ちゅるやさん (ドラマ)

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ちゅらさん」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「涼宮ハルヒシリーズ」の項目を執筆しています。

ちゅるやさんとは、2001年4月からNHKで放送されたテレビドラマ。朝の連続テレビノベルの第64作目。涼宮ハルヒ脚本。

概要[編集]

  • 製作にあたってはメイン製作局の大阪放送局のほかに神戸放送局も協力した。この為放送期間中は神戸放送局で放送のローカルニュース「ニュースSHAREKOBE発」のセット後部にちゅるやさんのぬいぐるみが置かれた。
  • 連続ノベルシリーズでは異例の一話完結型をとっている。また2話構成のときもあった。
  • タイトルの意味は「ちゅるやさん」を参照。
  • 基本はほのぼのコメディだが、格闘アニメに変わることも。

放送時間[編集]

  • 綜合テレビ:月曜~土曜 午前8:15~8:30
  • BS2:月曜~土曜 午前7:30~7:45

最大30分の延長あり。その場合ニュースは繰り下げとなりその後の生活ほっとモーニングの時間が削られた。9時から国会中継がある場合は延長無し。

ストーリー[編集]

日常編(1話~39話)[編集]

  • 関西とある町に住んでいるちゅるやさんゆかいな仲間たちの明るく楽しい日常を描いたほのぼのコメディストーリー。スモークチーズが大好きなちゅるやさんはスモークチーズを何としても食べようと日々奮闘するがいつも結局食べる事が出来ずに話が終了する。

応武団編(40話~最終回)[編集]

  • 日本征服を目論む麻原彰晃が、各地の犯罪者を集結させ「応武団」を結成する。日本が征服されたらスモークチーズが食べられなくなると思ったちゅるやさんは、応武団を倒す為、仲間と共に立ち上がる。今、ちゅるやさんと応武団の長き死闘が始まる・・・・・・

影響[編集]

  • そのストーリーのやるせなさと不条理感からキャラとしてのちゅるやさんが当時絶大な人気を博する事となる。またちゅるやさんの口癖の「にょろ~ん」および「スモークチーズはあるかい?」は当時流行語にもなり、その年の流行語大賞を受賞した。
  • スモークチーズは一時ブームとなり、スーパーや百貨店では安物か高級品かを問わずに飛ぶように売れた。その為国内外のメーカーは急激な増産を迫られた。またほぼ同時期に場関西テレビの「あるある大辞典」で「スモークチーズがダイエットに効果がある」との内容が放送された事も品薄に拍車をかけた。しかし、「あるある」の方が内容の全面的な捏造を行なっていた事があるあるの放送一週間後にバレ、結果スモークチーズの需要は急落し、今度はメーカー・店共に在庫を多く抱える結果となってしまった。
    • あるあるの方は反省を全くせず、その後納豆での同様の捏造が発覚し番組打ち切りに追い込まれた。
  • スモークチーズが当初品薄になった事から自ずと自家製需要が高まり、今度は燻製製作キットがヒットし、その事から燻製ブームとなった。また今日のアウトドアブームは更にそこから派生している。
    • しかし燻製を家の台所などで作るバカが多数現れ結果家もろとも自分が体内から燻製となってしまう事故が多数相次いだ。また一酸化炭素中毒で病院に担ぎ込まれる患者も急増し社会問題化した。
  • しばらく低迷の続いていた連続ノベルシリーズの中でこのドラマは視聴率的にも好調で、後に続編が作られた。(ちゅるやさん2ほか)
  • 一時沖縄ロケと言うこともあって、日本航空が「JAL999便で行く、めがっさ最高っさ!!沖縄。」キャンペーンを実施。999便で使われたB747のマーキングがちゅるやさん塗装。全長30センチのちゅるやさんのぬいぐるみを、999便搭乗者全員に無料配布。全座席に座った形で置かれている。要予約。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

