ときめきメモリアル 2

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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ときめきメモリアル 2は、コナミから発売されたビデオゲームであり、CEROでの隠れたZ指定ゲームと言われている。

[編集] ゲーム制作の背景

一般社会では恋愛シミュレーションで一大センセーションを巻き起こしたときめきメモリアルであったが、実際は格闘ゲームであることがPTAにもようやくバレてしまった。PTAは「このゲームで戦争大好きっ子が増えてしまうザマズ!」と思考のぶっとびも甚だしい猛抗議運動を展開。コナミは無視すればよかったものをあっさりと屈服。別路線のゲームを作ることとなってしまった。

それでもMOTTAINAIので、ときめきメモリアルのゲームシステムを流用。高校を舞台にしたところまでは同じにして、これまでと全く系統の違うゲームを作成しようということになった。

しかし、当初はときめきメモリアルの続編にするつもりもなく、タイトル等も別のものにしようとしていたらしいのだが、いつの間にか続編という形になってしまった。

しかし、それだけですむ制作スタッフではない。社内で極秘に開発を進めていたシステムをこのゲームに投入することにした。それがEVSである。

[編集] EVS

正式名称はErotic Vibration Systemで、日本語名称はない。

これは、ゲーム機からある周波数の電磁波を発信させ、それを大脳に直撃させることにより、プレーヤーの感情を揺さぶり(Vibration)、キャラクターに感情移入させようとするもの。現在では萌え電波として一般的に知られている電波の元祖とも言えるものである。

本来は恋愛感情を沸き立たせるようにするつもりだったが、半ばやけくそ気味に大量の電波を発信するようにプログラムした。このことにより、プレーヤーは恋愛感情ではなく性的感情(Erotic)を感じるようになってしまった。名称の由来はここから来ている。

プレーヤーを興奮させることに、スタッフの一部では問題視されてはいたが、PTAからの圧力の腹いせにそのまま搭載することになった。このことにより、前作とはまた違った大反響をもたらすことになった。

[編集] 目的

舞台は煌市の隣の響野市にある響野高校。前作と同様。頭の悪い大きなお友達のために、ひらがな表記になっている。

7年ぶりにひびきの市に戻ってきたあなたは、この学校で勉強にスポーツに遊びに恋愛に現実のあなたと違った充実した高校生活を送るのがこのゲームの目的である。

表向きは高校生活シミュレーションである。また、前作同様恋愛シミュレーションとも言われていた。

[編集] システム

前作に引き続いて登場する女性。詳細はいっさい教えられない
前作に引き続いて登場する女性。詳細はいっさい教えられない

[編集] パラメータ

パラメータは前作とまったく同じであるため、説明は省略する。

くわしくはときめきメモリアルを参照。

[編集] 彼女システム

前作同様女の子はたくさん登場する。今回は卒業後もおつきあいできる彼女を作ることがゲームの目的の一つである。

自分を磨き、逢い引きに誘い、これを繰り返すことで、モテモテの男に育てることが必要になる。そのためには猛烈な努力が必要な事ぐらい、彼女いない歴=年齢の君ならわかるだろ?

[編集] 幼年期システム

今回新たに加わったシステム。

高校生活の前に、主人公が引っ越しする前の響野市の4日間をプレーする。基本的には主人公を動かし、町中を散歩させる。そこでイベントを起こすことにより、幼い主人公に様々なトラウマを植え付けることが目的である。このトラウマが、ゲームスタート時のパラメータに影響したり、イベントを発生させるフラグになっていたりする。

[編集] ゲーム中の行動

[編集] 部活

今作も部活は存在している。前作同様自分を磨くために入部するのだが、その目的は完全に前作と違ってしまっている。

演劇
演劇での様々な台詞回しや仕草を覚えることにより、女の子を口説くときに役に立てる。
電脳部
専門的知識を身につけることにより、知的な人という印象を女の子に植え付けさせる。
吹奏楽
音楽センスを身につけることにより、デートでコンサート会場に連れて行ったときに、女の子の好感度をアップさせる。
茶道
日本古来の文化を身につけることにより、和風な男といういい印象を女の子に受け付けることができる。
生徒会
リーダーシップを身につけることにより、女の子からの注目度を高めるとともに、何事にも女の子を引っ張っていく男らしさを身につける。
野球
甲子園にでも出てみろ。それだけで女の子が近寄ってくるぞ。
テニス
女の子が多いこの部で活躍すれば、女の子からの注目度は断然高くなる。
バレー
力強いアタック。果敢な回転レシーブ。稲妻サーブに火の玉サーブをやれば、それは女の子がワーキャー。テレビを見ればなんとなく想像がつくだろ?
陸上
グラウンドで懸命に練習に励む姿を見れば、きっと女の子は君に興味を持つだろう。それと、練習により整った肉体は女の子達にとっていいセックスアピールになるだろう。
剣道
己の肉体を鍛え上げることにより、自分の下半身のぴーを竹刀のように検閲により削除にする。
帰宅部
えっ? これでモテるの? 少なくとも君みたいに自宅警備をするわけではなく、流行スポットを巡ったり、アルバイトをしているはずなので問題ない。

