百合かもめ

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百合かもめ(ゆりかもめ)は、東京都内で鉄道事業及び軌道事業(新交通システム)を営む東京都などが出資する第三セクター方式の株式会社百合かもめのことである。ラインカラーは : カオスであり、周辺施設も客層も文字通り制御不能であることに由来する。もともと「ゆりかもめ」とは東京都のスローガン「ゆりかごから墓場まで、もめごとよろず承ります」の略称だが、東京ビッグサイトで行われるコミックマーケットで数多く配布される百合同人誌を持ったオタク共が列を作るため「百合かもめ」になったとする説もある。

設立時は東京臨海新交通と称したが、親しみがなく、めんどくさく、そっぽを向かれるような名称だったので、1998年(平成10年)4月1日に運営する路線の愛称名「百合かもめ」を正式社名とした。すなわち「東京臨海新交通」に対する「百合かもめ」の勝利である。

なお、この名前が東京都の都鳥に由来しているのではないかという指摘をたびたび受けるが、そもそも東京都の都鳥はカラスなので、無用な詮索と言えよう。

色々な説があるが結局のところ百合かもね

概要[編集]

ゆりかもめの誕生[編集]

1995年(平成7年)に、東京都の7番目の副都心として策定された臨海副都心の交通アクセスを担う鉄道網として、新橋 - 有明間が開通した。さらに2006年には有明 - 豊洲間が延伸し、全線の開通になったのである。ゆりかもめは新交通システムと呼ばれる小型車量6両編成で、軽量トタン製車体。ゴムタイヤ履きで無人運転、そしてホームドア装備によってグモを防止している。

上記のようなことはウィキペディアにも書いてあるので、これだけではウィキペディアンに嘲笑される。ウィキペディアンには知ったかぶりのオタク予備軍ないし、オタクそのものの人が多そうだから、その先を読まなくてはならない。少々口幅ったいが、ウィキペディアンには書けないキツいことを書くかもしれない。もしなんであれば歯を食いしばり覚悟してこの先を読んで欲しい。

「オタクを乗せた渡り鳥」[編集]

2006年の1日の平均乗降客は、新橋駅で58,824人、台場駅で21,682人、国際展示場正門駅で16,312人 豊洲駅で9,494人である。これだけをみればあの小さな車両に乗る人数としては可もなく不可もない。しかしこの人数が極端な数値を示すことが年に二回ほどある(特に国際展示場正門前の乗降客は通常の5倍以上という驚異的な値を表すことがある)。言わずと知れた東京ビッグサイトにおけるコミックマーケットの開催である。夏冬1回、それぞれ三連日がゆりかもめにとって、勝負の季節になるのであり、これを「栄光の三日間」と呼び習わしている。そしてゆりかもめはこの年二回は「オタクを乗せた渡り鳥」になるのである。

  • ゆりかもめ(メス線):池袋腐女子街→(有楽町線)→豊洲→(ゆりかもめ)→国際展示場正門
  • ゆりかもめ(オス線):秋葉原キモオタ街→(山手線)→新橋→(ゆりかもめ)→国際展示場正門

オタクの発情期とも呼ばれるこの時期、オタクのオス・メスがそれぞれ、ゆりかもめに乗り群れを成してやってくるのは壮観である。しかしゆりかもめは小さな車両である、しかもわずか6両編成で、ボックスシートが多いのである。この時期、運転間隔が短くなるとは言え、あのオタクどもの巨漢である、しかも同人誌だかフィギュアだかコスプレ衣装だかポスターだかを紙袋にうんと詰め込んだむさくるしいスタイルで、しかも気絶しそうな体臭のそれがわんさと詰め込まれるのだからたまらない。夏コミの時は冷房が全くと言っていいほど効かず、ストーブに当たりながらコタツに入ってどてら着て鍋焼きうどんをすするよりも暑い、とまで言われ、事実その暑さでゆりかもめのドアのガラスが変形しヒビが入ったことが報告されている。その姿は、B'zが「あついジュースふりしぼる(中略)りんかい線まですっ飛ぶ」と歌ったほどである。

オタクで危機に瀕するゆりかもめ[編集]

このように新交通システムの特徴をそなえたゆりかもめの機能は、群れを成すオタクどもの前ではひとたまりもない。というか全部裏目に出ている。軽量ステンレス車両はオタクの重量に沈み、ゴムタイヤは連中の重量で三日間で擦り切れて使い物にならなくなり、グモを防ぐハズのホームドアは車両からはみ出たオタクの肉体で磨耗しまくる、という最悪の状況を生み出しているのであり、とりわけこの時期はゆりかもめご自慢の無人運転が立ち行かなっているのである。監視カメラには肥大化したオタクの肉しか映らず、音声をキャッチしようとしても、何を言ってるか分からないほどの早口の、オタク特有の甲高い声でウンチク自慢やキャラなりきりの騒音が鳴り響くだけで、中央司令部であるコントロールセンターも、「異常な出来事」が起きているのかどうか判別できないからである。

