にににに

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
おしらせ
ゲシュタルト崩壊の危険性
この記事はゲシュタルト崩壊を起こす可能性があります!遺伝子工学の権威、ひよこ陛下殿が身をもって確認しました!!
目に自信がない方、見るのを止めといたがいいとのことです!!!でも、意外に耐えられることが多いそうなので、見てみなさい、とのことでした。

にににに

この記事は、本来であれば単なるいたずらであり、「に」が4個ならんだ記事名に適当な文章でもない言葉の羅列が並んでいただけの、即時削除レベルの記事であった(参考)。しかし、雪国の光景をよく知る者にとって、この「に」が羅列した状況は、一目見て、あぁなるほど「あれ」じゃあないかと実感できるものがあった。あわせて、このアンサイクロペディアの背景がかったことも、或る意味、運が良かった。

ちなみに単に「に」が4文字並んだだけの状況であったとしても、「スノーダンプで雪をどかした跡」もしくは「スコップで雪を削った跡」とシャレにならんぐらいよーく似ている。そして何よりも、以下に紹介する「に」の字がとんでもなく印象的な句が日本人の巷間におよそ400年近く伝わったことが大きい。でなけりゃ、こんな記事は書かない。

あわせて、この記事の初稿が書かれたのが2010年の11月半ば。これがもし、クソ暑い8月に投げられた記事だとしたら、こんなことにはならなかった。

日本の名句[編集]

  ニ

  ニ

雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡

解説[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「田捨女」の項目を執筆しています。

「に」じゃなくて「ニ」だけど気にするな。

なお、この俳句を作ったのは江戸時代初期に丹波の国、現在の京都府に生まれた田捨女(1634年~1698年)。わずか6歳のときの一句は、彼女を俳諧への道へと歩ませることになる。その後、彼女は江戸時代を代表する女流歌人となるんだから、たかが「に」の字といえども侮れない。なお、幼児の一句が後の世にまで伝わった例としては、同じく江戸時代中期に吉原の植樹を行った際、余興として開かれた句会において、参加した童(かむろ)が歌ったとされる「いっちよく 咲いたおいらが 桜かな」などがある。

[編集]

翻って、雪をイメージさせる白い背景に「に」の字を4個並べた光景は、残念ながら、ろくなもんじゃない

にに

にに

正直なところ、豪雪地帯に住んでいる人間にとって、上記の光景はよくありすぎてたまったもんではない。というのも、この「に」の字一つ一つが、スコップで屋根に積もった雪を削った状況とそっくりであり、それが二段重なった状況ともなるとあーた。確実に屋根の上に1m強の雪が積もった状況である。

悪夢[編集]

ににに

ににに

ににに

平成18年豪雪の際に、日本海側のそこかしこの県で見られた光景。分かりやすく言えば、屋根の上に2mを越える雪の壁ができている状況である。ここまで来ると、家が雪の重みで潰れるまであとわずか。なんとしてでも家を守るため、一族郎党、動ける者は全て動員され、週末に一気に各家の雪、車庫の雪、納屋の雪を下ろし、週半ばにも軽く下ろし、再度週末にかけて、たった3日間で積もった2mの壁に再度一族郎党を・・・。

なお、これが3週間続きました。

・・・途中、あまりにもひどすぎて、自衛隊まで借り出されました。

結論[編集]

豪雪や にの字にの字の 雪の壁・・・ろくでもね

ちなみに、世界でも有数の豪雪地帯とされる新潟県十日町市では、以下のような一句が人々に伝わっている。

雪地獄 父祖の地なれば 住み継げり (阿部諒村)

あわせて、じゃあ引っ越せばいいじゃないと、簡単に考える人間に対してもう一句。

生きかはり 死にかはりして 打つ田かな (村上鬼城)

関連項目[編集]