上記をみればわかるように、攻略に剣道部は入る価値はない。いくらアレを鍛えたところで、それ以前に彼女を作らないとなんの意味もないからだ。

[編集] 勉強

君は高校生だ。当然勉強をしなくてはいけない。勉強に関するコマンドだけでも「文系」「理系」「芸術」と3つもあるのは「高校生なんだから、勉強は当然だボゲッ!」というメッセージで、お察しのとおりPTA対策である。

しかし、テストで高得点を採れば採るほど、女の子からのイメージは当然アップする。逆に、ほとんどの女の子は馬鹿に興味はない。部活に力を入れるはいいが、スポーツ馬鹿ではプラスマイナスゼロになってしまう。ここのバランスがゲームらしい戦略が必要となる。

[編集] 逢い引き

君がテストや部活で注目されれば、当然女の子へのデートのお誘いもOKしてくれるはずだ。デート先で、女の子の心に響く言葉を語り続ければ、女の子はまた誘って欲しいと思うはずだ。えっ?そんな言葉知らない? 大丈夫、3択なので、デート未経験の君にも安心だ。

女の子が君に夢中になってしまえば、あちこちのデート先で様々なイベントが発生する。それにより女の子はまた君に夢中になる。さらに、幼年期に受け付けられたトラウマがこのときに発生することもある。

前述のEVSが発信されるのはこの場面である。この電波を脳内で受信したプレーヤーは恋愛なんかどこへやら、ラブホテル(俺の部屋、教室、体育館倉庫等々)でアーン♥ ♥チョメチョメうふふがしたい!」と言うことしか考えられなくなってしまう。こうなったら最後、プレーヤーはその女の子をエロの視線からしか見られなくなってしまう。

注意すべき点は、ゲーム中では女の子はエロ言葉や、エロを連想させる言葉・仕草は一切やってない。イベントもエロに繋がるイベントはまったくない。それをEVS中毒のプレーヤーが勝手にエロに結びつけてしまうだけなのだ。

[編集] 番長戦

前作と同様のシステムで総番長とのの格闘は可能。しかし、残念ながらゲーム内での重要性はほとんどなくなってしまった。実際にこれ以降のシリーズでは総番長との戦いはまったくなくない。

[編集] 登場人物

なんども言っておくが、登場人物にエロ要素は全くない。EVS中毒者が勝手にエロ視点で見ているだけである。

[編集] 通常キャラ

陽ノ下 光(ひのもと ひかり)
主人公の幼馴染み。7年前との主人公ととても仲良しで、彼が引っ越した後も一途に想い続けていたようだ。明るくボーイッシュな性格で、男女問わず人気があるが、ひとたびスイッチが入ると、陸上部で鍛えた脚が暴走超特急となり、周辺10キロが焼け野原と化す。
水無月 琴子(みなづき ことこ)
茶道部に所属する陽ノ下の大親友。おしとやかな大和撫子だが、それは外見だけ。裏ではビンタクイーンと呼ばれており、彼女の怒りの平手打ちは顔を骨折させてしまう。また彼女は右翼思想が強いと見られ、鬼畜米英の言葉に異常な反応を見せる。
寿 美幸(ことぶき みゆき)
とある年の1月1日元旦謎の暗黒組織ゴキブリの遺伝子を打ち込まれた女の子。とは言っても、正義のヒロインではない、どうやら失敗作扱いされたらしい(その名残で彼女の声から超音波が発せられる)。結局、不幸な出来事が起こり続けるだけの女の子になっており、彼女を悩ませている。
一文字 茜(いちもんじ あかね)
スタイルは抜群だが、家が貧乏で家庭的な女の子。しかし、彼女こそがこの周辺一体を支配する不良達の総元締めである。表向きは彼女の兄なのだが、その兄よりも彼女が遙かに強い。実際不良達から「姐さん」と呼ばれ恐れられている。
白雪 美帆(しらゆき みほ)
演劇部に所属する黒魔術師妖精カエルを小間使いとしており、実際の暗殺などはその妖精とカエルを使って行われている。黒魔術の応用で占いを得意としており、女の子から占いを頼まれることが多い。しかし、彼女の占いの指示に従わないと「地獄に落ちるわよ!」と言われ、実際にひどい目に遭う。
赤井 ほむら(あかい ほむら)
高校の生徒会長。性格は豪快で男そのもの。性同一性障害の疑いもあったが、「あたしは女だ!」と常に主張しているためそれは否定されているが、彼女がつるぺたであるため疑惑は一向に晴れない。野比のび太を崇拝しているのか、彼の生き様である「くう、ねる、あそぶ」を実践している。
八重 花桜梨(やえ かおり)
エヴァンゲリオン零号機パイロット。無表情で感情の起伏がなく、どこかしら人形を彷彿とさせる。ゲーム中では「自分は3人目だと思う」「私が死んでも代わりはいるもの」と発言している。この学校に入学したのになにか裏があるようだが、それは彼女と親しくしていかないと明らかにならない。なお、親しくなるとヤンデレにクラスチェンジする。
佐倉 楓子(さくら かえでこ)
野球部のマネージャー。ドジだが優しい女の子ですぐに仲良くなれるが、とある直にに拉致されてしまう。幸い連絡手段は確保出来たので、その後も連絡を取り合う事は出来る。彼女と親しくしていれば、彼女は脱北してあなたに会いに来てくれる。
伊集院 メイ(いじゅういん めい)
大財閥の伊集院家の二女。前作の長女と違い、変な男に目を付けられることはない。これは彼女がパソコンオタクでさらにつるぺたであるためである。大変わがままな性格であり、それにより周辺を振り回しているが、神人ではないため実害はあまりない。
麻生 華澄(あそう かすみ)
主人公のもう一人の幼馴染み。学校へは教育実習生を経て、教師として赴任することになる。優しくて知的な美人教師なのだが、実は男好き。若い燕を喰べようと常に生徒を狙っている。ゲーム中にそんなシーンがでていないのは、ただ彼女に見合う生徒が登場していないだけで、主人公がそのレベルに到達したとたんに、教師という立場を忘れて猛アタックすることになる。