ゆりかもめ当局では、コミケの時期が近づくと近隣住民やビジネスマンに時差通勤を奨励しているが、朝一番の列車に乗るのも辞さないオタクの前ではその警告はほとんど無意味である。不幸にもオタクでひしめき合う車両に乗ったらダンテではないが「この列車に乗り合わせたものは希望を捨てよ」ということになるだろう。この状況を知らず夏休みだからと乗り込んだ小学生がいたが、肉体的にも精神的にも大きなダメージを受け、ゆりかもめの車両を見ただけで泣き出し、ひきつけを起こすようになってしまったと言う。近隣住民はこの時期のゆりかもめを「魔列車」と呼んでいる。

オタクとの共存共栄は可能か?[編集]

ちなみにコミケ系のオタクと鉄道オタクは必ずしも傾向を同じくするものではないが、この時期にはそれが衝突することがある。どちらも人さまから後ろ指指されながらも、趣味に没頭した代償として、常識が徹底的に欠けている人たちである。いったんその趣味をめぐって激突するや、血を見るような仁義なき争いが展開されるのである。鉄道のことでは鉄オタが有利であるが、なにせコミケのオタは数が多い。こうした争いをナマで見られるのがまたとないチャンスなのか、鉄オタ・コミケオタ両者をビデオにとってニコニコ動画で流すような物好きな第三のオタまでいるらしい。どちらにしろあまりオタクに関係ない者にとっては、鉄オタ・コミケオタともどもゆりかもめに乗り込んで、レインボーブリッジあたりで転落して、海の藻屑となることが本当の幸せのような気がしてならない。

「ゆりかもめ」の職員はこうしたオタクの乱暴狼藉に何の働きかけもしないのだろうか。無人運転で駅員が常駐していないこの鉄道にあっては、オタクについてのトラブルは一切放置しているのが現状である。何だかんだ言って通常の電車賃を払ってくれれば、ビッグサイトにでもどこにでも行っちまえばいいのであって、それまでは大事なお客様であるから手荒には扱わないのである。各駅の音声案内装置(別名:天の声)には「声優」(もしくは彼らの二次元世界における分身)をわざわざ起用して、オタクの関心がそれないように細心の注意をはらっている。しかしコミケで乗車率が異常に高くなり安全性が保てないと危惧する一派は、東京湾大華火祭などのオタクに関係ないイベントで誘致し、オタクに依存しない健全な経営に引き戻そうと水面下で動き出しているらしいが、花火終了後にここに並ぶ人々の行列はその混沌具合が青天井となるため、結局のところさらなる警戒を要する。毒をもって毒を制そうとしている事には、たぶん永遠に気づかないだろう。

停車駅[編集]