ちゅるやさん(本人出演)
言わずと知れた主人公。大好物はスモークチーズ。様々なトラブルに巻き込まれるが、持ち前の勇敢さで乗り切っている。
キョン-相沢祐一
事実上のちゅるやさんの相方。ツッコミの達人。房総出身。非常時に備えスモークチーズを所持する。
涼宮ハルヒ-しきみ
世の中の不思議を日々追い求めるSOS団の団長。当然ちゅるやさんにも目をつけている。実は忍者で薬草にも精通し、剣道の達人でもある。思ったことを実現させる力を持つ。
朝比奈みくる-高島一子・芙蓉楓(代役)
給茶係かつハルヒのペット状態。温和だが、ちゅるやさんの「スモークチーズの作り方を教えて欲しい」の質問に「ググれ」で一蹴する等、冷酷な性格。得意料理は数多い。過去のトラウマからか緑色の物を嫌う。
長門有希-鷹花スミレ
いつも本を読んでいる無口な宇宙人。ルチアとは親友。時々悪魔化し、人々を襲ってしまう。綾波レイは
古泉一樹-国東行人
超能力使いで両性愛者。田舎で育ち、丹下拳闘クラブに通った頃のリングネームは「矢吹ジョー」だった。放浪癖があり人形を連れよく町へ出る。キョンやハルヒに恋心を寄せ肉体関係を誘う言葉を発した。
鶴屋さん-せつな
SOS団の名誉顧問。最高顧問のキダ・タローとも仲良し。ちゅるやさんの正体を知るような言動をする。大好物はキョンので、彼を殺しかけた事も。

ちゅるやさんの仲間達[編集]

谷口-冴原剛
脇役でありながら何かとちゅるやさんと絡んでいる。キョンの友人。新聞を作るのが趣味で自称「ジャーナリスト宣言」。
国木田
同じくキョンの友人。ちゅるやさんとも仲が良い。
朝倉涼子-翠星石
長門の戦友であり悪友。ちゅるやさん自体とはあまり接点が無かったりする。殺人癖があり、マイ包丁を赤く染めるのが夢。
あしゃくらさん-翠星石
ちゅるやさんの友人。朝倉と何か関係があるように思えるが双方とも関係性を否定。臆病な性格だが、キョンに思いを寄せている。小柄だが、キノコを食べると巨大化する特異体質。
シャミセン-デデデ大王
キョンのジャグリング用猫。ちゅるやさんが大好き。(食的な意味で)
喜緑江美里-相坂さよ
キョンの通う学校の生徒。正体は長門と同じく宇宙人だったりする。生徒会の書記で学校の近所の喫茶店[1]で時々アルバイトをしている。
名橋ルチア
半紳甲子園駅横のガード下でアンティークショップを営むヘタレクール。長門の友人。以前ハルヒにこの店に連れてこられたちゅるやさんに680円の値段を付けた。タイガースの試合のある日は(勝っても負けても)騒ぎに乗じ店がぶっ壊されるのが悩み。
miyoco
通称「奈良県のエミネム」。第26話でENOZを勝手にライバルと思い込み学園祭で音楽勝負を申し込む。山口組の精鋭部隊50人を返り討ちにする程の強豪。
ENOZ
ちゅるやさんらの通う北高軽音楽部に所属する女の子4人組のバンド。全員百合の関係。miyocoの熱狂的ファンでかつ尊敬していたために彼女から音楽勝負を受けた時は嬉しさの反面ライバルと思われてしまった悲しさも若干あった。
桜田ジュン
真紅(後述)の契約者の家に引き篭っている中学生。電車の無賃乗車の常習犯で真紅を連れてSOS団の部室へやってくる。
真紅
いつもトランクに乗って町を移動する道楽人形。みくるが好きなのか、よく部室に紅茶をせがみに来る他、第21話では長姉・水銀燈と共に電通の圧力で売れない漫才コンビ「青空シンクタンク」として登場。
「応武団編」では麻原彰晃と組んだ末妹・雪華綺晶を止める為、他の姉妹と共にちゅるやさんに協力する。

その他[編集]

マリオ
任天堂の英雄。クッパを倒す為、ちゅるやさんの仲間になった。「応武団編」で登場。
外山恒一

魔女っ子チックルの主題歌を歌いながらいつも迷子になっているゆかいなおじさん。彼曰、左に行きすぎて気がつくと右側に着いてしまうらしい。三波伸介、伊東四朗とともに国家てんぷくトリオを結成している。

