まっくら森

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まっくら森とは伝承で伝わる危険な森、もしくはその森の事を歌った歌の事である。その森の概要を歌った不気味な歌で全国の幼稚園児小学生にぼんやりとした、しかし決して消えない深いトラウマを残し「マックラクライクライ」と恐れさせた事で有名である。

概要[編集]

伝承によるとこの森は何か獰猛な動物が居たり、入り組んだ地形で遭難の可能性があったり、未知の病原菌が存在していたりするために危険なわけではない。この森ではあらゆる物理現象が時々不具合を起こすために常識で行動する人間にとって大変危険な森と化しているのである。以下にその一例を記す。

  • 本来視界の開ける明るい場所で見えなかった存在がまっくら森の闇の中で浮かんで見えてくる
  • まっくら森内部では時間の動きが一定ではなく、昨日の出来事が明日起こる事もある
  • 空気中では生息できないエラ呼吸のが空を飛び、逆に空を飛べる小鳥が水中を泳ぐ
  • が飛び跳ねたり動き回る
  • 耳を澄ました場合、逆に何も聞こえなくなる
  • 時計の針が逆方向(反時計回り)で回る
  • 森内部の物質の運動法則が乱れているために早く動くものが逆に遅く動く
  • 森の位置については誰でも知っていると同時に誰も知らない(ゲシュタルト崩壊
  • 森の位置が動き続けるため一定しない
  • 森内部では時空に乱れが生じているために近いものが遠くなったりする(ワームホール理論)

これらの不可解な点はすべて完全に物理法則を無視している。しかしこの森は単純に物理法則が無視される森というわけではなく、重力は通常通り働いたり、植物の生育は他の森と変わらなかったりと通常の森林となんら変わらない部分も多々ある。このため普通の人間がこの森の法則を理解しようとすると混乱するために決して理解することはできない。線の細い人間では下手をすると発狂したり突発的に自殺したりする危険性もある。

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この不可解な森について歌ったものがNHKみんなのうたで不気味なメロディーに乗せて流れていたという噂が存在している。しかしよい男の子とよい女の子に愛されるNHKやNHK教育でこのようなトラウマに残る音楽を放送するとはとても考えられない。一種の放送事故都市伝説であろう。

解釈[編集]

このように非常に不可解な存在であるためにまっくら森とは実在の森ではなく何らかの事跡を暗示しているものであるという説もある。以下にその一例を示す。

政治に対する批判説[編集]

この森に伝えられる不条理さは政治の世界における不透明さや一般社会からかけ離れた常識を意味しているというもの。この説を推す者はNHKで放送された事について、本来政治的に中立であるべき存在であるNHKにおいて特定の政党を批判する事が難しいためにカモフラージュとしてみんなのうたで放送し批判を行ったと主張される。しかしブラックな陰謀が日夜渦巻き犠牲者を巻き込み続ける伏魔殿であろうともまっくら森の常識破り具合には遠く及ばない。

そのためこれは現代の日本以外のどこかにある絶望的な管理社会(たとえば北朝鮮など)や星新一あたりの短編集に出てきそうな架空のディストピアなどを示唆しているのではないかという指摘もある。

NHKへの批判説[編集]

この歌はNHK内での風紀やコンプライアンス、コーポレーションガバナンスの乱れを示しているというもの。当然の事ながらNHK社内で徹底的にNHKを批判する事はいかに公平を歌う現代社会でもよくて日陰者人生、悪ければ追放などの処分であろう。そこでNHK社員が放送事故に見せかけて社内事情を暴露する暗号を仕込んだこの曲を流す事で視聴者に訴えようとしたというものである。

地獄説[編集]

この歌の示している情景は現実の世界ではなく、ある新興宗教団体が示す死後の世界、すなわち地獄であるというもの。このように常識の通じない世界とは現代人にとっては地獄であろう。問題はそれをNHKで放送した理由であるが、まあかコネか仏罰か何かであろう。

埋蔵金の隠し場所説[編集]

徳川埋蔵金などの隠し場所を示しているというもの。この森を示している言葉は地形の提示であること以上に意味が無く、順を辿る事で徳川家が埋蔵した金塊の隠し場所にたどり着けるというものである。この説を押す論者からはこの森を歌った歌が流される際のアニメーションがネズミと猫である事を重要な点として提示する。ネズミと猫は眠り猫、すなわち徳川家康の霊廟である日光東照宮にあるレリーフに示されているものであることからこの森が何らかの形で徳川家との関係を持っている可能性は否定できない。この有力な説の問題は徳川埋蔵金のヒントをNHKで放送する必要・必然性が全く無い程度である。

インターネット社会への揶揄説[編集]

この森はインターネット社会を批判しているものであるという説。いうまでもなくインターネットは情報媒体としてマスコミとは対立する存在である(アンサイクロペディア東京FMの関係のようなもの)ため、NHKでこれを批判する音楽が流れても全く違和感は無い。インターネット社会は一見初心者を歓迎しているように見えて様々な点で独自の入り組んだルールやとんでもない場所に掘ってある落とし穴など問題の無い社会ではない。

またメディアウィキへの批判というものもある。突如批判に晒され、時に悪口を書き立てられ、自分で執筆活動に関われば削除投稿ブロックといった札を武器に暴れる水棲哺乳類その取り巻きに追い掛け回されるウィキペディアのような世界は、その世界を知らないものにとっては不気味な森そのものであろう[要出典]

その他[編集]

他に発狂した狂人が書き上げた呪いの歌であるとか、この世を終わらせる方法であるとか、ナチスの残党の隠れ家であるだとか、ブラックホール説であるとか、遊郭に売られたの嘆きの歌だとか、或いはバイドの森を表しているなどさまざまな説があるが、決定的な説はいまだ出ていない。

外部リンク[編集]

関連事項[編集]

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