言わずと知れたオヤジリーマンのパラダイス。ゆりかもめに乗る外国人客は、夏でもスーツを着こなし、ネクタイを締めているリーマンがパンダ並みに珍しいらしく、へべれけで赤ら顔の酒臭いオヤジと手を組んでバチバチ記念写真を撮っている。
だがそこは、お台場や有明といった孤島に広がる夢の大地レインボータウンに向かう列車である。既にこの駅からして様相が異なっている。巷に知られている新橋というイメージはここにはなく、それらの光景は高架橋から見下ろせるだけである。ゆりかもめの駅にたどり着くと分かるのだが、新橋駅と銘打ちながら実際は新橋の雑踏とは無縁の汐留に片足突っ込んでいる。
例えば日テレは社屋が汐留にあることを頑として誇示し続けているが、実は汐留駅よりもゆりかもめ新橋駅の方が近い。これはゆりかもめが、日テレ社屋を見学に来た観光客を、次の汐留駅に誘導するために1駅分乗せてしまおうと仕組んだトリックであり、大手マスコミすらもゆりかもめの洗脳工作には勝てなかったことを意味している。汐留駅までの距離は異様に短いので、よく見ると乗るまでもないことが分かるのだが、巧妙に遮蔽版や障害物を配置して汐留駅が死角になるよう計算しつくされた構造をしている。
駅構内に響き渡る天の声の主は、絵本作家の鷲崎真澄さんである。
そろそろ海の匂いが漂ってくる地帯である。海から来る塩分の高い風に気をつけないと、ここで酔ってしまい、リタイアすることにもなりかねない。シオサイトという蟹(カニ)の大繁殖地帯があるので有名。
電通日本テレビソフトバンクグループといった、日本のマスコミ、政商が集まると同時に、日本の闇が集まっていることでも有名。特に電通は事実上、日本の政治を牛耳る悪役と見做されており、連中のビルはフリーメイソン並みの悪の巣窟だと思われている。シオサイトをシオニストと読み間違える連中がいたら、そいつは消される。
それはそうと、シオサイトと言うぐらいだからその潮風は強烈で、高架橋をのんびり歩けるなどと思ったら大間違いである。ここはビルごと吹き飛ばされそうな強烈な突風が吹きすさぶ難所中の難所であり、またその潮風の影響で周辺の建物は全て錆びている。超高層ビルなんかはレンガを意識した赤茶色の壁面にも見えるが、カモフラージュしても無駄である。日本テレビ社屋には宮崎駿がデザインした大時計があるのだが、これも残念ながら潮風によって修復不能なほどに錆びてしまっているのが現状である。
ちなみに電通ビルには劇団四季劇場があり、この界隈では「こんにちわ」の代わりに「マンマ・ミーア!」と言わなくてはならない。また「キャッツ」のネコたちや、「ライオンキング」のライオンや、その他の動物が、奇声を発してダンスしながら歩いていることでも知られている。
駅構内に響き渡る天の声の主は神名綾人
JR東京モノレール浜松町駅から程近い海岸に面した駅。
浜松町名物の「東京湾の漁師=浜のマッチョ」は東京湾の水質汚濁に伴い消滅したと考えられていたが、近年、この駅に近接して建てられた「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」に宿泊するハイソセレブたちの熱い要望により、セレブたちをエスコートするため、赤銅色に日焼けした、筋肉ムキムキのマッチョメンが至急集められた。
こうして「浜マッチョ」の街がかつての面影をとりもどしつつある。ゆりかもめから手を振るとマッチョメンが投げキッスしてくれるかもしれない。
駅構内に響き渡る天の声の主は23歳教の教祖だそうな。
英語での表記は“RISING SUN(ライジングサン)”である。ここで見られる日の出は日本一美しいと言われる美景であり、東京湾に射し込む朝日は、富士山頂上での御来光にも匹敵すると言う。
こうした事情で信仰深いジジババが群れをなして「お天道様」を拝みに来ることで名高い。この時間帯でも通勤・通学客はいるのだが、そんなこともかまわずゴニョゴニョ拝み続ける老人たちの集団は異様な存在感がある。
しかも日の出桟橋まで隅田川くだりの水上バスを乗り継いで、日の出の時間に合わせてやってくる老人たちもいるらしい。
駅構内に響き渡る天の声の主は、とにかくかわいそうな人なので、声を聞いたら「ゆりしーカワイソス(´;ω;`) ブワッ 」と返してあげてね(´;ω;`) ブワッ
バブル景気まっさかりの時期には大型ディスコジュリアナ東京の利用客でごったがえした芝浦の海岸寄りにある駅。
ここまで来るとレインボーブリッジが目の前に見えてくる。「越すに越されぬレインボーブリッジ」の異名でも知られるように、江戸時代からここは、東京湾の難所中の難所として知られており、高潮が迫るとレインボーブリッジが封鎖されてしまい、ここの駅より先は運行が禁止となる。
そのためここの柵には運行の無事を祈って千羽鶴が山と積まれ、「渡れますように」と願掛けした置手紙がそのまま残されて人々の涙を誘っているのである。ちなみに最悪の場合、この駅自体が水中の孤島になって荒波にもまれることになるが、21世紀を迎える前に「埠頭」の「埠」の字が波にさらわれ、以来「芝浦ふ頭」で駅名を記すことが常態化している。
なおここからレインボーブリッジに突入するためにかなりきっついループを回らなくてはならない。かなりきっついループなのでその勢いで海中に投げ飛ばされないよう、隣の席のオヤジハゲ頭に、食い込むほど爪を立ててでもいいからしがみついておくべし。
駅構内に響き渡る天の声の主はかつて、17歳だった人である。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「レインボーブリッジ」の項目を執筆しています。
