つのドリル

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ウィキペディアの専門家気取りたちも「つのドリル」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
「わしの頭に1本だけ付いているのは毛だ!つのではない!」
~ つのドリル について、磯野波平

つのドリルとは、ポケットモンスターの攻撃方法のひとつ。回転する角を敵に突き刺し、腹に風穴を開ける、恐怖の攻撃方法である。命中すれば対象を一撃で気絶させる。

目次

[編集] 使用方法

その性質上、つのドリルを使えるポケモンは、頭部に角のついている種に限定される。使用には、ポケモンが「つのドリル」を覚えていること、近くに100Vコンセントがあることが必要になる。

まずはポケモンのプラグ(無い場合は尻尾)をコンセントに挿す。プラグはたいていのポケモンについているが、無い場合には尻尾で代用する。

次に、ポケモンを脇に抱え、しっかり固定したら、背中のスイッチをONにする。これで電源が入り、ドリルが回転を始める。強く抑えないと、モーターの振動で足に落としてしまう。安定したら、対象に向かって突撃する。

モーターの振動が激しいため、長時間の使用は白蝋病の原因となる。また、モーターの振動が激しいため、ポケモンを落としてしまい、足に角を刺してしまう事故が後を絶たない。後者は特に力の弱い小学生トレーナーが起こすことが多く、ポケモンセンターではつのドリル使用の際には大人が付き添うように注意を呼びかけている。

つのドリルが原因とされる労災の認定数は2006年度は約10万3000件だった。近年は頭打ちの傾向を見せているが、減少する様子は無い。

[編集] つのドリルを使うポケモン

つのドリルを使うことのできるポケモンは確認されているもので12種類のみ。ここでは、そのポケモンの中の一部を紹介しよう。

[編集] サイドン

つのドリルを使うことのできるポケモンの代表。怪獣映画の主役みたいな姿をしている。物理防御力は非常に高いが、エネルギー系攻撃には非常に弱い、生涯のインファイター。ポケモンの中で一番最初につのドリルを使ったことで有名。

[編集] アズマオウ

サイドンほどの攻撃力は持っていないが、こうそくいどうを使った速攻で、相手を一撃で仕留める。ただし、あまりメジャーな存在ではない。

[編集] つのドリルの神秘

つのドリルは対象を一撃で気絶させることができる便利な技。しかし、そんなつのドリルにもいろいろな制約はあるのだ。

  • つのドリルの対象のレベルが使用者のレベルを超えている場合、つのドリル自体が無効になってしまう。
  • 元々の命中率は3割程度。
  • つのドリル自体が通用しないポケモンも存在する。
  • 100Vのコンセントが無い場所では使用できない。

[編集] つのドリルが通用しないポケモン

つのドリルが通用しないときは、対象が以下の条件に一つ以上当てはまる可能性がある。

  • ゴーストタイプ。(つのドリルはノーマルタイプなので。)
  • 相手が捕捉できていない。
  • 頑丈な体を持っている。
  • 振動工具取扱作業者の免許を持っている。
  • 赤と青のコードを逆につないでしまっている。

[編集] なぜ、今はつのドリルなのか。

相手を一撃で倒せる攻撃は他にもある。たとえば、ハサミギロチン、絶対零度、地割れなど・・・

しかし、つのドリルには怪獣のそこはかとない熱い思いがこめられているのだ。その熱い思いが、究極の攻撃方法なのだ。

ちなみに、つのドリルで倒されたポケモンはほとんどが完治不能とされており、命を落す技なのだが、ゲーム化にあたって設定が変更されたと言う逸話がある。

[編集] 関連項目


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