みゆき族

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みゆき族 (- ぞく) とは、1964年頃に東京・銀座近辺に集っていた、中島みゆきの信奉者たちの集団である。

概要[編集]

みゆき族は、最初のころはウォークマンで中島みゆきの歌を聴いたり、歌声喫茶で中島みゆきの曲を歌ったりする程度の集団であり、カミナリ族のように社会に迷惑を掛けることはなかった。

しかし、やがて熱狂的な一部の者が、中島みゆきの楽曲の歌詞を再現するような行動を取り始めた。

ある者は途にたおれてだれかの名を呼び続け、またある者はマリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居を続け、ついには銀の龍の背に乗って雨雲の渦を運ぶ者まで現れ、都民の通行や商店の営業を妨げるような状態が生じた。

そのため、東京オリンピック直前の9月12日に警察の一斉取り締まりを受けて、みゆき族は姿を消した。

このとき取り締まりを免れたみゆき族の残党は、今も不定期に「夜会」と称する集会を都内某所で密かに開き、みゆきへの信奉心を高め合っているという。

関連項目[編集]

Wikipedia
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