普段のレインボーブリッジ
封鎖中のレインボーブリッジ
日本語名は「虹橋」あるいは「虫工木喬」または「礼院棒橋」。1993年に竣工したが、ゴジラの襲来や、日本沈没や、国際的なテロによって何度か破壊されており、現在のものは4代目のレインボーブリッジである。
上下2層構造になっており、上層には首都高速道路11号台場線、下層には中央部にゆりかもめが、その両側に一般道路東京都道482号台場青海線の「車道」および「歩道」が通っている。ゆりかもめに乗っていると「歩道」を一人寂しく歩いている人に出くわすが、だいたいはバンジージャンプをしようと待ち構えている人々である。しかもキツいタイプのジャンプが好まれているせいで、警告のためか橋のあちこちに「死んで花実が咲くものか」「あなたの人生あなただけのものじゃない」といった貼り紙がされている。
なお、遠くからの見た目と違って排気ガスが立ち込める素晴らしい環境であるため、否応なくバンジージャンプをしたくなる衝動に駆られるのも当然といえる。そのうえ入口と出口がまるで異なる様相を見せており、かたやブリッジ歩道までエレベータで登れるのに対して、もう一方は申しわけ程度に境界線が引かれているのみ。しかし本当の姿を見せるのは後者であり、バンジージャンプをせずに無事にここまで歩いてくるとゲートが閉じられて、係員から無言でバンジージャンプ用具を渡されてブリッジに戻されるから注意を要する。よってここまで無事に歩いてこれた者はほとんどおらず、出口がチープなのも当然である。
ひょっとすると織田裕二がしゃしゃり出てきて、レインボーブリッジが全面封鎖され、ゆりかもめが臨時停車することもあるので、注意しておきたい。
Sennokaze.jpg駅構内に響き渡る天の声の主は千の風になったので、お墓にはいません。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「お台場海浜公園」の項目を執筆しています。
水揚げされる魚介類の数々
レインボーブリッジを渡って最初の駅。渡ったばかりで爽快な気分になる前に少し気をつけたほうがいい。この駅に停車する直前に、「フジテレビをご利用のお客様は次の「台場」でお降りください」という言葉巧みなアナウンスが入る。「お台場海浜公園」駅だろうが「台場」駅だろうが、そんなに距離は変わらないはずなのだが、ここに乗客に少しでも多くの運賃を払わせようというゆりかもめ当局と、もっと多くの観光客誘致を望むフジテレビ両者の何らかの陰謀がはたらいていることがわかる。日テレも新橋と汐留で同じ事をやらかしていたので、両者の体質は似たり寄ったり、すなわち人類みな兄弟だということが証明されたようだ。しかし、隣の台場駅はフジテレビの球体展望室「銀玉」が落っこちてくることがあるため、賢明ならばこの駅で降りることをお勧めする。ただし、陰謀をかぎつけてこの駅で降りた客は、神通力によってお台場中央部に聳え立つダイバーシティ東京の最上階にあるボウリング場に連れて行かれ再教育を施されるので用心したい。ダイバーシティ東京は1階に入口がなく、開放的で窓の多いレインボータウンの施設としては極めて異例の「ほぼ密室」状態の建物であり、中でこのようなことが行われていても誰も気にしないのである。
それはさておき、お台場海浜公園は都民の憩いのために作られた公園で、ここの海岸は人工のものながら、水遊びや潮干狩り、場所によっては釣りを楽しむことも出来る。さらに地引き網漁や、はえなわ漁、海女さんたちによるアワビ・サザエの潜水漁も盛んであり、運がよければ(クジラ)の解体に立ち会うこともできる。そしてサザエのつぼ焼きや浜鍋(はまなべ)といった漁師の豪快な味を堪能できるのである。
駅構内に響き渡る天の声の主はシン・アスカ。もしかしたらリュウタロスなのかもしれないが。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「お台場」の項目を執筆しています。
本来の自由の女神
そしてこれが神社からの怪電波に毒された姿
銀玉の落下には注意!!
もし不幸にもこの駅で降りることになったのならば覚悟しなければならない。「海浜公園」ナシの台場という名の由来は、お釈迦様を亡き者にしようとした非道きわまる仏敵「ダイバダッタ(提婆達多)」だからである。
そうなってしまった原因は、この駅を降りてすぐ立ち寄れるアクアシティお台場にある。ここの屋上にはお台場全体を見下す見下ろす形で神社が建てられている。しかしそこにご利益を期待するなかれ、毎年開催される東京湾大中華火事祭を目当てにこの屋上に押し寄せる、観光客たちの発する戦場にも等しいオーラが毎年積み重なって、鳥居がアンテナ役となりこの戦場の雰囲気を電波に乗せて周辺に撒き散らしているのだ。その影響からは自由の女神像すらも逃れることはできない。
ついにはお釈迦様もこの地を見捨てたため、この神社が仏敵と認められ、駅名となった。日本における宗教戦争の一つと言えるだろう。もしかすると2005年に起きた東京ジョイポリスの人身事故もこれが関係しているのかもしれない。
他にも台場駅周辺には数多くの建物が並んでいるが、その中でも異彩を放つのが、銀色に照り輝くフジテレビ本社社屋であろう。日枝会長の辣腕ぶりを示すこの建物は、アルミニウムやジュラルミンで出来ていると言われているが、それは税金対策のための言い逃れで、実際は銀(シルバー)と白金(プラチナ)だけで作られている。こうした金属を使っていることが裏目に出たのか、この建築は非常に安定性が悪く、特にあの球体展望室「銀玉」は何度も定位置からハズれ、スピンして地上に落下し、周囲の人々を巻き込み押しつぶしながら、高速回転でゴロンゴロンと飛んで台場界隈を破壊しまくったことが幾度となくあるらしい(余談だが、海浜公園で行われるビーチバレー大会ではこの銀玉が公式ボールとして採用され、優勝チームに賞品としてそのまま贈呈された)。こういう職場で働く、アナウンサーや関係者の苦労は察するに余りあるものがある。