ひろゆき
数あまたの訴訟を抱えいつも公安から逃げ回っているお兄さん。ちゅるやさんを頼る事があり、「応武団編」では、又吉イヱスに倒されかけたちゅるやさんを「恩義を返す為」と助けた(第41話)
山口組ゆかいな仲間たち
普段は事務所前で仲良く水鉄砲遊び。しかし本番の時は迫真の銃撃戦を繰り広げる。ルチアや長門とは第10話の抗争で「雨降って地固まる」の如く戦友に。巨大あしゃくらさんに神戸を破壊された時は自治体よりも早く炊き出し活動を行い役人に一泡噴かせた。
水瀬名雪
どこでも寝られるパワフル女子高生野比のび太は生涯の師匠。第20話では真夜中に道路上でカバンを抱いて寝ている所をおまわりさんに保護される。祐一繋がりで出演。
日向ひまわり
ハルヒの友達。ハヤトをご主人様と慕う。「ハヤト殿」を「はやと゚の゚の」と言ってしまうなどいつも棒読み口調で呂律が廻らない。その為おどおど口調のみくるとサンテレビを舞台にニュース原稿読みの勝負をさせられる羽目に。この影響でサンテレビの20年以上続いた夜のニュース番組「ニュース藍蘭島」が終了に追い込まれた。しきみ繋がりの出演。
万里小路ハヤト
ひまわりの「ご主人様」。近くの公立小学校の教師を勤める。問題学校と呼ばれるこの小学校の中でもハヤトの受けもつクラスはいじめや不登校、学級崩壊などが特にひどく、毎度胃を痛めている。しきみ繋がりの出演。
宮小路瑞穂
芦屋の高校生で実家は地元の有力財閥。お嬢様学校に通うが本当は禁則事項です。スモークチーズ分が不足し行き倒れになったちゅるやさんを保護した事がある。実は武闘派で、度々山口組から誘われる。あざみや渡良瀬準は親友。
厳島貴子
瑞穂のクラスメートで瑞穂に好意を寄せている。何か起こる度に卒倒するので聖によく世話になる。ちゅるやさんを化け物と忌み嫌っている素振りを見せるが、お腹を空かしたちゅるやさんにこっそりスモークチーズをあげようとする優しい一面もある。
霧島聖
近くの町医者。地域では唯一の産婦人科をやっているため毎日朝から晩まで患者が殺到し心身ともに疲れている。儲かりはするがそれ以上に体力的に厳しいので最近医者を廃業しようかと考え始めている。不思議生物であるちゅるやさんをいつかは解剖しようと企む。
霧島佳乃
近所の中学生。学校に友達は多いが同時にいじめる者も多い。姉の事が大好き。愛犬のポテトはちゅるやさんやあしゃくらさんと仲良し。食物から劇物を作り出すプロフェッショナルで歩道橋事故の後当時の明石市長に特製料理をお見舞いした。
遠野美凪
近所の米屋の女主人。ちゅるやさんや往人に何かとおこめ券をくれる。但し時々おめこ券や米穀通帳やICOCAが混ざっている事もある。
ニケククリ
三宮のカレー屋のオーナーだが、極度の怠け者でレトルトのクク○カレーを自前のカレーと偽装して出していた。ハ○ス食品から訴えられた際、ちゅるやさんに説得され本当のカレーを作る事を誓う。
丹羽大助
佳乃のクラスメートで幼馴染。怪盗の一面を併せ持ち神尾親子共々県警の悩みの種。但しフク○ク銀行に5億円を強奪しに押し入る度胸は兼ね備えていない。性格が良く優しく、見栄えも良いので女の子からは人気だがこの事が結果男子生徒から執拗にいじめられる原因にもなってしまっている。
原田梨紅
