ふぶき (ポケモン)

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ふぶきとは、地球温暖化の影響を受けている技である。

概要[編集]

こおりタイプを代表する大技であり、この技を名前を聞いただけで大半のドラゴンポケモンが恐れおののくほどの威力を誇る。しかし、この技は近年の温暖化の影響により、こおりポケモン共々確実な弱体化の歴史を歩んでいることでも有名であり、近年、ガブリアスやマルスケカイリュー、メガボーマンダといったドラゴンポケモン[1]が暴れている原因を、地球の温暖化に求める見解が有力となっている。

ちなみに、この技はあられが降ると必ず命中するというやばさ。

ふぶき弱体化の歴史[編集]

地球の温暖化とともに、ふぶきは確実に弱体化を続けている。

第一世代[編集]

ふぶき最強時代。威力120、命中90、3割でこおり状態と破格の性能を誇っていた。さらに、当時のこおり状態はほのお技を受けるなどしない限り絶対に回復しないため、事実上3割で瀕死状態になるも同然だった。まさに永久凍土である。現代の一撃必殺技の命中率が30%であることを考えると、これがどれほど強力な技であるか理解できるだろう。

また、この時代こおり技はほのおタイプに等倍であった。ふぶきのみならずこおり技の全盛時代であったといえる。対するほのおタイプが最底辺に追いやられていた時代であったことも、またよく知られている。このようにこおり技が強かったせいか、暴れているドラゴン(カイリュー)の姿を見ることも滅多になかった。

が、温暖化の波が迫ると相手を凍りづけにすることも難しくなり、この時代の後半には確率は1割に低下した。

第二世代[編集]

ふぶき大弱体化時代。威力はそのままだったが、命中率が70まで大きく低下し、当たりにくくなる。この頃からふぶきよりれいとうビームを選択するトレーナーが増加し、フィールド全体に攻撃するふぶきよりビームのほうが当たりやすいとは?とよく突っ込まれていた。さらにこおり状態が南極の氷のごとく勝手に解け始め、こおりタイプ使いは狼狽した。また鋼タイプの登場により受けられやすくなり、一方温暖化時代に乗じてほのおタイプは勢いを増し、鋼タイプを焼きつくす活躍を見せるようになった。ふぶきの命中率が大きく低下したにも関わらず、だいもんじの命中率が現代まで85と高止まりしているのも、地球の温暖化と無関係ではないのである。

第四世代[編集]

ふぶき中興の時代。京都議定書の発効(2005年)などの温暖化への取り組みが一定の効果を上げたのかは不明だが、ふぶきが多少強さを取り戻した時代である。この時代の大きな動きはなんといってもユキノオーの登場であり、特性ゆきふらしによって天気を人工的にあられに変えることで、命中率を気にせずふぶきを使えるようになった。また、トドゼルガが無限トドと呼ばれる奥義を編み出し、対戦時間を引き伸ばしトレーナーへの精神攻撃を始めた。このようにこおりポケモン自体にも光が当てられた時代である。しかしいずれもユキノオーというポケモンがあってこその強さであり、御大将[2]が滅べばそれに殉ずるかのようにこおりポケモンが勢いを失うのは確定事項であった。そして、議定書一つで地球の環境が変わるはずもなくやっぱり温暖化は続いていた。またガブリアスラティオスなどのドラゴンが暴れ始めたのもこの頃からである。

第六世代[編集]

ふぶき再弱体化時代。温暖化の勢いに勝てず、ゆきふらしが5ターンで解除されるという事態が発生し予想されたとおりユキノオー絶滅、それに伴いトドゼルガ、グレイシアなどが殉死した。ただほのお耐性を身につけており、ふぶきと無縁だったマンムーはなんとか生き延びた。そしてふぶきの威力も110に低下した。これによりフロストロトムがふぶき、そしてめざめるパワーの威力低下によって一致氷技が全て弱体化するという悲壮な事態に陥っている。

ふぶきが弱体化する一方で、一部のポケモンはフリーズドライなる乾燥技術を習得しており、不安定な地球環境に頼らない、新しい動きとして注目されている。これも温暖化時代に適応したポケモン達のひとつの進化と言えるだろう。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ こおり技を弱点としている。
  2. ^ ユキノオーの別名。御大。