ひぐらしのなく頃に (実写映画)

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ひぐらしのなく頃に(実写映画)』は、両親の離婚のトラウマを持った少女がを使って敵を殺していくPCゲームひぐらしのなく頃に』を原作とした2008年に全国ロードショーされる予定であった日本映画であるが、ある事件を期にその計画は凍結され、又、公開も無期限に延期される運びとなった。 この件に関しては原作原理主義者などの行った反対運動や映画にまつわる「祟り」も特筆すべき事項でありこの項目に併せて記す。 尚、原作では「ひぐらしのく頃に」と「」を赤く表示するが劇場版では観客を刺激し犯罪を誘発する恐れがあるという事で全て黒字で表記する。

両親の離婚のトラウマを持ち鉈で敵を殺していく少女

キャスト[編集]


スタッフ[編集]

キャッチコピー[編集]

  • 嘘だッ!
  • 偶然か祟りか、鬼と人とのサスペンス
  • オヤシロさまはいるよ。
  • 寒村で起きた惨劇
  • あなたは最後まで友達を信じられますか?
  • 嫌な映画だったね

原作との相違点[編集]

構想にあった実写版ひぐらしは原作から設定が少し改変されており又、物語自体も一話完結を目指して作られたのであらすじにも差異が見られる。

下はそれぞれの登場人物の設定の違いを記したものである。 登場人物についての詳細は、ひぐらしのなく頃にの登場人物を参照。

()内は出演者名
前原圭一前田公輝
過去のエアガン襲撃事件は既存の事件を思い起こさせ、また模倣犯の出現も危惧されるので設定から削られる。
代わりに手先が器用という設定が付け加えられる。
おはぎを壁に直接叩きつけるのは批判の対象になりかねないので、食べかけのおはぎはきちんと全部食べ、プラスチックのスプーン(針だと刺激的すぎる為)だけ取り出して壁に投げつけ、残りのおはぎはタッパーに戻して冷蔵庫にしまう。
バットで友人を撲殺するシーンについてはエアガン襲撃事件より遥かにアウトなので、ちょっとした反動で頭を柱にぶつけて打ち所が悪かったという理由で間接的に殺害してしまうという結末になった。
最期は喉をかきむしり死ぬ、だがこれもアウトなので、長時間密閉された電話ボックスで待機していた為、酸欠で悲劇的に死ぬということに。


竜宮レナ松山愛里
過去のクラスメート殴打事件は既存の事件を思い起こさせ、また模倣犯の出現も危惧されるので設定から削られる。
武器が鉈だったのも似たような理由でシャベルに変更の予定だったのだが、シャベルを脳天にズドンッとめり込ませるシーンは鉈やバットなどの凶器で殺傷するよりも遥かに狂気的であるとスタッフが気づき、家庭菜園用のスコップへと変更。
レナの独特の台詞まわし「かな、かな」や「はぅーお持ち帰りー」は実写だと痛いという理由で削除される。
尚、レナのキャラクターは別段実写でなくても痛いという認識は一般的。
「かぁいい」は「かわいい」に置き換えられて健在。
「嘘だッ!」のシーンはなんと目に特殊カラーコンタクトレンズを装着して撮影されたが別にそういう事ではない。
最期は柱に頭をぶつけ打ち所が悪くて死ぬ。


園崎魅音飛鳥凛
一人称の「おじさん」は誤記と思われ全て「おばさん」に置き換えられている。
原作で魅音が常備しているモデルガンは既存の事件を思い起こさせ以下同文。
双子の設定はややこしいので省略される。
その代わり「どこでも寝れる事」という特技が追加される。
最期は柱に頭をぶつけ打ち所が悪くて死ぬ。
後に仮面ライダーWのボス、クレイドール・ドーパントになる。


北条沙都子小野恵令奈
彼女独特の喋り口は原作者の文章力の低さの為と勘違いされきちんとした言葉遣いに直されている。
トラップを仕掛けるという趣味は視聴者に暴力的な行動を教唆する恐れがあるのでお花畑の世話に変更される。
兄は全寮制の進学校に編入したので不在。悟史は本当に転校した。