だが、アクアシティの神社による影響から逃れられるスポットはフジテレビの「銀玉」を除けばほとんど無いため、それが功を奏して球体には多くの観光客が、頭ではその危険性を認識しておきながら、無意識に足を運ぶのである。
ただし夏の東京湾大華火祭が終わった後はこの辺一帯の駅がレインボーブリッジ共々封鎖される(人間で出来た壁、いわゆるボランティア活動である)。そのため、駅前のおびただしい行列からは阿鼻叫喚が響いてくるのである。
もう一つ重要な注意事項がある。毎年夏になるとこの駅周辺は全て「お台場合衆国」という日本国外の領地になるため、日本国民は夏にこの駅で降りようとした場合はパスポートを忘れることの無いよう注意しておきたい。もしも忘れると黒づくめの男たちに追われることになるかもしれないので、そのつもりで。
そういえば滝川クリステルアナや、安藤優子アナ、ガチャピンムックが時たまゆりかもめに乗って来るそうだから、ファンは待ち伏せしていると会えるかも知れないよ。
駅構内に響き渡る天の声の主はDボウイのはずだが、もしかしたら愛馬が凶暴な兄貴かもしれない。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「船の科学館」の項目を執筆しています。
こちらが空洞の無い本来の銀玉。残念ながら現在は取り外すことができない。
台場駅を出たあたりで港区台場エリアを越え、品川区東八潮・江東区青海エリアに入っていく。日本未来科学館をこの駅の方面からよく見ると、ここにも巨大な「銀玉」が埋まっているのが分かる。フジテレビの銀玉は本来こちらが使われる予定だったのだが、亀有の警官によって破壊され、完膚なきまで再起不能にさせられこの建物に埋まって取り外せなくなったので、大急ぎでこしらえた代替品を用意して現在のあの形になったのである。よく見ると、こっちの銀玉とちがってフジテレビのそれはプラチナが足りなくて空洞があるだろう? 惜しいことをしてくれたもんである。
しかし最も重要なのは、このエリアで一番有名な建物で、しかも駅名となっている「船の科学館」である。この辺りにちゃらちゃら設置されている博物館、例えば先ほどの日本未来科学館のような仮にも人畜無害な施設と一緒にされては困る。
様々な船が収納されているのは当然であるが、某国から手配されたのではないかと言う不審船が展示されてあるところにも、この博物館が只者ではないことが示されているのである。この船の科学館はもともとボートレースでお馴染みの「日本船舶振興会」によって建てられたものであり、この会があの笹川良一大先生によって指導されていたことについては贅言を要すまい。第一、座礁した豪華客船を本館としてリサイクルしてるんだからただの施設のはずがない。
笹川良一大先生といえば、老母を担いで石段を登った孝行息子として知られるが、その他の点については大人の事情がたくさん関わってくるので、これ以上書けない事情をどうぞお察しください
駅構内に響き渡る天の声の主はジョナ・マツカ
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「テレコムセンター」の項目を執筆しています。
駅名となった「テレコムセンター」は、東京都などが出資した第3セクター法人である株式会社東京テレポートセンターのビルディングである。
ゆりかもめから見る21階建てのこの建物は巨大な凱旋門のようであり、技術立国日本の力と技の粋を集めた建物のように見えるが、虚像である。なにしろ株式会社東京テレポートセンターは大赤字のため、テレコムセンターそのものが赤字の塔と呼ばれている。屋上には数多のパラボラアンテナが並んでおり、このビル全体から「ザー」「ガー」「ピー」としか聞こえないノイズのような電波が発信されており、おそらく大赤字のテレポートセンターの件をひた隠しにするための妨害電波だと思われる。職員の多くは「電波系」とも呼ばれる人々で、突然のお告げを聞けたりするチャネラーがいるらしい。2ちゃんねらーもいるらしい。
ちなみに「大江戸温泉物語」が駅のすぐそばにあるが、2007年の松濤での温泉施設爆発で、やや客足が鈍っているらしい。こうした情報を聞きつけたテレコムセンターの「電波系」職員の中には、大赤字が隠しきれず、いよいよ腹をくくらねばならなくなった時には、ある種の電波で温泉を爆発させて、みんなチャラにしてしまえ、と考えているアブない人もいるようだ。
しかし、厄介なのは何もテレコムセンターだけではない。この周辺には科学系の施設が多く、駅を挟んで反対側には彼らが建てたと思しき人工的な滝を流す装置がある。せっかく開放的な気分になるであろうベイエリアなんだから修行僧の一人でもいるのかと思いきや、1年365日、いや閏年の366日通しても誰一人いないのである。なぜなら、この滝は水ではなく希硫酸であり、周囲の地形がすり鉢状に窪んでいるのはこの希硫酸によって地形が丸ごと溶かされたからなのだ。元々こういった土地はゴミを埋め立てて作った場所なので、環境にうるさい連中が無用に騒ぎ立てるのは残念だが世の常なのだ。だが、このように証拠を残さず溶かして消し去ることで、そのような批判を根底から覆そうという取り組みなのである。今、この記事を見ている間も、レインボータウンの地形は1日に1mmずつ削られ続けている。
