のだめカンタービレ

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のだめカンタービレは、音大に通う野田 恵(のだ めぐみ)こと「通称:のだめ」の夢である幼稚園教諭の資格取得をいかにしてあきらめさせ、かわりにピアニストへしようと悪戦苦闘する千明 真一(ちあき しんいち)とのやり取りを題材にした漫画である。ジャンルはラブコメ要素満載のファンタスティックコメディー(?)である。

ちなみに、この漫画を原作として多くのメディアミックスを果たしており、世間を賑わせた作品であることは明らかである。

あらすじ[編集]

変顔女とゆかいな仲間たち
主舞台 - 日本
主役である千秋真一(ちあき しんいち)はピアノ科の4年生。ピアノの腕は一流であったが、教諭といざこざを起こし酒に溺れるようなダメ男。酔った勢いでゴミダメのダメ女こと「のだめ」にお持ち帰りされてしまい、自暴自棄におちいる。
挙げ句の果てに、「ピアノは練習! 俺は指揮者になるのが夢なんだ!」と厨二病的な自己正当化を行う。
そもそもピアノ科4年から指揮へ転向するなど無謀であるが、主人公補正が旺盛な千秋はとんとん拍子である。
  • ノーリスクで世界的な指揮者へ師事することに成功
  • アマオケである「Sオケ(Salty Orchestra:しょっぱいオケ)」の正指揮者へ就任
  • プロオケ団体である「R☆Sオケ(Refused-Students Orchestra:ゴミ学生オーケストラ)」をこともあろうか「中華飯店」に設立させ、正指揮者へ就任
※ 主要なオーケストラに就職できなかった哀れな音大生を安くで寄せ集めたものであったが、コアなファンにより大成功してしまう。
一方の「のだめ」は幼稚園や小学校の教諭を目指していたが、様々な理由でこれを断念。
  • のだめは千秋の幼い義妹を怪我だらけにし、責任を追及された
  • そもそも母校からお前は向いていないから、教育実習に来るなと言われた
  • 千秋に蟹を貢がれて、一緒に海外で活躍したいと思いピアニストを目指す


こうして、千秋は大学卒業後パリへ渡り、のだめは大学を中退しパリへ留学し、ストーリーは日本を飛び出す。


主舞台 - パリ
千秋の相変わらずの主人公補正は健在である。
  • パリの指揮者試験に一発で合格
  • 指揮者一年目にして歴史あるオケの正指揮者に就任
  • 癖の強いオケにも関わらずなんとか形になってしまう
一方フランス語などからきしののだめだがパリの留学生活も順風満帆である。
  • かずお♂×ごろ太♂というBLアニメのフランス語吹き替え版により克服
  • 学校の成績は芳しくないが、音楽活動は得意の変顔により盛況
  • 千秋との仲は逆転満塁ホームランで結婚の約束を取り付ける
なお、パリでのストーリーにはピアニストにするために悪戦苦闘するというテーマが無くなったため、二人やその周囲の人々の恋愛模様を描くことが主になっている。その結果、中途半端な所で話が打ち切りとなってしまったため、この話の方向性は失敗だったと見なすファンも多い。

登場人物[編集]

野田 恵(のだ めぐみ - 通称:のだめ)
音大においては「しゃんなり お淑やかな千秋の妻(自称)」を演じているが、全員にマゾヒストだとばれている可哀そうな可愛い女性である。また、自宅はゴミ貯めのようであり、風呂にも3日から5日入らないこともザラという「いわゆる汚ギャル」である。
彼女は、千秋にぶたれたり、なじられたりしていくうちに千秋への愛を深めていく。千秋に対し、これってぞっこんLOVEですか?などと言っており、若干おばさん臭いのも玉に瑕である。
千明 真一 (ちあき しんいち - 通称:千秋様)
王子系イケメンピアノ科の学生の癖して、バイオリンもできる両刀使い。短気で俺様系であり、性格ブスだが容姿のよさと家柄と音楽の才能に秀でているために、「俺様千秋様」と言っても許されてしまう存在である。
義理の両親のもとで暮らしているが、性格ブスのためうまく家庭に馴染めていない。音大でのだめと出会ったことで、いち早く彼女の金づるとしての才能を見出し、一緒に海外へ逃亡したいと考えてしまった。
ミルヒ・ホルスタイン(芸名:フランツ・フォン・シュトレーゼマン)
ドイツ人であり変態であるが、世界屈指の指揮者。微妙なイントネーションと日本人並みの日本語力をフルに使い、夜の世界を闊歩する紳士。千秋を合コン要員件小間使いとする代わりにオーケストラの指揮を千秋に教えることになった。
その他のキャラクター
結局みんな変態であり、似たり寄ったりである。
詳しくは、Wikipediaの項目を参照されたい。

メディアミックス[編集]

のだめカンタービレは様々なメディアミックスに成功しており、その一部を紹介する。

アニメ化[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「のだめカンタービレ」の項目を執筆しています。
深夜アニメでありながら高い視聴率を獲得。
数字として6%代だったらしい。なお、初版投稿者が会社の同僚にこのアニメの話をしたら殆ど誰も知らなかった。所詮は6%である。深夜アニメの扱いなんてそんなもんである。

ドラマ化[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「のだめカンタービレ_(テレビドラマ)」の項目を執筆しています。
2006年の秋シーズン、月9で放送された。まだ月9が息をしている時代であったため、上野樹里玉木宏というアレな配役でもなんとかなった。
特筆すべきは、ミルヒ・ホルスタインを演じた竹中直人の異様な演技の存在感である。もはや彼の功績でドラマは爆笑へと誘われていった。その演技に賛否両論であったが、概ね「うまく変態を演じている」という意見が多かった。

映画化[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「のだめカンタービレ_最終楽章」の項目を執筆しています。
ドラマの後追いで、しかも2部作構成という、がめつい手法が使われた。
  • 第一部は2009年のクリスマス商戦に合わせて公開された。その年まともな映画がなかったため大根役者の猿芝居でもそこそこの興行収入を得られた。
  • 第二部は新入生&新入社員向けの時期を狙って、2010年の4月に公開された。その年度としてはまだぱっとした映画が出ていなかったので、まずまずの興行収入を得た。が、やはりクリスマス商戦程のお得感はなかったため、第一部より興行収入は4臆円も下であった。

オーケストラ発足[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「のだめオーケストラ」の項目を執筆しています。
SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRAという長すぎるクレジットでアニメの曲を演奏している。また、作中で使われた様々なクラシック音楽を演奏して、殆どの楽曲を著作権使用料タダで演奏し儲けを得ている。

クラシックブーム再来[編集]

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ウィキペディア専門家気取りたちも「のだめショック」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

のだめカンタービレの成功は、読者よりも音楽卸業者やダウンロード販売業者がウハウハした時である。のだめ特集と銘打ってしまえば、どんなにマイナーなクラシック音楽だってばかすか売れたからである。

この現象をのだめショックと呼ぶ。ダメなのかイイのかよく分からないネーミングだが、かなりの経済効果をもたらしてしまった。

  • クラシックの売り上げが伸びまくる
  • のだめで使われたクラシックばかりが売れまくる
  • のだめに絡めて適当なクラシックを紹介をすると売れまくる

また、うまくやればクラシックの殆どが著作権フリーである。演奏代なんてアマ団体にお願いすれば微々たるものである。のだめショック、恐るべしである。

関連項目[編集]