古手梨花あいか
原作では完璧無比なつるぺったんであったが今回の実写化にあたってつるぺたは幼女を標的にした性犯罪を誘発する事となる、
という理由でバスト85という設定に変更された。
配役も魅音役の飛鳥凛よりも水着を売りにしているあいかを起用する。
一人称が「ボク」なのは少女なのに不自然とされ「私」、「なのですよ」等の言葉遣いは構文ミスと解釈された為沙都子同様きちんとした言葉遣いに直されている。
「にぱー☆」「みぃ♪」はレナ同様の理由で自粛。
綿流し以降も神社の境内で腸流しされる事はない。
映画のラストでは圭一の死んだ電話ボックスの場所に沙都子と一緒に花を添え、こんな悲劇が二度と起こらないようにと願う。
何度も記憶を持って生まれ変わり事件の真相を知ろうとしているか不明。


大石蔵人→大石蔵太(杉本哲太)(大杉漣
蔵人と書いて「くらうど」と読ませるのは少し無理があるので蔵太と書いて「くらた」に変更。
原作通りデブだと差別になるので普通の体型にされる。「ぬふふ~」と笑ったりもしないし削除された。
新たに「乗るか反るかの大勝負、どうせ切るならど真ん中!」というのが口癖という設定があるが
そんな設定劇中一度も出てこず登場人物原案にのみ記されている。
二人目の役者は地獄大使だったりする。


富竹ジロウ谷口賢志
演じるのは救急戦隊ゴーゴーファイブのゴーブルーの人だけど悲しいかなあまり知られていない。
実写映画化に際して富竹ジロウは爽やかなイケメンに生まれ変わる。
フリーのカメラマンという存在は過去の犯罪を思い出させるのでフリージャーナリストという事に変更される。
トレードマークの眼鏡にタンクトップの着用は無し。
喉を掻き毟って死ぬという最期は視聴者にとって刺激が強すぎると考慮され、酸欠で死んだという事になっている。
変態の役なら俺に任せとけって!
入江京介田中幸太朗
演じるは爆竜戦隊アバレンジャーでアバレキラーに扮した田中幸太朗不審者、変態の役には定評がある。
精神外科医としての過去は(ry
アバレンジャーでは最後、全身血まみれになりつつ海岸で爆死する。
鷹野三四川原亜矢子
ワゴン車の男(小此木鉄郎?山狗?)と話しているなど既に黒幕(田無美代子)を匂わせている。
演技ではなく本当にオカルト・暗黒史マニアになっている。
やたらとグロい偽物の死体・骸骨が登場。
知恵留美子三輪ひとみ
演じるのは忍風戦隊ハリケンジャーの覚羅(御前様)や仮面ライダーカブトのウカワーム、ウルトラマンティガのマノン星人。ホラー出演が多い大のホラーマニア。
食育上良くないのでカレー好きやカレー菜園はなかったことにされお色気教師になる。
羽入(未登場)
実写版ひぐらしの世界観が壊れるため、そんな非現実的な存在は登場しない。
誰かのコスプレ・影??そんなのあったっけ?

映画版の物語の流れ[編集]

昭和58年6月。
都会から雛見沢に引っ越してきた前原圭一は少し元気はあり余っているが真面目で
挨拶もきちんとする素行には何の問題もない優良な少年。
レナと魅音たちの一風変わった新しい友達もすぐに出来、雛見沢での生活に馴染みつつあった。
そんな時、計画が中止したまま今は廃墟となったダム建設現場で昔、絞殺事件があった事を知る。
その事を友人らに尋ねると「知らない」という冷たい答えが返ってくる。
圭一は不審に思ったもののすぐに皆は引越してきた自分に気を使ってその事件を隠してくれているんだと思い直し、
目前に迫った綿流しのお祭りに胸をときめかせるのであった。
しかしその後、村に偶然取材に来ていたフリージャーナリストの富竹ジロウから、
連続怪死事件、通称「オヤシロさまの祟り」について聞かされる。
事件の全貌を知って村に一抹の恐怖を抱いた圭一だったが、
綿流し祭の楽しさはそんな事件を忘れさせるものであった。