[編集] 隠しキャラ

白雪 真帆(しらゆき まほ)
白雪美帆の双子の妹。姉と違うのは明るい性格とグラビアアイドル以上のバスト。彼女も黒魔術師なのだが、姉と違い適当にやってしまうため、結果として、ターゲットだけでなく、その周辺5キロにも被害を与えてしまう。煌高校に通っている女スパイであり、学校の情報を姉に常に報告している。
九段下 舞佳(くだんした まえか)
麻生華澄の親友であり女恋人。バイトに青春を賭けており、日本のあらゆる悪徳商法に常に参加している。捕まったことがないのは、彼女が要領がいいからである。また、デートの邪魔を趣味の一つとしており、デート待ちの男子に軽く声を掛けて、そのお相手の女の子を怒らせることを月に1回行っている。
野咲 すみれ(のさき すみれ)
サーカス団に所属している、空中ブランコを得意とする女の子。旅生活で年に1回しか響野市に来ない。これはサーカス興業のためだけでなく、美女軍団に入れられそうになっているため、それから逃れるためである。今まで捕まっていないのは、彼女には外見が小猿のデイジーという名前の使い魔を飼っているからである。

[編集] その他

坂城 匠(さかき たくみ)
主人公の友達で高校生ながらホストとして活躍している。そのため女の子のことには詳しく、あなたも女の子の情報を彼から入手する必要がある。
穂刈 純一郎(ほかり じゅんいちろう)
同じく主人公の友達で新宿三丁目に働くゲイボーイである。しかし、彼も彼女が欲しいらしく。いろいろと暗躍しているらしい。彼とお目当ての女の子が一致したら、あなたのお尻が危ない。注意すべし。
爆裂山 和美(ばくれつざん かずみ)
響野高校の校長で、一説には江田島平八の遠縁の親戚と言われている。非の打ち所のない名校長なのだが、唯一の欠点と言えば、氏がロリコンであり、赤井ほむらとアーン♥ ♥しようと、常に彼女の体を狙ってることぐらい。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)

[編集] ゲーム発売後の影響

EVS中毒者の最悪の状態。もうこうなったら使徒に食われたほうがマシ
EVS中毒者の最悪の状態。もうこうなったら使徒に食われたほうがマシ

このゲームの発売と同時にEVSの電波の餌食となりEVS中毒になる男子が続出。ゲーム内ではエロが一つもない女の子を、ありとあらゆる妄想で自慰対象として、毎日猿のようにうふふする事態となった。

しかも、当時は問題にされなかったが、後々の研究によりEVSによる電波は毒性が強く、後遺症が残る危険な電波であることが判明した。実際、他のキャラに比べて2倍以上の電波(現在では精神崩壊寸前の量として禁止されている)を発信させた、陽ノ下光と八重花桜梨に関しては、現在でも後遺症に悩まされる人が多く、コナミでは、テレカやグッズで精神ケアに必死になっている。

現在では、EVSは萌え電波の一つとして位置づけられ、電波量も厳しく規制されているが、このゲームは規制実施前に発売されたゲームとして、依然として危険な電波を発信しており、新規のEVS中毒者も毎年発生しているらしい。

これらとは別に、同一シリーズなのにも関わらず、前作の漢のゲームとはまったく違うエロゲームになっていたことに、前作のファンからは強烈な批判を受けている。この件については、今作のファンと子供のレベルの喧嘩を今も繰り返している。

このような状況は、当然のごとくPTAに目を付けられてしまい、後々のシリーズに悪影響を及ぼすことになる。

[編集] 関連項目

ユーモア欠落症患者達のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ときめきメモリアル 2」の項目を執筆しています。