ぼくのわたしの勇者学のゲーム一覧
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ここでは、ぼくのわたしの勇者学内のゲームを紹介する。
家庭内ゲーム[編集]
- 筋肉のぶつかりあい祭2(5,800円)
- このゲームは単純な格闘ゲームじゃなくてホモ大歓迎のゲーム。一応女子高生も出ているけど、ぶっちゃけ可愛くない。
- お勧めはライトハンド草田で、ガリガリの左手とマッチョな右手を使うテクニカルプレイヤー。体力が減ると一撃必殺技もつかえるが、初心者はしないほうがいい。負けるから。あと、隠しキャラで曙とボビー・オロゴンがいる。
- ゲルマニウムファンタジーシリーズ(品切れ中)
- 大人気のゲーム。詳しくはリンク先参照。
- 機種は様々で、携帯ゲームでも出ている。
- 海草物語シリーズ(最新作のみ中古で300円)
- こちらも大人気シリーズの、海草物語である。ワカメの主人公と愉快な仲間たちの探偵ゲームである。
- ただ最新作はなぜか不人気で黒歴史になっちゃったらしい。よって、他のシリーズの中古は最低10倍払わないと出ない。
- パーフェクト・ドント・クライ(6,400円)
- 家族愛がテーマのアドベンチャー。ギャラクティカギャラクティカうるさい。というか、ギャラクティカって何?
- ワンダーアドベンチャー(4,980円)
- インターネット中で「ヒロイン氏ね」と散々いわれたある意味伝説のゲーム。これを思い出すかもしれない。
- でもデザインはいいから一部信者がいるので、やっぱり性格よりも顔であった。
ゲーセンのゲーム[編集]
- 恋愛ゲーム
- 現実の厳しさが大いにわかる恋愛ゲーム。主人公は閲覧者のように服をズボンの中に入れるダサいオタクである。
- ヒロインは100パターン以上もあるから100回以上はプレイできるはず。髪形しか変化してない?気にするな!あと、軽い気持ちで彼女に物を買ってあげないにしましょう。下手したらプレイ代金が酷い事になる。
- 格闘ゲーム
- 普通に人気の高い格闘ゲーム。このゲームを極めるとゲーセンキングと呼ばれるけど、ぶっちゃけこういうゲームの強さって自分の腕よりかけた金だというのが真理である。まじめに働きなさい。
ここからは吉田氏が作ったゲームを紹介していく。
- クレーンゲーム
- ゲーセンの定番といえばこれ。中身は素敵なものばかりで、なんと葉っぱ、セロテープ、割り箸、毒キノコ、オナニー後のティッシュなどがあるし、初心者に優しくアームの力を最大に設定しているという、店長の優しさと太っ腹さが表れている。
- フォーマルハウト
- このゲームはヤクザ同士の抗争に巻き込まれた出所したての元ヤクザと失業中でやけになったオッサンの二人組が抗争をおさめる為ヤクザに戦いを挑むというストーリー。敵は縛られているから初心者も歓迎。
- タンバリンMASTER
- こちらは上級者どんとこいで、イージーでも5個、ハードだと12個のタンバリンを使うゲーム。
- 選曲もCOOLで、DJ YOSIの歌う曲が3曲も入っている。まあ著作権が怖いだけだが。以下にその中の一曲、「手に入れろ! ビッグマネー」の歌詞の一部を紹介する。これで彼のセンスのよさを確認しよう。
- 手に入れろォービッマネー♪ 悔しがるアイツを尻目にー♪ 手に入れろォービッマネー♪
- 吉田シール
- これはプリクラと大差ないから安心してやれる。店長と一緒にとることができる。金を払うのがいやなら、一回断れば出してくれる。
結論[編集]
こんなことに金を使うなら、老後に向けて貯金しましょう。
関連項目[編集]
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フゥ~この「ぼくのわたしの勇者学のゲーム一覧」わぁ~、我が帝国に関する記事だぁ~。おまえ達にこの記事をより愉快に出来るかな。加筆しろーいいから加筆しろー!俺の料理は至高にして究極だー! (Portal:スタブ) |