丹羽のクラスメイトで彼女。佳乃とも仲が良く、よくクラスで3人一緒の事が多い。あしゃくらさんに興味を持っている。
ネギ・スプリングフィールド
丹羽の通う中学校の子供教師。この中学校もハヤトの勤務する小学校からの生徒によって荒れ果て最近心神耗弱気味。その為かハヤトとは話が合いよく飲食を共にする。
近衛木乃香桜咲刹那
両方京都市民。いわゆるバカップル。ネギの友人。よく週末に新快速に乗ってこっち方面に遊びに来る。刹那は初対面のちゅるやさんとあしゃくらさんを魔物と思い込み斬りかかろうとした事がある。あしゃくらさんの臆病はこれがきっかけ。木乃香は「せっちゃん」ジャンキー。両方ともどこか抜けていて、いちゃいちゃしている間に姫路や岡山の方まで乗って行ってしまったり帰りは寝過ごして敦賀や長浜まで行ってしまう事もしばしば。
水銀燈
ヤクルトレディにして「ローゼンメイデン」シリーズの1号。ヤクルトに対する情熱は凄まじく、販売店での契約取り付け実績はいつもトップ。第35話でハルヒに肌を無理やりピンクに塗られ、更に名を五妹・真紅に合わせて「淡紅(たんく)」に改名される。
「応武団編」にて雪華綺晶に誘拐された契約者・柿崎めぐを救う為に、真紅達と結託する。
リシアンサス
北高の生徒。なぜかキョンに恋心を抱いている。この事からハルヒとは犬猿の仲。ある理由から茨城水戸市と第8チャンネルが大嫌い。
プリムラ
あゆと同じ小学校で幼馴染。無口。かわいいものが大好きで、如何にしてちゅるやさんやあしゃくらさんを自分の物にしようか日々思案している。
緑葉樹
キョンと同じ学校、同学年で親友。女に目が無い。小谷にアタックしては鞭で打たれルチアにアタックしては銃で撃たれ聖にアタックしてはメスで切り刻まれている。その所為で最近水銀燈やあゆ、ちゅるやさんといったヤバイ方向に走ってしまっている。
松岡修造
リアル「テニスの王子様」。テニスプレイヤーとして出演。
杉下右京
警視庁組織犯罪対策部特命係係長。ちゅるやさんらの通う北高で、事件が起きた時の捜査に関わった。
亀山薫
杉下の部下。
大江川乱堂
正体不明の探偵小説家。常に顔全体を包帯で隠しており、本名、過去の経歴などはすべて謎。東京都八王子市在住だったが、突如休筆宣言を出して行方を暗ました。その後ちゅるやさん達の住む町に移住していた事が判明する。
ヴェルトロ・ダ・モンテフェルトロ
イタリア人を自称する正体不明の男。薄手の黒のロングコートを纏い、顔には醜い傷跡がある。ショットガンのM3スーパー90と長身の剣を武器とする。応武団と戦うちゅるやさんに協力するが、その理由は謎である。
ほこりちゃん-リシアンサス(声)
埃が溜まって出来た不思議なキャラクター。小さな球体状の体にツインテールの髪が特徴。髪には小さな赤いリボンを結わえている。よくちゅるやさんに掃除機で吸い込まれるが、その度に復活するという不死身の体を持つ。
スティング(本人出演)
アメリカのプロレスラー。WCW所属。応武団が登場すると、突如姿を現して抗争を展開した。顔に施した白のペイントに黒のロングコート、黒のバットというオペラ座の怪人の様なスタイルが特徴。神出鬼没でワイヤーを使って空から出現したりする。得意技はスティンガー・スプラッシュ。