お祭りの次の日、学校に大石蔵太という刑事が赴き、圭一に富竹ジロウの怪死を継げ、捜査の協力を申し出る。
ところがレナに大石との接触がバレ、普段の様子からは想像出来ないほどの豹変を見せて難詰される。
村人への疑惑を強めていく圭一は次第に学校でも孤立化していき、友人付き合いも疎かになっていった。
そんな折、レナと魅音が圭一宅を訪れ、おはぎの差し入れを送る。
圭一は何の疑いもなくおはぎの一つを口にするがその中にはなんとプラスチックのスプーンが混入されていたのであった。
圭一は食べ物を粗末にしちゃいけないとスプーンだけ側においておはぎを食べた後、あまりの恐ろしさにスプーンを壁にたたきつけ、
自分は狙われているんだと、自分の身は自分で守れるように常に防犯ブザーを携帯して持ち歩くようになる。
ある日、いつものように道を歩いていると前方から家庭菜園用のスコップを手にしたレナが現れる。
驚愕した圭一は思わず逃走するがレナも追いかけてくる。
逃走中に気絶した圭一はいつの間にか自宅まで運ばれており側にはレナと魅音がいた。
魅音は突然「今から罰ゲームを始める、富竹さんと同じ目に合って貰う」と言い放ち懐から錠剤の入った瓶を取り出した。
何を服まされるのか分かったものじゃないとばかりに圭一は思わず二人を突き飛ばすと、
二人は柱に頭をぶつけ不運にも打ち所が悪く死んでしまう。
偶然とはいえ親友二人を殺してしまった罪に良心は呵責され、圭一は素直に警察に自首しようと最寄の電話ボックスまで走る。
しかし警察を待つ間に、電話ボックスという密閉空間のための酸欠となり圭一は死んでしまう。
その後、梨花と沙都子は圭一の死亡した電話ボックス前に花を添え、二度とこんな悲劇が繰り返されないように祈り、物語は完結する。

オヤシロさまの祟り[編集]

「ひぐらしのなく頃に」実写映画化が頓挫した平成二十年以来、五年間に渡って綿流しの日に実写映画化の関係者に災厄が降りかかっている。 この為、ひぐらし信者からは通称「オヤシロさまの祟り」と呼ばれる。 作品「ひぐらしのなく頃に」内で起こる事件との不思議な合致はファンの間では語り草になっており数々の検証サイトも設立された。 インターネットと朝日新聞の情報を元にここに事件の全貌を構成してみる。

一年目の祟り
  • 映画監督冒涜事件

平成20年6月××日朝日新聞夕刊より

「長野県警は××日深夜、映画制作スタッフの×××、×××、××××、××××、××××、××××を落書き、名誉毀損の容疑で逮捕し、逃走中の主犯格××××を全国に指名手配した。 調べによると、6容疑者は××日午後9時ごろ、「ひぐらしのなく頃に」製作クルーの現場本部にて、映画監督の及川中さんに集団で言葉による暴力を浴びせかけ精神的に殺害し、悄然として無抵抗となった同監督の腹部にマジックで「早く元気にな~れ☆ 一同」と落書きした疑い。 ××日午前8時頃、長野県内のいじめホットラインセンターから警察へ、「自分の事を監督と自称する男から幾度にも渡って自殺をほのめかすいたずら電話を受けて非常に迷惑している」との通報があり、警察官が駆けつけ事情を聞いたところ、事件を自供。 供述通りの場所にスタッフの落書きが発見されたため、同日午後、落書き、名誉毀損の容疑で逮捕した。 他の容疑者も即日逮捕されたが、主犯格の××××は逃走中。警察は行方を追っている。 落書きは監督の体以外に前5ヶ所施したと供述する犯人がおり捜査を続行する模様。 また監督も過度のいたずら電話を業務妨害として別件逮捕した。

動機について 「原作のキャラクターの絵が手にグローブをはめているみたいだとからかわれ口論になり、カッとなって精神的に殺した」 などと供述しているが、それぞれの自供に食い違いも多く、さらに追求するという。」


