ひねり

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ひねりとは、アンサイクロペディアやその他のユーモア披露の場で必要とされる弾性エネルギーのことである。このエネルギーをうまく利用するためには長年の勘が必要となってくる。

これに似たものに「空気を読む」「電波を受信する」等が挙げられるが、これらは生まれつきの才能が大いに影響するのに対し、ひねりの場合は長年の経験からある一定のパターンを見つけ出す事である程度の操る力を修得することが出来る。

概要[編集]

ひねりは一種の弾性(位置)エネルギーである。自然界の「笑いの流れ」(運動エネルギー)をユーモアという捻じれバネに弾性エネルギーとして蓄積し、一気に開放することで強い「笑いの流れ」を人工的に生むことができる。原理的には風車で巻くぜんまいやゴム式のプロペラ飛行機に近い。また、ひねりの量が多ければ多いほど多くの人を笑わせることができる。これらにより発生した笑いの流れは肉眼では見えないがユーモアに対する人々の反応から間接的に観測することができる。

一方、自然界の笑いの流れは気まぐれであり、それをいかに上手に読んでユーモアにひねりを蓄積するかが長年の経験の必要な部分となる。場合によっては生まれつきの才能がこの助けになることもある。また、一部のマスコミ報道ではひねりの弾性エネルギーを思念で操っているかのような誤解を与えることがあるが、これは間違いである。実際にわれわれ人間が思念で操ることができるのはユーモアの方向や置き位置などユーモアという媒体に限定される。

また、他人の発した笑いの流れを自らのユーモアに蓄えることは比較的容易である。流行ギャグを連発して笑いをとることは、他人の発した笑いの流れを利用していることに他ならない。

古来よりこのエネルギーの存在は感覚的に知られていたが、物理学的に記述されたのは1980年4月1日、浪速大学の鈴木教授によって発表された論文が初めてであった。それ以降、ひとつの物理学的な研究分野として世界中に認知され、現在では世界レベルの学会がいくつか存在する。

実例[編集]

ひねりが不足したユーモアの例[編集]

ひねりのないユーモアはいわば全く笑いを生み出さないものであり、ユーモアと呼べるかどうか議論の余地が残る。 そのようなユーモアはCategory:どうしようもない記事に列挙されており、そのほとんどが致命的とされるものである。概して自己言及的なページはひねりが不足する傾向にあることは見て明らかだろう。

  • ひねり
典型的なひねり不足の記事である。また、自己言及に頼ってむりやり記事の構造にねじれを生もうとしているが、これはこの項で述べている「ひねり」とは異なるものである。
鉄道ネタは全般的に失笑を買う典型的な例である。事実を列挙したに過ぎない記事が多く、鉄道ネタを書いた本人にとっては腹を抱えて笑うネタであっても、鉄道教徒同士の専門分野が違っていたり、彼ら自身の互いに対するライバル意識が笑いの流れを止めてしまう例が多い。また一般人から見ればどう見ても禁則事項です

ひねりが十分とされるユーモアの例[編集]

一般的に面白いとされているユーモアは、ひねりが十分であることをあらわしている。Uncyclopedia:秀逸な記事に列挙されているものは、概してひねりが十分な記事である。

関連項目[編集]