みんなやってます

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みんなやってます」とは、日本の国教にまで発展した、日本人の多くを精神操作する魔法言語である。

概要[編集]

古くから、日本は「付和雷同」「恥の文化」の社会として世界に名を馳せてきた。

※付和雷同(ふわらいどう)をしらないいちねんせいのおともだちにはせつめいしておくけど、ふわらいどうとは、「じぶんにしっかりしたいけんがなく、たにんのいけんやこうどうにかるがるしくどうちょうすること」だよ。わかったかな?
※恥の文化(はじのぶんか)をしらないいちねんせいのおともだちにはせつめいしておくけど、はじのぶんかとは、「いいかわるいかじゃなく、まわりがやってるかやってないかにとらわれて、まわりにかるがるしくどうちょうするどうとくぶんか」だよ。わかったかな?

付和雷同・恥の文化・と集団行動が遺伝子に組み込まれてる日本では、事の善悪はそっちのけで、他人に軽々しく同調することだけが正しいという同調圧力が根を張っており、理非曲直を断じて異を唱えるつむじ曲がりが「抵抗勢力」「空気解読障害」という烙印を押されて迫害を受けるようになった。さらに周囲の人もその迫害に軽々しく同調して、迫害は全国規模へ一気に拡大したのである。

その迫害問題を研究していた社会学者たちによってこの魔法言語が生み出され、実験が行われた。その結果「みんなやってます」と魔法言語を詠唱、または念唱すると、大半の日本人が、その魔法言語の中の「みんな」に軽々しく同調し、行動を始めるという事実が証明された。だが、残念ながら日本人の中でもこの魔法言語に対して一定の耐性を持つ人がいるということも分かった。

迫害の被害者たちに効果が一切見られなかったということは、迫害の原因からして明らかである。

この魔法言語には「正位置」と「逆位置」がある。

正位置「みんなやってます」
正位置の魔法言語は、対象にその行動を行わせるものである。
逆位置「みんなやってません」
逆位置の魔法言語は、対象にその行動を行わせないものである。

なお、現在では新興宗教にまで発展し、「日本だけ」といっていい圧倒的信者数を誇っているため日本の国教に指定されようとしている。(宗教欄参照)

使用例[編集]

アンサイクロペディアにおける例[編集]

NRV貼り付け
執筆者「みんなこの記事はいいって言ってくれたのに。」
執筆者「他の記事ではこんなのがあるじゃないか。」
ここの管理者には、長年の禁則事項ですで培った耐性がある。つまりこの魔法言語は彼らには無効であると考えた方がいい。カウンター攻撃でこちらにダメージが来るのがオチである。要注意。

学校における例[編集]

宿題
みんなはちゃんとやってきてるんだぞ」
正位置の場合。一人だけ宿題を忘れた場合、他人に同調できないとみなされるため、大半の人は次の日に必ず提出する。だが先生、例外がいることをお忘れなく。
みんな、この数学宿題やったか?」「やってないよ」「じゃあ俺もやらなくていいか」
逆位置の場合。一人だけ、あるいは数人だけ宿題をやってきている場合も他人に同調できないとみなされてしまう。しかし、この場合客観的に見れば同調できていないほうが正しい。だが現実は客観的でないためそうはならない。
中学生の会話
「お前、アーン♥♥したことあるか?」「まだだよ」「え?もうこの年だとみんなやってるぞ」
この場合、魔法をかけられた対象が性犯罪者に堕ちてしまう危険性がある。
「明日は、修学旅行だよな。お前、生えてるか?」「当たり前だよ」「え?もう生えてるのかよ、みんな生えてないぞ」
これは逆位置の場合。その夜、魔法をかけられた対象が陰毛をそったため、翌日の修学旅行でばれないようにタオルで隠す必要があり、たった一度の思い出の時を自由に過ごせなくなってしまう。
オタク趣味をこじらせた学生の会話
「お前、機動戦士ガンダム新世紀エヴァンゲリオンも見てないの?それでアニメ好きとか失笑もんだわ。みんな見てるぞ。今時ガンダムもエヴァも見たことないとか土人だろ。」
正位置の場合、こう言われた純粋無垢な学生は動揺し、ガンダムやエヴァンゲリオンを拝聴して「富野最高!庵野最高!某アニメ爆死ざまあw売上こそ全て!今季の覇権アニメは……」と、立派な病人になる
「お前、ガンダムやエヴァンゲリオンなんかの信者なのか。あんなの俄かが見る糞作品だぞ。違いの分かる奴はブレンパワードとかキングゲイナーを見る」
こちらが逆位置である。この場合、ウザいガンダムやエヴァンゲリオンの信者にはならないが、一方でこの二作品は富野作品なので、頭の逝かれたキチガイ富野信者になることは止められない。正位置・逆位置共にキチガイが生まれると言う面白い現象が発生する。