この事件により及川氏は今作の監督を辞退する表明を出し、またスタッフが全国指名手配されてしまうという不祥事を受けて製作委員会側は映画化を自粛する向きとなった。
原作つきの映画が多いという事が近年に始まった事ではないが最近は漫画、アニメ作品を下敷きにした映画が増加する傾向のように思われる。
昨今の海外からの評価を受け、思い出したかのように自国の漫画、アニメの水準を再評価し、その評価法として実った畑を不当に“食い散らかす”行為を繰り返している。
この為に業界は委託作品の下請け監督ばかりになりオリジナル作品を作る事が出来ず忸怩たる思いに臍を噛んでいる。
この土壌については後述するが、これは監督による“強い意志”が全く働いていないせいとも言える。
こんな事で名作と呼ばれる作品が生まれる理由もなく件の映画監督がオヤシロさまの逆鱗に触れてしまったとしても何の弁解も出来ない。
これをルールYと呼ぶ。
二年目の祟り
  • 原作者兄弟転落事件

平成21年6月××日朝日新聞夕刊より

「××日午後2時頃、「ひぐらしのなく頃に」原作者の竜騎07氏と弟八咫桜さんが、都立井の頭公園内の展望台から240m下の渓谷へ転落、行方不明となった。 警察と消防で下流を捜索したが兄弟は発見されなかった。 翌日朝8時頃、浅草で托鉢に出ている竜騎士07さんを見かけたとの通報があり、同氏を保護。転落時の外因的ショックによるものか「オヤシロさまの祟り、オヤシロさまの祟り!足跡が一つ余計に聞こえるのです!みぃ」と意味不明の供述を繰り返す。 又、記憶の一部を失っているらしく氏が過去に「ひぐらしのなく頃に」の実写映画化に携わった事を忘れている模様。 托鉢をしていた理由については「頭がツルツルだから自分は坊主かと思いお布施を頂こうと思った」と供述している。 氏の頭部は錯乱時の恐怖によるものか一夜のうちに禿げ上がっていた。 同日午後1時頃、昨日自力で渓谷から這い上がり自宅に先に帰っていた竜騎士07氏の弟が「テレビをつけたら自分と自分の兄がニュースに出ていてびっくりした。反省している」と最寄の交番に出頭した。 よって弟の八咫桜さんの遺体は依然見つかっていない。 渓流は先日の台風3号の影響で増水しており捜索は難航している。 竜騎士07さん兄弟は展望台で柵ごしに下流の景観を楽しんでいたところ雛見沢症候群L5状態に陥った沙都子に突き落とされ転落した模様。 柵は老朽化が進んでおり、警察は公園内の設備管理が適正だったか関係者から事情を聞いている。」


今回の事件もオヤシロさまの神罰であろう事は歴然としている。
「ひぐらしのなく頃に」多くのメディアを跨ぎ同人作品の中では異例の大成功を収めたとはいえ、一般社会に膾炙した作品とはまだまだ言えず作品の人気は飽くまでもいわゆる「おたく」内での人気に留まっている。
二次元の造形を愛す民に取って実写化を拒否するであろう事は自身も「おたく」である原作者からすれば容易に想像出来た反応のはずである。
一体今作はどの層に向けて作られたものなのであろうか?
原作者はそれを十二分に認識していなければならず、今作の計画を持ち寄られた時に断固として許可しないという態度を貫けなかった優柔不断な竜ちゃんの担いだ責任の一端は重い。
これをルールXと呼ぶ。
ファンを大切にして欲しいものである。


三年目の祟り
  • 怪おはぎ郵送事件

平成22年6月××日朝日新聞朝刊より

「××日午後5時頃、芸能事務所×××から差出人不明のおはぎが大量に送りつけられたとの通報があった。 警察官が駆けつけた時、事務所内はおはぎによる大量のあんこともち米が散乱しており、通報をしたスタッフの××さんに事情を聴取したところ「みんなで壁にぶつけたらこうなった」と供述。 送り主の心当たりについて一貫して「オヤシロさまの祟りだと思います」を繰り返すので一時的に心神喪失状態に陥っていると判断、日を改めて事情聴取に臨む予定。」


