ひなま釣り
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ひなま釣り(-つり)とは、日本の伝統的な釣り大会(エクストリーム・フィッシング)のひとつである。
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[編集] 概要
上巳の節句(3月3日)のみに現れる幻の魚「ひなま」を釣る大会。 平安時代中期(約1000年前とされる)から毎年行われており、1000回以上もの開催回数を誇る。開催日には日本全国の釣り人が血眼になって釣ろうとするが、未だ1度も成功したことはない。
[編集] ひなま
平安時代中期よりその存在が信じられている伝説の魚である。姿かたちや重量、大きさ、生息数は全て不明。
[編集] 生態
1年のうち、3月3日以外は卵の姿で過ごし、成体にまで成長する。ふ化と同時に相手を見つけ、交尾、産卵をして短い一生を終える。ひなまを捕まえると、女の子の成長や幸福にいい影響が出るとされる。
成長に必要な養分はどのように摂取しているのかが生物学者たちを悩ませている。
[編集] 出世
ひなまは、出世魚の特性も持っている。以下に一例を挙げる。
- さくらえび → しゃこ → なまこ → ひなま
- しらす → ひらめ → たら → ひなま
一度ひなまになれば、その後は世代交代が起きても前の種類に戻らないのが大きな特徴である。なお、海中生物からの出世が目立つが、ひなまそのものは海水魚なのか淡水魚なのかすら不明である。
[編集] 目撃例
[編集] 雛人形とひなま釣りの関係
雛人形は、本来はひなまを釣るための祈願として用いられた。また、雛人形に供える食べ物もひなまの餌でもあったりする。雪洞(ぼんぼり)は夜釣りで用いられる。
[編集] 探し方
海水魚か淡水魚かすら不明なので、釣り場は特に決まっていない。近所の池で釣れる可能性も十分にある。3月3日にしか現れないため、3月2日の深夜に釣り場を確保し、日が改まった瞬間に仕掛けを垂らすべきだ。
漁法は特に決まったものはないが、ビリ漁[1]、追い込み漁が有効とされている。
[編集] 似て非なるもの
- ひまな釣り -- 魚がいない池に釣り糸を垂れ、どれだけ耐えられるかを競うエクストリーム・スポーツ
- マヒナ釣り -- マヒナスターズのメンバーをどれだけ「釣れ」るかを競うエクストリーム・スポーツ。釣り針にえさをつけても釣れないので、オンラインバンキングのサイトによく似たサイトを作ってパスワードを入力させたり、某匿名掲示板でメンバーを挑発するような書き込みをしたりして釣る。
- オマ釣り -- 元阪神・ヤクルトの野球選手トーマス・オマリーをどれだけ釣れるかを競うエクストリーム・スポーツ。昔週刊少年ジャンプに連載されていた『ボンボン坂高校演劇部』で紹介された。よく誤解されるが、オマ○コ釣りの略ではない。
[編集] 脚注
- ↑ 電気で魚を感電させて獲る漁。日本では法律で禁じられている
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 「かってに改蔵」4巻 ISBN 9784091255341
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