社会における例[編集]

社内会議
「以上、質問はあるかね」「…」(あー…質問あるのに皆早く終わらせたい空気だ……時間とるし質問しづらいな……)
空気解読障害でない人は(~)のような考えが浮かぶ場合が多い。しかしこれは後に重大なミスに繋がり、後で「顰蹙買ってでもあの時質問すればよかった」と後悔しかねない。
しかし、集団の中においては沈黙の螺旋と呼ばれる怪奇現象が発生し、少数派は一部のキチガイとそれに同調した圧倒的多数の馬鹿共に圧倒されて黙ってしまうので、後悔先に立たずである。
電車の中
この人痴漢です!」「俺はやってない!」
女性の方が正しいと考える方が多数派である。つまりみんな女性が正しいと思っている。よって、男性を支持しようとした少数派も女性が正しいと言う考えに軽々しく同調し、結果男性が裁判なしで有罪になる。
ある女性が……
みんなこの人痴漢です!やってるし、私もやってみようかな」
客観的にはとても悪いことだが、先述の通り現実は客観的ではない。様しか見ていないから、演技力に注意すればまず摘発されることはない。相手が冤罪で摘発されるだけである。
石川県鳥屋町役場賃金等請求事件[1]
2000年、石川県鳥屋町(現中能登町)にて男女の退職勧奨年齢に10歳差がつけられていることが判明した(男58歳、女48歳)。男女雇用機会均等の点から問題視されたが、市町村を監督する石川県の調査に対し「ほかの市町村もやってます」と回答。その後の石川県の調査では県内50市町村(当時)のうち、鳥屋町および隣接する鹿西町・鹿島町だけが退職勧奨年齢に男女差を設けている事が判明した。現在では市町村合併により、上記3町は仲良く中能登町となっている。

新興宗教"みんなやってます教"[編集]

みんなやってます教(みんなやってますきょう)とは、この魔法言語を元に作られた新興宗教。現在日本における信者数は数千万人単位と言われ、仏教の信者数をはるかに上回る。さらに、信者たちに軽々しく同調した人々が大量に教団に流れることも予想される。流石は信教の自由を認めている日本というだけのことはある。……と感心している場合ではなかった。以下に説明を記す。

警告
以下の教典内容の説明を読んでも、軽々しく同調せずに客観的・批判的視点で眺めること。

教典[編集]

教典は形あるものではなく、信者たちの心の中にある。

一、周囲の人がやっていることには倣うこと
:みんなが買っている服・装飾品は自分も買うこと。
:多数決ではみんなの票数を見て多い方に上げること。
:みんなが趣味としない分野には手を出さないこと。
:選挙のときはみんなが投票している候補者に入れること。
:
……(以下略)
二、個性を強調しないこと
:できるだけみんなと同じであるよう努めること。
:自分に皆と異なる点があったらすばやく治すこと。
……(以下略)
三、第二の教典である「空気」を熟読すること
……(以下略)
四、以下の行為に反する者・そしてつむじ曲がりとマイノリティは追放すること。

教祖[編集]

残念ながら不明。アンサイクロペディアにいい加減なことを書くわけにはいかないので不明としておく。

危険性[編集]

この魔法言語の詠唱・念唱により、恐ろしい事故に繋がった例が幾つもある。

みんなやってます症候群[編集]

地下鉄で毒ガスが発生する事件があった。某宗教のサリン事件ではなく車内でガス漏れが発生しただけである。しかし、乗客たちは異臭に気付くも周囲の人が誰も騒がないので何も起こっていないのだと思い込み、平静を装った。それが軽々しい同調の連鎖を引き起こし、乗客全員が平静を装ったままガス中毒で数人が死亡、残りの乗客も全員病院に運ばれた。これは、別名「正常性バイアス」と呼ばれる、みんなやってます症候群の典型的な例である。

小泉劇場[編集]

この「みんなやってます」が最も酷かった時期が、2001年から2006年までの小泉純一郎政権である。マスゴミ、市町村長どころか大衆までもが、小泉のアジテーションに乗って「みんなやってます」と居直って、文化大革命も真っ青の「弊政の大合併」という地名破壊運動に熱狂したのである。この破壊運動によって、『清水』『師勝』『原町』などの由緒ある文化遺産が破壊された。勿論、これに反対して、合併を拒否したり分離独立を目指したりする者には、「抵抗勢力!」という嫌がらせが待ち受けていた。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「数の暴力」の項目を執筆しています。


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