過去の事件から類推してこちらもやはり「オヤシロさまの祟り」絡みの事例と断定する。
実写映画のキャスティングを考察するとろくすっぽオーディションも無しに、話題の作品との抱き合わせで事務所の在庫を捌き、うまくいきゃ知名度アップだ等という、良い作品を創ろうとする意志は到底伺えない商業第一主義的な魂胆が垣間見られる。
事実極めて高い演技力を持った子役が要求されるであろう今作に殆ど演技経験もないようなタレントを起用するという暴挙の裏には事務所からの何らかの“強い意志”が働いたとしか考えられない。
この場合もちろん一生懸命演技を頑張った役者には罪はなく彼らが非難されるいわれはない。
「たくさんの人に見て貰う映画」ではなく「一番多い層を狙った映画」が濫発され、何か話題作が出ればすぐにそれを映像化という形で安易に消費しようとする日本邦画界という土壌そのものに問題がある。
これがルールZである。


後日、被害にあった××さんは「おはぎ、うまかったぜ」告白している。
四年目の祟り
  • 出演者の飛鳥凛忙殺事件

平成23年6月××日朝日新聞夕刊より

「飛鳥凛さんは漫画原作の青春スポーツ映画のヒロインに抜擢されて人気を集め、同年キリンレモンのCMに起用されて大ブレイク、今や映画にドラマCMと引っ張り凧の毎日だ。 そんな彼女に自分にとって演技とは何なのか尋ねてみた。 「自分のすぐ後ろをぴったりつけてくる足音のようなものだと思います。こんな経験ないですか?突然立ち止まると足音は一歩だけずれて聞こえてくる」 この若さにして自分の仕事に対して中々深い考察を持っている飛鳥凛さん。 芸能界に入ってから生活は百八十度変わり、今でも夢のようだと嬉しそうに語る。俳優業を始めて一番印象深かった事は夜、枕元にオヤシロさまが立ち自分に謝り続けたという事。オヤシロ様は必ずいます。強い意志を持った良い目をして飛鳥凛さんは溌剌と話す。 最後に自分が何故これほど突然ブレイクしたのか、自分の魅力は何だと思うか質問してみた。 「オヤシロさまの祟りに違いありません」 将来の楽しみな女優だ。」


映画監督、原作者、所属事務所、出演者と「ひぐらしのなく頃に」実写映画化に携わった者に順々にオヤシロさまの祟りが下っている。
これらの事件に一貫して共通する事項は全て被害者、又は加害者が「オヤシロさまは、いてる」といった旨の供述をしている点である。
個々の事件については全て、それぞれの事件に関連性は無いという見解が出されており、また事件として一応の解決はされている。
しかし毎年綿流しのお祭りの日に、過去の映画関係者が被害者となる事件が起きたいう不可解な一致と「オヤシロさま」発言の謎だけが残った。
現在、映画「ひぐらしのなく頃に」に携わった者や会社は全て非公開の状態になっている。
これは過去の事件に倣って面白半分で「5年目の祟り」を起こしてやろうという愉快犯の出現を防止する為と怪談的な噂によってイメージダウンにも繋がる事を忌避する為というのが主な理由である。
さて、それでも次回平成24年の6月にまた怪事件は起こるのだろうか。
答えは限りなくYESに近いといえよう。
何故なら「ひぐらしのなく頃に」の物語の舞台は5年目の祟りの年だからである。
序列から推理すれば5年目の祟りは「実写映画化阻止に際して非協力だったひぐらし信者」かも知れない。
そう、新たなるひぐらしの物語に誘われるのはこれを読んだあなた。
それだけが私の望みです。

鬼ヶ淵死同盟[編集]