駅構内に響き渡る天の声の主は、「魔王の養子」ことヴィヴィオ。とある事情ででっかくなっている間に収録したとか。某淫獣のように聞こえた人は病気の可能性あり。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「パレットタウン」の項目を執筆しています。
中には東京多摩地域の青梅と間違える人もいるらしいが、別段間違えても痛くもかゆくもない。
それはさておき、この駅に面しているのが商業複合施設パレットタウンである。「女性だらけの帝国(女性のためのテーマパーク)」の別名を持つ「ヴィーナスフォート」なども見所は多いが、このパレットタウンで最も目立つ存在は大観覧車である。この大観覧車に乗ると東京湾が一望できると言う。また往年の名画「第三の男」のロケ地として使われたのもこの大観覧車である。しかしそれなりの値段がついており、一回乗ると900円が軽く吹っ飛ぶ。ゆりかもめ全線片道(新橋〜豊洲)で370円、往復して740円よりもはるかに高い金額である。
どうやらフジテレビの「銀玉」と同じで、この大観覧車もハズれやすく出来ていて、定位置からハズれてゴロゴロと突進して街を破壊することがあるらしい。そのスリリングな気持ちの分、ゆりかもめ全線往復よりも金額が高く設定してあると言うのである。
そのパレットタウンだが、近いうちに丸ごと撤去されるらしい。理由は大人の事情・・・と言いたいところだが、なんのことはない、観覧車がこの通り凶器になっているためである。900円払っておきながら負傷者が続出するこの事態に、東京都知事もようやく重い腰を上げたようだ。取り決めでは更地にするとの事だが、なにせここレインボータウンはこれまで紹介した駅が示すとおり非常識のカタマリである。もちろん更地にする方法も常識の範囲内に収まるはずがなく、なんと陸地ごと更地にして海に戻してしまおうという画期的な工事が行われるらしい。青海駅を除いた周辺一体が全て海になるため、改札をくぐると陸地が途切れて眼下に東京湾が広がり、バンジージャンプやひもなしバンジーによる海水浴が楽しめる予定。客からは更地にすると観光スポットが減るという苦情も当初はあったようだが、ダイバーシティ東京の神通力に観光客が吸い取られているので誰も気にしない。これからはレインボータウン初の本格的な海水浴場としての発展を期待したい。
ただ、それがいつになるかは見通しが立たず、2010年5月と定めていたのが気まぐれで2012年に延期になるなどの噂がまことしやかに囁かれている。観覧車の跡地には23階建てのビルが建つともいうから、ひょっとすると23階から海にダイブするアトラクションが作られるのかもしれない。しかしいつになるか具体的な見通しは不明なので、バンジー愛好家は首を長くしてお待ちください。
駅構内に響き渡る天の声の主は甲賀弦之介
いよいよ、ここ東京国際展示場(ビックサイト)に集まるオタクについて語らなくてはならない。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「東京国際展示場」の項目を執筆しています。
国際展示場正門駅にコミケ当日最初に到着する「オタクを乗せた渡り鳥」ゆりかもめが駅構内に入ってくると、30秒前にからレーダーを含めた緊急防備システムが作動し、ステルス戦闘機による空中からの監視を含めた厳戒態勢が敷かれる。そして、もたもた降車しようとするオタクが萌えを感じるように駅のアナウンスが鳴り響く。「ようこそビッグサイトへ、お兄ちゃん♪」 「おかえりなさいませビッグサイトへ、ご主人様♪」。この声を聞くと扉が開くのを待つオタクたちの肉体が発情して色づき始め、もぞもぞと蠢動し始めるのである。
もっとも混雑する日の東京ビッグサイトの様子
一方、オタクたちの降車を待ち受ける駅職員の顔つきは厳しい。むせかえるようなオタクの体臭から身を守るための消臭ガードを装備した駅職員、ゆりかもめでは無人駅が常態なのだがこの駅は例外でフランス外人部隊上がりのベテランを非常勤の駅職員として起用している、が、その彼らが配置につく。そして扉が開くや、コミケに舞い上がって乱暴狼藉の限りを尽くそうとしているオタクたちを、四の五の言わずに列車から追い出す仕事が始まる。まるで20年間洗っていない畜舎の掃除をするようなものである。実際は連中を追い出すと言うよりは、叩き出す、或いは引き剥がし、殴りつけ、ちんたら歩いている連中のケツっぺたに蹴りを食らわすと言った方がよいだろうか。
ただでさえ文句の多いオタクたちはここぞとばかり「人権蹂躙だ」とかなんだとかブーブー文句を垂れるであろうが、スタンガンによって黙らせたらしめたものである。「おととい来やがれ!」と言って、国際展示場にブチこんで、ゆりかもめ職員の駅構内での業務は完了である。とは言え、これは実に神経をすり減らす仕事で、フランス外人部隊帰りの猛者でも、わずか一日の業務で、生気を奪われたような顔になって、頬はこけ、目はくぼみ、ノイローゼになり、「もう二度とこんな仕事しません、生まれてきてすみません」とか「ソマリアアフガニスタンイラクの戦場の方がまだ楽だ。ここはこの惑星で最悪の戦場だ」と書置きをしてトンズラする、とも言われている。
ちなみにオタクが大挙して押し寄せる東京国際展示場は、見るからに巨大な建物で、オタクの群れを収納するのに何の支障もないが、その不安定な建築構造は、両国江戸東京博物館乃木坂国立新美術館と並んで、「日本のポストモダン建築ですぐにでも崩壊しそうな建物ランキング」の上位に上げられている。事実、1995年のゴジラデストロイアの戦いでは、両者の戦闘の巻き添えになり、ぶっ壊れたと言う過去がある。