応武団[編集]

詳細はオウム真理教を参照。

麻原彰晃
自分を聖人と思い込んでる可哀想な貧乏おじさん。日本征服を目論んでおり、第40話で刑務所から脱獄し、各地から犯罪者を集めて「応武団」を結成する。資金確保の為「尊師の聖水」を作るが、購入者が相次いで入院した為、発売禁止になる。
村上世彰
デジタル機器を操る成金魔王。半急と阪紳をくっつけるという地域の有史史上最大の禁忌を犯し地獄を出現させてしまった為逮捕されるが、麻原の手で脱獄する。
ジェイソン
伝説の殺人鬼。ミイラ化していたが、麻原の手で復活する。右腕をチェーンソーに変化させて戦う。スティングのバットで右腕を破壊された上に必殺のスコーピオンデスドロップで倒された。
ホリエモン
雷武土亜の元ボス。日本テレビを乗っ取ろうとした人。六本木ヒルズにて隠遁していたが、麻原の誘いで入団する。
早川紀代秀
村井秀夫・新実智光・中川智正と並ぶ有力幹部。実態は兵器や資金調達、工作活動を担当する所謂パシリのおじさん。
雪華綺晶
「ローゼンメイデン」シリーズの7号。姉達を皆殺しにする為、麻原と契約する。幽霊である為、心を操る能力を持ち、戦闘時は四姉・蒼星石の身体に宿り戦う。第90話では水銀燈を守ろうとしたスティングに、朝倉泉との合体攻撃で瀕死の重傷を負わせて戦線離脱させ(最終話で復活)、92話ではハルヒ、95話ではちゅるやさんに憑依して死の一歩手前まで追い込んだ。その強力な力は麻原でさえ危惧する程のものだった。
月宮あゆ
たい焼き大好き小学生。ある時スーパーでたい焼きを買おうとしている所を万引きと間違われ万引きGメンに捕まる。その時本人は過去の万引きを白状してしまい投獄されるが、麻原の手で脱獄し、入団する。
龍宮真名
ネギの教え子の一人で、中学生とは思えない程の鍛え抜かれた筋肉質な長身の肉体と一流の腕前を持つスナイパー。いわゆる金の亡者で大金を貰えるのであれば善悪を問わず誰の味方にもなるという困った性格。ネギからの指示で応武団と戦うちゅるやさんに協力していたが、麻原に法外な大金で買収され、寝返ってしまう。
神尾晴子神尾観鈴
レディース女番長親子。毎晩仲間数十人を従え爆走する。国道2号で警察に包囲されるが、麻原に救出され、応武団に参加する。ちゅるやさんとマリオの合体攻撃の前に敗れた。
又吉イヱス
当作品では数少ない汚れ属性を持つ臆病な人。街中でも所構わず人前で腹を切りその度病院に運ばれるゆかいなおじさん。世界制服を企み、麻原と手を組む。真っ先にちゅるやさんと交戦する。
クッパ
キノコ王国征服を目論み、麻原と手を組む。長年の宿敵であるマリオと死闘を繰り広げる。
上祐史浩
応武団最強集団「ひかりの輪」の頭領。高度な知能指数を誇るインテリで、応武団のブレーンとして活躍する。
上田竜也
特殊部隊「Aleph」の隊長。相棒の松下孝寿と共に麻原を始めとする犯罪者を脱獄させた。
朝倉泉
スティング抹殺の為、麻原が呼び寄せた格闘家。

主題歌[編集]

  • 主題歌:ちゅるやさん「Nyoro knows...」(SOS団)
  • 挿入歌:作者不詳「NYORO NYOLO」
  • 挿入歌:アニメタル feat.うじきつよし「ハート・オブ・マッドネス 2001 version」
  • 挿入歌:エヴァネッセンス「BRING ME TO LIFE 」(スティングのプロモで使用)

エピソード[編集]