「ひぐらしのなく頃に」実写映画化にあたって上記でも触れたように、ひぐらしファンからは大きな反発を招く事になり、原作に倣ってファン同士が結束し鬼ヶ淵死守同盟という実写映画化を阻止する団体が設立された。 こちらの団体も原作よろしくあらゆる手段を用いて実写映画化への妨害工作を働いたのだがダム工事のような長期的で政治的な計画ではなく映画を一本撮るという極めて短期的、娯楽を目的とした企画であった為に、団体の理念が社会的に認知される事はなかった。 しかしそれでも平成の世に於いていささか過激な抗議運動に出た事は事実であり、下記に鬼ヶ淵死守同盟の行った主な妨害工作を記す。

鬼ヶ淵死守同盟の起こした妨害工作[編集]

大量のおはぎを現場に送る
死守同盟本部でこしらえた約数百個のおはぎを差し入れと称して現場に送った。
異物混入をするのはさすがに法律にひっかかるだろうと内外の意見によりおはぎの中には別段何の仕掛けも入ってはいなかったが、作っている作品が作品な為スタッフも大変気味悪がり、かといって作中の前原圭一のように全てのおはぎを壁に打ち捨てるわけにもいかず、これを近くの沢に廃棄した。
この廃棄されたおはぎを発見した死守同盟構成員は嬉々として地元警察に不法投棄の現場を目撃したと通報、又、同盟は正式に映画の配給会社に「我々の好意を踏みにじられたのは誠に遺憾である」と直訴するが、県警も配給会社もこれを無視した。


エキストラ出演による妨害
死守同盟の構成員は一般人を対象にしたエキストラ募集にも目をつけていた。
これに参加するという行為は映画制作の援助促進に当たるわけであるがもはや彼らにとって大儀が通ればそんな事は取るに足らない些細な事柄であった。
具体的には綿流し祭のシーンで群集に紛れて大声で「ウッディ!」や「メローーーン!」、
「出来たーーー!」「ポテチよ悟史くん!」等の意味不明な奇声を上げたり、
「犯人はヤス」「鷹野三四さんだよ」「羽入は、いてる」等の重大なネタバレを叫ぶといった行動を取った。
こうした声が入る度に収録は一旦中断され、スタッフは犯人探しに躍起になったものだが実は
エキストラの約半数は死守同盟の構成員であった為に互いに庇い合い誰の犯行であるとも知れなかったのである。
収録中、突然カメラの前に現れ竜宮レナ役の松山愛里さんに向かって
「さようなら、この竜宮レナ」と言い放った男も現れたがこの場合は直ちに取り押さえられ書類送検された。


地元住民を装い検問を設置
機材の運搬などの遅滞を目的とし、地元住民を装い付近のゴミの不法投棄を取り締まる為とロケ地近くに私設の検問を設置した。
しかし同時に「オヤシロ様の祟り」「ひぐらし実写化徹底反対」といった幟まで設置した事から
同盟の妨害工作の一貫とすぐに露呈、この件では全員が書類送検された。
シュプレヒコールを起こして収録の妨害
死守同盟全員がロケ現場近くに座り込みデモを決行し拡声器を用いて映画化反対の旨を叫び続け、又特大スピーカーでお経を流したりした。
この件でも有無を言わさず全員が検挙された。
機材の破壊
エキストラに紛れた死守同盟構成員達が現場の機材置き場に侵入、高額な撮影機材に砂糖をまぶす等してベタベタにしてしまう。
当初現場スタッフはこれが死守同盟による犯行とは結び付けなかった為に
味を占めた構成員は機材に砂糖水を浴びせる等段々と行動をエスカレートさせていくが、
さすがに砂糖水では機材も故障を起こし、初めて事件が明るみになった。逮捕者二人。
裁判所からの命令で金融機関を利用して全額弁償した。
監督の孫誘拐計画
映画監督及川中氏の孫を誘拐しよういう計画が同盟内でも立案されたが調査の結果、
及川氏に孫はいないという事が判明したのでやむなく頓挫した。