現在の展示場は二代目の建物で、オタクをデストロイアに見立てるシミュレーションに基づいて設計してある。オタクが暴れまくって地球滅亡の危機を招来するような時には、並み居るオタクを押しつぶしてお手軽に崩壊するようになってあり、斯界の大御所である姉歯建築設計事務所が設計担当していることは言うまでもない
これもひとえに地球の平和のためであり、平和の代償として、何ら地球にメリットをもたらさないオタク諸氏にはすすんで犠牲になってもらおうという寸法である。声を大にして言うが、すべて地球の平和のためなのである。
とはいえ、オタク諸氏をむやみに敵に回すことは得策ではない。というか身の危険さえあるから注意が必要である。国際展示場に結集したオタクのみなさんを向こうに回し、「きんもーっ☆」とさげすむようなセリフを自分のブログに書き記した女がいた。展示場近くのホットドッグ屋でアルバイトをしていた小娘である。この彼女が、こうした不謹慎な書き込みをしたことで、オタクさんたちの怒りに火を注いだのである。かくして怒涛の勢いでブログが炎上し、世間を騒がせた挙句、ホットドック屋の偉い人が謝罪して回るハメになったことがある。このことを十分理解したうえで、コミケに集まる方々とお付き合いして欲しいものである。
駅構内に響き渡る天の声の主はキャロ・ル・ルシエクロノ・ハラオウンの声や高橋美佳子の声のように聞こえたら、病院へ行くことをお勧めする。
1995年開業時には新橋から来る列車の終着駅であった。現在でも駅近辺にゆりかもめの車庫があり、多くの列車がメンテナンスを行っている。それとこの駅に程近い癌研究会有明病院では、癌のみならず、国際展示場でオタクと戦って廃人になりかけたり、ゆりかもめの業務で胃に穴が開きそうな職員がメンテナンスをする場所でもある。
こうした人々のために、最近では医療技術の進歩により、人工臓器のみならず、フレッシュなナマの臓器や四肢を交換する技術も開拓されている。特に有明コロシアムでのプロレスボクシングの試合では、まさに殺すか殺されるかの死闘が繰り広げられているが、こうした試合で図らずも亡くなった方のご遺体を、あますところなく、思う存分、徹底的に再利用する研究が進められているようである。再利用しようとしたのに、使い切れなかったバラバラの肢体が海面に漂っているのも、ご愛嬌である。
駅構内に響き渡る天の声の主は中原麻衣であり、決して高見沢やらダルビッシュではない。もしかしたらティアナ・ランスターなのかもしれないが。まあ、この駅で降りても頭冷やされることは無いので大丈夫である。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「有明テニスの森公園」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「有明コロシアム」の項目を執筆しています。
緑の木立の向こうからボールを打つ音が聞こえる、テニス愛好者あこがれの公園です」なんて歯の浮くようなセリフが有明テニスの森公園公式ホームページに記載されているが、こうした類のインチキくさい文言にだまされてはいけない。
この公園に降り立ったら、全身全霊傾けてどこからともなく飛んでくるテニスのボールに注意しないと生きては帰れない。緑の木立の向こうから飛んでくるテニスボールはどう考えてもあなたを狙っている。速射砲のように繰り出すボールは通常の動体視力を持つ人間ではとても対処できない。「心の目」を持つ者だけがこの怖ろしい森をくぐり抜けることができると覚悟せよ。多くの者が、血を流し、赤アザ青アザを作り、引きずった足で逃げ帰る。
そしてこの森にはテニス初心者が死屍累々。そんな光景はここでは当たり前の風景である。この間もテニスプレイヤーの松岡修造が、見事に脳天にボールをぶつけたらしく、笑顔を浮かべ白い歯をキラキラ輝かせて担架で運ばれていた。プロでさえこの有様なのだから、素人さんはむやみにこの駅で降り立たないように。
またここにある有明コロシアムにも警戒が必要である。古代ローマのそれを忠実に模したこの施設では、先進国の常識では人には言えない階級の戦士たちが文字通り命を賭けて戦っているのだ。周囲を歩くだけで狂気に満ちた観客の歓声に圧倒されること請け合いであり、気がつけば自分もその観客の1人になっている危険がとても大きい。周辺地域にもその余波は及ばないはずがなく、テニスボールの脅威と合わせて有明地区屈指の治安の悪さを誇る地域になっている。
余談だがこの辺は、お台場や東京ビッグサイトに向かう都バスのルートにもなっているのだが、停留所が数箇所設置されており、もちろん全てトラップである。降りようとした場合、バスのドアが開いた瞬間に剛速球が飛んでくるなどの光景は当たり前であり、通常ならばバスの車体が受ける被害はそんじょそこらの発展途上国の鉄道車両なんかと比べてもらっちゃ困るのである。それでもバスの運行が止まらずに済んでいるのは、お台場行や東京ビッグサイト行のバスが「都会のサファリパーク」と呼べるほど頑丈に作られているからに他ならず、運転手もこれらの停留所だけは全力で通過したがっている。命が惜しいのなら、軽々しく「止まります」のボタンだけは押さないようにしたい。
繰り返し言うが、ゆりかもめにしろ都バスにしろ、ここで降りること自体がエクストリームスポーツに参加するぐらいの危険な行為であることを、しっかりと肝に銘じておきたい。
駅構内に響き渡る天の声の主はクエスター・レイ