  • 役者のほとんどが演じる役と様々な点で相違があり苦労したという。
    • まず大半のキャストが演じる役と髪の毛の色が違うため、髪の染め直しなどには苦労したという。特にみくると有希と朝倉に至っては一度脱色剤で色を抜いた後に再度染め直すと言う方法がとられた。またみくる役の高島一子は幽霊のため、ごく一部の人間にしか毛染めが出来ず、結果高島の通う学校から「瑞穂お姉さま(お姉さまとあるが実際は検閲により削除)」を急遽連れて来て髪を染めさせた。これは代役の芙蓉楓の場合は髪の色がほぼ同じだったため全く問題は起きなかった。
    • 涼宮ハルヒ役は当初パキラに頼む予定であった。当人は撮影には積極的だったがヴァンパイアであるが故にカメラに映らず結果ご破算となった。代わってハルヒ役を引き受ける事になったしきみは「忍者が大っぴらにテレビに出るなんて」とぼやいていたという。しかし彼女は以前も連続ノベルにレギュラー出演している。
    • 古泉役の国崎往人は旅人の為探すのに苦労したという。結果海沿いの過疎の街で捕獲されたがその際友達の恐竜とゲテモノ飲料が大好きな女の子が大変悲しんだらしい。この為怒った彼女の義理の母親が渋谷の放送センターにバイクで突進していったのだがその際飲酒運転がばれその場で逮捕されている。なおすぐに釈放され娘と共にこのドラマに友情出演する事となる。
    • 有希役の鷹花スミレは中の人検閲により削除性格が全然違うので特に戸惑ったという。また彼女は時々目つきが豹変し「いいにおい…」とか言いつつスタッフや出演者を襲うのでいつも付き添いがそばにいた。本番中でも彼女はスイッチ入っちゃう為しばしば付き添いが銃を持って止めに入った。その為付き添いもしばしば本編に登場している。第10話では名橋はもはや長門役を忘れた鷹花と共に山口組との銃撃戦を繰り広げている。
    • 朝倉役の翠星石に至っては人形である上にサイズが小さく、結果彼女だけブルーバック背景の別撮りでその後拡大合成する方法がとられた。第17話で巨大化したあしゃくらさんが神戸で暴れまわって半紳高速をなぎ倒すシーンはこれを利用している。ちなみにこのシーンには先の震災を思い起こさせるとして特に関西方面の視聴者から苦情が相次いだ。
    • そのような中でキョン役の相沢と谷口役の冴原は似ている点が基本的に多くあまり苦労は少なかったという。特に相沢のキョンはハマリ役だったとして今なお評価が高い。
  • 第89話のちゅるやさんが乗ってる電車が走行中爆発するシーンは合成でなく、実際に半急神戸本線を一部区間運休した上で廃車予定だった旧型車両に爆薬を仕込んで走行させ実際に爆発させたものである。撮影は成功したものの地上施設の損壊が思ってたよりひどく、結果運休が1週間程度長引いてしまった。但しほぼ同区間を走る阪紳とし尺が代行輸送を行なっていたのであまり問題は無かった。NHK側は皆さまの受信料で作った最新鋭のハイビジョンカメラが数台壊れている。そのため、松岡修造の出演報酬が削減されることになった。
  • 「応武団編」では、正真正銘の本物のバトルシーンを行う為、負傷する俳優が多く出た。
  • 第41話で名橋ルチアが喫煙するシーンが見られたが本人は未成年であり一時降板騒ぎが起きた。その間代理にジャスミンが勤めた。
  • この作品にはアメリカのプロレス団体WCWも制作に参加していた。同団体の番組「MONDAY NITRO」や「THUNDER」の中で「ちゅるやさん」のプロモ映像が流れたり、更にちゅるやさんをはじめとする出演者へのインタビュー映像が紹介されたり、ちゅるやさん達が特別出演した事もあった。また、この団体の大スターであるスティングも脚本のハルヒの依頼により本人役で出演した。しかしドラマ放送開始直前の2001年3月26日にWCWは経営難等から崩壊した。

用語[編集]

  • 応武団…麻原が結成した犯罪集団。本拠地を沖縄に置いている。
  • 半急酷鉄阪紳電車…「よい子悪い子普通の子」の別バージョン。前者から後者に行くに従い一般的に低くなる住民の民度を表している。(半急ユーザーの)ハルヒが(阪紳沿線の)ルチアにこの言葉を発しルチアを激高させた。実在の現地では禁句。余談だがこの作品は半急沿線民の視点で書かれているため阪紳沿線民からはやや評価の低い作品となってしまっている。
  • 加藤登紀子…このかとせつなが帰りに寝過ごしびわ湖まで行ってしまった時に発生するイベントかつそのキャラクター。車窓に映るびわ湖から当人が現れ歌声で客や運転士を眠らせる。たまに嘉田知事が出現することがあるがそれはいわゆるハズレである。
  • 有希印乳業…チーズ大好きのちゅるやさんにとっては思い出したくも無い言葉である。
  • タイガース…地域住民における時計、暦。
  • ポッキー…ルチアの店にこれを持って行くのはご法度とされている。なぜなら目の色変わった同居人にポッキーもろとも食べられてしまうからである。
  • ヤクルト…水銀燈の動力源・燃料。世間一般的には健康飲料として認知されている。球界でも健康食となって欲しい所である。

続編[編集]

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