上記には直接的で暴力的な抗議法ばかりを列挙したが、映画の配給会社に署名や手紙を送ったり、映画監督に直訴するなど、平和的な解決法も幾つか試みられたという事も記しておく。 尚、署名はネット上に設けられた映画化反対を訴える抗議サイトで集められた。 結果的に実写映画「ひぐらしのなく頃に」の制作が凍結され、公開が無期限に延期されたが、実際はこれらの抗議運動が功を奏したのではなく、実際は通称「1年目の祟り」による制作現場で起きた事件の影響が強いわけであるが、それでも死守同盟構成員は「業を曝した」「オヤシロさまの祟りが下った」と喜び勇み、自分たちの決意と運動が映画化の阻止に繋がったのであると信じてやまない。 下は鬼ヶ淵死守同盟会長である公由喜一郎氏が映画化の無期限延期を受けて起こした勝利宣言の書である。 この宣言書を残し、鬼ヶ淵死守同盟は一旦の解散をした。

鬼ヶ淵死守同盟の勝利宣言[編集]

鬼ヶ淵死守同盟

平成二十年六月。

平成十九年八月十二日を以って、「ひぐらしのなく頃に」実写映画化計画が発表された。 発表された「実写映画化」のキャストは微妙で、ひぐらし信者のこれを受けての反応は様々だった。 ひぐらしのメディアミックス路線により実現された企画はPS2移植、ドラマCD化、漫画化、アニメ化、実写映画化の五種類に及び、

今回の黒歴史企画は前原圭一、竜宮レナ、園崎魅音、北条沙都子、富竹ジロウ等多数のKOOL的ヤンデレ的空気嫁的スジ的時報的人物と古手梨花などの信仰対象を永久に湖底に没するものである。

このヤンデレ豊かで親しみやすい作品を、血と汗をもって築いてくれた竜ちゃん一家の難難辛苦を思えば余りに痛ましいことであり、

2ちゃんねらーはもとより全ひぐらし信者は映画化徹底阻止の決意を固め次々に決起、団結し鬼ヶ淵死守同盟を結成。 映画化の中止、又はアニメ映画化への計画変更を強力に要請し続けたのである。

平和的かつ民主的な話し合いを求めるも、映画配給会社とその傀儡である竜ちゃんサイドはこれを無視。 筆舌に尽くし難い極悪非道を以って、信者の民主的運動と「ひぐらし」という作品を踏みにじったのである。

だが信者はこれに怯むことなく益々団結、映画化阻止の決意をさらに強固にしていくのである。 今日、恐るべきひぐらしのなく頃に実写映画は、その公開が無期限に延期されている。

信者この延期が自らの団結の崇高な力によってなされていることを理解しており、そしてこの恐るべき計画が依然撤回されていないことも理解しているのである。

すでに鬼ヶ淵死守同盟はその役割を終え解散しているが、そこで育まれた団結の炎は消えていない。

信者の心にこの炎が灯り続ける限り、再び作品が黒歴史に変わる災厄に見舞われることは断じてあり得ないのである。

鬼ヶ淵死守同盟会長 公由喜一郎書

関連作品[編集]

07th Explosion制作による原作。
物語は両親の離婚をトラウマに持った少女が斧を使って敵を殺していくというアクションゲーム
この作品は他にも幾つかバリエーションがあり、児童虐待を受けている友達を助ける為に金属バットを使って敵を殺していく話や、
双子の姉妹が巧みに入れ替わりながら初恋の少年を殺した敵にスタンガンを使って復讐する話などがある。
TMA(トータル・メディア・エージェンシー)社の製作した成人向けビデオ作品
両親の離婚にリビドーを持て余した少女が胸や膣を使って敵とセックスしていくという物語。
一部ネットでカルト的な人気を集め続編の製作が切望されている。
前原K1.PNG
この項目「ひぐらしのなく頃に (実写映画)」は、執筆放棄を狙われています。
ぜ、誰に、執筆放棄を狙われているのかは判りません。
ただひとつ判る事は、執筆者のやる気と関係があるということです。
(ここまでが一段落目。ここから下は削除されている。)
(ここからが二段落目。ここから上は削除されている。)
どうしてこんことにったのか、私にはわかりません。
これをあたが読んだら、その時、私の目は死んでいるでしょう。
…やる気があるか、いかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあた。
どうか記事加筆してください。
それだけが私の望みです。(Portal:スタブ)
前原圭一

ここに記載されている内容の、**%は虚偽の可能性があります。