ゆりかもめの駅別乗降客数(2006年)では、一日にたった76人しか降りない駅として、他の駅を圧倒している。1日24時間営業しているとすると1時間に3人しか乗降していないということになる。東京23区では考えられない駅である。最末期の京成電鉄博物館動物園駅以下であり、廃駅にしない方が不思議である。
完成予定のジャンプ台を宣伝するポスター
もしも万が一ここを降りることがあれば、決して他の乗客についていく真似だけはやめたほうがよい。触らぬ神に祟りなしと言うように、放っておけばよろしいのである。他にも見て回れる場所が実はここにもあるからだ。最近になってこの近くに橋桁がいくつか建てられているのが車窓から見ても分かる。レインボータウンに普段触れることの無い観光客ならば、せいぜい新しい道路建設の予定地なのだろうと思うかもしれないが、これは道路ではなくジャンプ台を建設しているのである。
実はお台場付近は、深夜になると爆走する珍走団の騒音によって衝撃波が巻き起こり、フジテレビの「銀玉」が落下するのもこれが原因ではないかと言われている。こうした珍走団を住宅地から隔離させ、専用の場所でエキサイトしてもらおうという東京都知事の決断によって、今まさに建設されようとしているのだ。落下地点が海なので爆発事故が起こっても周りに迷惑をかけることの無い、極めて安全かつクリーンなアミューズメントスポットである。周辺住民からの評判も今のところ上々のようだ。完成の暁には爆走したい珍走団の方々にはぜひ訪れてもらいたいが、ジャンプ後に沈んだバイクのサルベージ自己責任なのであしからず。
駅構内に響き渡る天の声の主は鈴木達央っつー人らしい。
江東区豊洲地区はまだ開発が進んでいないこともあって、この新豊洲駅周辺も人影はまばらである。それでも2006年の1日の乗降客は893人(まさか全員ヤクザではないと思うが…)を記録しており、主要駅に比べれば少ないとは言え、隣の「市場前」駅の10倍以上の数である。
しかしこの微妙な人数がこの駅の存在をややこしいものとしている。というのも夏の風物詩東京湾大華火祭開催時には新豊洲駅および市場前駅周辺が制限区域となるため、全列車が通過となるのである
市場前駅はいい。どうせ1日76人しか居ないんだから、1時間に3人のお客に泣き寝入りしてもらえばいいのである。しかし新豊洲駅ではそうはいかない。花火の観客を乗せて颯爽とこの駅を通過するゆりかもめ、その姿をホームドア越しに涙ながらに眺めているのが置き去りにされた「新豊洲」の不憫な乗客たちである。893人を数える彼らはホームドア越しに「開けてくれ! 開けてくれ!」とドアを力こぶしの限り叩きまくり、大声で泣きじゃくりながら、花火の熱帯夜を過ごしていくのである。そんな彼らに声一つかけることなく、またゆりかもめが通過していくのである。
駅構内に響き渡る天の声の主は、某魔王の嫁に仕える使い魔である。
2006年のゆりかもめ延伸によって開業した駅で新橋方面からの列車の終着駅に当たる。この駅ではめでたくも東京マゾヒスト有楽町線と接続するが、なにしろ「有楽町線」である。東京地下鉄随一のいわくありげな路線である(この件については「有楽町線」の項を見よ)。国家機密がそのまま地下鉄になったような路線である。これで何もないと思う君はたいそうおめでたいですな。それよりもっと気に掛かることがある。この有楽町線は池袋に最短距離でつながるのである。ということは池袋乙女ロードから鮮度のいい腐女子軍団をそのまま豊洲まで直送できるということである。
ゆりかもめには「メス線」というものがあり、「池袋腐女子街→(有楽町線)→豊洲→(ゆりかもめ)→国際展示場正門」の順でコミケの季節に押し寄せることは、この項で先に詳述しておいた。しかし「腐女子」をめぐる状況は大きく変化しつつある。2007年夏コミケ72ではテーマは「腐女子」であり、男オタクの存在をかすませるほど女オタクの活躍には目覚しいものがあった。詩と批評しか取り扱わないはずの青土社の雑誌『ユリイカ』ですら2007年6月臨時増刊号 「腐女子マンガ大系」の特集が組まれ、ハイカルチャー層にまでその存在は大きく認知されるようになったようである。かくして腐女子の地位上昇とともに、彼女らを運ぶ連絡駅としての豊洲の重要性は高まっているのである。
しかし腐女子である。ボーイズラブとか801とかの同人誌で、攻めとか受けとか男同士をくんずほぐれつ組み合わせてえへらえへらしている輩である。連中の頭の中には股間と臀部の連結器でつながった男の群れしか興味がないのである。だからゆりかもめに関しても、名前を「百合カモメ」にしようとか、「百合か?揉め!」「百合かもね」とかとんでもないネーミングを考え、夜中にこっそりネームプレートを貼り替えようとする過激派も居るらしい。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「アーバンドック ららぽーと豊洲」の項目を執筆しています。
ゴスロリ女にしろ、髪は後ろ束ねただけの眼鏡っ子にしろ、腐女子のその異様な風体は豊洲では専ら評判になっており、アーバンドックららぽーと豊洲に集まる家族連れやカップルは、腐女子軍団の行進を見ると「目を合わすんじゃないよ」と即座に視線をそらせ、その行進が過ぎ去るのを待つのである。
駅構内に響き渡る天の声の主は保志総一朗と思いきや、キラ・ヤマトその人である。そりゃあ腐女子が集まるはずだ。

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線」の項目を執筆しています。
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長文が読めないバカな人のために、チャクウィキバカたちが「ゆりかもめ」の項目を執筆しています。