって、接客要員の「鉄道むすめ」とは異なり、自分と同等以上の解説能力を持つ女子は、1人いただけで1万人の男たちをひれ伏させ、その立ち位置を完膚無きまでに奪い取る畏敬の女王様だった。余部鉄橋鉄娘な3姉妹と女鉄オタの愉快な仲間たちが結集すると、もはや誰も近づけないオーラが但馬国全体を包み込み、翌日鉄道の一大聖地のはずの余部から男たちの姿が消えた。これを目撃した運転士たちは悟った。最初から女子の愛好者が多い軽音楽ならどうでもよかったが、男専用空間のはずの鉄道文化でカワイイされることは、女のファッションに関心を示さない原理主義系鉄道党員たちの熱い語り空間が実社会から放逐されることを意味するのだと。

この空気に危険性を本能で察知した鉄道党員たちは、即座にゆりてつを廃線にするよう小学館本社の前で大規模デモを行った。担当たちは「そんな、今月もたっぷりおっぱいをサービスして、男たちの欲望を満たしてあげたじゃない。韓国ドラマでもないのに理解できない」と火消しを行い、自分たちも鉄道党のテーゼを保守していることをPRした。

しかし、作者本人の真意はともあれ、作品はそんな恐怖を熱心な鉄道党員にもたらした。娯楽のはずでつくったものが想定とは全く別の意味を持ってしまうことは、文化面ではよくあることとはいえ、こうした要素が鉄道業界を激震させたことはなかった。

女への福音[編集]

鉄道を愛する女子よ、アテンダントとして働くより、鉄道知識をたっぷり身につけよう。そうすると、簡単に古い鉄道オタクを吹き飛ばすことができる。

関連項目[編集]